ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

ポケモンカードゲームの用語のひとつで、対戦中に使用するもののひとつ。

ルールブック上の記述
Ver2.1
ツメの化石なにかの化石ねっこの化石
ツメの化石なにかの化石ねっこの化石]はトレーナーですが、「たねポケモン」としてに出すことができます。ただし、手札山札トラッシュサイドにあるときはトレーナーとしてあつかわれます。
共通ルール
このカードは、の「たねポケモン」としてに出すことができる(このカードがきぜつしたら、相手プレイヤーサイドを1枚とる)。このカードは特殊状態にならず、にげるができない。このカードの持ち主は、自分の番に、からこのカードをトラッシュしてよい(この効果はきぜつではない)。
解説
ポケモンカードゲーム初期より存在したルールである。
原作化石をカード化したもの。 ルールの改変を受けて、ほぼお荷物になってしまった。
  • 化石発掘員(DP2)?では、〜の化石?という言葉で扱われる。

利点 欠点
ポケモンカードゲームサン&ムーンからなぞの化石が登場。
2017年12月8日より、対戦準備から出すことができなくなった。
化石の裁定変更について(2017年12月8日より適用) | ポケモンカードゲーム公式ホームページ

過去のテキスト
このカードは、「たねポケモン」としてに出すことができ、にいるかぎり、タイプの「たねポケモン」としてあつかわれる。このカードは特殊状態にならず、にげるができない。このカードがきぜつしても、相手プレイヤーサイドをとることができない。このカードの持ち主は、自分の番に、からこのカードをトラッシュしてよい。

ポケモンカードゲームDPがでるまで、使われたルール。
きぜつしても、サイドがとられないため、時間稼ぎの格好の的になった。
無意味になるほど、デッキに投入されたためルールが改変されたと考えられる。


関連項目:
ルール一覧 / 用語集 / トレーナー / トレーナーズ / グッズ

関連リンク:
化石の裁定変更について(2017年12月8日より適用) | ポケモンカードゲーム公式ホームページ

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