ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

MレックウザEXHP230タイプ:
M進化ポケモンillus.5ban Graphics
特別なルール
M進化ポケモンになったとき、自分の番は終わる。
古代能力?Δ進化?
このカードは、最初の自分の番や出したばかりのポケモンからでも、手札から進化できる。
無無無エメラルドブレイク30×
自分ベンチポケモンの数×30ダメージ
弱点:×2抵抗力:−20にげる:1
 062/078
ポケモンEXきぜつしたとき、相手サイドを2枚とる。
その他の情報
レックウザ
ポケモンEX
M進化ポケモン
めずらしさRR
拡張パックエメラルドブレイク


概要
エメラルドブレイクに登場した、無ポケモンポケモンEXのひとつ。 メガレックウザをカード化したもの。
登場直後から、専用のデッキで採用された。 のちに、様々な形で再録した。
  • MレックウザEX(ポケモンセンター201607)?
  • MレックウザEX(EX×M×BREAK)?
  • MレックウザEX(THEBESTOFXY)?

詳細
Δ進化?
  • この古代能力?は、このカードを進化させやすくするもの。
カード単体に、破れた時空(ギンガの覇道)の能力を付随させる。
特徴も同じで、に出したばかりのポケモン進化させることで、きぜつの予防と進化した先の能力を早急に使用できる効果を持つ。
問題点も同じで、進化前のポケモンが必要なこと。
このカード単体の問題としては、M進化ポケモンであることと、出すタイミングにある。
M進化ポケモンであるため、進化した時点で自分の番が終了してしまうデメリットを持つ。
ワザを使うタイミングを逃すことになるため、可能であればレックウザソウルリンク(メガレックウザEX)?によるデメリットの回避が望ましい。
M進化ポケモンは一律たねポケモンであるポケモンEXから進化する必要があり、実質の1進化ポケモンと同じ。
そのため、レックウザEX(エメラルドブレイク)?を出した直後でない限り、その効果を発揮できないことになる。
可能であれば、フーパEX(バンデットリング)レックウザEX(エメラルドブレイク)?確保したほうがよい。


エメラルドブレイク(ワザ) ともだちのわ?の別名。
計算のもとになる数値が30ダメージになったことと、スカイフィールド(エメラルドブレイク)により、M進化ポケモンポケモンGXすら一撃できぜつできる特徴を持つ。
ワザに必要なエネルギーについても、メガターボ(エメラルドブレイク)?の補充により、進化した直後にワザを使用できる。
Δ進化?を持つため、最初の自分の番からでも条件をそろえることができれば、このワザまでつなげることも可能。
また、周囲の環境についても優遇されている。
欠点としては、ベンチポケモンを減らされることであるが、これについてはともだちのわ?でも語られていること。
スカイフィールド(エメラルドブレイク)トラッシュされたら、再度出しなおして、ベンチポケモンを増やすしかないだろう。



関連項目:
レックウザ / エメラルドブレイク / ポケモンEX / M進化ポケモン

関連リンク:
なし

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

どなたでも編集できます