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タグ検索で年度別出場校寸評8件見つかりました。
2018春出場校寸評
大会本番までにガシガシ加筆修正してくださいませ。 ****<北海道>駒大苫小牧 4年ぶり4回目 道大会の4試合全てで10桁安打という点に目が行きがちだが、標榜するのは「逆転の駒苫」である。 事実、その道大会は4試合中3試合が逆転勝ち、神宮大会でも大阪桐蔭と競り合うなど接戦にこそ光るチームだ。 かつて夏を連覇した時のような破壊力や大エースこそいないが、徹底して積み上げた基礎で全国に挑む。 監督として2度目の甲子園となる[[佐々木監督は相変わらず高校球児と見紛う童顔>https://www.nikk
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2018%bd%... - 2018年03月24日更新
2014年夏 出場校寸評
<京都> 龍谷大平安 2年ぶり33回目(センバツは38回出場 最高成績は春夏合わせて4回優勝) センバツ覇者でありながらハイエナのイメージもつけられてしまった名門がキッチリ夏も仕上げてきた 他のセンバツベスト4が揃いも揃って甲子園に辿り着けない中、この力はハイエナと呼ぶにはおこがましいか? 相変わらず分厚い投手陣と、繋がる打線が魅力的 もう名門の名を汚す失態は許されないところ なお、センバツ優勝で5勝を上積みし、これで過去70回の出場で通算96勝を挙げている 今大会4勝を挙げれば中京大中京(愛知・131
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2014%c7%... - 2014年08月09日更新
2015春出場校寸評
<北海道> 東海大四 14年ぶり6回目 スローボーラー・西嶋(JR北海道入り)で話題をさらった昨夏に続いての出場を勝ち取った 夏は160センチ台の選手の多い小さなチームだったが、新チームは普通の体格に 夏春連続出場とはいえ、夏のスタメンはいない エース・大沢を中心に手堅いチーム 秋の北海道大会決勝がOBでスキージャンプのレジェンド・葛西紀明の挙式当日でもあった ◇上述以外の注目選手◇ 邵 広基(3年・外) 秋は4番を務めたポイントゲッター 「そう・かんぎ」と読むが、日本育ちである 渡瀬 太揮(3年・外
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2015%bd%... - 2015年03月23日更新
2015夏出場校寸評
<北北海道> 白樺学園 4年ぶり3回目 ともに140キロオーバーの真っすぐを持つ河村・中野の2枚看板を擁して北北海道大会を勝ちあがった 2人が打ち込まれた時は打線がカバー、逆に打線が抑え込まれた時は投手陣が踏ん張るなど、チームワークは高い 4年前に勝利を収めて以来、北北海道勢は甲子園で初戦敗退が続くだけに、前回に続いての初戦突破が期待される その4年前の出場時は「けいすけくんLOVE」で住民の反感を買い、魔曲の犠牲にもなったことは記憶にも新しいところ 広大な北海道で遠征費を稼ぐためにアルバイトを奨励して
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2015%b2%... - 2015年08月09日更新
2016年春出場校寸評
随時更新... <北海道>札幌第一 初出場 昨春夏の甲子園出場校が早々に姿を消した、波乱の北海道大会を制した札幌第一に初のセンバツ切符。準決勝、決勝ともに1点差で勝利しており、エース上出は道大会で自責点1と安定感は抜群だ。打線も小技を絡めてどこからでも得点できる。 ○注目選手 上出拓真:道大会優勝の原動力。フィールディングには定評があり、スライダーのキレも抜群。上述の通り、4試合で自責点1の安定感は心強い。決勝の北海道栄戦では2打点を挙げる活躍をみせた。 宮沢晃汰:1年生ながら道大会全試合で安打を放ち
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2016%c7%... - 2016年03月19日更新
2016年夏出場校寸評
地元民など書ける方は是非お書きください ****北北海道 クラーク国際 初出場 創部3年目の夏。クラーク国際は通信制高校初の甲子園出場を決めた。 ちなみに、北海道本校の野球部員は全日制のスポーツコースに所属している。 校長は、史上最高齢でのエベレスト登頂を果たしたことでも知られる登山家の三浦雄一郎であり、卒業生には芸能人の名前も連なる。 今大会岡山代表の創志学園とは、経営母体が同じである。 クラーク国際記念のクラークとはあのクラーク博士のこと。 学びの理念は&color(#0000FF){「Boys,
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2016%c7%... - 2016年08月11日更新
2017春出場校寸評
<北海道>札幌第一 2年連続2回目 昨年は木更津総合に敗れ、%%地味に%%初戦で姿を消した悔しさをバネに秋の北海道を連覇、甲子園に帰還した。 今年は強打で全国に挑む。秋の北海道大会は9試合で100得点。神宮初戦も宇部鴻城をサヨナラでねじ伏せた。 昨年のチームよりも少し守りが脆いのが気になるが、厳しい冬を乗り越えてどこまで鍛え上げてきたか。 昨年のセンバツメンバーが7人残るという経験値の高さも武器にしてセンバツ初勝利を手にしたい。 ○注目選手 <東北1位>仙台育英(宮城) 2年ぶり12回目 20
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2017%bd%... - 2017年03月14日更新
2017年夏出場校寸評
書ける方は出場校決定次第、是非お書きくださいませ ****北北海道  滝川西 19年ぶり3回目 昨年も決勝に勝ち残りながら、クラーク記念国際に競り負けて引き立て役に終わった。 2年連続で勝ち残った決勝戦では土壇場から一発攻勢。8回には代打・古川が今夏初打席でお誕生日。 延長戦では今夏わずか1安打の捕手・細矢のお誕生日。OB指揮官も「最後まで諦めず奇跡を起こしてくれた」と興奮。 過去2回の夏の甲子園ではいずれも奈良勢(天理、智弁学園)を引き当てて大敗。今年は選手宣誓の権利を引き当てた幸運もカギに、3度
https://seesaawiki.jp/w/mamono_kousienn/d/2017%c7%... - 2017年08月07日更新



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