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タグ検索で氷麗は46件見つかりました。
少女の心は凍りついて
335 少女の心は凍りついて ◆/waMjRzWCc sage 2008/04/12(土) 21:14:09 ID:c/Dc+No1
早く目を覚ましてくれないかな…
今、私の目の前にはあられもない姿で両手を吊られたリクオ様がいる。
やったのはもちろん私。
リクオ様が痛がられると困るので、両手は私のマフラーで縛ってある。
リクオ様に触れる場所以外は凍らせてあるので、切れる心配は無い。
「うぅ…ん」
「おはようございます、リクオ様」
「ん…おはよう、雪女…」
リクオ様は寝ぼけていてご自分の状況
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%be%af%bd%f7%a4... - 2008年08月02日更新
漆黒
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%be%af%bd%f7%a4... - 2008年08月02日更新
投稿日:2008/04/02(水) 00:07:21 ID:Z48oE76Q
【漆黒】
今宵の月はいつもより輝いて見えた。空がいつもより暗いからだろうか。そんな月と空の下で騒動は起きていた。
「だったら…人間なんてやめてやる!」
その一言。私は屋敷の中で聞いてしまった。思わず屋敷を飛び出しそうになった。
そんな…嫌だ!
私の大好きな若が!
私にとってかけがえのない若が!
若でなくなってしまうなんて…そんなの嫌だ!
不意に後ろの襖が開けられた。驚いて後ろを見ると、髪の長い人影があった
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%bf%b9%f5... - 2011年08月26日更新
片手戦隊
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%bf%b9%f5... - 2011年08月26日更新
スカトロ、食ザー、子宮姦あり。苦手な方注意
150 :片手戦隊 ◆wJW2xxetJFuz :2010/08/08(日) 00:49:35 ID:OKy1IxKD
ジャジャッジャン ジャジャッジャン
「片手レッド!家長カナ!」ドーン
「片手ブルー!及川つらら!」ドドーン
「片手イエロー!花開院ゆら!」ぼよーん
「リクオ君の貞操を守る為!」ビシィ
「若につく悪い虫を排除する為!」バシィ!
「奴良君ちでごはんを驕ってもらう為!」ふにぃ!
「「「片手SIZE!ここに参上!!」」」ババババーン!
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ca%d2%bc%ea%c0... - 2011年05月22日更新
若は小学四年生
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%ca%d2%bc%ea%c0... - 2011年05月22日更新
手塩に掛けた子の成長する姿を見るのは、嬉しくも有り悲しくも有ると言う。
しかし今の私に有る感情は後者だけ。手放したくないと願う焦りだけ。
私は若の……
無垢な笑顔が好きだ。向けられるだけで母情と庇護欲を子宮の内側から刺激される。
小さな手が好きだ。触れられるだけで張り詰める胸の先から偽乳が滲(にじ)み出る。
小麦色の肌が大好きだ。半ズボンと白い靴下の隙で私を誘惑する絶対領域。
そのスネが、ヒザが、フトモモが!! 私の理性を「溶けろ」と脅迫する。
そう……
私は脅迫されている。
だから仕方なく
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%e3%a4%cf%be... - 2011年05月31日更新
絶倫リクオ(昼編)
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%bc%e3%a4%cf%be... - 2011年05月31日更新
目が覚めると台所で味噌汁を作っている氷麗のお尻に朝勃ちしたチンポが反応する。
そのまま氷麗に抱きつき、着物をたくしあげ、バックからそのまま突き上げる。
「ひゃッ!わ、若ああ…朝からなんて…」
そして激しくストロークすると、
「ひああっ!わ、若ぁ、あっあっ、若の熱すぎます!」
「うん、おはよう氷麗」
もちろん子宮にも挨拶は忘れない。
「き、きのう、あ、あんっ、なに、はげ、しっ」
嬌声と共に途切れ途切れに何か言っているがたっぷりと中にフィニッシュした。
「ああ…若の…膣中から零れてきて…
https://seesaawiki.jp/w/nuraparo/d/%c0%e4%ce%d1%a5... - 2011年08月26日更新
ヤンデレ氷麗
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i1LtAI
凛子もので一つ
ヤンデレ氷麗
「んっ…ちゅば…はむっ…」
昼下がりの校舎裏、休み時間でも一際目立たない一角で
少年が壁にもたれ、その足元に少女が膝立ちで股に顔を埋めていた。
「あっ…はっ…い、いい…そこ…」
「うん…ここ…あはっ…じゅる…はぁ」
その少年の名は奴良リクオ、浮世絵中学に通う一年生だ。
まだあどけなさの残る少年が股に踞る年上の少女の口淫に声を上げた。
「あっ…だ、だめ…凛子さん…は、離れて」
「んちゅ…ちゅる…いいですよ、若頭、口に出して下さい」
「
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