タグ検索でディード45件見つかりました。

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堕落性女4

Hec [6/8] ---- 堕落性女 ディード乳淫 「ディード♪」  どこか悪戯っぽい、普段の彼女からは想像し難い朗らかさに満ちた声だった。  名を呼ぶと共に、彼女はディードを後ろから抱き締める。  白い指先を豊かな双丘に沈め、たっぷりと揉みしだく。  手馴れた愛撫の快感に頬を染めながら、ディードは困ったような笑みを浮かべた。 「ひゃぁ! ちょ、騎士カリム……」 「ふふ、驚かせちゃったかしら。ごめんなさいね」  そんな事を言いはするが、ディードの乳房を揉む手は止めない。  それどころか、そっ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2012年09月02日更新

堕落性女3

myE [7/8] ---- 堕落性女 ディード恥辱(後編) 「はぁ……んッ」  か細く、噛み殺された甘い声が、少女の桜色の唇から漏れた。  聞く者が聞けば、その響の中に潜む艶、女としての悦びを知る淫靡さを察しただろう。  だが中庭のそこかしこに溢れる、木々の梢が触れ合う音や、風鳴りに紛れて、幸運にもそれを聞きとがめる者はいなかった。 「ディード、どうかしたんですか?」  一緒に中庭を掃除していたシスター、シャッハ・ヌエラは、艶やかな声ではなく、火照った顔を見て心配そうに聞いた。  法衣姿の少女…

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堕落性女2

HZY [5/6] ---- 堕落性女 ディード恥辱(前編) 「んッ……ちゅ、ぷ……はむ、んぅ、じゅる……ぴちゃ」  粘着質で、ねっとりと聴覚に絡み付くような水音が響く。  聞いているだけで情欲をそそるような音色が、それほど広くない室内で静かに反響していた。  紅潮した白い肌にかかる金髪を扇情的に掻き上げながら、女は熱心にソレにむしゃぶりつく。  口の中に広がる塩辛いカウパー液の味わいも、生臭い臭気も、もはや彼女にとっては至高の美酒も同じだった。  舐められ、しゃぶられ、啜られ、でっぷりと肥えた男は…

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幻影の子

た。 既に主要なメンバーは集まっていて、ディードがカップを温めておいてくれた。 「セイン姉様、最近は忙しいようですね」 「いや、その方が暇しなくて済むってことをようやく知ったよ。あはは」 カリムはニコニコ笑っていて、シャッハは気丈な顔をしている。 その隣で一人、カップに両手を添えながらふーふーやって飲んでいる少年。 歳の頃は、初めて会った時のエリオと同い年くらい。 耳にかかるくらいの黒髪と、同じく鴉色の瞳。ベルカの地で見かけることは稀な存在、のはずだった。 ぽろぽろと、少年が食べていたスコーンの欠片がテー…

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黒の碑に捧げられし奴隷達。

-[[黒の碑に捧げられし奴隷達1]] エロ 陵辱 触手 -[[黒の碑に捧げられし奴隷達2]] 非エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達3]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達4]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達5]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達6]] エロ -[[黒の碑に捧げられし奴隷達7]] エロ ---- 著者:[[黒天]]…

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黒の碑に捧げられし奴隷達7

れに色が違う。 ギンガが青、すずかが紫、ディードが白、リインフォースが黒。 全員、スタイルがいいので目のやり場に困ってしまう。 そんな彼女達が一斉に寝台の上に乗り、所謂、“女豹のポーズ”でユーノにジリジリとにじり寄って来る。無論、ユーノを捕食する為だ、性的な意味で。 「・・・ウサギさんに食べられるフェレットさんなんて、笑えませんよね」 ユーノの正面に陣取ったギンガが舌なめずりをしながら笑い、ユーノを押さえ込む。 そして有無を言わせず、ドゥーエが白銀に輝く腕輪を、ユーノの右腕に取り付けた。 「・・・え、…

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黒の碑に捧げられし奴隷達5

が入ってくる。 「それにしてもオットー、ディードは上手くユーノさんにアタック出来てるかな?」 「うまうま・・・ディードは割と奥手だから、姉としてはそこが心配だな」 上品な仕草で紅茶を啜るディエチ、聖王饅頭にかぶり付くセッテ。 そんな対照的な2人を見遣りながらオットーは穏やかに微笑む。 「ディードなら大丈夫だよ。“フェレットの王子様”と一緒の船旅を楽しんでるよ」 朝が来た。生物としての本能からそれを悟ったクロノは上半身を起こした。 そこでふと下半身に、股間に違和感を感じた。 シーツをめくってみると――――…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達3

解らないカリム・グラシア女史とシスター・ディードについても教会と管理局の合同で捜索を―――』 テレビから流れてくる声を聞き流しながらドゥーエは簡単に身支度を整えた。 ドアを開けて鍵を閉めると、ドゥーエはクラナガン市街に程近い自宅を後にした。 『今回の事件で犠牲になった聖王教会枢機卿タスマン・ラドー氏は、独自に孤児院を経営する篤志家、また著名な歴史学者・宗教学者としても知られており―――』 「以上が現時点における聖王教会の“公式発表”です」 部屋に備え付けの大型ディスプレイの画面を消すと、ヴェロッ…

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黒の碑に捧げられし奴隷達1

の末娘にして現在は聖王教会の修道女であるディードは目の前の光景に絶句していた。 「・・・!? ディ、ディード・・・ど、どうして・・・はぶっ!? んん・・・」 予想外の人物の登場に驚きの余り、口から肉棒を離したカリムだったが、あっという間に肉棒を 突きこまれてしまう。 「騎士カリム、今、お助けします!!」 一瞬、呆然としていたディードだったが、直ぐに我に返り、自分の武装である光の双剣《ツインブレイズ》を起動させ、男達に斬りかかろうとする。 だが― ガキンッ――!! 「血気にはやってはいけません…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

〜ソラノカケラ〜・外伝1

、茶色く癖の無いロングストレートの少女、ディードの姿があった。 彼女の目線の先にあるのは、ガラス管のチューブ、いわいる真空管と呼ばれるかなりアナログな代物である。 何故、こんな所に彼女がいるかというと――その姿を見つけて駆け寄ってきた、 こちらはデニムのジャケットとタイトスカートに横縞青白ストライプと黒いストッキングを合わせたタイプゼロのファースト、 ギンガの用件が事の発端であった。 彼女の父親、ゲンヤが何を血迷ったか97番管理外世界でいうところのジャズ――に強烈に惹かれて、 本格的なオーディ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2012年05月12日更新

かくして黒翼の天使は恋と淫欲に狂う

娘にして、現在は聖王教会のシスターであるディードが立っていた。 「あれディード、君はどうして此処に?」 「はい、実は聖王教会が運営する孤児院の子供達と一緒に家具や食器等を探しに来たんですけど、ユーノさん達の姿を見かけて・・・」 どうやらディードが引率として子供達を社会見学に連れてきたらしい。 だが、ディードがユーノ達に声をかけて来た理由はそれだけではない。 答えは単純だ。ディードはユーノに会いたかったのだ。 リインフォースやギンガから見れば、ディードがユーノに惚れているのは明らかだった。その証拠に…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年05月12日更新

良い子の一月

。 「オモチとはなんですか?」  ディードが小首をかしげた。  関係ないけどディードとディルドって似てるよね。  そりゃ二刀流バイブとかやる人出てくるよなと思った。 「白くてもちもちしていて甘いんっスよ」 「どうやって作るのでしょうか?」 「まずもち米を用意するっス」  ギンガが頷く。 「そんで水っス」  ギンガが頷く。 「後はガジェットドローンっス」 「違います!」  ギンガが頷かない。  ゲンヤが臼と杵を用意してくれました。  時を経て。  ようやくスカリエッ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%ce... - 2011年09月29日更新

野郎共の受難 中編

ていく。     「んぅ、たくさん出たねディード」 「ええ、凄くいっぱい出ましたねオットー」  二人は互いの名前をそう呼び、吐き出された白い精を丹念に舐め取っていく。  ディードと呼ばれた子は、オットーと呼ばれた子の顔についた精液を舐め。  オットーと呼ばれた子は、ディードと呼ばれた子の胸についた精液を舐め。  ぴちゃぴちゃとまるで大好きなミルクを舐める子犬のように。  なんとも淫蕩で背徳的な光景に、ヴァイスの股間の肉デバイスは再び元気を取り戻し、カチカチに勃起。  自分で言うのもなんだが、ヴァイス…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cc... - 2010年05月22日更新

カリムさん大ショック

をつまみ上げ、首を傾げる。  その横ではディードが同じように首を傾げている。 「それは、ひよこ饅頭というものです」 「ひよこ……」 「饅頭」  饅頭は知っている。甘い餡を包んだ食べ物だ。焼いたものもあれば蒸したものもある。  しかし、ひよことは…… 「つまり、これは肉まんの一種ですか?」 「え?」 「肉まんには豚肉が入っています。ひよこ饅頭にはひよこが……」 「入ってない」  断言するカリムに、セインが抗弁。 「でも、今、ひよこって」 「どうして可愛いひよこを食べなければならないのですか?」 「…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2010年05月22日更新

二人の天使のロマネスク

と、そこには何の偶然か、買い物に出ていたディードとオットーがいた。 「いつも、イクスヴェリア陛下をありがとうございます」 オットーが恭しく一礼すると、スバルはかぶりを振った。 二人でデートしてただけで──と、そこでバカでかい墓穴を掘った。 「ははぁ。セイン姉様からいくつか聞いてはいましたが、やはり……」 そしてオットーはしゃがみ込み、イクスヴェリアに耳打ちする。 その内容は、隠すつもりもないのかスバルにばっちり聞こえていた。 「それで、式はいつになさいますか」 「そうですね、折角ですからベルカの祝日に──…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c6... - 2010年03月14日更新

槍騎士“悲愴” 前編

恥じつつ、 リンクシステムによって12番ディード――オットーにとっては双子の姉妹に等しい存在――が無事であると確認し、安堵した。 完膚なきまでに負けてしまった。データリンクが正しければ、展開していたナンバーズのほとんどが劣勢ないし敗北していた。 ……僕らの負け、か。ゆりかごと陛下が無事なら大丈夫だろうけど……そう上手くいくわけないし、ね。 戦うために造り出された命でありながら、オットーには――いや、多くのナンバーズには執着というものがなかった。 そのことを考えれば、あっさりした彼女らの反応はごくごく自…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c1... - 2010年03月14日更新

UNDERDOGS 最終話

終え、破損した体の修理を終えたオットーとディードは、 かねてからの願いであった自由な生活を送るためにアースラを後にした。 もちろん、3年間も苦楽を共にした仲間と別れることは心苦しかったが、 それ以上に地に足をつけて暮らしたいという思いの方が強かった。 戦いとは無縁の、平和で穏やかな生活。 戦うために生み出された自分達が、誰も傷つけない生き方を示すことが、 戦いの中で散っていった姉妹達への手向けになると2人は信じていた。 そして、クロノ・ハラオウンから幾ばくかの生活資金を受け取り、もしもの時は力を貸す約束を…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年09月12日更新

UNDERDOGS 第二十三話

の刹那においてトーレは圧倒的な手数で以てディードを圧倒せんとする。 同じ対人戦を想定されているとはいえ、ディードの能力は死角からの奇襲にリソースが割かれており、 パワーもスピードもトーレより数段劣っている。リーチの差で何とか凌げてはいるが、辛うじて食らいついているという状態だった。 「っ……………」 「何度やっても同じだ。ディード、お前のISならば確かに私の動きに反応できるだろう。 だが、私の速度はその上をいく。欠片程度に止めたところで、死ぬまでの時間を引き延ばしているに過ぎん」 「ええ、そのとおり…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年06月21日更新

UNDERDOGS 第十九話

ああ、なんでもねぇ」 こちらを訝しんだディードに手を振り、ノーヴェは初めて食べるアイスクリームという菓子をスプーンで突いた。 再会を祝してと半ば無理やり食堂に連れて来られ、出されたものがこれだった。 戦闘機人といえど生体の部分は残っているため、栄養素の摂取は欠かすことができない。 だが、肉や魚などならいざ知らず、アイスやケーキなどの嗜好品は見たこともなかっため、ノーヴェは戸惑っているのだ。 「ここの連中は、こんなものを毎日食べているのか?」 「あくまでメンタルケアだそうだ。私には理解できないが、精神…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年04月19日更新

触手達の反乱

ことだった。 何しろ、セッテ、オットー、ディードの最後発組は完成したばかりで実戦経験は皆無だ。 データ共有によってある程度の補完はできるものの、リアルタイムで変化する実戦に対応するためには やはり生の空気を掴んでおくことが一番だと考えたスカリエッティは、自分が過去に造り出して凍結保存しておいた 触手型生命体を持ち出したのである。様々な動物の遺伝子を掛け合わせて造り出されたこの生き物は、 切られてもすぐに再生する不死身の生命力と自立行動ができるほどの知能を有しており、訓練の相手としては持ってこいだと判断した…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bf... - 2009年02月04日更新

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