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タグ検索でディエチは59件見つかりました。
死に至る病、そして
目の前には股間から立派な一物をたぎらせるディエチの姿が。 もうビンビン。超立派。それを、辛抱たまらん、とばかりにしごきながら獲物見定めた獣のようにノーヴェの裸身を眺めているのだ。 ぺろり、とディエチの舌がいやらしく自分の唇を舐める。 当然だが、ウェンディもディエチもすっぽんぽん。 「お、おい、なぁ、冗談だろう？ はは、ウェンディと一緒にふざけてるだけなんだろう？」 姉妹の中でも貞操観念が強い方なノーヴェである、顔を真っ赤にしてディエチににょきにょきしてるビキビキチンチンから目をそむけている。 「え…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2009年04月19日更新
しょうもない話
ため料理担当か元気の子、前者はギンガとかディエチ、 後者はノーヴェとかスバルがコタツの外部に出たりするのだが、それでも足りない場合は最期の手段が用いられる。 『機人合体！』『コタツフォーム！！』 の掛け声と共にどっこいせとチンクが誰かの膝の上に納まるという寸法である。 ちなみに機人合体なのでゲンヤさんのとこには来てくれない。残念。 ティアナ？ヴァイス？あいつら人間だし。 とりあえずコタツの話はこのへんにしておこう。 要するに、コタツフォームと叫んでは、いそいそとギンガの膝の上におさまって…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2010年01月20日更新
続・しょうもない話
ある)には布団が敷かれていたが、そこではディエチと、なぜかヴァイスが、これまたなぜか雑巾がけに精を出しており、双方共にげんなりした顔であった。 さらに、部屋にはどこかで嗅いだ覚えのある、むかむかする匂いが充満していたのだ。 これに対する三人の説明は要領を得ず、一体何があったのか理解しているものはいなかった。 二人が心にどういった傷を負ったのかはわからないが、翌日からこんなふうになってしまったのである。 外見年齢が離れすぎであるし、そもそもギンガさんは年齢的に制服はアウトな気もするのだが、そこは突っ込まな…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c2... - 2010年01月20日更新
伊達眼鏡と狙撃銃 第七話
――待って」 その正面に、手を広げてディエチが立ち塞がった。 絶対にここは通さない、という固い意志を瞳に籠めて、ぐっとクアットロを見つめる。 自分を教育してくれたクアットロに対する信頼、ただクアットロを案ずる純な気持ち、全てがその眼差しに籠められていた。 ちっ、と聞こえよがしに舌打ちをする。しかし、今まで眉一つ動かさなかったその瞳が揺れた。 実を言えば、ディエチのようなタイプはクアットロにとっての鬼門であった。 策を巡らし、相手を出し抜き、騙し、裏を読む―――そんな勝負ならば、いくらでも受け…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2010年05月22日更新
ばなな
天啓閃く！ 「ただいま」 チンクとディエチが連れ立って帰ってくる。 ノーヴェはまだ道場にいるらしい。 「誰もいないのかな？」 「さあ。まあいい、ディエチ、荷物を先に台所に頼む」 「うん」 ディエチは、チンクから買い物袋を預かると台所へ向かう。 そこでは…… 「♪バナナバナーナ♪」 「♪バナナバナーナ♪」 ♪ドンドコドコドコッドンドコドコドコッ♪ 「……ウェンディ？ スバル？」 「……見た？」 「……見たっスね？」 「な、何も見てない。見てないから」 「……振動破砕とディバインバスター…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2010年03月14日更新
節分AFTER
なってしまったんだろうか。 「えっと、ディエチ？」 「うふふふふふ、聞こえないよ、スバル」 「思いっきり聞こえてますよ！？」 シュコンシュコン、とイノーメスカノンのゲージが上がる音。 「えっと……ディエチ？ もしかして最大出力？」 「ううん。出力１２０％」 「限界突破！？」 このまま振動破砕でカノンを壊してディエチを突破しようか、とスバルは考える。 しかし、そんなことをすれば後で弁償しなければならない。ディエチでなくカノンを。 タダでさえ今月は予定が立て込んでいて予算が緊急なのだ。余分なお…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2010年03月14日更新
嘆きの中で 第７話
っ飛んで、ウミナリとか言う街は火の海。 ディエチとオットーはよく働いたよな……留守番してたあたしだって、データ共有で“何を殺したか”ぐらいはわかるっ！」 海鳴市殲滅戦――広域殺戮兵器ガジェットドローン�昂燭僚蕕瓩禿蠧�された作戦。 管理外世界への大儀なき武力行使、否、虐殺だった。 一般市民、無関係な管理外世界へ向けた攻撃。 火の海で死んでいく人々と、笑い転げる創造主……ジェイル・スカリエッティ。 自らが作りだした地獄の風景を見て、私は決めたのだ。 あの男からの離反を。 「……消せない罪だ。だが決めた、せ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c3... - 2010年01月20日更新
伊達眼鏡と狙撃銃 第六話
しい事をしているのだ。ティアナのために。ディエチのために。 やっと見つけたのだ。こんな出来損ないの自分でも成せることを、人を幸せにするための方法を。 何て素晴らしいんだろう！ 私はもう、欠陥品ではないのだ。 こんな、欠陥品の役立たずのインポ野郎とは違うのだ！ 譬えドゥーエ姉様のご忠告とて、こればかりは譲ることが出来ないのだ。 クアットロは頬を上気させ、ヴァイスを甚振り屈辱を与える新たな器具を提示する。 ……それは、ヴァイスの体格にあわせて作られた、黒いペニパンだった。 黒い革帯で腰部に固定さ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2009年09月12日更新
ＵＮＤＥＲＤＯＧＳ 第二十三話
---- 遠くで爆発音が木霊するなか、ディエチは暗記しておいた隠し通路の地図を思い出しながら、 後ろから追いかけてきているヴィヴィオ達を先導していた。 チラリと後ろを振り返ると、ヴィヴィオに肩を借りているなのはの胸元がどす黒い色に染まっていた。 それは全て、彼女が吐き出した血であった。先ほど確認した時も呼吸は弱々しく、鼓動も微弱で非常に危険な状態になっている。 今はヴィヴィオの治癒魔法で沈静化してはいるものの、土気色の肌は回復の兆しを見せず、 彼女の生命力は加速度的に低下していっている。それでも闘志だけ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年06月21日更新
ディエチが全力全開に目覚めた様です
856 名前：ディエチが全力全開に目覚めた様です[sage] 投稿日：2009/05/24(日) 18:11:30 ID:JziwV30Q 857 名前：ディエチが全力全開に目覚めた様です[sage] 投稿日：2009/05/24(日) 18:12:30 ID:JziwV30Q 858 名前：ディエチが全力全開に目覚めた様です[sage] 投稿日：2009/05/24(日) 18:13:30 ID:JziwV30Q 859 名前：ディエチが全力全開に目覚めた様です[sage] 投稿日：2009/05/24…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2009年06月21日更新
ＵＮＤＥＲＤＯＧＳ 第二十二話
る。 「陛下、下がってください」 「ディエチ！？」 「あの時の戦闘機人！？」 突然の乱入者に驚きながらも、フェイトはバルディッシュのシリンダーを抜いてスピードローターを嵌め込み、 カートリッジの装填が済むと共にリロードしてハーケンフォームを起動させる。 「早く！」 「……ママ、来て！」 ディエチが砲撃で弾幕を張る中、動けるほどにまで回復したヴィヴィオがなのはを引きずるように後退する。 どうやら、部屋の奥に隠し通路があったようだ。ディエチはそこから現れたのだろう。 「なのはっ！ くっ……バル…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年04月19日更新
ＵＮＤＥＲＤＯＧＳ 第二十一話
を跡形もなく消滅させた。 「この感じ、ディエチか！？」 スバルを背に庇いながら、ノーヴェは叫ぶ。目を凝らすと、通路の奥に見覚えのある栗毛の少女が巨大な大砲を担いでいた。 「ヴィヴィオを助けに来た奴！？」 「砲戦特化のディエチだ。二つ名は“狙撃する砲手”、こと火力に関してナンバーズのエースだ」 「エース…………………」 呟き、腕の違和感に戦慄する。砲撃の余波を受けて、バリアジャケットが溶けているのだ。 単純な破壊力ならレリックウェポンと化したなのはより上かもしれない。 「そうだ、カルタスさんは…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年04月19日更新
四家四様バレンタイン 後編
たのは白い髪に眼帯が特徴的なチンク以下、ディエチ、ウェンディ。それにノーヴェを加えた 四人は、今年からナカジマ家入りした、正確にはゲンヤの嫁になった四人である。 そして全員が、ノーヴェと同じぐらいの包装された箱を持っていた。 「部屋にいなかったからまさかと思ったがやっぱりそういうことか」 荒い息を整えようともせず、先頭のチンクがびしりと指を突きつけた。 「最初にチョコを渡す権利は姉に譲れ！」 「ダメだ！ あたしが一番乗りなんだからな！」 「お前は第四夫人で私は第三夫人なのだから長幼の序に従え！」…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bb... - 2009年04月19日更新
触手達の反乱
---- 電流にも似た感覚が背筋を走り、ディエチは深い眠りから目を覚ました。 いや、目を覚まさせられたと言った方が正しいだろうか。ずっと眠り続けていられた方が幸せだったかもしれない。 だが、それは彼らが許してくれないだろう。どれだけ披露し、何時間気を失っていたとしても、 彼らは決して自分を解放したりはしないだろう。この命が続く限り、延々と体を弄ばれ続けるのだ。 (あれから・・・・・・・・・どれだけ経ったのかな？） 霞みのかかった思考で、記憶を手繰ろうとする。だが、疲れ切った体は眠りを欲していた。 手足…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bf... - 2009年02月04日更新
ナンバーズの爛れた更生プログラム
ーターが、暴れ………あぁぁっ！！！」 ディエチは膣とアナルの両方に、ローターを押し込まれていた。それも１つや２つではなく、 ５つ、６つと卵状のローターが次々に押し込まれていき、２つの穴からは無数のコードが網のように絡まりながら垂れ下がっていた。 押し込まれたバイブは互いに共鳴し合い、ぶつかっては弾けながらディエチの粘膜を責め立てていく。 不規則で間断のない刺激にディエチは白目を剥き、涎を零しながら悶えていた。 「ううぅ、ああんあ………や、やめぇ、そんなぁ………辱めをぉ、あぁぁぅぅっ……………」 チン…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2009年03月09日更新
ＵＮＤＥＲＤＯＧＳ 第十七話
ピッタリとスバルに向けられている。 「ディエチ………………」 「知り合い？」 「………妹だ」 バツが悪そうな表情を浮かべながら、ノーヴェはディエチへと向き直る。 「久し振り……だな」 「うん………それ以上、近づかない方が良い。砲撃に巻き込まれる」 「…………あたしを始末しに来たって訳じゃ、なさそうだな」 「あたしの陛下を迎えに来ただけだよ。そっちが大人しく退いてくれるなら、こちらからは何もしない」 「君が撃つよりも、あたしのＩＳの方が早いよ。あたしは触れただけでこの人を殺せる」 「スバ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年03月09日更新
Ｄｒ．スカリエッティの華麗なる隠遁生活
ク、セイン、セッテ、オットー、ノーヴェ、ディエチ、ウェンディ、ディード」 そこまで答えて、クアットロが居ない事に気付く。 「ウーノ、クアットロはどうしたんだい？」 確か彼女も私と一緒に「ナノハ３ 真龍（ヴォルテール）覚醒」を見る為に夜更かしした口だが、ウーノは彼女を起こさなかったのだろうか？ 「セインと一緒に起こしに行ったのですが、どうやっても起きなかったので、仕方なく諦める事にしました」 ウーノがすてきな笑みを浮かべて、セインが目をそらす。 「うん、体調が悪いのかも知れないな。今日は予…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年03月09日更新
魔法少女リリカルなのはIrregularS 第十三話
のなら、僕が殺す。君を……」 コピーディエチの砲撃が始まる、その寸前。 業火が周囲を薙いだ。 BLAST RAY 雄叫びをあげるフリード。そして業火の合間を縫って駆け寄るスバルがエリオを抱き上げる。同時に、 上空へ逃れようとしたライナーズを頭上から大地へと叩きつけるノーヴェとギンガ。そ して瞬時の攻防の後全員が空へと飛び上り戻った瞬間、入れ替わるようにしてフレースヴェルグの砲撃が放たれる。 消し飛ぶコピー戦闘機人群。 辛うじて残ったコピーフェイトの一団はエリオたちを追う。しかし、その前…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2009年02月04日更新
魔法少女リリカルなのはIrregularS 第十二話
「強くなったね、ヴィヴィオ」 「うん。ディエチさんのおかげだよ」 そのディエチは、地上でジュニアに応急処置を受けていた。 ディエチ、ジュニア、シャマル、ヴァイスは、墜落したヘリの残骸を盾とするような形で陣を作っている。 「ディエチさん、これで砲撃戦には参加できますけど、くれぐれも無理はしないでください。接近戦は厳禁ですよ」 「努力する」 「努力じゃなくて、駄目なものは駄目なんです」 「ジュニア……でも、あたし一人が休むわけには」 「僕はもう、誰もいなくなって欲しくないんだ！」 激しい叫びに、…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2009年02月04日更新
魔法少女リリカルなのはIrregularS 第十話
マル」 「うう」 「あ、ジュニア」 ディエチは、転びそうになったジュニアの肩を抱いて引き留めた。 「ほら、危ないよ。もう走り回るのはやめようね」 「……」 ジュニアはディエチを見上げる。 「……？」 「ディエチだよ」 「じえち？」 「ディエチ」 「じえち。じえちーー！」 ディエチにしがみついて、また泣き出してしまう。それを抱き上げて、ディエチは頭を撫でた。 「ほら、泣かないで、ジュニア」 「じえち……」 抱っこされたまま、しばらくすると泣き疲れたように眠るジュニア。 「おお、シャマ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%cb... - 2008年12月31日更新