最終更新:ID:QGHd1b4lTA 2024年07月08日(月) 07:32:39履歴
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2015年12月1日のアップデートで追加された、PSVita版最終追加ダンジョンの一つ。
1Fが固定で大部屋モンスターハウスで始まり、それ以降も通常・突発・大部屋と種類を問わずに頻繁に発生するのが特徴。
体感としておよそ2〜3Fごとに一回以上のペースでMHが発生し、運が悪いと連続で開幕MHからスタートという展開も珍しくない。
また、モンスターテーブルも重大な事故を引き起こすモンスター同士(マゼルン種とカラス天狗種など)が意図的に組み込まれている階層がいくつかある。
深層はレベル4超過モンスターこそ出現しないものの、みだれ大根とバシャーガが同時出現する数少ないダンジョンであるため、最後まで気が抜けない。
もう一つの特徴として「忌火起草・物忘れの種」の2種の致命的な草が序盤から床落ちしている事があげられる(超不幸の種も床落ちしている?情報求む)。
漢識別のリスクはもちろんだが、草子鳥種やカッパ種にいきなり投げつけられることもあるのでこれらのモンスターにも要注意。
大量発生するMHと、致命的なマイナスアイテムが引き起こす波乱の展開を上手く凌いでクリアする、というのがコンセプトのダンジョン。
初回は50F踏破でクリアとなり、以降99Fを目指すことになる。徘徊NPCは登場しない。
上記以外は目立った特殊ルールがないため、純粋な「もっと不思議」として見ることができる。
モンスター集会所とは似通った部分が多く、モンスター集会所の高難易度版として見るのが適切。
また、昼の盾・金食い装備が存在しないものの、それ以外の装備品は原始に続く穴基準よりも良質なものが、床落ちや通常店で手に入ることも多い(特に腕輪)。
アイテムの床落ち数の減退は早いが、頻繁に遭遇するMHを打開する度に大量補給が出来るので、あまり問題にはならないだろう。
事故要素が多く、昼盾・金食い装備なしでMHと向き合わねばならないという不安点もあるが、上手く腕輪が揃えば無双しつつ踏破出来る程の上振れにも期待出来る。
状況次第で評価が大きく変わる印
出現条件 | 2015年12月1日のアップデートを適用 | ||
行き方 | ネコマネキ村の右下、ダンジョンセンター内のおばさんに話しかける。 | ||
階層 | 50F(クリア以降99F) | 昼夜 | 昼のみ |
持ち込み | 不可能 | 仲間連れ込み | 不可能 |
救助 | 不可能 | 徘徊NPC | 仲間以外 |
アイテム | (Vita版) 未識別 (Switch/Steam版) 札のみ識別済 | 新種道具 | 出現しない |
店 | 通常店・二択屋・高級店 | モンスターハウス | 通常・特殊/突発あり |
敵初期配置数 | ?~14 | 敵自然発生ターン | 30 |
気配発生ターン | なし? | クロンの風 | ? |
クリアマーク | なし | クリア特典 | 称賛に値する盾 |
2015年12月1日のアップデートで追加された、PSVita版最終追加ダンジョンの一つ。
1Fが固定で大部屋モンスターハウスで始まり、それ以降も通常・突発・大部屋と種類を問わずに頻繁に発生するのが特徴。
体感としておよそ2〜3Fごとに一回以上のペースでMHが発生し、運が悪いと連続で開幕MHからスタートという展開も珍しくない。
また、モンスターテーブルも重大な事故を引き起こすモンスター同士(マゼルン種とカラス天狗種など)が意図的に組み込まれている階層がいくつかある。
深層はレベル4超過モンスターこそ出現しないものの、みだれ大根とバシャーガが同時出現する数少ないダンジョンであるため、最後まで気が抜けない。
もう一つの特徴として「忌火起草・物忘れの種」の2種の致命的な草が序盤から床落ちしている事があげられる(超不幸の種も床落ちしている?情報求む)。
漢識別のリスクはもちろんだが、草子鳥種やカッパ種にいきなり投げつけられることもあるのでこれらのモンスターにも要注意。
大量発生するMHと、致命的なマイナスアイテムが引き起こす波乱の展開を上手く凌いでクリアする、というのがコンセプトのダンジョン。
初回は50F踏破でクリアとなり、以降99Fを目指すことになる。徘徊NPCは登場しない。
上記以外は目立った特殊ルールがないため、純粋な「もっと不思議」として見ることができる。
モンスター集会所とは似通った部分が多く、モンスター集会所の高難易度版として見るのが適切。
また、昼の盾・金食い装備が存在しないものの、それ以外の装備品は原始に続く穴基準よりも良質なものが、床落ちや通常店で手に入ることも多い(特に腕輪)。
アイテムの床落ち数の減退は早いが、頻繁に遭遇するMHを打開する度に大量補給が出来るので、あまり問題にはならないだろう。
事故要素が多く、昼盾・金食い装備なしでMHと向き合わねばならないという不安点もあるが、上手く腕輪が揃えば無双しつつ踏破出来る程の上振れにも期待出来る。
アイテムテーブルが独特。まがい物を含めた多彩なアイテムが1Fから未識別で登場するが、昼の盾、金食い装備は床落ちしていない。
一方で気配察知の腕輪やにぎりよけの盾が床落ちで入手可能。また、通常店にも壁抜けや鑑定師の腕輪といった高級店レベルのものが売っていることがある。
全体的に見るとマイナスアイテムの出現率は低めで、不用品やまがい物ばかりで床落ちテーブルが圧迫されるといった事態は起きづらい。
原始に続く穴と違って固定店こそ無いが、店の出現率は高め。識別の巻物・壺の出現率が高めなのでアイテムの識別も意外と捗りやすい。
モンスターテーブルも独特。強いて言うなら原始のモンスターテーブルに近いが、あちらよりも出現期間が長く設定されているモンスターが殆どなのであまり参考にはならない。
低層のモンスターテーブルは特に強烈。3Fという極めて早い階層からタイガーウッホが出現し、盾が弱いと2発で倒れる可能性がある。
他にも4Fから倍速一回攻撃のカラクロイド、6Fから特殊効果無効のギャザー・ハット引き寄せのフィアーラビも出現する。
MHでこれらに遭遇すれば事故は必至。どうしようも無い場合も多いが、対策アイテムや部屋からの退避手段がある場合は躊躇せず使うこと。
1Fの大部屋MHは攻撃力の高いタネッコとの隣接は極力避けて敵を誘導し、手近な位置にある武器・盾を最優先で回収すること。
装備が近場にない場合は、水域などの障害物を利用して囲まれないようにしながら、マムル・おばけカイワレを優先的に倒して早急にLv2を狙う。
大部屋における罠の密度は高くない。状態異常罠さえ踏まなければ大丈夫なので、上手く逃げ回ればよほどひどい配置でない限りは意外となんとかなる。
1Fの時点で相当な数の物資が集まるのですぐ持ち物が一杯になる。壺や草は好み次第だが、少なくとも巻物に関しては早めに漢識別して空きを作っておくと良い。
マゼルン種の出現率は低めだが出現階層が長い設定になっている。マゼルン7-11F、マゼモン27-30F、マゼゴン48-52F、マゼドン81-83F。
基本的に異種合成は52Fがラストと思って装備の印数や素材の準備しておく。次のマゼドンは81F〜と遠く深層での異種合成はなるべく避けたいため。印不足の場合はサブに混ぜておき後ほど合成壺が安全。
なお異種合成で一番の注意点は天狗種と被っている階層が有る事。27Fにカラス天狗(マゼモン27-30F)、48-51Fにイヌワシ天狗(マゼゴン48-52F)。
天狗と被っている階でメイン装備を合成に使う時は必ず矢などで真贋確認をする事。本物だった場合容量が一つ無駄になるものの、装備をロストするよりはずっとマシ。
ニギライズするなら22F〜23Fを推奨。21Fでもできるがガンコ戦車も居るので避けたい。
ガンコ戦車は18〜21Fと比較的長く出現する。トドやケンゴウが同時に出るため、これらに盗まれたり弾かれたりしたアイテムを回収する際は要注意。
射線が合えば遠距離からいきなり撃ってくるうえ、爆風に巻き込まれると貴重品をロストする。通路から新しいモンスターが入って来たら必ず確認すること。
MHが多いので必然的にモンスターとの交戦機会が多く、スーパー状態になりやすい。
デビルは恐らく出現しない。フロアに長く留まれるので、食料事情が許す限りスーパー状態でモンスターを倒し、能力アップや装備成長を継続させて稼ぎたい。
52Fまでに剣盾が完成し、強力な装備の気配察知・壁抜け・回復の腕輪などが揃えば通常の立ち回りに関しては問題無くなる。
以降は危険な階層の即下りでいつもと変わらない。
ラビゾーンはドレッドラビが56〜58F、75〜77Fにテリブルラビ。
ドレッドラビはガラ貴族魔道士、テリブルラビは大物荒らしと被っている。フィアーラビやホラーラビもこのダンジョンでは手強い。
特に、物資が十分でない序盤のフィアーラビ階層での大部屋MHは最も危険。盾が弱いダンジョンなので、序盤での事故はある程度の割り切りが必要。
64〜67にねむり大根、78〜80Fにみだれ大根。おてあげガッパが同じ階層にいるため、みだれ大根がドロップした狂戦士の種は放置してはいけない。
みかわしのお香で両者対策可能だが、ギタンマムルも同時出現する。お香で対策する場合は感電の杖も揃えておくこと。
予防の巻物・祝福普通桃があるなら一番手っ取り早い。ただし、このあとのゲンナマゲイズ階層でも使えるので、手持ちの対処手段と要相談。
また80Fではひきこむゾウが同時出現するため予防状態を吸われてしまうことにも注意。
80F代後半からゲンナマゲイズ。93Fまで出現を確認。比較的出現階層が長く、ゲンナマゲイズのいる大部屋MHに遭遇してしまう可能性が高い。
盾に催眠無効の印が入れられなかった場合は混乱の巻物やバクスイの巻物を貯めておき、動きを止めてから素早く階段を目指したい。
山彦のお香でも良いが自分も対処杖が使えなくなるので、他のモンスターの対策は別途用意しておくこと。
上位大根種と同様に予防手段をいくつか揃えておくのも効果的である。
94Fからアビスドラゴン、イッテツ戦車といった冷え冷え香コンビ、96Fからバシャーガが登場。
バシャーガに殴られるとほぼ確実に致命傷を受ける。耐久力も凄まじいので無策での殴り合いは厳禁。
気配察知がない場合はあかりの巻物を貯めておきたい。
以上のように70F代から凶悪モンスターがいっぱい出るので、FO-UZZを倒して復活の草を手に入れたい。
FO-UZZの出現階層長め。今のところ69〜72Fまで登場するのを確認。
効率の良い識別、合成による装備強化、ニギライズ・矢稼ぎをはじめとした稼ぎ、即降り階の見極めなどは他ダンジョンとやる事は同じ。
一方で気配察知の腕輪やにぎりよけの盾が床落ちで入手可能。また、通常店にも壁抜けや鑑定師の腕輪といった高級店レベルのものが売っていることがある。
全体的に見るとマイナスアイテムの出現率は低めで、不用品やまがい物ばかりで床落ちテーブルが圧迫されるといった事態は起きづらい。
原始に続く穴と違って固定店こそ無いが、店の出現率は高め。識別の巻物・壺の出現率が高めなのでアイテムの識別も意外と捗りやすい。
モンスターテーブルも独特。強いて言うなら原始のモンスターテーブルに近いが、あちらよりも出現期間が長く設定されているモンスターが殆どなのであまり参考にはならない。
低層のモンスターテーブルは特に強烈。3Fという極めて早い階層からタイガーウッホが出現し、盾が弱いと2発で倒れる可能性がある。
他にも4Fから倍速一回攻撃のカラクロイド、6Fから特殊効果無効のギャザー・ハット引き寄せのフィアーラビも出現する。
MHでこれらに遭遇すれば事故は必至。どうしようも無い場合も多いが、対策アイテムや部屋からの退避手段がある場合は躊躇せず使うこと。
1Fの大部屋MHは攻撃力の高いタネッコとの隣接は極力避けて敵を誘導し、手近な位置にある武器・盾を最優先で回収すること。
装備が近場にない場合は、水域などの障害物を利用して囲まれないようにしながら、マムル・おばけカイワレを優先的に倒して早急にLv2を狙う。
大部屋における罠の密度は高くない。状態異常罠さえ踏まなければ大丈夫なので、上手く逃げ回ればよほどひどい配置でない限りは意外となんとかなる。
1Fの時点で相当な数の物資が集まるのですぐ持ち物が一杯になる。壺や草は好み次第だが、少なくとも巻物に関しては早めに漢識別して空きを作っておくと良い。
マゼルン種の出現率は低めだが出現階層が長い設定になっている。マゼルン7-11F、マゼモン27-30F、マゼゴン48-52F、マゼドン81-83F。
基本的に異種合成は52Fがラストと思って装備の印数や素材の準備しておく。次のマゼドンは81F〜と遠く深層での異種合成はなるべく避けたいため。印不足の場合はサブに混ぜておき後ほど合成壺が安全。
なお異種合成で一番の注意点は天狗種と被っている階層が有る事。27Fにカラス天狗(マゼモン27-30F)、48-51Fにイヌワシ天狗(マゼゴン48-52F)。
天狗と被っている階でメイン装備を合成に使う時は必ず矢などで真贋確認をする事。本物だった場合容量が一つ無駄になるものの、装備をロストするよりはずっとマシ。
ニギライズするなら22F〜23Fを推奨。21Fでもできるがガンコ戦車も居るので避けたい。
ガンコ戦車は18〜21Fと比較的長く出現する。トドやケンゴウが同時に出るため、これらに盗まれたり弾かれたりしたアイテムを回収する際は要注意。
射線が合えば遠距離からいきなり撃ってくるうえ、爆風に巻き込まれると貴重品をロストする。通路から新しいモンスターが入って来たら必ず確認すること。
MHが多いので必然的にモンスターとの交戦機会が多く、スーパー状態になりやすい。
デビルは恐らく出現しない。フロアに長く留まれるので、食料事情が許す限りスーパー状態でモンスターを倒し、能力アップや装備成長を継続させて稼ぎたい。
52Fまでに剣盾が完成し、強力な装備の気配察知・壁抜け・回復の腕輪などが揃えば通常の立ち回りに関しては問題無くなる。
以降は危険な階層の即下りでいつもと変わらない。
ラビゾーンはドレッドラビが56〜58F、75〜77Fにテリブルラビ。
ドレッドラビはガラ貴族魔道士、テリブルラビは大物荒らしと被っている。フィアーラビやホラーラビもこのダンジョンでは手強い。
特に、物資が十分でない序盤のフィアーラビ階層での大部屋MHは最も危険。盾が弱いダンジョンなので、序盤での事故はある程度の割り切りが必要。
64〜67にねむり大根、78〜80Fにみだれ大根。おてあげガッパが同じ階層にいるため、みだれ大根がドロップした狂戦士の種は放置してはいけない。
みかわしのお香で両者対策可能だが、ギタンマムルも同時出現する。お香で対策する場合は感電の杖も揃えておくこと。
予防の巻物・祝福普通桃があるなら一番手っ取り早い。ただし、このあとのゲンナマゲイズ階層でも使えるので、手持ちの対処手段と要相談。
また80Fではひきこむゾウが同時出現するため予防状態を吸われてしまうことにも注意。
80F代後半からゲンナマゲイズ。93Fまで出現を確認。比較的出現階層が長く、ゲンナマゲイズのいる大部屋MHに遭遇してしまう可能性が高い。
盾に催眠無効の印が入れられなかった場合は混乱の巻物やバクスイの巻物を貯めておき、動きを止めてから素早く階段を目指したい。
山彦のお香でも良いが自分も対処杖が使えなくなるので、他のモンスターの対策は別途用意しておくこと。
上位大根種と同様に予防手段をいくつか揃えておくのも効果的である。
94Fからアビスドラゴン、イッテツ戦車といった冷え冷え香コンビ、96Fからバシャーガが登場。
バシャーガに殴られるとほぼ確実に致命傷を受ける。耐久力も凄まじいので無策での殴り合いは厳禁。
気配察知がない場合はあかりの巻物を貯めておきたい。
以上のように70F代から凶悪モンスターがいっぱい出るので、FO-UZZを倒して復活の草を手に入れたい。
FO-UZZの出現階層長め。今のところ69〜72Fまで登場するのを確認。
効率の良い識別、合成による装備強化、ニギライズ・矢稼ぎをはじめとした稼ぎ、即降り階の見極めなどは他ダンジョンとやる事は同じ。
金食いや昼の盾は通常では入手不可。
その代わりに強力な腕輪を入手しやすいダンジョン設計になっているため、腕輪二個共鳴が狙える装備を狙うのが定石。
特に「気配察知+壁抜け」は強力。他にも回復や状態異常対策の腕輪を頻繁に付け替えなくて済む。
その代わりに強力な腕輪を入手しやすいダンジョン設計になっているため、腕輪二個共鳴が狙える装備を狙うのが定石。
特に「気配察知+壁抜け」は強力。他にも回復や状態異常対策の腕輪を頻繁に付け替えなくて済む。
基本的には朱剛石か隕石をメインにすることを意識して揃える。できるだけ早めにLv8の印数無限を目指したい。
ただ原始と比較して朱剛石セット・隕石セットの入手率が悪く、マゼゴンゾーンまでにどちらかに絞れない事も多々有る。
それでも腕輪二個共鳴は強力なので妥協案ではあるが、どうたぬきセット(盾の性能が不安)、獣セット(剣の序盤の印数不足)を候補にする事も考える。
最悪の場合それらよりも下位のセット装備にせざるを得ない場合もあるが、攻略における腕輪の重要度が何よりも高いダンジョンなので、二個共鳴さえ出来れば性能面は十分カバーできる。
妥協案の場合は腕輪が無い間が厳しいので覚悟が必要だが、装備が微妙かつまともな腕輪も手に入らないというパターンは早々無いので、根気よく未識別の腕輪を収集したい。
序盤に揃わずに乗り換えを前提にして進めるなら中継ぎ武器への印合成は選別しておくのが良い。
朱剛石か隕石は印数が埋まりやすいので詰め込んでると移行までに時間がかかる。低需要印は別装備にまとめておく等で対処。
ただ原始と比較して朱剛石セット・隕石セットの入手率が悪く、マゼゴンゾーンまでにどちらかに絞れない事も多々有る。
それでも腕輪二個共鳴は強力なので妥協案ではあるが、どうたぬきセット(盾の性能が不安)、獣セット(剣の序盤の印数不足)を候補にする事も考える。
最悪の場合それらよりも下位のセット装備にせざるを得ない場合もあるが、攻略における腕輪の重要度が何よりも高いダンジョンなので、二個共鳴さえ出来れば性能面は十分カバーできる。
妥協案の場合は腕輪が無い間が厳しいので覚悟が必要だが、装備が微妙かつまともな腕輪も手に入らないというパターンは早々無いので、根気よく未識別の腕輪を収集したい。
序盤に揃わずに乗り換えを前提にして進めるなら中継ぎ武器への印合成は選別しておくのが良い。
朱剛石か隕石は印数が埋まりやすいので詰め込んでると移行までに時間がかかる。低需要印は別装備にまとめておく等で対処。
状況次第で評価が大きく変わる印
- 余勢
- 狭いモンスターハウスでは敵が密集しやすいため、他のダンジョンより活かしやすい。
欠点は金縛り敵を解除しやすい点。特に通路等を金縛りで塞ぎ角越し攻撃を行う時は手間になる。流れる順序を考慮して動くか、3方印が有れば無問題なので選択。
- 狭いモンスターハウスでは敵が密集しやすいため、他のダンジョンより活かしやすい。
- 回復
- 間違いなく欲しい印だが合成は二つ目を入手できた時が無難。基本的に腕輪でないと回復量が間に合わない。
例外として壁抜けの腕輪や呪い師の腕輪を既に運用中、加えて3方向印が入っているならば例え一つ目でも合成する価値はある。
合成できた場合は非常に心強く、特に深層では壁抜け攻撃を多用したいのでかなり安定する。ただ合成チャンスは52Fを逃すと次は81Fと遠い。
- 間違いなく欲しい印だが合成は二つ目を入手できた時が無難。基本的に腕輪でないと回復量が間に合わない。
昼、金食い、灯火、夜の盾は入手不可。剣との共鳴で腕輪二個装備が狙えるものを選びたい。
原始に続く穴などと比較すると盾が弱いので、被ダメージ減少に貢献できるイチゼロ・見切りの有用度は高い。
原始に続く穴などと比較すると盾が弱いので、被ダメージ減少に貢献できるイチゼロ・見切りの有用度は高い。
- イチかゼロの盾
- 腕輪二個以外の床落ちの中で最もメインに据えたい装備。守備力・効果は強力だが、印数が少し少なめで成長に時間はかかる。
しかし、盾の印は余り足りなくなる事は無いのでそこまで問題にはならない。またLv6で付く魔法ダメージ印は有難い。
印としても使っても十分強力。腕輪二個共鳴装備が手に入ったなら、そちらに組み込んでしまおう。
- 腕輪二個以外の床落ちの中で最もメインに据えたい装備。守備力・効果は強力だが、印数が少し少なめで成長に時間はかかる。
- 見切りの盾
- 育ちきれば回避率はおよそ40%。被弾そのものを防げるため期待値は非常に高い。ただし、守備力が低く序盤は非常にキツい。
イチゼロ同様、印として使っても効果は十分。めぐすり草×2で異種合成することも出来るため、是非入れたい。
- 育ちきれば回避率はおよそ40%。被弾そのものを防げるため期待値は非常に高い。ただし、守備力が低く序盤は非常にキツい。
- 催眠無効
- モンスターハウスが非常に出現しやすいため、ゲンナマゲイズ出現階層までには入れたい。
- 魔法ダメージ
- 付けばガラ魔道士種は安心である。この印のためにイチゼロをLV6まで育てるというのも選択肢。
- 爆発減少
- あるかないかで大分変わる。20層辺りからガンコ戦車が出てくるためなるべくならそれまでに入手しておきたいところ。
無効の方もそれなりに素材が厳しいが付ける事が出来れば戦車階層は消化試合になる。
- あるかないかで大分変わる。20層辺りからガンコ戦車が出てくるためなるべくならそれまでに入手しておきたいところ。
- にぎりよけの盾
- にぎり変化種の特技は非常に危険なのであると便利。ただし、序盤にメイン盾に入れてしまうとニギライズが出来なくなるので、入れるタイミングには注意。
成長速度が早めでLv6でハラモチ印が付く(ただの木の盾Lv8を目指すより早い)ので、それ目当てで育てるのも良い。
- にぎり変化種の特技は非常に危険なのであると便利。ただし、序盤にメイン盾に入れてしまうとニギライズが出来なくなるので、入れるタイミングには注意。
- ハラモチ
- 99階層を目指すのであれば優先的に合成したい印。回復の腕輪を多用する際にも普段の食糧総数を抑えられる。
付けるなら当然ハラモチの盾が最も楽だが、それ以外でもにぎりよけの盾Lv6、ただの木の盾Lv8等を作って合成する価値がある。
- 99階層を目指すのであれば優先的に合成したい印。回復の腕輪を多用する際にも普段の食糧総数を抑えられる。
- 動かず
- 高位ラビ種に対する重要な対抗手段。ドレッドがガラ貴族と、テリブルが大物荒らしと被っているので無いと悲惨な目に逢う。
断じてメイン盾には合成しない事。突発MHからの逃走手段(高飛び、飛びつき)が出来なくなる方が危険。
- 高位ラビ種に対する重要な対抗手段。ドレッドがガラ貴族と、テリブルが大物荒らしと被っているので無いと悲惨な目に逢う。
- サビよけ
- 低層から4フロアにも渡ってミドロが出るうえ、マゼルンゾーンと被っているので即降りするわけにもいかない。
ここではダメージ割合軽減の印が少ないので修正値下げはあまり喰らいたくない。サビよけは早めに付けたほうが苦労せずに済む。
- 低層から4フロアにも渡ってミドロが出るうえ、マゼルンゾーンと被っているので即降りするわけにもいかない。
このダンジョンは裏道の腕輪が店売りされているため、売値5000の腕輪を購入する際は要識別。
- 気配察知の腕輪・気配察血の腕輪
- 三種の神器の一つ。気配察知も普通に床落ちしている。察血でも十分強力。
- 壁抜けの腕輪
- 三種の神器の一つ。床落ちで入手可能。性能は言わずもがな、安地作成、戦闘共に絶大な効果を発揮。
つるはしが同時にあれば特に有効となる。大事にしよう。
これと察知が揃えば泥棒も楽ちん、物資補給も容易になる。
- 三種の神器の一つ。床落ちで入手可能。性能は言わずもがな、安地作成、戦闘共に絶大な効果を発揮。
- 回復の腕輪
- 三種の神器の一つ。あるかないかで後半の安定度は段違い。
- 水グモの腕輪
- 床落ちで入手可能。水地形はそこそこある。
- 呪い師の腕輪
- 持ち物欄を圧迫する欠点はあるが、下準備が整えば高確率で会心の一撃を出せる。
壁のない大部屋MHでは壁抜けや気配察知も無意味だが、こちらは装備次第では殴りで突破出来る場合がある。
- 持ち物欄を圧迫する欠点はあるが、下準備が整えば高確率で会心の一撃を出せる。
- 睡眠よけの腕輪
- 眠り大根及び睡眠罠対策に。常時装備していても問題ない腕輪なので大事にしよう。
- 毒消しの腕輪
- 毒サソリ種対策としてもっていくかは枠と要相談。みだれ大根対策としても気休めとして機能する。
- 遠投の腕輪
- 大部屋MHで敵が一列に向かって来た所に矢や高額ギタン、札を投げつければ一網打尽にできる。
また、草子どりやカッパなどが出る階層では、床落ちの危険な草を虚空に投げて消し去る事も出来る。
ローコストで大勢を処理できる非常に強力な腕輪だが常着は厳禁。使ったあとは必ず外すこと。
- 大部屋MHで敵が一列に向かって来た所に矢や高額ギタン、札を投げつければ一網打尽にできる。
- 鑑定師の腕輪
- 床落ち・店売りで入手可能。これがあればアイテムが容易に識別出来るようになり、物忘れの草の投げつけも怖くなくなる。
- 透視の腕輪
- 高級店、二択屋で極稀に入手可能。ただ気配察知でも十分なので無理に狙う必要は無い。
回復の腕輪を入手した後は重要となるので有効に活用したい。
ハラモチ印があれば餓死はほぼ無くなるので、アイテム枠を食料以外のアイテムに回す選択肢もある。
桃に関してはガラ貴族・みだれ・ゲンナマ等への対策として、祝福した普通桃をある程度確保できると理想的。
ハラモチ印があれば餓死はほぼ無くなるので、アイテム枠を食料以外のアイテムに回す選択肢もある。
桃に関してはガラ貴族・みだれ・ゲンナマ等への対策として、祝福した普通桃をある程度確保できると理想的。
白紙の巻物・ねだやしの巻物は恐らく出現しない。
危険モンスターのねだやしによる対策は不可能なので、出現階層までに対策アイテムをしっかり集めておく必要がある。
危険モンスターのねだやしによる対策は不可能なので、出現階層までに対策アイテムをしっかり集めておく必要がある。
- 識別の巻物
- 出現率が高いので忌火起や物忘れが出るまでは草にも使っていきたい。店主に渡しての識別サービスもお忘れなく。
- 真空斬りの巻物
- モンハウ対策の一つ。すいだすゾウ出現フロア等、状態異常よりは純粋な戦闘が要求される場所で役に立つ。
- 混乱の巻物
- モンハウ対策の一つ。あれば大抵のモンハウ攻略が楽になるが、すいだすゾウやギャザー等、効かない敵も居る為、対策手段は他にも用意しておきたい。
- 予防の巻物
- ガラ魔道上位種に上位大根種、ゲンナマゲイズへの重要な対抗手段。これらはMHで遭遇すると危険度が更に上がるため、早めに識別しておきたい。
祝福された「普通の仙桃」でも同様の効果が得られるためこちらで代用するのも良い。
- ガラ魔道上位種に上位大根種、ゲンナマゲイズへの重要な対抗手段。これらはMHで遭遇すると危険度が更に上がるため、早めに識別しておきたい。
- 天の恵み・地の恵みの巻物
- 出現率が結構高め。昼盾や金食い装備がないので修正値は重要。見かけたら読んで序盤からコツコツ溜めておくと吉。
- 魔物部屋の巻物
- 要注意アイテム。MH発生率が高いが、突発MHの発動マスを踏まずに巡回を終えてしまう場合も多々ある。
全部屋を複数回っても遭遇しないので魔物部屋を読んだら「既にあるようだ」と言われる事は珍しくない。
この場合次の階層が大部屋MHで確定になってしまうため、ラビやゾウを筆頭に要注意モンスターの出現階層で遭遇するとピンチに陥る。
逆にこのモンハウ予約の仕様を利用して、アーク・アビス階層のような歩き回りたくない階層を大部屋にして強引に突破する手もある。
- 要注意アイテム。MH発生率が高いが、突発MHの発動マスを踏まずに巡回を終えてしまう場合も多々ある。
- 感電の杖
- 便利アイテムの一つ。突発的なモンスターハウスが多い構造上、多少の自己ダメージがあっても素早く敵を殲滅することが出来るのであると便利である。
大部屋でも飛びつきの杖などで逃げながら敵をまとめた後、遠くから感電させて安全に倒すことも出来る。
ただし祝福状態だとダメージが50になるので、HPが低い低階層の時は敵から離れて使うことをおすすめする。
パチモノに盛電の杖があるが、密集している状態で自分のHPに余裕があるなら選択肢に入れても良い。
- 便利アイテムの一つ。突発的なモンスターハウスが多い構造上、多少の自己ダメージがあっても素早く敵を殲滅することが出来るのであると便利である。
- 飛びつきの杖
- 便利アイテムの一つ。小部屋の真ん中でモンスターハウスが発生した場合でも逃げれる手段の一つとして重宝する。
またマゼゴン種などの距離を離したい敵などの時にも便利である。
ただし動かずの盾(印)があると当然動かないので、盾を外すなりの臨機応変さが必要である。
- 便利アイテムの一つ。小部屋の真ん中でモンスターハウスが発生した場合でも逃げれる手段の一つとして重宝する。
- 身代わりの杖
- 便利アイテムの一つ。自身がピンチの時の身代わりや敵を同士討ちさせてあえて敵レベルを上げて経験値を稼ぎたい時に重宝する。
特に低階層で出るあなぐらマムルは上位の洞窟・ギタンになると経験値が高い上、比較的落ちている石が当たれば倒せるので不安定な低階層を安定して突破できる。
ただし述べたように敵レベルは上がるので、不用意に上げて不意打ちで攻撃を受けて即死する恐れもあるので注意。
- 便利アイテムの一つ。自身がピンチの時の身代わりや敵を同士討ちさせてあえて敵レベルを上げて経験値を稼ぎたい時に重宝する。
- 土塊の杖
- 恐らく波乱の岩場では店売り限定。かつ出現率がかなり低い。異種合成や通路の封鎖など、使い道は多いので大事に使いたい。
- 転ばぬ先の杖
- 全階層通して「転びのワナ」の出現率が非常に高く、運が悪いと1フロアで複数回踏むなんてことも。壺が割れるのを嫌うなら持っておくと良い。
- 加速の杖
- 連続攻撃印の素材目的……ではあるのだが床落ちはかなりレアであり、他だとトドのドロップでの入手になる。
もう片方の素材の加速の札も居様にレアのため、いっそ最初から合成を見限っても良い。
一応カブラの刀メインなら最終追加印で手に入るが成長は遅い。
- 連続攻撃印の素材目的……ではあるのだが床落ちはかなりレアであり、他だとトドのドロップでの入手になる。
お香の出現率はやや低め。
- 合成の壺
- 序盤から出現率が少し高い。容量5だと期待できる。ただし低層から偽物(合城)の床落ちが有るので注意。未特定時は不要装備か杖で識別するのが安全。
- 識別の壺
- 便利アイテムの一つ。基本的には漢識別で引くと危険な草に使うか、識別し辛いが有能品の含まれる値段帯(3000,5000)の腕輪を優先。特に店での壁抜けは特定したい。
- トドの壺
- 店売りあり。DS版のダンジョンでは店売りされていないアイテムであったが、このダンジョンでは店売りされている事がある。
- 背中の壺
- 優秀な回復リソース。他のダンジョンに比べると出現率がやや高めなので、複数手に入ったら武器の回復印の素材にすることも検討したい。
- 強化の壺
- 普通に床落ちしている。昼の盾・金食い虫の盾がこのダンジョンでは出現しないため、1〜2段階ほど育てた盾を強化でまとめて合成し、修正値を稼ぎまくるのも有力な勝ち筋。
なお、弱化・強イヒ・福寄せ・厄寄せの壺も同様に床落ちしているため、識別がやや面倒である。
- 普通に床落ちしている。昼の盾・金食い虫の盾がこのダンジョンでは出現しないため、1〜2段階ほど育てた盾を強化でまとめて合成し、修正値を稼ぎまくるのも有力な勝ち筋。
- みかわし香の壺
- 上位種の大根・カッパ・豚の対策に。特にみだれ大根の危険度は他の比ではないため、もし予防手段が少ない場合は是非温存したい。
ただし、みだれ大根相手に使う場合は同階層のギタンマムルに石が当てられなくなることに注意。感電の杖、反撃印などの対策がない場合はマイナスに作用してしまう。
- 上位種の大根・カッパ・豚の対策に。特にみだれ大根の危険度は他の比ではないため、もし予防手段が少ない場合は是非温存したい。
- 冷え冷え香の壺
- おなじみのドラゴン・戦車対策。対策印は深層までには大抵手に入るが、遭遇頻度が高いモンスターなのであって損のない香。
- 山彦香の壺
- ゲンナマゲイズやガラ魔道上位種への対策品。装備の印や予防策でも対応可能なので、そちらで対策できるなら他2つの香を優先して持とう。
要注意項目。致命的な品が床落ちでも普通に出てくるので安易な漢識別は控える。行っても有用な異種合成用が分かったら程度に済ませ、以降は値段や識別、最悪スルーする事。
なお、要注意草については出現率が有意に高いわけではなく、仮に飲んでも序盤ならリカバリーも出来なくはない。
中盤以降の漢識別さえ避けるようにすれば、過剰に恐れる必要はない(強いて言うならモンスターからの投げつけが怖いので草子鳥・カッパ種には要注意)。
なお、要注意草については出現率が有意に高いわけではなく、仮に飲んでも序盤ならリカバリーも出来なくはない。
中盤以降の漢識別さえ避けるようにすれば、過剰に恐れる必要はない(強いて言うならモンスターからの投げつけが怖いので草子鳥・カッパ種には要注意)。
- 物忘れの草
- 要注意アイテムの一つ。原始に続く穴や運命の地下の店売りでしか出ていなかったアイテムだが、
このダンジョンでは普通に床落ちしている事がある為、序盤はまだしも、中盤〜終盤の漢識別は非常にリスクが高いので注意。
主要な草の識別を終えているなら、拾った草は安易に飲まない方が良いだろう。
- 要注意アイテムの一つ。原始に続く穴や運命の地下の店売りでしか出ていなかったアイテムだが、
- 忌火起草
- 要注意アイテムの一つ。油断していると低層階でも落ちている場合があり(特にモンスターハウスで落ちているアイテム)、飲めば全てが呪いか道具封印状態になる。
後半の印が揃ってる状態で道具封印を受けるととたんに難易度が跳ね上がるため、ある程度識別が済んでいる場合は安易に飲まないことが望ましい。
それでも気になる場合は呪いよけの腕輪を装備してると効果を回避できる。
- 要注意アイテムの一つ。油断していると低層階でも落ちている場合があり(特にモンスターハウスで落ちているアイテム)、飲めば全てが呪いか道具封印状態になる。
- 狂戦士の種
- 要注意アイテムの一つ。上記の2種と比べるとそこまで恐ろしくはないが、怖いのは階層内に店がある場合の時に近くで飲んでしまった場合である。
その場合、ほぼ確実に店主がいる方へと向かっていき殴りかかるのでせっかく良い装備などに恵まれても一瞬で水の泡と化す場合がある。
(深層階になると武器・防具ともに大体強化されているため、殴りかつことが出来る)上記2種同様、ある程度鑑定が済んでいる場合は安易に飲まないことをおすすめする。
- 要注意アイテムの一つ。上記の2種と比べるとそこまで恐ろしくはないが、怖いのは階層内に店がある場合の時に近くで飲んでしまった場合である。
- 超不幸の種
- 要注意アイテムの一つ。他の致命草や天使の種が床落ちしているのでこちらも床落ちしている可能性があるが、今のところ店売り以外での確認情報なし。追記求む。
- 天使の種
- 床落ちで入手が可能。異種合成すれば装備を大きく強化できるので、運良く識別できた場合はマゼゾーンまで保持したい。
- めぐすり草&高とび草
- モンハウ出現率が非常に高い為、あれば重宝する。めぐすり草は強力な盾の避けアップの異種合成にも使えるため、複数入手できたらそちらに回したい。
- 復活の草
- 床落ちあり。事故率が高いダンジョンなので早めに確保したいが、1Fから腹活が出るので識別が面倒。
やりなおし草が出るかは不明。大半はやりなおせ草なので売値1500の草にはあまり期待しない方が良い。
- 床落ちあり。事故率が高いダンジョンなので早めに確保したいが、1Fから腹活が出るので識別が面倒。
すべて識別済みなのでリスクはないが、なぜかイカリ・オオイカリの札は出る。
加速の札は恐らく出ないかレア。武器の連続攻撃印の異種合成は難しい。
バクスイ・空振りの札は店売り限定なのでまとまった数を集めづらい。
効果の強力なゾワゾワ・混乱・鈍足の札を優先的に持つようにしたい。
加速の札は恐らく出ないかレア。武器の連続攻撃印の異種合成は難しい。
バクスイ・空振りの札は店売り限定なのでまとまった数を集めづらい。
効果の強力なゾワゾワ・混乱・鈍足の札を優先的に持つようにしたい。
敵色表記:■稼ぎ ■条件付き稼ぎ・微弱な稼ぎ ■食料入手の可能性 ■アイテム破壊能力持ち ■高い戦闘力・危険な能力持ち ■無理
1 | マムル | おばけカイワレ | タネッコ | |||||||||
2 | マムル | おばけカイワレ | タネッコ | コロン | ||||||||
3 | マムル | おばけカイワレ | あなぐらマムル | コロン | チンタラ | コガタナバチ | 草子どり | タイガーウッホ | ||||
4 | カラクロイド | ガマラ | あなぐらマムル | コロン | チンタラ | コガタナバチ | 草子どり | タイガーウッホ | あまぐりん | |||
5 | カラクロイド | ガマラ | あなぐらマムル | にぎり見習い | チンタラ | コガタナバチ | 草子どり | タイガーウッホ | あまぐりん | もざらし | ||
6 | カラクロイド | ガマラ | フィアーラビ | にぎり見習い | ギャザー | コガタナバチ | フワッティー | タイガーウッホ | あまぐりん | もざらし | ||
7 | カラクロイド | ガマラ | フィアーラビ | にぎり見習い | ギャザー | マゼルン | フワッティー | タイガーウッホ | パコレプキン | もざらし | ンドゥバ | |
8 | うたたねバク | オヤジ戦車 | フィアーラビ | にぎり見習い | ギャザー | マゼルン | フワッティー | ミドロ | パコレプキン | ンドゥバ | ||
9 | うたたねバク | オヤジ戦車 | フィアーラビ | ノロージョ | ギャザー | マゼルン | フワッティー | ミドロ | パコレプキン | おにぎりクマ | ンドゥバ | |
10 | うたたねバク | オヤジ戦車 | ボウヤカート | ノロージョ | マゼルン | ミドロ | パコレプキン | おにぎりクマ | ンドゥバ | |||
11 | うたたねバク | オヤジ戦車 | ボウヤカート | ノロージョ | イカキング | マゼルン | おばけ大根 | ミドロ | コロロン | おにぎりクマ | ンドゥバ | |
12 | 中チンタラ | すいだすゾウ | フレフレハムポン | ノロージョ | イカキング | しぶぐりん | おばけ大根 | まわるポリゴン | コロロン | おにぎりクマ | ||
13 | 中チンタラ | すいだすゾウ | フレフレハムポン | 毒サソリ | イカキング | しぶぐりん | おばけ大根 | まわるポリゴン | コロロン | クダカレルー | ||
14 | 中チンタラ | すいだすゾウ | フレフレハムポン | 毒サソリ | イカキング | しぶぐりん | アイアンヘッド | まわるポリゴン | コロロン | クダカレルー | ||
15 | 中チンタラ | すいだすゾウ | フレフレハムポン | 毒サソリ | ひまガッパ | しぶぐりん | アイアンヘッド | まわるポリゴン | ヤンぴー | クダカレルー | ||
16 | ワキザシバチ | すいだすゾウ | フレフレハムポン | 毒サソリ | ひまガッパ | エリガン | アイアンヘッド | ケンゴウ | ヤンぴー | ももざらし | ||
17 | ワキザシバチ | フラッシュバード | ガラ魔道士 | ぬすっトド | ひまガッパ | エリガン | アイアンヘッド | ケンゴウ | ヤンぴー | ももざらし | ピョコダイル | |
18 | ワキザシバチ | フラッシュバード | ガラ魔道士 | ぬすっトド | ガンコ戦車 | エリガン | スコッピー | ケンゴウ | ヤンぴー | ももざらし | ピョコダイル | フォーリー |
19 | みどりトド | フラッシュバード | ガラ魔道士 | 草兄どり | ガンコ戦車 | エリガン | スコッピー | ケンゴウ | ももざらし | ピョコダイル | フォーリー | |
20 | みどりトド | フラッシュバード | ガラ魔道士 | 草兄どり | ガンコ戦車 | スコッピー | ピョコダイル | フォーリー | ||||
21 | ギャドン | おにぎりアナグマ | カイワレ入道 | 草兄どり | ガンコ戦車 | にぎり変化 | スコッピー | 親衛ヤンぴー | ||||
22 | ギャドン | おにぎりアナグマ | カイワレ入道 | アズキッコ | いねむりバク | にぎり変化 | 親衛ヤンぴー | |||||
23 | ギャドン | おにぎりアナグマ | カイワレ入道 | アズキッコ | いねむりバク | にぎり変化 | スチームロイド | 親衛ヤンぴー | シャベッピー | |||
24 | ギャドン | おにぎりアナグマ | ノロージョの姉 | アズキッコ | いねむりバク | チェインヘッド | スチームロイド | カラス天狗 | シャベッピー | |||
25 | ヒーポフ | ガンバレハムポン | ノロージョの姉 | ピョンダイル | いねむりバク | チェインヘッド | スチームロイド | カラス天狗 | シャベッピー | フカッティー | ||
26 | ヒーポフ | ガンバレハムポン | ノロージョの姉 | ピョンダイル | ガマグッチ | チェインヘッド | スチームロイド | カラス天狗 | シャベッピー | フカッティー | ゲドロ | |
27 | ヒーポフ | ガンバレハムポン | 洞窟マムル | ピョンダイル | ガマグッチ | チェインヘッド | マゼモン | カラス天狗 | フカッティー | ゲドロ | ||
28 | クロスカート | ガンバレハムポン | 洞窟マムル | いやすぎガッパ | ガマグッチ | マゼモン | ゲドロ | |||||
29 | クロスカート | とりこむゾウ | 洞窟マムル | いやすぎガッパ | ガマグッチ | ホラーラビ | マゼモン | ガラ中流魔道士 | ||||
30 | クロスカート | とりこむゾウ | 処刑者 | いやすぎガッパ | キラーギャザー | ホラーラビ | マゼモン | ガラ中流魔道士 | ばくだんウニ | ンドゥルー | ||
31 | とりこむゾウ | 処刑者 | いやすぎガッパ | キラーギャザー | ホラーラビ | ガラ中流魔道士 | ばくだんウニ | ンドゥルー | ||||
32 | ハヤブサ天狗 | バリズドン | 処刑者 | 草親どり | キラーギャザー | パコレプキーナ | ギャイラス | ガラ中流魔道士 | ばくだんウニ | ンドゥルー | ||
33 | ハヤブサ天狗 | バリズドン | ホノオポフ | 草親どり | キラーギャザー | パコレプキーナ | ギャイラス | おどるポリゴン | ドラゴン | |||
34 | ハヤブサ天狗 | バリズドン | ホノオポフ | 草親どり | シャーガ | パコレプキーナ | ギャイラス | おどるポリゴン | ドラゴン | めまわし大根 | ||
35 | ハヤブサ天狗 | タイガーウホホ | ホノオポフ | カタナバチ | シャーガ | パコレプキーナ | ギャイラス | おどるポリゴン | ドラゴン | めまわし大根 | 鬼サソリ | |
36 | タイガーウホホ | ホノオポフ | カタナバチ | シャーガ | ナッツッコ | ドラゴン | 鬼サソリ | |||||
37 | ゴロズドン | タイガーウホホ | ガラ上流魔道士 | カタナバチ | グレアバード | ナッツッコ | 鬼サソリ | |||||
38 | ゴロズドン | タイガーウホホ | ガラ上流魔道士 | 大チンタラ | グレアバード | ナッツッコ | もももざらし | |||||
39 | ゴロズドン | ファイトハムポン | ガラ上流魔道士 | 大チンタラ | グレアバード | ナッツッコ | もももざらし | |||||
40 | トカサレルー | ファイトハムポン | ガラ上流魔道士 | 大チンタラ | グレアバード | もももざらし | ||||||
41 | トカサレルー | ファイトハムポン | ナシャーガ | 大チンタラ | グレアバード | にぎり親方 | もももざらし | |||||
42 | トカサレルー | ファイトハムポン | ナシャーガ | エリガガン | ギガヘッド | にぎり親方 | ||||||
43 | トカサレルー | からぐりん | ナシャーガ | エリガガン | ギガヘッド | にぎり親方 | ||||||
44 | イカエンペラー | からぐりん | ナシャーガ | エリガガン | ギガヘッド | にぎり親方 | ばくれつウニ | カエンポフ | ||||
45 | イカエンペラー | からぐりん | ボヨンダイル | エリガガン | ギガヘッド | にぎり親方 | ばくれつウニ | カエンポフ | クワッピー | スカイドラゴン | ||
46 | イカエンペラー | からぐりん | ボヨンダイル | スーパーゲイズ | ばくれつウニ | カエンポフ | クワッピー | スカイドラゴン | ||||
47 | 吹き飛びカート | ゴウジョウ戦車 | ボヨンダイル | イヌワシ天狗 | スーパーゲイズ | カエンポフ | クワッピー | スカイドラゴン | ||||
48 | 吹き飛びカート | ゴウジョウ戦車 | マゼゴン | イヌワシ天狗 | スーパーゲイズ | エレキロイド | クワッピー | スカイドラゴン | ||||
49 | 吹き飛びカート | デブートン | マゼゴン | イヌワシ天狗 | スーパーゲイズ | エレキロイド | コロコロン | ンバマ | ||||
50 | じゅくすいバク | デブートン | マゼゴン | イヌワシ天狗 | ガマゴン | エレキロイド | コロコロン | ンバマ | ||||
51 | じゅくすいバク | モコッティー | マゼゴン | イヌワシ天狗 | ガマゴン | たまらんガッパ | コロコロン | ンバマ | ||||
52 | じゅくすいバク | モコッティー | マゼゴン | カイワレ魔王 | ガマゴン | たまらんガッパ | コロコロン | ンバマ | ケダッチョ | |||
53 | じゅくすいバク | モコッティー | オドロ | カイワレ魔王 | 断罪者 | たまらんガッパ | ゴオオポフ | ンバマ | ケダッチョ | |||
54 | タイガーウホーン | ガラ貴族魔道士 | オドロ | カイワレ魔王 | 断罪者 | しびれサソリ | ゴオオポフ | |||||
55 | タイガーウホーン | ガラ貴族魔道士 | オドロ | ももももざらし | 断罪者 | しびれサソリ | ゴオオポフ | ノロージョの母 | 貫通カート | |||
56 | タイガーウホーン | ガラ貴族魔道士 | ドレッドラビ | ももももざらし | 断罪者 | しびれサソリ | パコレプキング | ノロージョの母 | 貫通カート | くみこむゾウ | ||
57 | タイガーウホーン | ガラ貴族魔道士 | ドレッドラビ | ももももざらし | ビカズドン | しびれサソリ | パコレプキング | ノロージョの母 | 貫通カート | くみこむゾウ | ||
58 | ラシャーガ | 副総長ヤンぴー | ドレッドラビ | ももももざらし | ビカズドン | パコレプキング | くみこむゾウ | |||||
59 | ラシャーガ | 副総長ヤンぴー | 物荒らし | ダイトウバチ | ビカズドン | ギャンドラー | パコレプキング | くみこむゾウ | ||||
60 | ラシャーガ | 副総長ヤンぴー | 物荒らし | ダイトウバチ | ビカズドン | ギャンドラー | うたうポリゴン | アイアントド | ツインクルバード | |||
61 | ラシャーガ | 副総長ヤンぴー | 草老いどり | ダイトウバチ | うたうポリゴン | アイアントド | ツインクルバード | |||||
62 | アゲアゲハムポン | 副総長ヤンぴー | 草老いどり | カイワレ大魔王 | うたうポリゴン | アイアントド | ツインクルバード | |||||
63 | アゲアゲハムポン | ポヨッティー | 草老いどり | カイワレ大魔王 | おにぎりツキノワ | 特大チンタラ | ||||||
64 | アゲアゲハムポン | ポヨッティー | シハン | カイワレ大魔王 | おにぎりツキノワ | 特大チンタラ | ねむり大根 | |||||
65 | アゲアゲハムポン | ポヨッティー | シハン | カイワレ大魔王 | おにぎりツキノワ | 特大チンタラ | ねむり大根 | ふんかウニ | ホウオウ天狗 | ハイパーゲイズ | ||
66 | にがぐりん | とうみんバク | シハン | アークドラゴン | おにぎりツキノワ | 特大チンタラ | ねむり大根 | ふんかウニ | ホウオウ天狗 | ハイパーゲイズ | ||
67 | にがぐりん | とうみんバク | シハン | アークドラゴン | ねむり大根 | ふんかウニ | ホウオウ天狗 | ハイパーゲイズ | ||||
68 | にがぐりん | とうみんバク | アークドラゴン | ふんかウニ | ホウオウ天狗 | |||||||
69 | ンバルーン | とうみんバク | FO-UZZ | アークドラゴン | チドロ | |||||||
70 | ンバルーン | だいふんかウニ | FO-UZZ | ヘルギャザー | チドロ | ガマドーン | ||||||
71 | ンバルーン | だいふんかウニ | FO-UZZ | ヘルギャザー | チドロ | ガマドーン | バイオロイド | ユンピー | ||||
72 | ンバルーン | だいふんかウニ | FO-UZZ | ヘルギャザー | チドロ | ガマドーン | バイオロイド | ユンピー | ダイズッコ | |||
73 | ンバルーン | だいふんかウニ | FO-UZZ | コロコロコロン | ノロージョの婆 | ガマドーン | バイオロイド | ユンピー | ダイズッコ | |||
74 | エリガゴン | トリコマレルー | デブーゴン | コロコロコロン | ノロージョの婆 | バイオロイド | ユンピー | ダイズッコ | ||||
75 | エリガゴン | トリコマレルー | デブーゴン | コロコロコロン | ノロージョの婆 | テリブルラビ | 大物荒らし | |||||
76 | エリガゴン | トリコマレルー | デブーゴン | コロコロコロン | パコレプゴッド | テリブルラビ | 大物荒らし | 劇毒サソリ | ||||
77 | エリガゴン | トリコマレルー | デブーゴン | バイーンダイル | パコレプゴッド | テリブルラビ | 大物荒らし | 劇毒サソリ | 破壊者 | |||
78 | ギタンマムル | みだれ大根 | バイーンダイル | パコレプゴッド | 劇毒サソリ | 破壊者 | ||||||
79 | ギタンマムル | みだれ大根 | おてあげガッパ | おにぎりヒグマ | パコレプゴッド | 破壊者 | ||||||
80 | ギタンマムル | みだれ大根 | おてあげガッパ | おにぎりヒグマ | ひきこむゾウ | 破壊者 | ||||||
81 | ギャンドロン | マゼドン | おてあげガッパ | おにぎりヒグマ | イカカイザー | ひきこむゾウ | ||||||
82 | ギャンドロン | マゼドン | ケダケー | シャインバード | イカカイザー | ひきこむゾウ | ||||||
83 | ギャンドロン | マゼドン | ケダケー | シャインバード | 副総長ヤンぴー | ひきこむゾウ | ||||||
84 | ギャンドロン | タイガーウボッホ | シャインバード | 副総長ヤンぴー | ||||||||
85 | デスヘッド | タイガーウボッホ | らんぶポリゴン | シャインバード | 副総長ヤンぴー | |||||||
86 | デスヘッド | タイガーウボッホ | らんぶポリゴン | にぎり元締 | 副総長ヤンぴー | |||||||
87 | デスヘッド | タイガーウボッホ | らんぶポリゴン | にぎり元締 | 副総長ヤンぴー | フォールギャザー | ||||||
88 | デスヘッド | タイガーウボッホ | らんぶポリゴン | にぎり元締 | しょうめつトド | フォールギャザー | ||||||
89 | デスヘッド | ゲンナマゲイズ | 崩壊者 | にぎり元締 | しょうめつトド | フォールギャザー | ドドズドン | |||||
90 | ゲンナマゲイズ | 崩壊者 | にぎり元締 | しょうめつトド | フォールギャザー | ドドズドン | ||||||
91 | エリズガゴン | ゲンナマゲイズ | 崩壊者 | タツジン | しょうめつトド | フォールギャザー | ドドズドン | |||||
92 | エリズガゴン | ゲンナマゲイズ | 崩壊者 | タツジン | フォールギャザー | ドドズドン | ||||||
93 | エリズガゴン | ゲンナマゲイズ | 崩壊者 | タツジン | ||||||||
94 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | タツジン | イッテツ戦車 | |||||||
95 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | タツジン | イッテツ戦車 | |||||||
96 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | バシャーガ | イッテツ戦車 | |||||||
97 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | バシャーガ | ||||||||
98 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | バシャーガ | ||||||||
99 | エリズガゴン | アビスドラゴン | 崩壊者 | バシャーガ |
床落ち、昼のモンスタードロップ*1、スコッピー種の土から草変化からのみ確認できるアイテム(変化の壺から出るアイテムは異なる)
*1 テーブルが異なるぬすっトド種・ひとくいデビル種・(夜)タベラレルー種(Lv2~4)や、特定アイテムしかドロップしないおばけ大根種・にぎり見習い種(Lv2~3)・畠荒らし種・ボウヤカート種・デブータ種・おにぎりクマ種・FO−Uβ種除く
武器
盾
腕輪
矢・石
杖
札
巻物
草
壺
食料
*1 テーブルが異なるぬすっトド種・ひとくいデビル種・(夜)タベラレルー種(Lv2~4)や、特定アイテムしかドロップしないおばけ大根種・にぎり見習い種(Lv2~3)・畠荒らし種・ボウヤカート種・デブータ種・おにぎりクマ種・FO−Uβ種除く
武器
盾
腕輪
矢・石
杖
札
巻物
草
壺
食料
店売り、ひとくいデビル種ドロップ、夜モンスタードロップ*1、キラリと光る床(通常、黄色)からのみ確認できるアイテム。
*1 テーブルが異なる夜ぬすっトド種・(夜)タベラレルー種(Lv1,4)や、特定アイテムしかドロップしない夜おばけ大根種・夜にぎり見習い種(Lv2~3)・夜畠荒らし種・夜ボウヤカート種・夜デブータ種・夜おにぎりクマ種・夜FO−Uβ種除く
武器
盾
腕輪
矢・石
杖
札
巻物
草
壺
食料
*1 テーブルが異なる夜ぬすっトド種・(夜)タベラレルー種(Lv1,4)や、特定アイテムしかドロップしない夜おばけ大根種・夜にぎり見習い種(Lv2~3)・夜畠荒らし種・夜ボウヤカート種・夜デブータ種・夜おにぎりクマ種・夜FO−Uβ種除く
武器
盾
腕輪
矢・石
杖
札
巻物
草
壺
食料
このページへのコメント
合成したいアイテムが沢山拾えるのに対して、7〜11Fのマゼルンの出現率が低く、供給のバランスが全く釣り合っていない。
出来る事なら毎階層時間一杯迄粘りたいのだが、床落ちが少ないせいか、ここまでに二度目のモンハウを引いてないと大抵食料不足になっている。
なので再序盤はなんとかヘタ投げの腕輪を手に入れて5Fあたりでニギライズを終えてしまいたい。
幸いこの腕輪の出現率はかなり高めなので、そこそこ現実的なプランではある。
一つ難点を挙げるならばカラクロイドが矢の罠を作成する確率が低めなこと。(その代わり腹減りの罠はバンバン作るので攻撃力下げには困らない)
よって矢以外で複数所持できる札か、ガマラが落とすギタンがおにぎり候補になる。
ちょっとマゼルンについての返信7・11階は、出にくいけど、8から10階までは、結構出ると思います。
50階クリアの時、そこそこ出ました。運が良かっただけ?
魔物呼び出ないかと思ってたが普通に出た。
モンハウ抜きにしてもとにかく罠が多いダンジョン。
チェック無しで巡回したら毎フロア4〜5回は引っ掛かる位。
前半(30F位迄)は特に転びの罠が多く、早々に入手した合成や強化が割れたり、チェックの暇がない時に限って大当たり→すかさず戦車の砲弾に襲われアイテムが消し炭に…という事態が頻発する。
なので一枠を割いてでも出来る限り転ばぬ先の杖は持ち歩きたい。
実際他の杖と同じかそれ以上のペースで消耗するのであまりアイテムを圧迫しているという感じにはならない
低層に鉄の矢の罠が出ないため、金属特効印はボウヤカートのレベルを上げて確保するのが望ましい
20Fで鑑定師の腕輪床落ち確認