最終更新:ID:aDobdwZXAg 2023年10月15日(日) 22:39:15履歴
プレイング > 基本 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾/新種) | 印考察(武器/盾)
それぞれの盾について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
※1おおよその推定値。ただの木の盾が超絶鬼木甲に成長するために必要な熟練度を100とした場合の相対速度としてみる。
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
昼のモンスターからのダメージを減らす。減衰率はLV1で-25%、LV8で-60%。
文句なしで今作最強の盾。昼のみダンジョンでも普通に転がっているので拾ったら迷うことなくベースにすること。その強すぎる性能かVita追加ダンジョンでは落ちていないダンジョンが多い。
ただし基本性能は低いため、敵からのダメージがもともと小さく盾も成長していない序盤は恩恵が少なく、朱剛石や隕石といった盾よりもダメージを受けることも。
昼夜型ダンジョンでもやはり強さに変わりはない。
夜用のサブ盾を用意してもいいが、どのみち夜の敵には一発も殴られないことが前提なので、
ただ外すだけでもよいし、有用な印が入っているのなら夜の間もつけっぱなしでもよい。
HPの一の位が0か1のときにだけダメージを減らす。減衰率はLV1で-50%、LV8で-85%。
気配察知(血)との組み合わせが非常に強力で、HP管理を徹底すれば昼の盾を上回る性能を引き出せる。
LV6で魔法ダメージがつくのもうれしい。LV6までの成長はただの木の盾がLV8になるよりも早い。
基本性能もそこそこ高いので、序盤は昼の盾よりも安定する。
階段を降りる時はHPの一の位を0にしておくと2歩歩いても1なので活用しやすい。
HP+XX系の印を合成しておくと、脱着するだけで満タン時からHPの調整が出来て便利。
ギタンを消費してダメージを減らす効果。LV1で15%カット(30ギタン)、LV8で50%カット(250ギタン)。
LV8昼の盾(60%カット)に準ずるカット性能。金策は必須だが育成速度も印数も高いのでいつ引いても乗り換え易いのも強み。
ただし昼のみダンジョンでは完全下位互換。
当然金滅の巻物が致命的なので運用後の巻物の漢鑑定は厳禁。また店での泥棒も積極的に行う事。
金策が厳しいなら印有用でも十分。30ギタンで済むため店売りを少し意識するだけでも立ち回れる。
特に武器に金食い虫を採用する場合には状況で判断する事。
ちなみにLv8昼の盾+カネクイ印(66%カット) > Lv8金食い虫+昼印(62.5%カット)
シレンが受けたダメージを周囲にいる他のモンスターに受け流すことがある。発動率はLV1で30%、LV8で51%
DS版では持ち込み不可で入手できる機会はなかったが、PSVita版では追加ダンジョンで入手可能。
一見便利な能力に見えるが、シレンと攻撃側の他に受け流せるモンスターがいないと効果が発揮されないこと、攻撃側が受け流しによりレベルアップすること等、扱いが難しい盾でもある。
常に「今受け流しが発動したらどうなるか」を頭に入れて行動する必要がある。(例)かなしばりで無効化しておいた敵が周りにいるときは敵の攻撃は極力受けないetc…
成長すれば結構な確率で受け流してくれるものの、動かず印が付いてしまうため基本的に逃げになる深層においては邪魔になる場合が多い。
動かず印目当てでサブ盾として育てるにしても、成長が非常に遅いためスーパー状態や成長の種をフルに活用しないと難しい。
序盤で洞窟マムルを作るのに便利。ただし受け流しの盾自体がそこそこ硬いので倒させるモンスターのHPは削っておきたい。
それぞれの盾について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
- 共鳴があるので武器と併せて考えたほうがいいです → 「メイン武器運用考察」
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | (盾名) | - | (印1) (印2)(解放Lv) | (共鳴装備)と共鳴する ((共鳴効果)) | ||
8 | (盾名) | (熟練速度)※1 |
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 昼の盾 | 6 | 4 | - | 昼強化 サビよけ6 | 光の刃系と共鳴する (夜に明かりがなくても巻物が読めるようになる。) |
8 | ヌーンクイーン | 15 | ∞ | 190 |
文句なしで今作最強の盾。昼のみダンジョンでも普通に転がっているので拾ったら迷うことなくベースにすること。その強すぎる性能かVita追加ダンジョンでは落ちていないダンジョンが多い。
ただし基本性能は低いため、敵からのダメージがもともと小さく盾も成長していない序盤は恩恵が少なく、朱剛石や隕石といった盾よりもダメージを受けることも。
昼夜型ダンジョンでもやはり強さに変わりはない。
夜用のサブ盾を用意してもいいが、どのみち夜の敵には一発も殴られないことが前提なので、
ただ外すだけでもよいし、有用な印が入っているのなら夜の間もつけっぱなしでもよい。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | イチかゼロの盾 | 10 | 3 | - | 一の位防御 魔法ダメージ6 | - |
8 | 10サンカッケー | 17 | ∞ | 310 |
気配察知(血)との組み合わせが非常に強力で、HP管理を徹底すれば昼の盾を上回る性能を引き出せる。
LV6で魔法ダメージがつくのもうれしい。LV6までの成長はただの木の盾がLV8になるよりも早い。
基本性能もそこそこ高いので、序盤は昼の盾よりも安定する。
階段を降りる時はHPの一の位を0にしておくと2歩歩いても1なので活用しやすい。
HP+XX系の印を合成しておくと、脱着するだけで満タン時からHPの調整が出来て便利。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 金食い虫の盾 | 7 | 5 | - | 金食い防御 | 金食い虫こん棒系と共鳴する (倒したモンスターがギタンを落としやすくなる。) |
8 | 宝盾カネクイーン | 17 | ∞ | 190 |
LV8昼の盾(60%カット)に準ずるカット性能。金策は必須だが育成速度も印数も高いのでいつ引いても乗り換え易いのも強み。
ただし昼のみダンジョンでは完全下位互換。
当然金滅の巻物が致命的なので運用後の巻物の漢鑑定は厳禁。また店での泥棒も積極的に行う事。
金策が厳しいなら印有用でも十分。30ギタンで済むため店売りを少し意識するだけでも立ち回れる。
特に武器に金食い虫を採用する場合には状況で判断する事。
ちなみにLv8昼の盾+カネクイ印(66%カット) > Lv8金食い虫+昼印(62.5%カット)
その特性上、まず成長させられないうえに、夜のモンスターにはそもそも殴られてはいけない。
夜用のサブ盾(灯火の盾など)に印として組み込むのはあり。
ベースとして使う場合は松明との共鳴を狙うことになるが、これが意外にも有用。
夜用のサブ盾(灯火の盾など)に印として組み込むのはあり。
ベースとして使う場合は松明との共鳴を狙うことになるが、これが意外にも有用。
防御力が攻撃力に回る盾。
キョクタンソードの相方としては長所を殺しあって非常にどうしようもない。
(キョクタンソードは当たれば会心なので攻撃の盾の効果は特に要らないし、攻撃の盾は相手の攻撃を受けない立ち回りが要求されるのでキョクタンソードのギャンブル性は相性最悪)
また、装備成長とともに能力が伸びるわけでもない。したがってベースにする価値はまったくない。
使う場合はヌーンクイーン辺りに印にして入れること。
ワンパンすればいいってことだわな。
キョクタンソードの相方としては長所を殺しあって非常にどうしようもない。
(キョクタンソードは当たれば会心なので攻撃の盾の効果は特に要らないし、攻撃の盾は相手の攻撃を受けない立ち回りが要求されるのでキョクタンソードのギャンブル性は相性最悪)
また、装備成長とともに能力が伸びるわけでもない。したがってベースにする価値はまったくない。
使う場合はヌーンクイーン辺りに印にして入れること。
ワンパンすればいいってことだわな。
成長に応じて強化されていく補助系の特殊能力を持つタイプの盾。
ベースにして育てるとたしかにその補助系の能力はどんどん強くなるが、
そもそも印にして入れるだけでかなりの効果が望めるので、あまりメインには向かないタイプである。
ベースにして育てるとたしかにその補助系の能力はどんどん強くなるが、
そもそも印にして入れるだけでかなりの効果が望めるので、あまりメインには向かないタイプである。
成長すると回避率が上昇する。LV1でおよそ20%前後、LV8ではおよそ40%前後になる。
基本値の低さと成長の遅さがネックだが、育て切った時の期待値はなかなかのもの。
大抵はそのまま印として組み込んだ方が有用だが、場合によってはベースにするのも有り。
基本値の低さと成長の遅さがネックだが、育て切った時の期待値はなかなかのもの。
大抵はそのまま印として組み込んだ方が有用だが、場合によってはベースにするのも有り。
成長するとカウンターダメージ率が上昇する。LV1でおよそ30%前後、LV8ではおよそ50%前後となる。
ちからの腕輪との共鳴でカウンターダメージが2倍になる。Lv8ならばカウンターダメージ率はほぼ100%に。
前作一部のダンジョンでは対ギャザーへの選択肢としてメイン盾候補にも挙がったが、ギャザーが弱体化した今作ではベースにするのはやや微妙か。
ちからの腕輪との共鳴でカウンターダメージが2倍になる。Lv8ならばカウンターダメージ率はほぼ100%に。
前作一部のダンジョンでは対ギャザーへの選択肢としてメイン盾候補にも挙がったが、ギャザーが弱体化した今作ではベースにするのはやや微妙か。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 受け流しの盾 | 8 | 5 | - | 受け流し カウンター8 動かず8 | - |
8 | 時流シールド | 15 | ∞ | 400 |
DS版では持ち込み不可で入手できる機会はなかったが、PSVita版では追加ダンジョンで入手可能。
一見便利な能力に見えるが、シレンと攻撃側の他に受け流せるモンスターがいないと効果が発揮されないこと、攻撃側が受け流しによりレベルアップすること等、扱いが難しい盾でもある。
常に「今受け流しが発動したらどうなるか」を頭に入れて行動する必要がある。(例)かなしばりで無効化しておいた敵が周りにいるときは敵の攻撃は極力受けないetc…
成長すれば結構な確率で受け流してくれるものの、動かず印が付いてしまうため基本的に逃げになる深層においては邪魔になる場合が多い。
動かず印目当てでサブ盾として育てるにしても、成長が非常に遅いためスーパー状態や成長の種をフルに活用しないと難しい。
序盤で洞窟マムルを作るのに便利。ただし受け流しの盾自体がそこそこ硬いので倒させるモンスターのHPは削っておきたい。
ガラ魔道士種の特技を完封する非常に心強い魔法ダメージ印がLV6でつく。
変換の盾はかなりレア(床落ちしていないダンジョンもある)なので、追加印目当てで育てる機会は最も多い盾だろう。
成長は遅いが追加印がつくのがLV6なので、ただの木の盾がLV8になるよりも早い。
危険な上流魔道士の魔法弾を防ぐため、マゼモンゾーンまでに確実に育てて入れたい。
変換の盾はかなりレア(床落ちしていないダンジョンもある)なので、追加印目当てで育てる機会は最も多い盾だろう。
成長は遅いが追加印がつくのがLV6なので、ただの木の盾がLV8になるよりも早い。
危険な上流魔道士の魔法弾を防ぐため、マゼモンゾーンまでに確実に育てて入れたい。
LV8で貴重な動かず(と所持金守り)がつく。
成長に応じてハラヘリの速度も緩和されていくので、中盤の武器が強くなった段階で一気に育ちきるまでメインにするのもよい。
ハラヘリのデメリットを簡単に回避できる上に動かず印がボス戦で役立つ旧道では考慮に値する選択肢である。
成長に応じてハラヘリの速度も緩和されていくので、中盤の武器が強くなった段階で一気に育ちきるまでメインにするのもよい。
ハラヘリのデメリットを簡単に回避できる上に動かず印がボス戦で役立つ旧道では考慮に値する選択肢である。
DS版では原始深層でのみ入手可能なレアアイテムだったが、PSVita版追加ダンジョンでは床落ちで入手可能。
非常に有用な印なのですぐに合成してもいいが、LV6でハラモチがつく。ただの木の盾をLV8にするよりも印が付くのが早く、ハラモチ印目当てで育てるのも容易。
非常に有用な印なのですぐに合成してもいいが、LV6でハラモチがつく。ただの木の盾をLV8にするよりも印が付くのが早く、ハラモチ印目当てで育てるのも容易。
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