MST-Ｗｉｋｉ＠ごすとれい

耐久	装甲	運動	索敵	EN	装備可能重量	必要名声	NT値	購入Pt	直感	操縦	近距離	中距離	遠距離	地上適正	水中適正	宇宙適正	空中適正
630	25	135	85	450	30	600	0	6000	800	700	500	500	500	5	-4	-2	4

派生前	派生後	威力	弾数	装備重量	使用ＥＮ	最低射程	最大射程	種類	説明	上昇
ショットガン	57mm散弾砲「ボクサー２」	130	8	13	1	5	35	実弾	シールド無効	近距離
ガトリングガン	12.7mmガトリングガン	80	20	8	1	25	55	実弾	連続射撃	中距離
プラズマフレイムランチャー	165mm多目的破砕・榴弾砲	160	6	18	90	0	20	実弾	破壊・特記事項※1	近距離
リニアプレサイスネスカノン	165mm多目的破砕・榴弾砲 ガンハウザーモード	160	6	18	90	70	99	実弾	破壊・特記事項※1	遠距離
メガ粒子砲	全弾発射	400	1	20	300	20	60	実弾	シールド無効	中距離

派生前	派生後	重量	説明	上昇
リミッターカット	ラムダ・ドライバ	0	消費ＥＮ1.3倍・特記事項※１・※２	なし
新型アビオニクス	ラムダ・ドライバキャンセラー「妖精の羽」	0	消費ＥＮ1.1倍・特記事項※３	なし
ミノフスキークラフト	XL-3 緊急展開ブースター	7	MCジョイント、ミノフスキークラフト、足止めされにくい

変形
ラムダ・ドライバキャンセラー「妖精の羽」ラムダ・ドライバ装備時には発動しない・特記事項※３

※1・・・同時に装備することにより威力2倍、消費ＥＮ半減。（実質威力320・消費ＥＮ45の武器になる）
※２・・・特殊能力「ラムダ・ドライバ」を発動する。
戦闘になると、自分の威力が(（（直感/110）×0.1）+0.5)倍され、同時に、毎ターンENを(（直感/110）×0.1）+3)％消費する。
倍率の最低値は1.4倍。最大は2.4倍。小数点は第1位で切り捨てされる。　
例で言うと、直感1100なら1.5倍になり、この機体（レーバテイン）を作成出来るラインの直感（800）なら1.22だが、最低値が1.4倍なので1.4倍になる。
要するに、直感が110上昇する毎に威力が0.1倍＝10%上昇、EN消費が0.1%上昇する仕組みになっている。　直感1320以下程度だと高性能ジェネレーターを使ったほうが効率はいいが、
直感1430から1.8倍以上になり、急激に価値が上昇する。　直感1650で2倍になり、リミッターカット状態と同等になる。
リミッターカットが付いてる訳ではないので、オーバーヒートする事は無い。燃費はかなり悪いし、反応値補正はないが強力である。
直感2090でカンストし、2.4倍になり、こうなるとリミッターカット状態より火力が高くなる。 ただ、やはり反応値補正は無いため、当てられないなら意味がない。
ちなみに、直感2090以上で165mm多目的破砕・榴弾砲を装備すると、威力768になる。57mm散弾砲「ボクサー２」では、威力312。
単分子カッター×2では、威力192と、言う具合に劇的に変化する。

また、直感の１％も同時に計算し（ラムダ・ドライバ係数2）、毎ターン80分の係数2で最大耐久の20分の1までの変数+1ダメージを受ける。
とにかく、理解する方が先の能力。

キャラクターの性能によっても違った使い方が求められるだろう。

※３・・・相手がリミッターカットを持っていたときのみ発動。
リミッターカットがあることを確認した最初のターンで、相手のリミッターを強制解除させる（オーバーヒートさせる）。
無論、そのターンの攻撃力は０となる。
一見使いにくい能力ではあるが、相手がリミッターを持ち次第順次発動していくので、チーム戦やバトルロイヤル等では相手をかき回すことができるかもしれない。
その際、画像はリミッター解除時のものをそのまま使用する為、一見すると分かりにくいかもしれない。
ＰＸ・トランザムの運動向上、ラムダ・ドライバの威力上昇などの付随効果は打ち消されないのでこちらも注意。
また、団体総力戦の場合、キャンセル効果はそのターンのみになる？　それだけでも十分強力だが。
まだまだ情報が不足しているので情報求む。

2018年11月の更新で能力が変更
現在ENが200以上の時、ENを150消費して発動します。
リミッターカットに加えてラムダ・ドライバも無効化するようになりました。
自身の「妖精の羽」は戦闘中1回しか発動しません。

　　
　　派生元・レーバテイン（変形）

　　派生先･ レーバテイン（変形）