子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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コンピュータ物理の功罪 (物理数学One Point 10)



目次

はじめに

1章 プロローグ
1.1 コンピュータ物理
1.2 コンピュータ物理に関係する本
1.3 物理学は面白くないか

2章 コンピュータ物理とは何か
2.1 物理法則と合法則的運動
2.2 要素還元主義と総合主義
2.3 物理学の研究方法

3章 コンピュータによる物理学
3.1 物理学の課題
3.2 基礎物理学の認識方法
3.3 ニュートンの「リンゴ」コンピュータ

4章 コンピュータ言語
4.1 言語とは何か
4.2 コンピュータ言語
4.3 コンピュータ言語の分化
4.4 プログラミング
4.5 構造化プログラムとは何か

5章 さまざまなコンピュータ言語
5.1 FORTRAN
5.2 Pascal
5.3 C言語
5.4 BASIC

6章 コンピュータと数値計算
6.1 テイラー展開
6.2 数値積分
6.3 連立1次方程式の解法
6.4 微分方程式の解法
6.5 偏微分方程式
6.6 特殊関数

7章 コンピュータで物理を読む
7.1 物体の運動
7.2 ラザフォード散乱
7.3 線形振動と非線形振動
7.4 熱伝導方程式
7.5 フラクタル
7.6 ソリトン
7.7 シュレディンガー方程式:調和振動子ポテンシャル

8章 エピローグ
8.1 コンピュータ物理の今後の課題
8.2 コンピュータ物理におけるソフトの課題
8.3 マルチメディアとコンピュータ物理
8.4 コンピュータ物理の功罪

付録
True BASICとTurbo Pascalのキーワード

索引

参考文献
あとがき
索引

物理数学One Point(共立出版)

  • 物理と複素数
  • シュレーディンガー方程式の解き方教えます
  • 物理とテンソル
  • べんりな変分原理
  • フーリエ級数の使いみち
  • div, grad, rot,…
  • 力学と微積分8章 
  • スカラー場,ベクトル場
  • 波動方程式の解き方
  • コンピュータ物理の功罪
  • 流体方程式の解き方入門―速い流れと遅い流れの解析―
  • 相対論に必要な数学
  • 物理で「群」とはこんなもの
  • ベクトルの積はなぜ必要か
  • アッという間に解ける微分方程式
  • 物理と特殊関数―入門セミナー―

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