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uedam1984b 2021年01月23日(土) 17:44:44履歴
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目次
1章 固体の破壊
1.1 延性固体と脆性固体
1.2 脆性固体の破壊特性
参考文献
2章 材料の破壊
2.1 破壊機構
2.2 延性破壊と脆性破壊
2.3 延性材料の塑性不安定性
2.4 多軸応力の影響と塑性拘束
2.5 ひずみ速度の影響
2.6 脆性材料の不安定破壊
2.7 時間依存型破壊
参考文献
3章 エネルギー開放率
3.1 エネルギー平衡
3.2 エネルギー開放率
3.3 Griffithの式
3.4 き裂先端の曲率半径
3.5 き裂進展速度
参考文献
4章 応力拡大係数
4.1 き裂の弾性学
4.2 き裂先端の応力場と応力拡大係数
4.3 応力拡大係数の実例
4.4 重ね合わせの原理の適用
4.5 応力拡大係数とエネルギー開放率の関係
4.6 応力拡大係数の有用性
4.7 き裂と転位の力学的類似性
参考文献
5章 き裂先端の塑性域と開口変位
5.1 塑性変形の機構
5.2 見掛け上の塑性域
5.3 平面応力状態の塑性域
5.4 平面ひずみ状態の塑性域
5.5 き裂先端開口変位
5.6 応力状態に及ぼす板厚の影響
5.7 応力状態と変形様式
参考文献
6章 破壊靭性と破壊抵抗
6.1 破壊靭性
6.2 安定破壊と不安定破壊
6.3 応力状態とR曲線
6.4 平面ひずみ破壊靭性
6.5 延性‐脆性遷移と破壊靭性
6.6 動的破壊靭性
6.7 時間依存型き裂進展
参考文献
7章 破壊制御設計
7.1 機器の構造健全性保証
7.2 欠陥評価の手法
7.3 非破壊検査と保証試験
7.4 損傷許容設計
7.5 破壊制御設計
参考文献
問題解答
索引
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目次
1章 固体の破壊
1.1 延性固体と脆性固体
1.2 脆性固体の破壊特性
参考文献
2章 材料の破壊
2.1 破壊機構
2.2 延性破壊と脆性破壊
2.3 延性材料の塑性不安定性
2.4 多軸応力の影響と塑性拘束
2.5 ひずみ速度の影響
2.6 脆性材料の不安定破壊
2.7 時間依存型破壊
参考文献
3章 エネルギー開放率
3.1 エネルギー平衡
3.2 エネルギー開放率
3.3 Griffithの式
3.4 き裂先端の曲率半径
3.5 き裂進展速度
参考文献
4章 応力拡大係数
4.1 き裂の弾性学
4.2 き裂先端の応力場と応力拡大係数
4.3 応力拡大係数の実例
4.4 重ね合わせの原理の適用
4.5 応力拡大係数とエネルギー開放率の関係
4.6 応力拡大係数の有用性
4.7 き裂と転位の力学的類似性
参考文献
5章 き裂先端の塑性域と開口変位
5.1 塑性変形の機構
5.2 見掛け上の塑性域
5.3 平面応力状態の塑性域
5.4 平面ひずみ状態の塑性域
5.5 き裂先端開口変位
5.6 応力状態に及ぼす板厚の影響
5.7 応力状態と変形様式
参考文献
6章 破壊靭性と破壊抵抗
6.1 破壊靭性
6.2 安定破壊と不安定破壊
6.3 応力状態とR曲線
6.4 平面ひずみ破壊靭性
6.5 延性‐脆性遷移と破壊靭性
6.6 動的破壊靭性
6.7 時間依存型き裂進展
参考文献
7章 破壊制御設計
7.1 機器の構造健全性保証
7.2 欠陥評価の手法
7.3 非破壊検査と保証試験
7.4 損傷許容設計
7.5 破壊制御設計
参考文献
問題解答
索引
- 素数はなぜ人を惹きつけるのか (朝日新書)
- 素数入門―計算しながら理解できる (ブルーバックス)
- 入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方 (ブルーバックス)
- 脱入門者のExcel VBA 自力でプログラミングする極意を学ぶ (ブルーバックス)
- 理系のためのExcelグラフ入門 (ブルーバックス)
- 『微分方程式で数学モデルを作ろう』
- 「Excel で試す非線形力学」
- 社会現象の計算機実験―MathematicaとExcelを使って
- Excelコンピュータシミュレーション - 数学モデルを作って楽しく学ぼう
- Excelによる振動系のダイナミクス
- カオス入門―現象の解析と数理
- 地震波動論
- 地震の力学―近代地震学入門
- 固体地球科学入門―地球とその物理
- ショルツ_地震と断層の力学
- スロー地震とは何か―巨大地震予知の可能性を探る (NHKブックス)
- キリンの斑論争と寺田寅彦 (岩波科学ライブラリー)
- 破壊力学
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