個人的内輪用な攻略wikiメモで、攻略上のネタバレ満載なので悪しからず。


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KASデイドラ【ファミリア】

アカトシュ

創造を司るデイドラ
主神・龍神・創造主と多様な呼び名を持つ至高の御方。
直接的には、御身の姿をさらしたりはしない恥ずかしがり屋さん。
主人公の善意の心を創成した。

ラスエル

虚無空間を司るデイドラ
モラグ=バルの遺恨を継ぎし災禍で、今回のラスボス担当。就く
主人公の悪意の心を創成した。
後に主人公と和解して吸収され「力の一部」にされ眠りに就く。

モラグ=バル


不和を司るデイドラ
人々の諍いを仲介する存在ではあったが。
長年の人々の争いに辟易して、遂に業務放棄してしまう。
彼女は、前作の元凶だったラスボス的存在である。

アズラ


薄暮黎明を司るデイドラ
慈悲深く、愛情深いデイドラ。
常日頃から脆弱な定命のことを気にしている。
その割には、従者がドラゴンボーンというチートを侍らす。
定命の勇者を選定する業務に勤しんでいる。

ヴァーミルナ


無意識を司るデイドラ
謎の館で、新進気鋭の占い師をしている。
他者の夢見を操作できるデイドラで、悪夢の統括者。
預言者っぽく振舞うが、単なるこじつけの洞察の賜物。

ガイア


再生を司るデイドラ
自然を愛し、大地と共に地に根付くデイドラ。
滅多なことでは定命と契約しないが、波長次第で臨機応変。
前作キャラの四勇者を率いて、異世界旅行を満喫していた戦犯
本編クリアのEDにて、メファーラに異世界渡航の仕方を教えている。

クラヴィカス・ヴァイル


契約封印を司るデイドラ
犠牲や対価を支払って、力の授与を行う等価交換業務に就いている。
至高のナンパ師にして、尊大さまさま。
主人公を妾にするために粉をかけてきたが、詰めが甘い。
分が悪くなると早々にトンズラする。

黎明は、アズラと被ってるので盛大な設定ミスをしている模様。

サングイン


放蕩快楽を司るデイドラ
酒と賭博に、闘技場が大好きな手配師。
楽しさ最優先主義で、直に戦うのではなく眺める方。
定命を見下さずに、ともに享楽を分かち合う剛毅さに富む。

ジャガラグ

狂気狂乱を司るデイドラの初代。
遥か昔に、他領域のデイドラの領域を奪うべく侵略戦争をした。
危険極まりないので、皆で結託して消滅させた。
消滅させたはずの半身は生きており、ひっそりと隠棲している。

シェオゴラス


狂気狂乱を司るデイドラの二代目。
変幻自在のピエロ女。
言動は演劇めいて、錯綜と迷走をしている。
ジャガラグの半身という抜け殻が肉体を得て転化した。

ナミラ


古代の暗黒醜悪死体を司るデイドラ
遺体を海に流していた風聞が、邪悪なイメージとして定着した。
見捨てられし漂流者を守護するので、船乗りたちの信者層が厚い。
アキノが大好きなストーカー。
アキノに対する愛の身贔屓が凄くて、エイダシュが泣いている。
信者への情愛は薄めだが、把握する程度には監視している。

ノクターナル


盗みを司るデイドラ
自由奔放で、何事にも捉われない自由人。
物を盗まれようとも、盗みし者の心を盗むルパンライブ。

ハーシーン


狩猟制裁を司るデイドラ
生粋の狩人で、強者を屠ることが生きがい。
様々なものに干渉して強敵を作り出すことが無上の喜びである。
一方で、獣の調教は放任主義で流れに身を任せている。
可愛い従者には、常に悪戯をする遊び心に満ち溢れていた。

ハルメアス=モラ


知識を司るデイドラ
あらゆる知識に貪欲で、既知ってることだけを知っている。
未知である知らないことが何よりの宝であり、大好物であった。

ペライト


疫病療薬を司るデイドラ
一匹の魔物が成り上がって、デイドラに進化した。
苦痛が大好きなドエムで、皆にも苦痛をお裾分け。
マッチポンプ的な信者獲得で、無限に力を得ている性悪女。

ボエシア


虚偽陰謀反逆を司るデイドラ
希望と絶望の糸を垂らす狡猾な蜘蛛女。
謀略を引き起こす悪魔だが、チャイマーにとっては救いの神。

マラキャス


勇気闘争を司るデイドラ
闘技場に、戦場の鉄火場が大好きな軍神。
勇敢に戦って散ることを美徳とする痴れ者。
楽しさ最優先主義で、眺めるよりも直に戦う方を好む。
オーク族を身贔屓して守護すること公言している。

メファーラ


殺戮裏切りを司るデイドラ
アルゼイド王国に拠点を構える。
夜母を名乗る魔女で、殺意の波動に侵されている。
情が深くて、寂しがりやなツンデレイベントが発生。
他のデイドラたちとの協力イベントシーンで、デレたりもする。
思慮が思いのほか浅く、短気で沸点が低いのが欠点。

メリディア


生命を司るデイドラ
統治国家ソユーズフレガードに拠点を構える。
清廉潔白な澄んだ心の聖女。
自己犠牲をいとわないが、戒律を重んじるので頑固なところが欠点。

メルエーンズ・デイゴン


破壊を司るデイドラ
ジルが大好き過ぎるお姉さん。
過保護すぎて、ジルの無理なお願いを根負けして受諾してしまう。
信者は誰もおらず、ジルが中心で世界が回ってる思考行動をする。

魔王なので、死者の魂を統制している業務に苦悩している。
シーザー完結編にて、大被害を被った悲劇のデイドラ。

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