キルチーム：ターミネーション
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ulfsark2000 2024年06月17日(月) 22:12:07履歴
書籍情報 
（工事中）
比較表
※公式が正式に発表したエラッタに記載された内容は含みません。
| ページ | 大項目 | 中項目 | 小項目 | 日本語版の文章 | 英語版を翻訳した文章 |
|---|---|---|---|---|---|
| 38 | ブルードブラザー | 戦術目標 | 周到な準備 | （第一条件） 半数を超える作戦目標マーカーが自軍キルチームによって配置されている場合、〜〜 （第二条件） 〜〜。いずれも、自軍キルチームが配置したものではなくてもよい。 | （第一条件） 半数を超える作戦目標マーカーが自軍キルチームによって『昇天の儀』を受けている場合、〜〜 （第二条件） 〜〜。（いずれの作戦目標マーカーも、自軍キルチームによって『昇天の儀』を受けている必要はないことに注意せよ） |
| 40 | ブルードブラザー | 特殊戦術 | 容赦なき共闘 | （第二文） 通常通りに視認可能であるかどうかの判定を行うが、代わりに、その対象となる敵特務兵の接敵範囲に収まっておらず、かつその敵特務兵を視認可能である別の味方ブルードブラザー・特務兵から『遮蔽状態』と『射線妨害』を判定してもよい。 デザイナーズ・ノート：別の味方特務兵が『狙撃地点』にいる場合でも、味方特務兵は『狙撃地点』の追加の効果を得ることはない（つまり、『軽遮蔽物』による遮蔽状態を得ている敵特務兵は、戦闘態勢であるものとみなされる）。 | （第二文） 通常通りに視認可能であるかどうかの判定を行うが、代わりに、 デザイナーズ・ノート：別の味方特務兵が『狙撃地点』にいる場合でも、味方特務兵は『狙撃地点』の追加の効果を得ることはない（つまり、『軽遮蔽物』による遮蔽状態を得ている敵特務兵は、戦闘態勢であるものとみなされる効果を得られることはない）。 |
