a spin of another dimension とは

表情差分(未作成)

NameLight別ver.ライト(NPC) / 勇者ライト / ライト(流星祭) / ライト(少年)(NPC)一人称
称号勇気の守護者LSおとぎ話をもう一度出身【衰亡の箱庭】
スキル我が身に宿れ、友の牙最も近い敵に向かって突進し、渾身の剣技で雷ダメージ / 自身に攻撃力アップ効果
種族人/精霊性別男性CV稲川英里
関連キャラアルク(成人) / ステラ(NPC) / シロ
関連
キーワード
情報ラフマーノとアルマデウスの協力を得て人の姿を取り戻したライト。力と使命に翻弄され、多くの挫折を経た男はそれでもまた剣を取り、立ち上がる。もう一度、何度でも。やり方は、もう彼らが教えてくれたのだから。

ホーム台詞

日常1「やれやれ。獣の次は小さな子供か。まったく、大人になるのが待ち遠しいな?」※進化前限定
2「……ホーニィ?その、だな。戸惑うのは分かる。だが、これが本来の私なんだ。あの獣の姿の方が異常で――待て、都合がいいと言ったか?なにがだ?私はなにをされるんだ……!?」
3「この体になってなお疑問なのだが……子供達が本気で遊ぶ時のあの無尽蔵の体力は一体どこからきているんだ?鍛えているはずの私が一番にバテるのだが……?」
4「……いるんだろう、ベルセティア。あっ!貴様っ!また逃げ――追い回しているくせに何故逃げる!?!?…………まったく、仕方のない人だな……。」
5「っくぅ……!いや、確かに君の言う通りだステラ。確かにこの姿で飲酒はよくなかろう!だが獣の姿ならどうだ!ルナールの薬もあれば――だめ!?何故だ!?い、嫌だ!私は飲むんだー!」
6「よーし、準備はいいな。シロ? っふ……先の試合では不覚を取ったがお前の技はもう盗んだ!もう同じ様には――む?なにが面白い?次は君もだぞ、アルク!」
加入「まったく、元気の有り余っている子供達についていくのは大変だな。……なに、もはや勇者ではないとしてもお守ぐらいは務めてみせるさ!」
進化「もう一度、何度でもだ。未来へ進む事を望むのならば――約束するよ!今度は、私が君達を護るんだ……!」

戦闘時台詞

スキル準備完了いかずち、友よ!」
スキル発動1「力を借りるぞ!」
2「打ち砕けェーーー!」
バトル開始1「力を貸そう!」
2「来るぞ!」
勝利1「もう、この手を離したりはしない。やり方は、あの子達から教わったからな」
2「ふふ、子供と侮ってくれるなよ?」
パワーフリップ1「はあぁっ!」
2「そこだっ!」
落下1「うぅっ……」
2「まだまだぁ!」

エピソード

01_終わった事

02_死想

03_あなたの物語

備考

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