※表情差分はライト(少年)参照。
別ver. | ライト(NPC) / 勇者ライト / ライト(流星祭) / ライト(少年) |
Name | Light | 一人称 | 私 | 出身 | 【衰亡の箱庭】 |
種族 | 人 | 性別 | 男性 | CV | 稲川英里 |
関連キャラ | ラフマーノ / アルマデウス / アルム / ベルセティア / リリス(流星祭) |
関連 キーワード | Ceremony / 彼らの未来(ライトの場合) |
情報 | 遂に人間の姿を取り戻したライト。の筈が、どういうわけか少年のように若返ってしまった姿。年齢は12歳相当で、勇者の力に目覚め旅立った当時よりもさらに幼く、しかも暫く経つと獣に戻ってしまう時間限定の姿でもある。 勇者の力も完全に失われておりおそらくはアルクの復活の際に『持っていかれた』影響と思われるが、だとするならば、それより誇らしい事はないと満足そうに微笑んでいる。 |
勇者の力は失い、非力な少年となったが『今の私には、学ぶ事のできる仲間がいる』といって取り入れた戦闘技法によって冒険者としての実力を、尋常ではない速度で伸ばしているらしい。 と、戦闘能力においては不満はないものの問題は精神・情緒の面であるらしく人生において再びやってきた第二次性徴に大いに戸惑っているらしい。獣の姿になればそれも解消されるためこの方が楽かもしれん……とボヤく姿が哀愁を誘っている。 | |
まるで隠居老人のような風情で子供達の冒険を見守る少年ライト――だったが 「おとぎ話の勇者なら、悪くはない」 その言葉の責任を取れと言わんばかりにベルセティア、マイコ、クエットの三魔女の冒険にライトは駆り出された。 多くの世界を駆け巡り、継承器を回収する旅。その都度、あなたを護る。などと容易く言ってしまう、そして実行してしまう。 「災いの芽を振り撒いているのよ」 冷たく言い放つ狭間の魔女に引きこもりの魔女も同意する。なんの事かさっぱり分からぬ彼は今日も、おとぎ話の続きを紡いでいく。 |
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