機銃の装弾数が本数の同じ本家が1410発に対し2000発と増しており、燃料より前に弾切れになることはまず無いと言っていいだろう。
エンジンをアップグレードすれば1,500hpもの馬力を出せるようになる。B&Z機の命である高度においては6000ftはおろか10000ftに達することすら可能。速力も高くなったことで離脱時における被弾のリスクが低下している。
また旋回力も微弱ながら上がり、急旋回する敵機に食らい付けやすくなっている所も嬉しい。
おまけに本家と同じく爆装も可能。アップグレードを完了すれば優秀な高速爆撃機として活躍できるだろう。
ただ、流石に十分な速力が出ている零戦相手の格闘戦は厳しいと言わざるを得ない。120mphにまで速度が落ちれば少しの旋回もままならず、加速度も零戦には負けるため深追いは致命傷になりやすい。
アメリカ機の例に漏れず高速にして300mph程度の中速域においての旋回力が互角、かつ失速速度が相対的に低いため意外なことに疾風を相手取っても互角になりやすい。相方がいれば空戦を有利に運べるだろう。
トマホークと合わせて高い購入費用ではあるものの、それに見合う課金機体である。入手したら是非可愛がってほしい。
エンジンをアップグレードすれば1,500hpもの馬力を出せるようになる。B&Z機の命である高度においては6000ftはおろか10000ftに達することすら可能。速力も高くなったことで離脱時における被弾のリスクが低下している。
また旋回力も微弱ながら上がり、急旋回する敵機に食らい付けやすくなっている所も嬉しい。
おまけに本家と同じく爆装も可能。アップグレードを完了すれば優秀な高速爆撃機として活躍できるだろう。
ただ、流石に十分な速力が出ている零戦相手の格闘戦は厳しいと言わざるを得ない。120mphにまで速度が落ちれば少しの旋回もままならず、加速度も零戦には負けるため深追いは致命傷になりやすい。
アメリカ機の例に漏れず高速にして300mph程度の中速域においての旋回力が互角、かつ失速速度が相対的に低いため意外なことに疾風を相手取っても互角になりやすい。相方がいれば空戦を有利に運べるだろう。
トマホークと合わせて高い購入費用ではあるものの、それに見合う課金機体である。入手したら是非可愛がってほしい。
ロードアウト1 | 6×ブローニングM2 | 初期武装 |
ロードアウト2 | 6×ブローニングM2 | 500xp |
1×500ポンド爆弾 | ||
ロードアウト3 | 6×ブローニングM2 | 1000xp |
1×500ポンド爆弾 | ||
2×100ポンド爆弾 |
前機体 | P-40C Tomahawk(PREMIUM) | |
派生機体 | P-40 Warhawk | |
次機体 | 無し |
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