Unity5学習の際の覚え書き。

Input.GetButton、Input.GetKey

キーが押されているかどうかをtrue/falseで取得する関数。

Input.GetBUttonの例

Fire1
  • マウスの左クリック
  • 左のCtrl(Command)キー
  • ゲームパッドの0ボタン
Fire2
  • マウスの右クリック
  • 左のAlt(Option)キー
  • ゲームパッドの1ボタン
Fire3
  • マウスの真ん中のボタンのクリック
  • ゲームパッドの2ボタン
Jump
  • スペースキー
  • ゲームパッドの3ボタン

Input.GetAxisRaw("Horizontal")、Input.GetAxisRaw("Vertical")

ジョイスティックやマウスなどの移動量を、-1.0〜1.0の数値で取得する関数。

Horizontal

  • カーソルキー←、→
  • Aキー、Dキー
  • マウスの横向きの移動
  • ゲームパッドの横向きの傾き

Vertical

  • カーソルキー↑、↓
  • Wキー、Sキー
  • マウスの縦向きの移動
  • ゲームパッドの縦向きの傾き

両方の共通点

1つの名前で複数の入力を取得できるので、色んな入力方法を個別に取得しなくてもよくなり、ゲーム作りがとても楽になる。

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