蓄積大魔術は味方スキルの一つ。初出はBirth Of New Orderのリュオンとイスカ。

概要

 蓄積解放大魔術は2019年8月時点で聖、邪、破、印、連の5種類がある。
 1クエスト中での全体への総ダメージ量や累計回復量などに応じてダメージアップする大魔術スキルである。
 ガチャ産は(潜在を全て解放した場合)すべて初回発動0t、以降10t(破と連は5t)発動となっている。
  • 発動すると累積値がリセットされ、スキルコピーやダブルスキルで発動した2回目ではほとんどダメージが出ない仕様となっている。
  • 同じスキルを持つ精霊を2枚以上(助っ人含む)入れた場合、こちらは個別に累積するため連発可能となる。
  • 純属性大魔術や炸裂大魔術と比べて、スキルエフェクトは早い部類で魔道杯向け。
  • 精霊が倒れても蓄積分はリセットされない。死亡後も蓄積値は溜まり、蘇生すれば反映される。

 簡単にいうとチート。わかりやすく言うとぶっ壊れスキル。
 配布版はそこまでではないが複数並べ始めたガチャ産は調整ミスってるだろという感じとなっている。
 魔道杯では2018年春以降接待を受ける事が多く、実際2019年からの魔道杯は全て蓄積解放大魔術が接待を受けている。(蓄積と言っても5種類あるので一纏めにして語るのも変な話ではあるのだが。)

 逆に言えばこいつが出てきたせいで、これを基準にスキルの効果値のインフレが進んだ。
 上条アクセラ型と呼ばれる1クエスト1回限定の反動・蝕が良い例。

 2018年時点でも大概蓄積推しだったが、2019年は蓄積の年と言っても過言ではないレベルの大暴れを続けた。具体的には前述の通り魔道杯では全ていずれかの蓄積が活躍。ガチャにおいてもSS以上が6種排出されるものにおいては19/22もの割合で登場している。*1蓄積も既に単色、複色、単体、全体、属性違いと様々なレパートリーがあるため、集めるのも一苦労である。*2

蓄積解放大魔術・聖(複属性)

 初登場は全体版がリュオン(BONO1)、単体版はエニグマチェリー*3
 クエスト中の累計回復量に応じてダメージアップ、上限値はガチャ産が最大25万回復で効果値7000。単体は14000。なお所持精霊は基本的に複属性が光である。
  • HP満タンでも回復はされ、蓄積ゲージも貯まる。
  • 黒ウィズラビリンスのHP回復魔方陣でも貯まる。もちろんHP満タンでも貯まる。
  • さらに幻魔特区スザク2の道中のクイズに正解すると微回復する本でも雀の涙だが貯まる。
 蓄積聖を所持するガチャ産の精霊は初手L(つまりミク結晶を使えば擬似的にではあるが戦後回復1追加)、さらに戦後回復2を所持している。
 この戦後回復2は蓄積が出るまで1800万DLルチル、クリスマスアンジェリカ、ハナスのみのスキルでそれだけで強かった。

 ASについては、全体版はダメージアップと回復の両方併せ持つためか、威力は低めで連撃もないため鉄壁や多段バリアにも弱い。

 単体版はエンハ+ヒーラーになっており、さすがに全体版よりは抑えられている…はず。あと4リフィル使いまくれば6式0tでいけるとかなんとか…。
 配布版は全体版は初回5t、効果値3000でガチャ産の半分以下、戦後回復も1とかなりの劣化。
 しかし単体は初回1、効果値11000とガチャには劣るが普通に壊れ。
 ただしASは回復のみで回復量もガチャ産より多いため、純粋にSSで攻撃できるヒーラーとしての起用を考えるのもありか。

蓄積解放大魔術・聖(単色)

 全体版は2019GWリアラ&クレティアにて初登場。これを皮切りにぽっっかみカヌエ、覇眼5アシュタルが同様のスキルセットで登場し、わずか1ヶ月程で3色が出揃った。
 スキル構成は複色版と同様であり、SSの効果値も同じであるが単色精霊の方がステータスが高いため、ダメージも必然的に高くなる。

蓄積解放大魔術・邪

 初登場は全体版はイスカ(BONO1)、単体版はハクア(覇眼4)。基本全員複属性が闇。
 クエスト中の被ダメージ量に応じてダメージアップ、上限値は最大18万被ダメージで効果値7000。単体は14000。
 即死ダメージを受けた場合に九死に一生が発動すると、最大HP-1までしか蓄積ゲージが貯まらない仕様になっている。

 こちらはダメージを受けなければならないため使いづらい…とか思っていた時期が私にもありました
 とかなんとかいってたらレイド終焉さんなどを0TSSでボコしている姿が確認されている。
 クエストにもよるが敵のスキル反射ダメージを引っ掛けてマックス近くまで貯めたり、そもそも自傷が痛すぎるためあまりやりたくはないが、5体並べればわずか3Tで50%たまったり、不調大魔術のHP調整にぴったりだったりしている。
 単体版は分散ASではあるが1t目から700%(虚ろの夜明けを使えばさらに+100)を撃てるためこちらは自重してない模様。

 配布は全体版は初回5t、効果値3000でガチャ産の半分以下とやはりというべきかかなりの弱体化。
 しかし魔道杯での活躍も確認されている。
 単体は初回1t、効果値11000となかなかの壊れ。
 こちらもレイド終焉さんを0TSSでボコしている姿が確認されている。(ただしホストのスキチャが必須)

蓄積解放大魔術・邪(単色)

 初登場は終焉さん。
 LtoLtoLtoL進化によりSSが全体版蓄積・邪へ魔改造された。散々このスキルでいたぶられたせいだろうか…
 初回こそ2tだが効果値はガチャ産と同じ7000。しかしASに自傷がないので魔道杯よりかはクエスト向きか。
 ガチャ産としては全体版がひねもすメアレスのラギトで初登場した。
 スキル構成・SS効果値は複色版と変わらないが、攻撃力の高さ故にダメージはこちらの方が高くなる点は蓄積・聖と同様である。
 ただしHPがかなり低めとなっていることには注意。

蓄積解放大魔術・破

 Birth Of New Order2でイスカが新たな蓄積解放大魔術・破を引っさげて登場。
 双翼のロストエデン2のオーバーダメージシステムをスキル化したようなもので、ASダメージのオーバーした分に応じて効果値が蓄積される。(上限60万オーバーダメージ、効果値最大7000の全体攻撃)

 現時点ではガチャ産として単色3体、複属性(AS3倍属性)3体が登場している。
 蓄積・聖(邪)と違い、キャラと同じ属性のダメージを与える。
 全員SPスキル封印無効とスキルディスチャージ無効を持つが、AS封印無効を持たないためAS封印されると一気に戦力が落ちる。
 他にも各種クエストを蹂躙した聖や邪と異なり、スキル反射無視を持たないという欠点がある。
 また、オーバーダメージで計算するため、連戦でない限り全く役に立たない。

 最初は上記の理由に加え、上限ダメージが高すぎるといった理由から弱い…というか産廃スキルなのでは?と思われていた。
 が、検証や遊びでの使用で盛りまくったイスカが1億を超えるダメージをBoNo2のハード6-4のリュオンに出してみたり(反動で弱体化3倍になるとはいえhp800万。オーバーキルもいいところである)、アヤツグが捌式を3tssで攻略し(僅か3tでも上限までしっかり溜まっている)、ボス戦では特に何の強化もなしに200万ダメージ(全体)を叩き出しているなどの点から実は、これもしっかりお膳立てできればやべーやつなのだということが認識された。

 さらに天上岬3で3倍属性で蓄積破をもつファムが登場。
 複色のためSSの攻撃力は落ちるが、AS倍率強化との組み合わせにより一瞬でオーバーダメージがMAXまで溜まり、やべースキルに拍車をかけている。
 単色・複色ともに初速の優れたASを持つ事に加え、イベトナメではスキル反射を誘発させることが有効となる事も多いため、総じて魔道杯向けのスキルである。

 一方でスキルの性質上、協力バトルや一部クエストでは蓄積が無効(そもそもボスしかいないので、お供がいない限りオーバーダメージ自体無意味だが…)となり、反射無視できない効果値100の大魔術となる。100って。

 配布版は覇眼5のサシャールで初登場。初回1t、最大効果値3000(オーバーダメージ上限は30万)とやはりそれなりに弱体化されている。

 その後リロデ3レグルが単体版の蓄積破を引っ提げて登場。
 単体版は魔道杯ではやや使いにくいが、それでも火属性のローヴィは玖式のキーになっている。
 雷属性の御坂美琴(とあるコラボ)は炎の生徒会魔道杯で散見されたが、こちらはEXASが主流だった模様。

ファルク

 以上のようにハマれば強いが近年はインフレに伴い他の蓄積と比べると使いづらく、魔道杯以外ではほとんどお膳立てが不可能なので一般的な評価は微妙である…。
 が、なぜか喰牙3のファルクだけ妙に魔道杯やイベントクエストでちょうど上手くハマる機会が多い。本当に多い。
 2018年11月から2019年11月まででは、アヤツグやイスカと比べると3倍以上出番に恵まれてるのでは?と思われるほどに。
 火推奨が多いのと蓄積特有の演出の短さが原因か。 

蓄積解放大魔術・印

 2019年3月29日開催のUWGにてアリエッタが新たなる蓄積解放大魔術・印を引き下げ登場。またお前か。
 クエスト中に味方全体に付与された状態アイコンの数に応じてダメージアップ、上限値は最大45回で効果値7000。
 
  • 1回エンハ付き純属性強化を使っただけでHP↑、攻撃↑、ダメ強化の3つのアイコンが付与。それが5体で15アイコンとなるため、上限の1/3溜まる。結果、0Tで効果値2333の反射無視全体攻撃を放つことが出来てしまう。
  • 重ね掛けもカウントされる。上記のエンハ付き純属性強化をもう一度使用すれば30つまり上限の2/3溜まる。
  • 1度で全体に複数のアイコンを付与できるスキルとの相性が抜群。(精霊強化・純属性強化、無属性変化など)他にはチェイン犠牲強化と相性が良い。1ターン継続で毎ターンかかるため、毎ターンゲージが5溜まる
  • 凜眼、煌凜眼なんかでも溜まるのでL化が早い精霊と一緒にどうぞ。
  • 大結晶でいえばクレティアやマケーシュラ、〈GUARDIANS〉なんかでも溜まる。
  • のろいや属性反転など敵からのスキルでもゲージは溜まる。これは接待確実
  • 無効化した場合溜まらない。例えば毒無効潜在持ちが毒を喰らったり、EXAS発動中のキャラがバフを喰らってもその分はカウントされない
  • 協力バトル専用潜在能力境界騎士団の覚悟でも貯まる。この場合はHPと攻撃力が5人分で合計10カウントされる。
 最初の情報公開時こそ弱いだろうと一瞬予想されたが、あのアリエッタが弱いスキルを持つはずがなく、すぐに精霊強化などと併せればやばいのでは…ということが理解された。
 純属性強化を3回かけるだけで効果値が最大になる。またこれは協力プレーで他の人が掛けたスキルでも効果値が上がるため、あっさりと効果値が最大になる。

 実装された結果、能動的にケージを溜めることができその上でのゲージのため易さ、破と異なりスキル反射無視、聖邪と異なり精霊の主属性ダメージで弱点を突きやすい、聖邪と異なり対策が取りにくい(聖邪はのろいでHPを1にされるとゲージを溜めづらくなるが、敵がアイコン付与を妨害する術は今のところはほぼない)…など明らかにぶっ壊れ。
 ただし蓄積印の精霊単体ではアイコンを付与できないため、他の蓄積大魔術と異なり艦隊には不向き(それでも2,3体は十分運用可能だが…)

 それから半年以上が経過し、ようやくブームが去った2019年末に今度は単体版が登場。
 年内に3色出揃い、あからさまな年末年始レイド用と思われたが接待されなかった。

 あまり関係ないが、このスキルのせいでAS特殊変化は味方に状態を付与しているという設定であることが判明した(印によるカウント対象であった)。
 今までAS特殊変化はASに効果が付与されるからのろいによる解除がされないというのが定説であったが、それが覆された。
 つまり、印の対象になるということは精霊に対する状態付与でありバフ効果を解除するのろいによってAS特殊変化(バフ)は解除されるはずであるのだが解除されないという不可思議な現象が起きている。
 結果、なぜのろいでAS特殊変化は解除されないのかはコロプラのみぞ知る正直挙動が分かっていればどうでもいいが、その挙動をいちいち検証するのが面倒くさいのがコロプラ語の悪いところである。
  • 以下仮説
 AS特殊変化自体は解答ゲージに付与される(スキル説明文より)。解答して発動した効果は精霊に付与されアイコンが溜まる。のろいを受けると精霊への効果は消えるが解答ゲージへの効果は消えない。自分で書いててわけわからんがこんな感じか?
 しかしこれだと解答するたびに精霊にアイコンが付与されるハズだが現実はスキル発動時に一括でアイコンがカウントされ問題を解答してもカウントは増加しない。

蓄積解放大魔術・印(複色)

 ぽっっかみリュディで複色版蓄積・印が初登場。そこから1ヶ月程で3色が出揃った。全員副属性は光or闇。
 純属性強化を使えない、効果値据え置きなのに単色より攻撃力が低いことから当初は存在意義が問われたものの、スキル自体の壊れっぷりから結局それなり以上の地位は得た模様。*4

 その後、GA2019ガチャ前半にてリュオンが水属性で光の蓄積・印を持って登場。
 GA2019ガチャ後半ではアリエッタも食欲解放大魔術・肉と言う名前で光の蓄積・印を持って登場。まさか光と闇ももれなく出す気か…?
 これによって"出揃ったと思われていた"他の蓄積系スキルも属性を変えて出てくるのではないかと噂されることに。

蓄積解放大魔術・連

 初登場はGA2019ガチャのルミスフィレス。
 効果は相手にASで与えたダメージ回数によって効果値が上昇するというもの。自身のASが連撃なうえにダブルAS属性なのでゲージがあっという間に溜まる。
 上限はダメージ40回で効果値7000。
 ひと月で3属性揃ったがMARELESS3のラティオで光版が出され、これも3色立て続けに登場。こちらはダメージ45回で効果値9000。
 2020年に入って効果値14000の単体版も登場している。
 初回0tで以降5t、スキル反射無視を持たないなど、蓄積・破と似通った部分が多い。
 逆に言えば、倒さずに攻撃を当てたり鉄壁やバリア系が相性が良い事からすると破の真逆にあると言える。

 互いに接待・対策が容易なため、魔道杯が主戦場になるか。
 相手を撃破しなくてゲージを溜められるため1戦のみのクエストでも運用できるという強みがある。
 複属性においてはAS3倍デッキには破、WASデッキには連といったところか。 

相性のよいスキル

 これ単体での性能が異常数値を示しているため組み合わせる必要すらないレベルという意味でほぼ存在しない。
 一応聖なら全体回復スキルや戦後回復、煌眼のための短時間スキルが相性が良く、邪は受けたダメージを回復するため回復、ダメージを受けるための犠牲大魔術、大ダメージを受けて最大火力を出すための起死回生、反射によって大ダメージを受けるための反射される攻撃などが相性が良いと言える。
 が、こんなの必要ないほど同一精霊を並べたほうが強い。

 破については敵の構成や精霊の並び順にもよるが、基本的に単発威力の高いASやAS威力を高める為のエンハンス系スキルと組み合わせることでゲージを貯めやすくなる。EXASによりASダメージをより稼ぎやすくなったのでそれらとの相性が良い。初回1問型、5チェイン起動型等がオススメである。
 印のみ自力でのゲージ蓄積がほとんどできないため、アイコンを付与する他のスキルと組み合わせることが基本となる。上述した通り複数のアイコンを味方全体に付与するスキル・結晶との相性が非常に良い。
 逆にこれらがないと本気で仕事ができない。デッキの時点で勝負が決まるとも言える。

 連はWASなど一気にゲージを稼げるが、WASや連撃ASこだわらなくとも複属性であれば周期である5tに十分間に合うことが多い。
 というか連精霊が10連撃(6連撃)ばらまくのでガードや多層が来たり、敵が柔らかすぎない限りは基本間に合う。正直適当なデッキにピン差しでも十分使える。

 2019年12月には複属性が光闇の精霊の基礎ステータスを倍にする反転強化が登場。単純にダメージが倍になるため相性が良い。
 この基礎ステータスにはL潜在も含まれるため、開幕Lの蓄積勢は特に恩恵が大きい。
 聖邪はHP倍増でゲージを溜めやすくなる点、印はアイコン数を稼げる点でも好相性。

戦後回復結晶

 潜在結晶には特定条件で戦後回復10%のものがあり、Lモードで発動するミクコラボの結晶や黄昏メアレス精霊限定のデュオ・ニトル結晶がある。
 特にアシュタルを除く雷属性のガチャ産蓄積・聖は上記の結晶両方の恩恵を受けられるため、ゲージが溜まりやすい。

蓄積解放対策

 2018年9月の大魔道杯 in 月夜の思い出イベ覇級ではあまりにも露骨な蓄積解放対策がされた。
 ボス戦先制行動で左がのろいですべて解除、真ん中が光闇属性のみHP99%以下でSP封印恐怖、右が割合削り99%と極悪コンボを決めてきた。
 これによりボス戦を蓄積解放でワンパンを封じたつもりであったが、アデメモなどの蘇生で無理やり使う抜け道も編み出された。
 その他に道中の敵がSPスキル封印やスキルディスチャージなども使ってきている。

 2019年6月の必殺杯では初戦の先制でHP-2万ののろいが付与された。これによりHP回復の必要がある聖、ダメージを受ける必要のある邪は対策されたはずだった。
 しかし数時間後には決闘を使い、2戦目の死亡時行動(全体2万ダメ×4)による全滅を防ぎつつ蓄積・邪のゲージを稼ぐ戦法が確立した。その後鉄壁EX-ASの併用、もしくはテネブル先生を用いることで決闘無しでもある程度の被ダメを見込める戦法も発見され、結局蓄積・邪(+印)によって蹂躙されることとなった。直撃で合計20万ダメージなんて置く方が悪い。

 2020年3月に新エリアのウルドラ・ルディニア開始に伴い、敵スキルとしてリスタートが実装された。こちらの精霊の状態をスタート時点に戻す敵スキルであるので、当然蓄積ゲージも0に戻る。特に蓄積破とは相性が悪いと言われている。逆に蓄積印は場合によっては接待にもなりうると予想されている(初回から使えゲージ貯めもある程度はリスタートされたターンに出来るから)。

余談

 2018年8月17日までエンハンス効果が乗らなかった不具合があった。
 と言っても効果値3000の配布ならいざ知らず、効果値7000(14000)のガチャ産には微々たる変化しかなさそうではあるが。

 黒ウィズファンミーティングによると、蓄積解放大魔術は聖邪破印連の5種類あるが、最初から5種類考えていたらしい。
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