KOBerrieS♪
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everglaceland 2024年01月04日(木) 15:29:36履歴
KOBerrieS♪【コーベリーズ】 
活動期間：2012.7〜現在。
その名の通り神戸市を拠点にしている。
その名の通り神戸市を拠点にしている。
メンバーの変遷
2012
- 7月、千鶴、有彩、茉由、あやね、山下香奈（香奈）、美優、郁恵、伊藤優里（優里）、間中芽衣（芽衣）、真凜で結成。
2013
- 3月、千鶴、有彩が卒業。
- 4月、美優が休業。進学のため。
- 5月、巽万柚菜（菜那）、陽真莉が加入。
- 7月、陽真莉が脱退か。
2014
- 3月、茉由が卒業。一身上の都合。
- 5月、真凜が卒業。将来のことを考慮した結果。
- 5月、美優が卒業。
2015
- 1月、濱口莉紗が加入。
- 2月、郁恵が卒業。
- 4月、あやねが卒業。
- 5月、南川真穂、稲岡志織が加入。
- 7月、南川真穂を解雇。
- 8月、巽万柚菜が卒業。
- 12月、藤本あきなが加入。
2016
- 2月、稲岡志織が卒業。学業の優先。
- 3月、岡野春香、大出姫花が加入。
- 5月、間中芽衣、山下香奈、濱口莉紗が卒業。
- 6月、伊藤優里が卒業。
- 8月、長谷川鈴菜、椿山ほのか、西村彩華が加入。
- 11月、椿山ほのか、西村彩華が辞退。学業の優先。
2017
- 5月、長谷川鈴菜が卒業。学業の優先。
- 9月、藤本あきなが卒業。就職。
- 9月、森島みなみ、黒谷真琴が加入。
2018
- 2月、花城沙弥が加入。
- 8月、花尾理彩、小形優莉が加入。
2019
- 3月、黒谷真琴(保育士資格のための進学)、花城沙弥(ダンスの練習)が卒業。
- 7月、古川莉子が加入。
- 9月、森島みなみが卒業。
- 12月、花尾理彩が卒業。方向性の違い。
2020
- 1月、花城沙弥が復帰。
- 3月、岡野春香が卒業。
2021
- 1月、井上怜奈が加入。
- 2月、大出姫花が脱退。
- 4月、中家温香、廣瀬未沙が加入。
- 11月、森島みなみが復帰。
2022
- 2月、小形優莉、花城沙弥、古川莉子が卒業。
- 4月、池田凜、城尾ちゅらが加入。
- 5月、井上怜奈(大学院入試)、中家温香(将来への不安)が卒業。
- 10月、稲村真琴が加入。
2023
- 5月、稲村真琴が卒業。「不慮の事故」で実弟を失った精神的ショック。
- 5月、室橋枇女加が加入。
- 6月、池田凜が卒業。大学受験。
- 7月、大出姫花が復帰。
- 11月、深田あゆみが加入。
- 12月、城尾ちゅらが卒業。家庭の事情。
- 12月、曽谷蘭、村田せれなが加入。
2024
- 3月、大出姫花が卒業。ほかに夢があるから。
事件・事故・スキャンダル
2015
- 7月、南川真穂が所属契約を解除された。公式ブログによると「度々の注意にも関わらず、事務所規則に対する違反を行ったため」。「違反」の内容については言及されなかった。
- ところがこの発表の直後、南川は自身のツイッターで「今日運営から理由もなく活動停止と辞めさせられる報告を急に受けました」などと投稿し、見解の相違を表明。さらに続けて運営代表の人物からずっとパワハラを受けていたと告発した。メンバーのアカウントは運営の管理下にあるため、これらのツイートは間もなく削除されるが、南川は独自に鍵付きアカウントを立て批判を続けた。
2021
- 2月、大出姫花が突然グループから脱退した。公式ツイッターでは理由を「本人の申し出」とのみ記し、卒業公演なども催されることなく、この発表をもって脱退となった。
- その後、大出が自身のツイッターを更新。「グループの一員として自覚の足りない軽率な行動をしてしまい、このような結果になってしまいました」と、説明。一年ほど前から「自立をしたい」などと考えるようになったというが、事前に一切相談することなく「今日卒業します」と唐突に言いだしたことで運営側と揉めたらしいことが窺えた。大出は「スタッフさん、メンバーとは直接会っていません。脱退のことも全部、母に対応してもらいました。私がした行動は決して許されることではありません。本当に反省しています」と、自身に責任があることを認め、ファンに謝罪した。
2022
- 4月、廣瀬美沙が新型コロナウイルスに感染した。
- 7月、池田凜が食あたりで一時療養。
運営その他の事件・事故・スキャンダル
2017
- 4月、「KOBerrieS♪」のライブを鑑賞していた男性が、ファンの掛け声がうるさく演奏が聴こえなかったなどして、主催者側に100万円の損害賠償とライブのやり直しを求めた裁判があったことが新聞で報じられた。記事によると、原告の男性は2014年1月に神戸市内でグループの公演を鑑賞、その際一部のファンが大声を出して声援を送るなどしたため演奏が聴こえず、主催者のラジオ関西が対応を怠ったとして訴えを起こした。また、当時在籍していたメンバーも同時に訴えられていたが、このメンバーの氏名や訴訟理由については明らかにされていない。男性は一審で敗訴し、大阪高裁に控訴していたが、裁判所は「オタ芸を迷惑と非難する意見がある半面、雰囲気を高揚させる側面もある」として主催者にファンを退場させる義務はなかったと一審判決を支持、これを棄却した。
- 10月、最高裁は原告男性の上告を退け、原告の敗訴が確定した。
