その137
最終更新：
everglaceland 2024年04月13日(土) 15:43:57履歴
あくしあ-AXIA-【あくしあ】 
あまいものつめあわせ
異国のルミナリア【いこく-の-ルミナリア】
テトラロンド
活動期間:2022.8〜現在。
ロンドを踊りまくっている。
戌真寝留がプロデュースしている。
2022年8月、音傘あこ、亜蘭由弦、脳呂衣祝衣、国見怜依、兎宙夜奈、騎士ミロクで結成。
2022年11月、亜蘭由弦が卒業。
2022年12月、音傘あこ、国見怜依、騎士ミロクが契約終了。
2023年8月、宝売珍凛が加入。
2024年1月、兎宙夜奈を解雇。
2024年2月、愛妹みい、戌真寝留がサポートメンバーとして加入。
2024年1月、兎宙夜奈が解雇された。公式Xで発表した。それによると、兎宙が数日間音信不通となることがたびたびあり、この点が改善されなければ今後活動を共にすることはできないと通告したところ、それに対する返答がなかったため、活動に対する意思がないと見做し、処分に至ったという。
ロンドを踊りまくっている。
戌真寝留がプロデュースしている。
2022年8月、音傘あこ、亜蘭由弦、脳呂衣祝衣、国見怜依、兎宙夜奈、騎士ミロクで結成。
2022年11月、亜蘭由弦が卒業。
2022年12月、音傘あこ、国見怜依、騎士ミロクが契約終了。
2023年8月、宝売珍凛が加入。
2024年1月、兎宙夜奈を解雇。
2024年2月、愛妹みい、戌真寝留がサポートメンバーとして加入。
2024年1月、兎宙夜奈が解雇された。公式Xで発表した。それによると、兎宙が数日間音信不通となることがたびたびあり、この点が改善されなければ今後活動を共にすることはできないと通告したところ、それに対する返答がなかったため、活動に対する意思がないと見做し、処分に至ったという。
灰神楽【はい-かぐら】
破天荒チルドレン【はてんこう-チルドレン】
ゆめポケ
りあくしょん☆バイト【りあくしょん-バイト】
リボンのないぷれぜんと
Aのね？Soのね！【アの-ね-ソの-ね】
Cosmo et Cute【コスモ-エ-キュート】
Croire Grato-クログラ-【クロ-グラ】
DearφPrologue【ディア-プロローグ】
freely【フリーリー】
iiiidolll【アイドル】
JINKS【ジンクス】
KUKKA【クッカ】
LiVS【リブス】
MERRYMO【メリ-モー】
活動期間:2022.12〜現在。
グループ名は「merry」と「more」を組み合わせたもの。
元は小中学生の男女で結成されたが、のちに女児だけのユニットになった。
結心、琉心、丈絢はいずれも男児。
2022年12月、里奈、日陽、Yui、Mei、結心、琉心、丈絢で結成。
2023年1月、日陽が脱退。
2023年5月、里奈、結心(ソロ転向)、琉心、丈絢(共に「STAR RISE」に参加)が卒業。
2023年6月、umiumi、CHINATSUが加入。
2023年1月、日陽が契約を更新せず退所したと保護者が運用する本人のXアカウントで報告した。その理由について、「運営さんから見たらメリモーには合わない」と見做されたことが原因であると述べ、「プロデューサーさん的には何か違かったみたいで、このままメリモーにいたらひよりがイジメに合う可能性もありますってことまで言われました」「メリモーの子たちイジメをするとは私思えなくて、みんな仲良しだったと思うけど、運営さんからそれをいうことが問題だと思います。運営さん側がひよりを、残したらイジメをするようなメンバーがいると思っているってことですよね。その言葉すごくショックでした」と、明かした。また、別ユニットで再デビューさせるとの提案もあったが、具体的な計画はいっさいなかったことからモチベーションが続かないと考え、親子ともども涙に暮れつつ事務所を去った。(※引用全て原文ママ)
2024年2月、umiumiが左足を骨折した。
グループ名は「merry」と「more」を組み合わせたもの。
元は小中学生の男女で結成されたが、のちに女児だけのユニットになった。
結心、琉心、丈絢はいずれも男児。
2022年12月、里奈、日陽、Yui、Mei、結心、琉心、丈絢で結成。
2023年1月、日陽が脱退。
2023年5月、里奈、結心(ソロ転向)、琉心、丈絢(共に「STAR RISE」に参加)が卒業。
2023年6月、umiumi、CHINATSUが加入。
2023年1月、日陽が契約を更新せず退所したと保護者が運用する本人のXアカウントで報告した。その理由について、「運営さんから見たらメリモーには合わない」と見做されたことが原因であると述べ、「プロデューサーさん的には何か違かったみたいで、このままメリモーにいたらひよりがイジメに合う可能性もありますってことまで言われました」「メリモーの子たちイジメをするとは私思えなくて、みんな仲良しだったと思うけど、運営さんからそれをいうことが問題だと思います。運営さん側がひよりを、残したらイジメをするようなメンバーがいると思っているってことですよね。その言葉すごくショックでした」と、明かした。また、別ユニットで再デビューさせるとの提案もあったが、具体的な計画はいっさいなかったことからモチベーションが続かないと考え、親子ともども涙に暮れつつ事務所を去った。(※引用全て原文ママ)
2024年2月、umiumiが左足を骨折した。
Mio Lavy【ミオ-ラビ】
活動期間:2023.10〜2024.3
宝物を探す旅に出ている。
2023年10月、朱音るな、綺島梓紗、大熊みらん、佐々木由愛、深月はな、佐藤沙也香、月野りおで結成。
2023年10月、朱音るなが脱退。
2023年10月、大熊みらんを解雇。
2024年3月、全員卒業。
2023年10月、朱音るなが脱退。公式Xに掲載した運営の説明によると、かねてから体調不良を抱えつつの活動となっており、その中で方向性の違いが顕著となってきたことで、これ以上の活動が困難になったというものであった。
その5日後、事態が一変する。運営は大熊みらんの解雇を発表するとともに、そのいきさつについて詳細に説明した。運営は朱音を「A」とイニシャルで表したうえで、脱退のきっかけが雇用契約書の作成が遅れたことや、契約先の社名が募集時と違ったことなどから不信感を抱かれ、両親からも賛同を得られなかったことであると説明した。以来、「正当なコミュニケーションが図れないような状況」となり、連絡だけは取れるようになるものの、脱退をほのめかすような発言があり、直接対話することを求めるが拒絶され、その後本人から脱退の意志をあらためて突き付けられたという。「事態を長期化させ、またグループをかき乱されないようにしたいという想い」から脱退を了承し、「せめて彼女自身に少しでも矛先が向かないこと、またすぐにステージに立てるようにと、最大限の配慮」をした結果、事実を伏せるかたちで脱退の文書を作成したと説明した。
その後、朱音からも謝罪の言葉があったことで「円満に脱退」したが、朱音がそのほかのメンバーとやり取りするなかで「運営や母体会社への不信感へと繋げる行為が発生」し、動揺した大熊が脱退を表明する事態に至る。運営はその中身についても具体的に明かし、事務所の不満を口にしたところ解雇されたという内容であった。この点について、運営は事実とは異なると説明したが、大熊は契約書の問題を持ち出し脱退を要望。運営はこのことについて、加入の意志は四か月以上前に受けており、デビューライブやその後のイベントにも出席していることから「既に口頭での契約は成立している」と主張。平行線をたどるが、結局脱退の意志を受け入れ、時期を年末と定める。しかし、ほどなくして朱音が自身のXで「運営母体会社に対する事実無根の投稿」を行う事案が発生し、また同時期に大熊もほかのメンバーに対して「不安を煽るLINE」を送っていたことが判明。メンバーから「今後本気で活動していく中での障壁になり得る」といった声が上がったことから解雇処分としたという。なお運営はこうした事態に立ち至るやいなや、朱音について「無断欠席」「他事務所のオーディションへの無断参加」「メンバーへの陰口」「外部関係者へのSNSを通じての誹謗の発信」など、「列挙すればキリがないほどの目に余る行為が散見されていた」と、ここぞとばかりに暴露した。
宝物を探す旅に出ている。
2023年10月、朱音るな、綺島梓紗、大熊みらん、佐々木由愛、深月はな、佐藤沙也香、月野りおで結成。
2023年10月、朱音るなが脱退。
2023年10月、大熊みらんを解雇。
2024年3月、全員卒業。
2023年10月、朱音るなが脱退。公式Xに掲載した運営の説明によると、かねてから体調不良を抱えつつの活動となっており、その中で方向性の違いが顕著となってきたことで、これ以上の活動が困難になったというものであった。
その5日後、事態が一変する。運営は大熊みらんの解雇を発表するとともに、そのいきさつについて詳細に説明した。運営は朱音を「A」とイニシャルで表したうえで、脱退のきっかけが雇用契約書の作成が遅れたことや、契約先の社名が募集時と違ったことなどから不信感を抱かれ、両親からも賛同を得られなかったことであると説明した。以来、「正当なコミュニケーションが図れないような状況」となり、連絡だけは取れるようになるものの、脱退をほのめかすような発言があり、直接対話することを求めるが拒絶され、その後本人から脱退の意志をあらためて突き付けられたという。「事態を長期化させ、またグループをかき乱されないようにしたいという想い」から脱退を了承し、「せめて彼女自身に少しでも矛先が向かないこと、またすぐにステージに立てるようにと、最大限の配慮」をした結果、事実を伏せるかたちで脱退の文書を作成したと説明した。
その後、朱音からも謝罪の言葉があったことで「円満に脱退」したが、朱音がそのほかのメンバーとやり取りするなかで「運営や母体会社への不信感へと繋げる行為が発生」し、動揺した大熊が脱退を表明する事態に至る。運営はその中身についても具体的に明かし、事務所の不満を口にしたところ解雇されたという内容であった。この点について、運営は事実とは異なると説明したが、大熊は契約書の問題を持ち出し脱退を要望。運営はこのことについて、加入の意志は四か月以上前に受けており、デビューライブやその後のイベントにも出席していることから「既に口頭での契約は成立している」と主張。平行線をたどるが、結局脱退の意志を受け入れ、時期を年末と定める。しかし、ほどなくして朱音が自身のXで「運営母体会社に対する事実無根の投稿」を行う事案が発生し、また同時期に大熊もほかのメンバーに対して「不安を煽るLINE」を送っていたことが判明。メンバーから「今後本気で活動していく中での障壁になり得る」といった声が上がったことから解雇処分としたという。なお運営はこうした事態に立ち至るやいなや、朱音について「無断欠席」「他事務所のオーディションへの無断参加」「メンバーへの陰口」「外部関係者へのSNSを通じての誹謗の発信」など、「列挙すればキリがないほどの目に余る行為が散見されていた」と、ここぞとばかりに暴露した。
MOMENT【モーメント】
Nexus【ネクサス】
SKY×RAINBOW【スカイ-レインボー】
Tera-Smile PROJECT【テラ-スマイル-プロジェクト】
unSea【アン-シー】
XXIIgram【ニジュウニ-グラム】
'君のアクセント'【きみ-の-アクセント】
活動期間:2023.10〜現在。
アクセントを付けるために活動している。
大阪を拠点に活動している。
2023年10月、愛推まい、花白のの、奏葉える、望月せな、恋川りあで結成。
2024年2月、奏葉あるが脱退。
2024年3月、望月せなが卒業。
2024年2月、メンバーが公式Xを通じて合同会社ZENIKE代表でプロデューサーの森康平と1月末から連絡が取れなくなっていると明かした。文書によると、これまでに「私たちへの給料の未払い」「関係者の方への金銭トラブル・スケジュールの虚偽の報告」「報告なしでの途中帰宅による仕事放棄とみられる行為」「メンバーのことを不安にさせるような虚言の数々」といった問題行為が立て続けに起き、当人との連絡も前々から取りづらい状況にあったという。森が行方をくらましてしまったため、これ以上は所属する意味がないと判断し、メンバーみずからZENKINEとの契約解除を宣言した。現在は事態を聞きつけた事務所外の関係者の助力によって活動を継続していると説明したが、スケジュールについては森がすべてを握っていたためメンバーには分からず、出演が組まれている関係先は連絡をくれるよう呼びかけた。
その結果、3月末まで依頼があったことが判明し、活動を継続。ただしそれ以降も続けることについては困難が想定されることから、すでにオファーを受けていた仕事をやり終えた段階で「現体制終了」となった。
ZENIKE社を巡っては、2月に大阪の「Zepp Namba」で開催予定だった「あいふぇすvol.2」が急遽開催中止となるトラブルがあった。中止の決定が一般に知らされたのは、メンバーが森と連絡がつかなくなる2日前のことだった。すでに多くのチケット購入者がいたものの主催側から返金の案内などは一切なかったため、SNSを中心に多くの怒りの声が上がった。また森をよく知る複数の関係者が、自身のXなどを通じて給与や代金の未払いを訴えており、以前から多くの金銭トラブルを抱えていたものとみられる。
メンバーは4月以降NOVAIに移籍し活動を続けた。
2024年2月、公式Xで奏葉あるの脱退が発表された。「メンバーの信頼を損なう行為が見受けられた」と説明しており、事実上の追放処分であった。「信頼を損なう行為」が具体的にどのようなものであったかについては言及を避けた。
アクセントを付けるために活動している。
大阪を拠点に活動している。
2023年10月、愛推まい、花白のの、奏葉える、望月せな、恋川りあで結成。
2024年2月、奏葉あるが脱退。
2024年3月、望月せなが卒業。
2024年2月、メンバーが公式Xを通じて合同会社ZENIKE代表でプロデューサーの森康平と1月末から連絡が取れなくなっていると明かした。文書によると、これまでに「私たちへの給料の未払い」「関係者の方への金銭トラブル・スケジュールの虚偽の報告」「報告なしでの途中帰宅による仕事放棄とみられる行為」「メンバーのことを不安にさせるような虚言の数々」といった問題行為が立て続けに起き、当人との連絡も前々から取りづらい状況にあったという。森が行方をくらましてしまったため、これ以上は所属する意味がないと判断し、メンバーみずからZENKINEとの契約解除を宣言した。現在は事態を聞きつけた事務所外の関係者の助力によって活動を継続していると説明したが、スケジュールについては森がすべてを握っていたためメンバーには分からず、出演が組まれている関係先は連絡をくれるよう呼びかけた。
その結果、3月末まで依頼があったことが判明し、活動を継続。ただしそれ以降も続けることについては困難が想定されることから、すでにオファーを受けていた仕事をやり終えた段階で「現体制終了」となった。
ZENIKE社を巡っては、2月に大阪の「Zepp Namba」で開催予定だった「あいふぇすvol.2」が急遽開催中止となるトラブルがあった。中止の決定が一般に知らされたのは、メンバーが森と連絡がつかなくなる2日前のことだった。すでに多くのチケット購入者がいたものの主催側から返金の案内などは一切なかったため、SNSを中心に多くの怒りの声が上がった。また森をよく知る複数の関係者が、自身のXなどを通じて給与や代金の未払いを訴えており、以前から多くの金銭トラブルを抱えていたものとみられる。
メンバーは4月以降NOVAIに移籍し活動を続けた。
2024年2月、公式Xで奏葉あるの脱退が発表された。「メンバーの信頼を損なう行為が見受けられた」と説明しており、事実上の追放処分であった。「信頼を損なう行為」が具体的にどのようなものであったかについては言及を避けた。
