その53
最終更新：
everglaceland 2024年01月21日(日) 16:28:26履歴
あいぜっちゅー 
活動期間:2014.5〜2019.12、2020.10〜2022.3、2023.2〜2023.7
静岡県伊豆市をPRするために結成された。
当初「IZU」。その後改名したと思われる。
市内の小中学生の男女で構成され、最大15名だったらしい。
2016年4月に体制の見直しがあり、5人編成のダンスボーカルユニットとなる。
2019年12月、メンバーの卒業のため、2020年10月までライブ活動を休止。
2022年3月、新型コロナウイルスの蔓延により活動を休止。2023年2月、花岡のソロで活動を再開させた。
最終メンバーは、花岡実青(みお)。
過去に、こうめ(〜2018.8)、まりか(〜2019.12)、きょうか(〜2019.12)、柊木七海(2020.4〜2020.7)、谷川夏葵(2020.6〜2020.7)、石井咲雅(みやび・〜2023.1)。
2023年2月、花岡ひとりとなって活動を再開するが、機会は限定的。5月のイベントを体調不良を理由に欠席したあとは情報が途絶え、8月、公式Xで7月末を以て花岡との契約が満了したことを事後報告。これによってメンバー不在となり、事実上の解散となった。
静岡県伊豆市をPRするために結成された。
当初「IZU」。その後改名したと思われる。
市内の小中学生の男女で構成され、最大15名だったらしい。
2016年4月に体制の見直しがあり、5人編成のダンスボーカルユニットとなる。
2019年12月、メンバーの卒業のため、2020年10月までライブ活動を休止。
2022年3月、新型コロナウイルスの蔓延により活動を休止。2023年2月、花岡のソロで活動を再開させた。
最終メンバーは、花岡実青(みお)。
過去に、こうめ(〜2018.8)、まりか(〜2019.12)、きょうか(〜2019.12)、柊木七海(2020.4〜2020.7)、谷川夏葵(2020.6〜2020.7)、石井咲雅(みやび・〜2023.1)。
2023年2月、花岡ひとりとなって活動を再開するが、機会は限定的。5月のイベントを体調不良を理由に欠席したあとは情報が途絶え、8月、公式Xで7月末を以て花岡との契約が満了したことを事後報告。これによってメンバー不在となり、事実上の解散となった。
あいふぁん♡【あい-ふぁん】
活動期間:2017.5〜2018.4?、2018.6〜2021.4
東京千代田区にある「異世界ギルド」をコンセプトにした居酒屋「配信酒場」から誕生した。
当初、「IMT FANTASIA」という名称であった。いったん休止し、2018年6月より「あい☆ふぁん」に改名しリスタートか。
新メンバーが続々加わった2019年3月頃、現表記に改称か。
2017年5月、中野さえ、佐藤ゆうかで結成。
2017年11月、中野さえが卒業。
2018年3月、松岡姫菜、鈴木萌空が加入。
2018年3月、佐藤ゆうかが卒業。
2018年6月、悠里、萌乃ゆき(ゆぅゆ)、みゆで再開。
2018年12月、悠里が卒業。
2019年1月、みゆが脱退。音信不通。
2019年1月、犬風華迩が加入。
2019年2月、恋桃あみなが加入。
2020年5月、恋桃あみなが脱退。
2020年10月、東雲りり、音祇ののは、鍵杜のあ(〜2021.1?)が加入。
2021年4月、解散。
2020年11月、東雲りりが「魚介類からの食中毒」により療養。
2021年1月、鍵杜のあが急性低音障害型感音難聴を発症した。目眩の症状があるため、療養のため活動を休止。しかしほどなく消息が途絶え、そのまま脱退か。
2021年1月、公式HPでメンバーが新型コロナウイルスに感染したと発表した。メンバーの氏名は非公表。発熱の症状があり、PCR検査の結果、陽性と判定された。
2021年4月、もとより犬風華迩の卒業を予定しており、以後新体制への準備期間として一時活動を休止するとしていたが、内部で今後についてあらためて検討した結果、グループそのものの活動を断念し、急遽解散することで話がまとまった。
東京千代田区にある「異世界ギルド」をコンセプトにした居酒屋「配信酒場」から誕生した。
当初、「IMT FANTASIA」という名称であった。いったん休止し、2018年6月より「あい☆ふぁん」に改名しリスタートか。
新メンバーが続々加わった2019年3月頃、現表記に改称か。
2017年5月、中野さえ、佐藤ゆうかで結成。
2017年11月、中野さえが卒業。
2018年3月、松岡姫菜、鈴木萌空が加入。
2018年3月、佐藤ゆうかが卒業。
2018年6月、悠里、萌乃ゆき(ゆぅゆ)、みゆで再開。
2018年12月、悠里が卒業。
2019年1月、みゆが脱退。音信不通。
2019年1月、犬風華迩が加入。
2019年2月、恋桃あみなが加入。
2020年5月、恋桃あみなが脱退。
2020年10月、東雲りり、音祇ののは、鍵杜のあ(〜2021.1?)が加入。
2021年4月、解散。
2020年11月、東雲りりが「魚介類からの食中毒」により療養。
2021年1月、鍵杜のあが急性低音障害型感音難聴を発症した。目眩の症状があるため、療養のため活動を休止。しかしほどなく消息が途絶え、そのまま脱退か。
2021年1月、公式HPでメンバーが新型コロナウイルスに感染したと発表した。メンバーの氏名は非公表。発熱の症状があり、PCR検査の結果、陽性と判定された。
2021年4月、もとより犬風華迩の卒業を予定しており、以後新体制への準備期間として一時活動を休止するとしていたが、内部で今後についてあらためて検討した結果、グループそのものの活動を断念し、急遽解散することで話がまとまった。
アオハルsince2015【アオハル-シンス-にせんじゅうご】
活動期間:2015.8〜2017.10、2018.6〜2019.1
コンセプトは当初「懐かしい音、青春の味」。
渋谷系の音楽に「しゅわしゅわダンス」なるものを振り付けていたらしい。
再開時に「水玉青春系ユニット」にキャッチコピーを変更。
2015年8月、遠藤朱音、片山采女、加藤柔那、加藤萌々華で結成。
2016年8月、速水みる、佐北ゆみが加入。
2016年10月、加藤柔那、佐北ゆみが卒業。
2017年2月、全員卒業。
2017年2月、松永ありさ、星谷梨里花、ゆみゆみ香、市川あみなが加入。
2017年6月、星谷梨里花が脱退。
2017年8月、ゆみゆみ香、松永ありさが卒業。
2017年8月、桃愛が加入。
2017年10月、市川あみなが卒業。体調不良。
2017年10月、無期限活動休止。
2018年1月、桃愛を契約解除。
2016年11月、公式HPで片山采女の契約解除が発表された。それについて、「ワンマンライブ直前に本人によるものと思われる運営批判を意図した音声録音データ、そして運営を批判する内容のツイート画像データが匿名の方より情報提供されました。その他メンバーは落ち着くよう彼女の説得を試みましたが、聞く耳をもってくれなかったようです」などと報告、さらに「この重大な契約違反行為につきましては、ワンマンライブを控えた大事な時期ということと、他メンバーのモチベーション維持を優先し、いったんは不問として本人にもワンマンライブへ向けて集中させることといたしました」として、2017年2月の出演を以てグループを脱退するとした。
2016年12月、遠藤朱音が自身のツイッターを通じ、現メンバー全員の卒業を発表した。その中でいきさつを説明した際、「11月から4人体制になりいい方向に行くと思ったらたくさん裏側の問題がいーっぱい出てきて！ 連帯責任だから自分1人が頑張ってもダメだし」「私がやめるということは現メンバー卒業というふうになってしまった(※全て原文ママ)」などと綴り、活動の背後でなんらかの溝が生じていたことを示唆した。
2017年2月、運営は公式ツイッターを通じメンバー卒業全員と同時に新メンバー4名でのリスタートを宣言。その際「遠藤朱音の件でお騒がせしております。事務所も巻き込む問題が生じておりますため、現在活動ができない状態です」などと報告し、再編劇のいきさつを巡って遠藤と事務所との間でトラブルが尾を曳いていることを窺わせた。
2017年10月、相次ぐ脱退により研修生1名のみに減少。市川の卒業と同時に無期限活動休止を発表。
2018年1月、桃愛が契約解除された。公式ツイッターによると、「素行不良及び契約内容に反する行為」が判明ししため。その詳細については明かさなかった。ユニットは2017年10月から無期限活動休止中であった。
2018年6月、今井明日香、水上侑香、堀本凪沙、丸山美月で再開。
2018年10月、水上侑香が卒業。声優業に注力。
2019年1月、堀本凪沙、丸山美月(共に声優志望に)、今井明日香(学業の優先)が卒業。
2019年1月にメンバー全員が卒業。グループの先行きについては言及がなく、再開を目指した形跡も残るが立ち消えになったものと思われる。
2023年1月、星谷梨里花が東京府中市のホテルで男に刺殺された。逮捕されたのは同じ市内に住む職業不詳の男(当時54)。ホテルから立ち去った後、捜査員に見つかり殺人容疑で逮捕された。男は「私が持っていたナイフを使って、ベッド上で寝ている被害者の首を3回刺して殺しました。首を刺した理由は確実に殺すためです」と容疑を認めた。報道によると、2022年12月に男は星谷とのあいだのトラブルを警察に相談していた。決済アプリの番号をネット上に公開されているといった内容で、その後勘違いだったことを理由に相談を取り下げている。星谷はグループから脱退後、撮影会のモデルなどをしていたとされている。
コンセプトは当初「懐かしい音、青春の味」。
渋谷系の音楽に「しゅわしゅわダンス」なるものを振り付けていたらしい。
再開時に「水玉青春系ユニット」にキャッチコピーを変更。
2015年8月、遠藤朱音、片山采女、加藤柔那、加藤萌々華で結成。
2016年8月、速水みる、佐北ゆみが加入。
2016年10月、加藤柔那、佐北ゆみが卒業。
2017年2月、全員卒業。
2017年2月、松永ありさ、星谷梨里花、ゆみゆみ香、市川あみなが加入。
2017年6月、星谷梨里花が脱退。
2017年8月、ゆみゆみ香、松永ありさが卒業。
2017年8月、桃愛が加入。
2017年10月、市川あみなが卒業。体調不良。
2017年10月、無期限活動休止。
2018年1月、桃愛を契約解除。
2016年11月、公式HPで片山采女の契約解除が発表された。それについて、「ワンマンライブ直前に本人によるものと思われる運営批判を意図した音声録音データ、そして運営を批判する内容のツイート画像データが匿名の方より情報提供されました。その他メンバーは落ち着くよう彼女の説得を試みましたが、聞く耳をもってくれなかったようです」などと報告、さらに「この重大な契約違反行為につきましては、ワンマンライブを控えた大事な時期ということと、他メンバーのモチベーション維持を優先し、いったんは不問として本人にもワンマンライブへ向けて集中させることといたしました」として、2017年2月の出演を以てグループを脱退するとした。
2016年12月、遠藤朱音が自身のツイッターを通じ、現メンバー全員の卒業を発表した。その中でいきさつを説明した際、「11月から4人体制になりいい方向に行くと思ったらたくさん裏側の問題がいーっぱい出てきて！ 連帯責任だから自分1人が頑張ってもダメだし」「私がやめるということは現メンバー卒業というふうになってしまった(※全て原文ママ)」などと綴り、活動の背後でなんらかの溝が生じていたことを示唆した。
2017年2月、運営は公式ツイッターを通じメンバー卒業全員と同時に新メンバー4名でのリスタートを宣言。その際「遠藤朱音の件でお騒がせしております。事務所も巻き込む問題が生じておりますため、現在活動ができない状態です」などと報告し、再編劇のいきさつを巡って遠藤と事務所との間でトラブルが尾を曳いていることを窺わせた。
2017年10月、相次ぐ脱退により研修生1名のみに減少。市川の卒業と同時に無期限活動休止を発表。
2018年1月、桃愛が契約解除された。公式ツイッターによると、「素行不良及び契約内容に反する行為」が判明ししため。その詳細については明かさなかった。ユニットは2017年10月から無期限活動休止中であった。
2018年6月、今井明日香、水上侑香、堀本凪沙、丸山美月で再開。
2018年10月、水上侑香が卒業。声優業に注力。
2019年1月、堀本凪沙、丸山美月(共に声優志望に)、今井明日香(学業の優先)が卒業。
2019年1月にメンバー全員が卒業。グループの先行きについては言及がなく、再開を目指した形跡も残るが立ち消えになったものと思われる。
2023年1月、星谷梨里花が東京府中市のホテルで男に刺殺された。逮捕されたのは同じ市内に住む職業不詳の男(当時54)。ホテルから立ち去った後、捜査員に見つかり殺人容疑で逮捕された。男は「私が持っていたナイフを使って、ベッド上で寝ている被害者の首を3回刺して殺しました。首を刺した理由は確実に殺すためです」と容疑を認めた。報道によると、2022年12月に男は星谷とのあいだのトラブルを警察に相談していた。決済アプリの番号をネット上に公開されているといった内容で、その後勘違いだったことを理由に相談を取り下げている。星谷はグループから脱退後、撮影会のモデルなどをしていたとされている。
おとめボタン
活動期間:2016.11〜2019.7、2021.2〜2022.4
「ベリーボタン」と「あいち☆乙女組」とが合併して誕生したユニット。
「BOYS AND MEN」の妹分ユニットに相当する。
愛知県を拠点に活動していた。
2016年11月、小西麗菜、福島彩菜、上田美沙季、坂中楓、山川紗希、坪内希世紀、宮原七奈で結成。
2017年2月、坪内希世紀が卒業。学業の優先。
2018年6月、宮原七奈が脱退。高卒後進学せずに芸能一本でやってみたが、やっぱり不安になったから。
2019年4月、上田美沙季が脱退。
2019年7月、全員卒業。
2019年6月、なんの前触れもなく、突然平安歌人に着想を得た「小野小町」なる和風ユニットが誕生。9月に活動開始としたが、おとめボタンについてはなんら触れられておらず、ファンが混乱する中、公式サイトでメンバー全員の卒業を発表。その後は「小野小町」として活動することとなった。
2021年2月、新たなメンバーを募り、デュオ体制でリスタート。
2021年2月、松岡愛純、永田紗貴子で再開。
2021年12月、永田紗貴子が脱退か。
2022年4月、解散。
2022年4月、コロナ禍による影響を理由に、姉妹ユニットの「小野小町」ともども解散となった。
「ベリーボタン」と「あいち☆乙女組」とが合併して誕生したユニット。
「BOYS AND MEN」の妹分ユニットに相当する。
愛知県を拠点に活動していた。
2016年11月、小西麗菜、福島彩菜、上田美沙季、坂中楓、山川紗希、坪内希世紀、宮原七奈で結成。
2017年2月、坪内希世紀が卒業。学業の優先。
2018年6月、宮原七奈が脱退。高卒後進学せずに芸能一本でやってみたが、やっぱり不安になったから。
2019年4月、上田美沙季が脱退。
2019年7月、全員卒業。
2019年6月、なんの前触れもなく、突然平安歌人に着想を得た「小野小町」なる和風ユニットが誕生。9月に活動開始としたが、おとめボタンについてはなんら触れられておらず、ファンが混乱する中、公式サイトでメンバー全員の卒業を発表。その後は「小野小町」として活動することとなった。
2021年2月、新たなメンバーを募り、デュオ体制でリスタート。
2021年2月、松岡愛純、永田紗貴子で再開。
2021年12月、永田紗貴子が脱退か。
2022年4月、解散。
2022年4月、コロナ禍による影響を理由に、姉妹ユニットの「小野小町」ともども解散となった。
御祭少女
活動期間:2018.8〜2020.11
祭をコンセプトに中学生の女子で結成された。
2018年8月、橘美羽、華田彩叶、馳萌乃香、黒石乃愛で結成。
2019年8月、衣川華が加入。
2019年10月、華田彩叶が卒業。学業の優先。
2019年12月、中村優彩が加入。
2020年8月、黒石乃愛が卒業。体調不良。
2020年10月、衣川華が卒業。沖縄に帰りたいから。
2020年11月、解散。
2020年11月、「コロナ禍の中、学業への専念など含め卒業を選択したメンバーもおり、今後の御祭少女についてメンバーと運営にて再三の話し合いを行った結果、各自の今後の進みたい方向性を尊重し解散という結論に至りました」として、終了。
祭をコンセプトに中学生の女子で結成された。
2018年8月、橘美羽、華田彩叶、馳萌乃香、黒石乃愛で結成。
2019年8月、衣川華が加入。
2019年10月、華田彩叶が卒業。学業の優先。
2019年12月、中村優彩が加入。
2020年8月、黒石乃愛が卒業。体調不良。
2020年10月、衣川華が卒業。沖縄に帰りたいから。
2020年11月、解散。
2020年11月、「コロナ禍の中、学業への専念など含め卒業を選択したメンバーもおり、今後の御祭少女についてメンバーと運営にて再三の話し合いを行った結果、各自の今後の進みたい方向性を尊重し解散という結論に至りました」として、終了。
カラクリ杜のくノ一姫【カラクリ-もり-の-くノいち-ひめ】
活動期間:2016.11〜2020.6
宮城県の観光PRユニットとして結成された。
伊達政宗の忍で知られる黒脛巾と科学技術とを融合したと喧伝していた。
2016年11月、青蘭かえで、黄楽あやめ、紅かんなで結成。
2017年5月、紅かんなが卒業。
2017年7月、紅つばきが加入。
2017年8月、黄楽あやめが卒業。
2017年10月、青蘭かえでが卒業。
2017年12月、青蘭すみれが加入。
2018年1月、紅つばきが卒業。
2018年2月、黄楽かすみが加入。
2018年3月、紅かぐらが加入。
2019年4月、紅かぐらが卒業。
2019年5月、青蘭すみれが卒業。
2020年6月、黄楽かすみが卒業。
2020年6月、唯一のメンバーであった黄楽かすみが候補生のまま卒業。公式ツイッターではメンバー募集の告知を出してはいるが、以後更新は停止。
宮城県の観光PRユニットとして結成された。
伊達政宗の忍で知られる黒脛巾と科学技術とを融合したと喧伝していた。
2016年11月、青蘭かえで、黄楽あやめ、紅かんなで結成。
2017年5月、紅かんなが卒業。
2017年7月、紅つばきが加入。
2017年8月、黄楽あやめが卒業。
2017年10月、青蘭かえでが卒業。
2017年12月、青蘭すみれが加入。
2018年1月、紅つばきが卒業。
2018年2月、黄楽かすみが加入。
2018年3月、紅かぐらが加入。
2019年4月、紅かぐらが卒業。
2019年5月、青蘭すみれが卒業。
2020年6月、黄楽かすみが卒業。
2020年6月、唯一のメンバーであった黄楽かすみが候補生のまま卒業。公式ツイッターではメンバー募集の告知を出してはいるが、以後更新は停止。
軍服ワンピ制服組【ぐんぷく-ワンピ-せいふく-ぐみ】
活動期間:2018.7〜2020.4、2020.8〜2021.5
元「軍服ワンピ」。2020年8月、新体制で活動再開するに及び、現名称に改名。
その名の通り軍服をモチーフにしたワンピースを着用していた。
「FoAfront」「りあるますこっと」なる派生ユニットも存在していた。
活動開始以前に1名脱退、1名加入。
2018年5月、朱華まことが脱退。「活動方針の相違」。
2018年6月、みかが加入。
2018年7月、日暮レイコ、ルカ、みかでデビュー。
2018年8月、ルカが脱退。諸般の事情。
2018年9月、LUNA、優希、白音らんが加入。
2018年10月、LUNAが活動終了。
2019年1月、君乃るるが加入。
2019年4月、水森つむぐが加入。
2019年4月、みかが卒業。仕事との両立の限界。
2019年8月、桐島ひよりが加入。
2019年8月、君乃るるが卒業。
2019年9月、御伽める、星野あいが加入。
2019年9月、優希が卒業。より上を目指すため。
2019年10月、星野あいが辞退。家庭の事情。
2019年10月、日暮レイコ、白音らんが卒業。
2019年11月、御伽めるが脱退。重度の抑鬱状態。
2020年1月、岡本ゆみこ、椎名シキ、川西まなみが加入。
2020年1月、岡本ゆみこが脱退。体調不良。
2020年1月、桐島ひよりを契約解除。
2020年4月、椎名シキが活動終了。体調不良。
2020年4月、現体制終了。
2018年10月、公式ツイッターでLUNAの活動が終了したことを発表した。実質的な処分とみられる。その理由について「当人の再三の運営方針無視」があったためとしたが、その詳細については言及しなかった。LUNAはその半月ほど前にパフォーマンスには参加しない「バーチャルメンバー」という肩書で加入したばかりだった。
2020年1月、公式ツイッターで桐島ひよりとの業務委託契約を解除したと発表した。その理由については「運営方針と彼女の考え方に大きな隔たりがあり、今後一緒に活動できないと判断致しました」と、説明した。
これに対し、桐島が自身のツイッターで猛烈に反発。「みんなの常識は一人一人違うから、ノートにまとめよう?と提案したら、『自分でやれば?』『それ常識だから』と、話が通じなかったので、事務所抜けました。(中略)悪いことなんて何もしてない。残るのは事務所に媚びてやっていくメンバーじゃないですかね」「何も全体を知らないで悪口を平然とTwitterで言うメンバー。一切口出ししないメンバー。そんな中で、私は、グループを良くしたいから意見をいって、ぶつかったら運営に楯突くから契約解除。これまで良くしたい、必要なことを伝えたかったけど、話が通じないのではもう意味が無いし、労力の無駄」として、メンバー、運営と衝突したことを示唆した。また、「紫の方」などとして、メンバーカラーを挙げて新メンバーの川西まなみを特に指弾。グループ内のLINEを通じて諍いがあったとみられ、これに対し川西も自身のツイッターで「喧嘩したからクビになったわけじゃねえ」「おーーい、いまどんなきもちぃぃぃ??両成敗????はぁぁぁぁぁんんん」と、桐島を挑発するような投稿を繰り返し行い、桐島も「全然自分悪くないて思ってるよね」と、反撃するなどした。また、桐島の矛先はプロデューサーの沖田にも向けられており、「依怙贔屓するプロデューサーはむいてないとおもうし、自分が絶対正しい!お前の意見聞いてない!ていう態度をとる人も、まず社会に向いてない」「〇〇はきらいだから早くやめればいい、とか、実際にきいてきたけど。そういうことを統括する人間が言ってはいけない。私情挟むもんじゃない。どうせ私のことも後でさんざん現場とかであいつは嘘しかツイートしてないとか元々問題起こしてたとかあることない事言って少ないファンを誤魔化すんだろ?」と、攻撃。一方の沖田は自身のツイッターで「辞めた時って自分を正当化したいのは分かるけど、決まったことにあれこれ言っても次の事務所に入りづらくなるだけだよ」「保身のために虚言を重ねるのはよく見かける風景だ」「こんな話題なんて3日も持たないだろうね」などとツイートし、すべて桐島に問題があるという認識を鮮明にした(※注 引用は全て原文ママ)。
2020年4月、公式ツイッターで「新型コロナウイルスの終息が見えない中、メンバーの過大な心の負担も考慮」した結果、現体制終了を決めたと発表。事実上の解散となった。
2020年8月、「軍服ワンピ制服組」と名を改め活動を再開。
2020年8月、嶺薇カル、藤崎れみ、蒼牙あまね、夏目こゆき、戦刃ひなので再開。
2020年9月、戦刃ひなのが活動終了。
2020年10月、嶺薇カル、夏目こゆきが活動終了。方向性の違い。
2020年11月、柊ゆうの、紅咲キラが加入。
2021年4月、柊ゆうの、紅咲キラが活動終了。本人の申し出。
2021年5月、活動終了。
2021年1月、紅咲キラが新型コロナウイルスに感染したと発表。発熱及び咽喉部の痛みがみられたものの、軽症。
2021年5月、「メンバーからの申し出」があったとして、活動を終了した。
2021年7月、「軍服ワンピ夢奏組」をすぐさま立ち上げ、活動再開。しかしお披露目前に1名脱退している。
2021年6月、莉温が辞退。家庭の事情。
2021年7月、春野めい、りなさな、日南ゆいでデビュー。
2021年8月、りなさなが卒業。家庭の事情。
2021年9月、活動終了。
2021年9月、日南めいがコロナ禍による活動の困難さを訴え、活動を終了。これによってグループも活動を終える。
2022年1月、今度は「軍服ワンピ青藍組」をデビューさせる。しかしその前に1名が辞退。
2022年10月、グループ名を「こはくりんね」に改名。メンバーも芸名を改めた。
2023年1月にグループ名の由来となったメンバー2名は揃って卒業するが、「こはくりんね」の名は継続して使用した。
2021年12月、春野めいが辞退。学業の優先。
2022年1月、恋白ゆうり(姫乃優理)、輪廻舞(天乃舞)でデビュー。
2023年1月、恋白ゆうり(学業の優先)、輪廻舞(次の活動に向けての準備)が卒業。
2023年1月、月詠无乃、白羽ふゆが加入。
2023年3月、解散。
2023年3月、恋白ゆうりと輪廻舞がSNS上で「解散に至った経緯」を突如暴露した。公式には1月にそれぞれの理由でそろって卒業したことになっているが、恋白が新たに述べるところによると、その真因は「こはくりんねプロデューサーである沖田博文が私に対して私的な感情を持ったこと」であった。LINEを通じて突然沖田から「私のことが好きだという文章」が送られてきたため、困惑のあまり輪廻にも相談できずにいるうち、恋白が知人から借金していることを沖田に知られ、電話口で怒鳴られるという事態が起きる。その際沖田に「全て水に流すから俺と付き合え」と強引に迫られ、アイドルを続けたかったがために「付き合っているとは思っていませんでしたが」、そのまま活動を続行。その段階ではじめて輪廻に事の次第を打ち明けた。そしてそれからは「(沖田から)私だけ私的にお金を貰ったりしていた」といい、さらに「何度も体の関係を求められたこともありました。何度も断っていましたが家に呼ばれて行った時に半強制的にレイプされました。私はそれがすごく精神的にきつくて何日もご飯が食べられなくなったりしました」と、告白。こうした関係について一度輪廻が沖田に強く抗議した際、沖田が「逆ギレして公私混同してない」と強弁したこともあったと打ち明けた。恋白は最後に「今後こはくりんねで活動する方が私と同じような目に合わない(※ママ)ことを祈ります」と、文を結んだ。この投稿そのものはほどなく削除された。
これに対し、沖田が自身のツイッターでコメントを投稿。「事実無根のところが多いので何で2人ともそういう書き方になるのか分からないのですが？」「2人の生活費を面倒みていたことは本当です。逃げないでちゃんと返して下さいね」「2人が活動が辛かったというのは理解いたしました。1年間本当にありがとうございました！」と、生活費を工面したことだけは認めた。
ところが、この告発文書に月詠无乃と白羽ふゆが激しく動揺。沖田に事実確認を迫った。月詠は沖田に恋白とのLINE上のやり取りを見せてもらい、「真実では無い事を知」ったとし、公に対応することを期待したが、「DMが来た人にだけしか真実を言わない、放置したら勝手に消えるなど取り合って貰えませんでした。取り合って貰えないどころか煽られたりしたくらいでした」と、沖田を非難。白羽もこういった姿勢に強い不信感を抱くことになる。「沖田さんの周りでは誤解が解けたかもしれません。ただ私の友達、ふゆの友達、デビューライブ来てくれるよって言ってくれた方には誤解は解けてるはずもなく、心配のご連絡が大量に来ました。なぜ、沖田さんや当事者の方々が対応しなければならないことを私たちが対応して当の本人は時が過ぎるのを待っているのかとそこで疑問を持ちました。この件はもう沖田さんの考えは覆らないのだろうなと思い、私たちも諦めました(月詠)」「関係の無い私たちが傷つけられているのに関わらず、私たちの事など考えず保身しかない沖田さんを信じることができなくなってしまい、辞めることを決意しました(白羽)」として、そろって沖田のもとから去る決断をした。
ふたりによる新体制のこはくりんねは4月に正式デビューする手筈であったが、これにより取りやめとなった。沖田はこうした事態に至ったことについて「前のメンバーをかばっていたら現行メンバーがヘソを曲げまして」「なにを言っても信用してもらえないので解散します」などとツイート。これについても月詠が「もしこちらがへそ曲げてるなど事実とは異なることを言うのでしたら解散に至った経緯のLINEを出しますので第三者からの意見をもらいたいです」と反発。ツイッター上で角を突き合わせる乱闘劇を続けた。(※引用全て原文ママ)
元「軍服ワンピ」。2020年8月、新体制で活動再開するに及び、現名称に改名。
その名の通り軍服をモチーフにしたワンピースを着用していた。
「FoAfront」「りあるますこっと」なる派生ユニットも存在していた。
活動開始以前に1名脱退、1名加入。
2018年5月、朱華まことが脱退。「活動方針の相違」。
2018年6月、みかが加入。
2018年7月、日暮レイコ、ルカ、みかでデビュー。
2018年8月、ルカが脱退。諸般の事情。
2018年9月、LUNA、優希、白音らんが加入。
2018年10月、LUNAが活動終了。
2019年1月、君乃るるが加入。
2019年4月、水森つむぐが加入。
2019年4月、みかが卒業。仕事との両立の限界。
2019年8月、桐島ひよりが加入。
2019年8月、君乃るるが卒業。
2019年9月、御伽める、星野あいが加入。
2019年9月、優希が卒業。より上を目指すため。
2019年10月、星野あいが辞退。家庭の事情。
2019年10月、日暮レイコ、白音らんが卒業。
2019年11月、御伽めるが脱退。重度の抑鬱状態。
2020年1月、岡本ゆみこ、椎名シキ、川西まなみが加入。
2020年1月、岡本ゆみこが脱退。体調不良。
2020年1月、桐島ひよりを契約解除。
2020年4月、椎名シキが活動終了。体調不良。
2020年4月、現体制終了。
2018年10月、公式ツイッターでLUNAの活動が終了したことを発表した。実質的な処分とみられる。その理由について「当人の再三の運営方針無視」があったためとしたが、その詳細については言及しなかった。LUNAはその半月ほど前にパフォーマンスには参加しない「バーチャルメンバー」という肩書で加入したばかりだった。
2020年1月、公式ツイッターで桐島ひよりとの業務委託契約を解除したと発表した。その理由については「運営方針と彼女の考え方に大きな隔たりがあり、今後一緒に活動できないと判断致しました」と、説明した。
これに対し、桐島が自身のツイッターで猛烈に反発。「みんなの常識は一人一人違うから、ノートにまとめよう?と提案したら、『自分でやれば?』『それ常識だから』と、話が通じなかったので、事務所抜けました。(中略)悪いことなんて何もしてない。残るのは事務所に媚びてやっていくメンバーじゃないですかね」「何も全体を知らないで悪口を平然とTwitterで言うメンバー。一切口出ししないメンバー。そんな中で、私は、グループを良くしたいから意見をいって、ぶつかったら運営に楯突くから契約解除。これまで良くしたい、必要なことを伝えたかったけど、話が通じないのではもう意味が無いし、労力の無駄」として、メンバー、運営と衝突したことを示唆した。また、「紫の方」などとして、メンバーカラーを挙げて新メンバーの川西まなみを特に指弾。グループ内のLINEを通じて諍いがあったとみられ、これに対し川西も自身のツイッターで「喧嘩したからクビになったわけじゃねえ」「おーーい、いまどんなきもちぃぃぃ??両成敗????はぁぁぁぁぁんんん」と、桐島を挑発するような投稿を繰り返し行い、桐島も「全然自分悪くないて思ってるよね」と、反撃するなどした。また、桐島の矛先はプロデューサーの沖田にも向けられており、「依怙贔屓するプロデューサーはむいてないとおもうし、自分が絶対正しい!お前の意見聞いてない!ていう態度をとる人も、まず社会に向いてない」「〇〇はきらいだから早くやめればいい、とか、実際にきいてきたけど。そういうことを統括する人間が言ってはいけない。私情挟むもんじゃない。どうせ私のことも後でさんざん現場とかであいつは嘘しかツイートしてないとか元々問題起こしてたとかあることない事言って少ないファンを誤魔化すんだろ?」と、攻撃。一方の沖田は自身のツイッターで「辞めた時って自分を正当化したいのは分かるけど、決まったことにあれこれ言っても次の事務所に入りづらくなるだけだよ」「保身のために虚言を重ねるのはよく見かける風景だ」「こんな話題なんて3日も持たないだろうね」などとツイートし、すべて桐島に問題があるという認識を鮮明にした(※注 引用は全て原文ママ)。
2020年4月、公式ツイッターで「新型コロナウイルスの終息が見えない中、メンバーの過大な心の負担も考慮」した結果、現体制終了を決めたと発表。事実上の解散となった。
2020年8月、「軍服ワンピ制服組」と名を改め活動を再開。
2020年8月、嶺薇カル、藤崎れみ、蒼牙あまね、夏目こゆき、戦刃ひなので再開。
2020年9月、戦刃ひなのが活動終了。
2020年10月、嶺薇カル、夏目こゆきが活動終了。方向性の違い。
2020年11月、柊ゆうの、紅咲キラが加入。
2021年4月、柊ゆうの、紅咲キラが活動終了。本人の申し出。
2021年5月、活動終了。
2021年1月、紅咲キラが新型コロナウイルスに感染したと発表。発熱及び咽喉部の痛みがみられたものの、軽症。
2021年5月、「メンバーからの申し出」があったとして、活動を終了した。
2021年7月、「軍服ワンピ夢奏組」をすぐさま立ち上げ、活動再開。しかしお披露目前に1名脱退している。
2021年6月、莉温が辞退。家庭の事情。
2021年7月、春野めい、りなさな、日南ゆいでデビュー。
2021年8月、りなさなが卒業。家庭の事情。
2021年9月、活動終了。
2021年9月、日南めいがコロナ禍による活動の困難さを訴え、活動を終了。これによってグループも活動を終える。
2022年1月、今度は「軍服ワンピ青藍組」をデビューさせる。しかしその前に1名が辞退。
2022年10月、グループ名を「こはくりんね」に改名。メンバーも芸名を改めた。
2023年1月にグループ名の由来となったメンバー2名は揃って卒業するが、「こはくりんね」の名は継続して使用した。
2021年12月、春野めいが辞退。学業の優先。
2022年1月、恋白ゆうり(姫乃優理)、輪廻舞(天乃舞)でデビュー。
2023年1月、恋白ゆうり(学業の優先)、輪廻舞(次の活動に向けての準備)が卒業。
2023年1月、月詠无乃、白羽ふゆが加入。
2023年3月、解散。
2023年3月、恋白ゆうりと輪廻舞がSNS上で「解散に至った経緯」を突如暴露した。公式には1月にそれぞれの理由でそろって卒業したことになっているが、恋白が新たに述べるところによると、その真因は「こはくりんねプロデューサーである沖田博文が私に対して私的な感情を持ったこと」であった。LINEを通じて突然沖田から「私のことが好きだという文章」が送られてきたため、困惑のあまり輪廻にも相談できずにいるうち、恋白が知人から借金していることを沖田に知られ、電話口で怒鳴られるという事態が起きる。その際沖田に「全て水に流すから俺と付き合え」と強引に迫られ、アイドルを続けたかったがために「付き合っているとは思っていませんでしたが」、そのまま活動を続行。その段階ではじめて輪廻に事の次第を打ち明けた。そしてそれからは「(沖田から)私だけ私的にお金を貰ったりしていた」といい、さらに「何度も体の関係を求められたこともありました。何度も断っていましたが家に呼ばれて行った時に半強制的にレイプされました。私はそれがすごく精神的にきつくて何日もご飯が食べられなくなったりしました」と、告白。こうした関係について一度輪廻が沖田に強く抗議した際、沖田が「逆ギレして公私混同してない」と強弁したこともあったと打ち明けた。恋白は最後に「今後こはくりんねで活動する方が私と同じような目に合わない(※ママ)ことを祈ります」と、文を結んだ。この投稿そのものはほどなく削除された。
これに対し、沖田が自身のツイッターでコメントを投稿。「事実無根のところが多いので何で2人ともそういう書き方になるのか分からないのですが？」「2人の生活費を面倒みていたことは本当です。逃げないでちゃんと返して下さいね」「2人が活動が辛かったというのは理解いたしました。1年間本当にありがとうございました！」と、生活費を工面したことだけは認めた。
ところが、この告発文書に月詠无乃と白羽ふゆが激しく動揺。沖田に事実確認を迫った。月詠は沖田に恋白とのLINE上のやり取りを見せてもらい、「真実では無い事を知」ったとし、公に対応することを期待したが、「DMが来た人にだけしか真実を言わない、放置したら勝手に消えるなど取り合って貰えませんでした。取り合って貰えないどころか煽られたりしたくらいでした」と、沖田を非難。白羽もこういった姿勢に強い不信感を抱くことになる。「沖田さんの周りでは誤解が解けたかもしれません。ただ私の友達、ふゆの友達、デビューライブ来てくれるよって言ってくれた方には誤解は解けてるはずもなく、心配のご連絡が大量に来ました。なぜ、沖田さんや当事者の方々が対応しなければならないことを私たちが対応して当の本人は時が過ぎるのを待っているのかとそこで疑問を持ちました。この件はもう沖田さんの考えは覆らないのだろうなと思い、私たちも諦めました(月詠)」「関係の無い私たちが傷つけられているのに関わらず、私たちの事など考えず保身しかない沖田さんを信じることができなくなってしまい、辞めることを決意しました(白羽)」として、そろって沖田のもとから去る決断をした。
ふたりによる新体制のこはくりんねは4月に正式デビューする手筈であったが、これにより取りやめとなった。沖田はこうした事態に至ったことについて「前のメンバーをかばっていたら現行メンバーがヘソを曲げまして」「なにを言っても信用してもらえないので解散します」などとツイート。これについても月詠が「もしこちらがへそ曲げてるなど事実とは異なることを言うのでしたら解散に至った経緯のLINEを出しますので第三者からの意見をもらいたいです」と反発。ツイッター上で角を突き合わせる乱闘劇を続けた。(※引用全て原文ママ)
強華権乱【ごうか-けんらん】
染脳ミーム【せんのう-ミーム】
活動期間:2018.8〜2020.2
コンセプトは感染だった
2018年8月、小野寺小矢、門出センチメンタル余白theデストロイヤー、+あむ+、夏目鳳石、乃依ねお、おきんとんで結成。
2019年1月、小野寺小矢、門出センチメンタル余白theデストロイヤーが脱退、引退。体調不良。
2019年3月、糸飴キセ、書庫りり子が加入。
2020年2月、解散。
2019年11月、おきんとんの乗ったタクシーの運転手が居眠り運転による事故を起こし、おきんとんが顔面と足を打撲する全治1週間の怪我を負った。
2020年2月、「2年目を迎える中で、メンバー1人1人が将来、活動について考えた際に、(中略)形が変わったとしても、継続すべきとの議論もありましたが、結果、『解散』という選択を致しました」などとして、解散。
コンセプトは感染だった
2018年8月、小野寺小矢、門出センチメンタル余白theデストロイヤー、+あむ+、夏目鳳石、乃依ねお、おきんとんで結成。
2019年1月、小野寺小矢、門出センチメンタル余白theデストロイヤーが脱退、引退。体調不良。
2019年3月、糸飴キセ、書庫りり子が加入。
2020年2月、解散。
2019年11月、おきんとんの乗ったタクシーの運転手が居眠り運転による事故を起こし、おきんとんが顔面と足を打撲する全治1週間の怪我を負った。
2020年2月、「2年目を迎える中で、メンバー1人1人が将来、活動について考えた際に、(中略)形が変わったとしても、継続すべきとの議論もありましたが、結果、『解散』という選択を致しました」などとして、解散。
慟哭ideal【どうこく-アイディール】
活動期間:2018.5〜2019.11
大阪府を中心に活動していた。
ラウド系ユニットを標榜していた。
2018年5月、撲我さくら、松乃愛理、霞で結成。
2019年2月、宮瀬あみが加入。
2019年4月、松乃愛理が卒業。
2019年4月、底みきが加入。
2019年6月、霞が脱退。声帯結節。
2019年11月、活動休止。
2019年3月、撲我さくらが自転車を運転中転倒し、大阪市内で出演予定だったライブを急遽キャンセルする出来事があった。撲我は事故後吐き気を訴え救急車で病院に緊急搬送。検査の結果、頬骨及び眼底骨折、左肩靭帯損傷と診断された。
その後のスタッフの説明によると、撲我が左側歩道を自転車で走行中、バス停の看板死角から飛び出してきた人を避けきれず、ハンドルをバス停時刻表看板に引っ掛けてしまい転倒したものであるという。
2019年11月、活動休止。活動はすぐに「ドールインサートデスマスク」に引き継がれた。
2020年6月、底みきが卒業。ソロに専念。
2020年8月、空舞飛羽、ゆめ、なとりが加入。
2021年4月、ゆめが脱退。就職&ソロ転向。
2021年7月、宮瀬あみが卒業。挑戦したいことがあるから。
2021年10月、空舞飛羽が卒業。コロナ禍&家庭環境の変化。
2021年10月、蘭丸が加入。
2021年12月、蘭丸が辞退。協議の結果。
2022年2月、織部さおりが加入。
2023年2月、解散。
2021年2月、撲我さくらが自身のツイッターで自殺を図ったとツイートする騒ぎがあった。本人によれば、ドアノブを使った首吊り自殺を試みて失神し、気が付いたら夜になっていたという。また4月にも緊急入院したことが運営のツイッターで判明。こちらは「喉の諸症状に加え、持病が悪化したもの」として、病気によるものと説明。一時意識が混濁し、ICUで治療を受ける事態となったが、詳しい病名等は不明。
2021年5月、撲我さくらが動画内の罰ゲームで食べたコオロギによって「強い甲殻類アレルギー」が出たとして、翌日の公演を休止した。
2022年2月、運営代表「よぴを」のツイッターを通じ、撲我さくらが家族と乗り合わせていた自家用車で交通事故に巻き込まれ、一時意識不明の重体となっていたことを公表した。それによると、撲我は家族で実家のある香川から大阪へ向かう途中、高速道路の追い越し車線で発生した車両の単独事故に巻き込まれた。この事故により、運転していた父親と後部座席に座っていた撲我が一時意識の重体となった。母親は軽い怪我で無事だった。撲我とその父親はその後意識が回復し、命に別状はないという。
その後の精密検査で、全身打撲と複数の亀裂骨折及び左アキレス腱損傷を報告。脳や脊髄に異常はなかった。全治2か月から3か月とした。8月、リハビリを経て復帰。
2023年2月、よぴおが運営を離れることになり、それに伴ってグループも解散となった。
大阪府を中心に活動していた。
ラウド系ユニットを標榜していた。
2018年5月、撲我さくら、松乃愛理、霞で結成。
2019年2月、宮瀬あみが加入。
2019年4月、松乃愛理が卒業。
2019年4月、底みきが加入。
2019年6月、霞が脱退。声帯結節。
2019年11月、活動休止。
2019年3月、撲我さくらが自転車を運転中転倒し、大阪市内で出演予定だったライブを急遽キャンセルする出来事があった。撲我は事故後吐き気を訴え救急車で病院に緊急搬送。検査の結果、頬骨及び眼底骨折、左肩靭帯損傷と診断された。
その後のスタッフの説明によると、撲我が左側歩道を自転車で走行中、バス停の看板死角から飛び出してきた人を避けきれず、ハンドルをバス停時刻表看板に引っ掛けてしまい転倒したものであるという。
2019年11月、活動休止。活動はすぐに「ドールインサートデスマスク」に引き継がれた。
2020年6月、底みきが卒業。ソロに専念。
2020年8月、空舞飛羽、ゆめ、なとりが加入。
2021年4月、ゆめが脱退。就職&ソロ転向。
2021年7月、宮瀬あみが卒業。挑戦したいことがあるから。
2021年10月、空舞飛羽が卒業。コロナ禍&家庭環境の変化。
2021年10月、蘭丸が加入。
2021年12月、蘭丸が辞退。協議の結果。
2022年2月、織部さおりが加入。
2023年2月、解散。
2021年2月、撲我さくらが自身のツイッターで自殺を図ったとツイートする騒ぎがあった。本人によれば、ドアノブを使った首吊り自殺を試みて失神し、気が付いたら夜になっていたという。また4月にも緊急入院したことが運営のツイッターで判明。こちらは「喉の諸症状に加え、持病が悪化したもの」として、病気によるものと説明。一時意識が混濁し、ICUで治療を受ける事態となったが、詳しい病名等は不明。
2021年5月、撲我さくらが動画内の罰ゲームで食べたコオロギによって「強い甲殻類アレルギー」が出たとして、翌日の公演を休止した。
2022年2月、運営代表「よぴを」のツイッターを通じ、撲我さくらが家族と乗り合わせていた自家用車で交通事故に巻き込まれ、一時意識不明の重体となっていたことを公表した。それによると、撲我は家族で実家のある香川から大阪へ向かう途中、高速道路の追い越し車線で発生した車両の単独事故に巻き込まれた。この事故により、運転していた父親と後部座席に座っていた撲我が一時意識の重体となった。母親は軽い怪我で無事だった。撲我とその父親はその後意識が回復し、命に別状はないという。
その後の精密検査で、全身打撲と複数の亀裂骨折及び左アキレス腱損傷を報告。脳や脊髄に異常はなかった。全治2か月から3か月とした。8月、リハビリを経て復帰。
2023年2月、よぴおが運営を離れることになり、それに伴ってグループも解散となった。
ネコロジック
ピイシーズ
フィーア ゲッター
活動期間:2018.5〜2018.12
アイドル界の四神相応になるという気宇壮大な野望を抱いていた。
にもかかわらず、なぜか3人組でデビュー。
2018年5月、朝野のえる、小宮胡桃、小宮花梨で結成。
2018年8月、小宮花梨が卒業。心身ともに疲弊しきったから。
2018年12月、小宮胡桃が卒業。学業の優先。
2018年12月、小宮が引退し学業に専念するとして急遽卒業。朝野ひとりでは厳しいことから「今年度でのグループ解散とさせて頂きます」とした。しかし、それを最後に活動が停止。朝野も直後に離脱した形跡がみられ、実質的に2018年内で解散したとみられる。
なお、小宮は自身のツイッターで「ひとつ終わる前に言っておきたい。私から辞めるきっかけが出たわけじゃないです。運営さんはいい所だけ取ってるから勝手に辞めたいって言ったみたいになってるけどそうじゃないよ」と、内部でなんらかの問題が起きたことをほのめかした。
アイドル界の四神相応になるという気宇壮大な野望を抱いていた。
にもかかわらず、なぜか3人組でデビュー。
2018年5月、朝野のえる、小宮胡桃、小宮花梨で結成。
2018年8月、小宮花梨が卒業。心身ともに疲弊しきったから。
2018年12月、小宮胡桃が卒業。学業の優先。
2018年12月、小宮が引退し学業に専念するとして急遽卒業。朝野ひとりでは厳しいことから「今年度でのグループ解散とさせて頂きます」とした。しかし、それを最後に活動が停止。朝野も直後に離脱した形跡がみられ、実質的に2018年内で解散したとみられる。
なお、小宮は自身のツイッターで「ひとつ終わる前に言っておきたい。私から辞めるきっかけが出たわけじゃないです。運営さんはいい所だけ取ってるから勝手に辞めたいって言ったみたいになってるけどそうじゃないよ」と、内部でなんらかの問題が起きたことをほのめかした。
ぽけっとファントム
活動期間:2018.6〜現在。
みんなのポケットに潜んでいるらしい。
「アイロボBチーム」のメンバーで結成された。
2019年4月、所属事務所KIEから独立。それと同時にメンバー4名が改名している。
2018年6月、月詠乃愛(桜井のあ)、水沢美咲(岩城美花)、来栖仁愛、南雲ひより(仲地陽和)、松岡未都、見上月梛(瑠那)で結成。
2018年7月、石垣あいら、国場美々花、紗倉絵麻、桜舞が加入。
2018年8月、桜舞が脱退。
2019年2月、石垣あいら、国場美々花(共に別プロジェクトに参加)、紗倉絵麻が卒業。
2021年9月、来栖仁愛が卒業。別の道へ。
2021年10月、見上月梛が卒業。精神的不調。
2022年6月、橘さりなが加入。
2023年2月、橘さりなが卒業。
2023年8月、ありはらりなが加入。
2023年10月、杏星るくが加入。
2023年11月、杏星るくが辞退。「心の病」。
2018年8月、公式ツイッターで桜舞の脱退が伝えられた。それによると脱退の理由は「アイドル活動をする上で重大な規約違反が発覚し話し合いの上(※原文ママ)、本人もその事実を認め」たため。「重大な規約違反」が何であるかについては言及しなかった。
2018年12月、松岡未都が学校の球技大会で足を剥離骨折した。完治まで一部活動を停止した。
2022年7月、月詠乃愛と水沢美咲が新型コロナウイルスに感染した。
2023年2月、公式ツイッターで橘さりなの卒業が発表された。「私、運営と橘とのコミュニケーション不足による信頼関係を構築できなかったこと(※原文ママ)」であるとし、「橘は、何一つ悪くございません。すべて私、運営の力不足によるものです」と、反省する言葉を並べたが、具体的な内容については触れなかった。
みんなのポケットに潜んでいるらしい。
「アイロボBチーム」のメンバーで結成された。
2019年4月、所属事務所KIEから独立。それと同時にメンバー4名が改名している。
2018年6月、月詠乃愛(桜井のあ)、水沢美咲(岩城美花)、来栖仁愛、南雲ひより(仲地陽和)、松岡未都、見上月梛(瑠那)で結成。
2018年7月、石垣あいら、国場美々花、紗倉絵麻、桜舞が加入。
2018年8月、桜舞が脱退。
2019年2月、石垣あいら、国場美々花(共に別プロジェクトに参加)、紗倉絵麻が卒業。
2021年9月、来栖仁愛が卒業。別の道へ。
2021年10月、見上月梛が卒業。精神的不調。
2022年6月、橘さりなが加入。
2023年2月、橘さりなが卒業。
2023年8月、ありはらりなが加入。
2023年10月、杏星るくが加入。
2023年11月、杏星るくが辞退。「心の病」。
2018年8月、公式ツイッターで桜舞の脱退が伝えられた。それによると脱退の理由は「アイドル活動をする上で重大な規約違反が発覚し話し合いの上(※原文ママ)、本人もその事実を認め」たため。「重大な規約違反」が何であるかについては言及しなかった。
2018年12月、松岡未都が学校の球技大会で足を剥離骨折した。完治まで一部活動を停止した。
2022年7月、月詠乃愛と水沢美咲が新型コロナウイルスに感染した。
2023年2月、公式ツイッターで橘さりなの卒業が発表された。「私、運営と橘とのコミュニケーション不足による信頼関係を構築できなかったこと(※原文ママ)」であるとし、「橘は、何一つ悪くございません。すべて私、運営の力不足によるものです」と、反省する言葉を並べたが、具体的な内容については触れなかった。
マシュマロスーパーパンチ!!【マシュマロ-スーパー-パンチ】
活動期間:2018.5〜2020.4
略して「MSP」。
2018年5月、名島瑞姫、黒咲ゆきな、宇美野ちの、柳里緒菜、オウ・ケイヨウで結成。
2018年10月、オウ・ケイヨウが脱退。学業の優先。
2018年12月、柳里緒菜が卒業。
2019年3月、本多礼奈が加入。
2019年7月、新茉由が加入。
2019年8月、宇佐美ちのが卒業。
2019年10月、新茉由が脱退。体調不良。
2019年12月、本多礼奈が卒業。体調不良。
2020年4月、解散。
2020年4月、黒咲が家庭の事情から活動を続けることが困難になる。名島一人となることから、グループとしても解散することを決断。新型コロナウイルスの感染拡大でライブの見通しが立たないことから、書面での報告のみとなった。名島はソロとして活動を継続。
略して「MSP」。
2018年5月、名島瑞姫、黒咲ゆきな、宇美野ちの、柳里緒菜、オウ・ケイヨウで結成。
2018年10月、オウ・ケイヨウが脱退。学業の優先。
2018年12月、柳里緒菜が卒業。
2019年3月、本多礼奈が加入。
2019年7月、新茉由が加入。
2019年8月、宇佐美ちのが卒業。
2019年10月、新茉由が脱退。体調不良。
2019年12月、本多礼奈が卒業。体調不良。
2020年4月、解散。
2020年4月、黒咲が家庭の事情から活動を続けることが困難になる。名島一人となることから、グループとしても解散することを決断。新型コロナウイルスの感染拡大でライブの見通しが立たないことから、書面での報告のみとなった。名島はソロとして活動を継続。
無敵のがーるふれんどα【むてき-の-がーる-ふれんど-アルファ】
もしこの世界が明晰夢なら。【もし-この-せかい-が-めいせきゆめ-なら】
ゆい8【ゆい-パチ】
Alice&Rabbits【アリス-アンド-ラビッツ】
活動期間:2018.7〜2019.3、2021.9〜現在。
新潟県を中心に活動している。
2018年7月、YUKI、MOECA、AYANEで結成。
2019年3月、MOECAが卒業。アニソン歌手志望に転向。
2019年3月、YUKIを契約解除。
2019年3月、公式HPでYUKIとの専属契約を解除するとの発表があった。理由は「業務放棄、音信不通が長期間にわたり続いたため」。復帰の見込みはないとして、この処分となった。YUKIは2018年11月に急性気管支炎で静養のため休止。以後動静が途絶え、メンバー不在の影響から2019年2月にはライブ活動を休止する事態に追い込まれていた。この発表の直前にMOECAも卒業しており、AYANEはソロで活動を継続。
2021年9月、2名体制で活動再開。
2021年9月、AYANE、若奈奈生で再開。
2022年2月、諸星亜佐美が加入。
新潟県を中心に活動している。
2018年7月、YUKI、MOECA、AYANEで結成。
2019年3月、MOECAが卒業。アニソン歌手志望に転向。
2019年3月、YUKIを契約解除。
2019年3月、公式HPでYUKIとの専属契約を解除するとの発表があった。理由は「業務放棄、音信不通が長期間にわたり続いたため」。復帰の見込みはないとして、この処分となった。YUKIは2018年11月に急性気管支炎で静養のため休止。以後動静が途絶え、メンバー不在の影響から2019年2月にはライブ活動を休止する事態に追い込まれていた。この発表の直前にMOECAも卒業しており、AYANEはソロで活動を継続。
2021年9月、2名体制で活動再開。
2021年9月、AYANE、若奈奈生で再開。
2022年2月、諸星亜佐美が加入。
Asterisk【アスタリスク】
活動期間:2016.8〜2018.11
アイドルカフェ「2ねん8くみ千葉校」の従業員で結成された。
2015年5月から2016年8月まで店名そのままにステージに出ていたが、その後再編成して仕切り直した。
2016年8月、南にこ、陽向あいみ、長谷川夢乃、月野えへで結成。
2016年9月、月野えへが脱退。
2017年3月、咲良ひな、峰月子(〜2017.5?)、安井愛が加入。
2017年4月、長谷川夢乃が卒業。
2018年2月、乙川杏珠が加入。
2018年7月、安井愛を解雇。
2018年11月、解散。
2016年9月、月野が自身のツイッターで、「様々な事情から、活動するのが難しくなりました」と、突如グループからの脱退を宣言した。その後、公式ブログで運営側がそのいきさつについて説明。それによると、月野は前日レッスンの場に姿を見せず、数時間後に「寝込んでいた」とスタッフに欠席の連絡があった。翌日のライブには参加する意思を示したが、当日の朝になって「身の丈に合わないことをしており何でも出来ると言ってしまい申し訳ありませんでした」などという文面の連絡が届き、ツイッターでファンに謝罪するとして、上記ツイートに至った。運営側は脱退の意志までは知らされておらず、その後音信不通となったことから、困惑しつつも一連の流れから活動継続は困難と判断、脱退処分とした。
その後、公式ブログで月野と話し合いをもったことを報告。グループからは脱退となるものの、カフェには引き続き在籍することで話がまとまったとした。こうしたことを受け、月野も自身のブログを更新。「自分自身の体調管理の至らない部分が多く、Asteriskとしては体力面、精神面ともにこれからもずっとこのスピードで進み続けることは難しいと判断したため、脱退という発表を致しました」と、ツイートの意図を説明、そのうえで「身勝手な行動をとってしまい多くの方に、混乱を招いてしまったこと、心からお詫び申し上げます」と、ファンやメンバー、関係者に謝罪した。
2018年7月、公式ブログを通じて安井愛の解雇が発表された。運営側はその経緯について詳細に記述した。安井は「アイドルとしては適齢期をすでに過ぎた状態」であり、通勤距離も長いといった諸問題を抱えていたが、本人の真剣な態度を信用して採用。それにもかかわらず最近になって精神的、肉体的に辛いといった理由で脱退を申し出てきたが、その際も突き放すのではなく解決のための話し合いを進め、時機をみての脱退という線で事を進めていたという。しかしそのさ中に「もうなにもがんばりたくない」などという安井のツイートを目にして呆れ果てたといい、「アルバムを目標にしていたメンバーの人生を考えず、自分が楽しくなければやりたくない、私の人生なのでと以前言い放った言葉や色んな方々が準備をしていただいた生誕祭に来ないことを示唆するツイート、SNS上での会社へのマイナスプロモーション。これらはAstariskや2ねん8くみ千葉校のためにならないと判断致しました」と、これまでの親身な対応を無にされた腹いせから安井を強く非難し糾弾した。
かたや安井も自身のブログを更新し、「お店の生誕祭当日に生誕祭を中止にされてしまい、今朝起きたら解雇になってしまっていたこと、とてもビックリしたし悲しかったです」と、一方的な処分内容に驚きを隠さず、公式ブログの内容についても「事実もあれば事実とは異なること、誇張されて伝わり方が違ってくることなど様々ありました」「ただ1つだけどうしても言わせていただきたいのは「来ない可能性があるため生誕祭を中止にした」とブログにありましたが(中略)1度も無断欠勤、無断遅刻、早退したことがなく、昨日も今日も連絡が取れる状態だったのに来ない可能性が高いとは考えられるのでしょうか、、(※原文ママ)私はもちろん生誕祭に行かない選択肢なんて1%もなかったし行く気まんまんで練習していました」と反論し、運営側の恩着せがましい権柄ずくな態度を批判した。
2018年11月、公式ツイッターを通じて解散を発表。それに先立って南がタイ進出のため卒業するとしていたが、結局このタイミングに合わせてグループも解散となった。残るメンバーは新プロジェクトに参加する見通しとなった。
アイドルカフェ「2ねん8くみ千葉校」の従業員で結成された。
2015年5月から2016年8月まで店名そのままにステージに出ていたが、その後再編成して仕切り直した。
2016年8月、南にこ、陽向あいみ、長谷川夢乃、月野えへで結成。
2016年9月、月野えへが脱退。
2017年3月、咲良ひな、峰月子(〜2017.5?)、安井愛が加入。
2017年4月、長谷川夢乃が卒業。
2018年2月、乙川杏珠が加入。
2018年7月、安井愛を解雇。
2018年11月、解散。
2016年9月、月野が自身のツイッターで、「様々な事情から、活動するのが難しくなりました」と、突如グループからの脱退を宣言した。その後、公式ブログで運営側がそのいきさつについて説明。それによると、月野は前日レッスンの場に姿を見せず、数時間後に「寝込んでいた」とスタッフに欠席の連絡があった。翌日のライブには参加する意思を示したが、当日の朝になって「身の丈に合わないことをしており何でも出来ると言ってしまい申し訳ありませんでした」などという文面の連絡が届き、ツイッターでファンに謝罪するとして、上記ツイートに至った。運営側は脱退の意志までは知らされておらず、その後音信不通となったことから、困惑しつつも一連の流れから活動継続は困難と判断、脱退処分とした。
その後、公式ブログで月野と話し合いをもったことを報告。グループからは脱退となるものの、カフェには引き続き在籍することで話がまとまったとした。こうしたことを受け、月野も自身のブログを更新。「自分自身の体調管理の至らない部分が多く、Asteriskとしては体力面、精神面ともにこれからもずっとこのスピードで進み続けることは難しいと判断したため、脱退という発表を致しました」と、ツイートの意図を説明、そのうえで「身勝手な行動をとってしまい多くの方に、混乱を招いてしまったこと、心からお詫び申し上げます」と、ファンやメンバー、関係者に謝罪した。
2018年7月、公式ブログを通じて安井愛の解雇が発表された。運営側はその経緯について詳細に記述した。安井は「アイドルとしては適齢期をすでに過ぎた状態」であり、通勤距離も長いといった諸問題を抱えていたが、本人の真剣な態度を信用して採用。それにもかかわらず最近になって精神的、肉体的に辛いといった理由で脱退を申し出てきたが、その際も突き放すのではなく解決のための話し合いを進め、時機をみての脱退という線で事を進めていたという。しかしそのさ中に「もうなにもがんばりたくない」などという安井のツイートを目にして呆れ果てたといい、「アルバムを目標にしていたメンバーの人生を考えず、自分が楽しくなければやりたくない、私の人生なのでと以前言い放った言葉や色んな方々が準備をしていただいた生誕祭に来ないことを示唆するツイート、SNS上での会社へのマイナスプロモーション。これらはAstariskや2ねん8くみ千葉校のためにならないと判断致しました」と、これまでの親身な対応を無にされた腹いせから安井を強く非難し糾弾した。
かたや安井も自身のブログを更新し、「お店の生誕祭当日に生誕祭を中止にされてしまい、今朝起きたら解雇になってしまっていたこと、とてもビックリしたし悲しかったです」と、一方的な処分内容に驚きを隠さず、公式ブログの内容についても「事実もあれば事実とは異なること、誇張されて伝わり方が違ってくることなど様々ありました」「ただ1つだけどうしても言わせていただきたいのは「来ない可能性があるため生誕祭を中止にした」とブログにありましたが(中略)1度も無断欠勤、無断遅刻、早退したことがなく、昨日も今日も連絡が取れる状態だったのに来ない可能性が高いとは考えられるのでしょうか、、(※原文ママ)私はもちろん生誕祭に行かない選択肢なんて1%もなかったし行く気まんまんで練習していました」と反論し、運営側の恩着せがましい権柄ずくな態度を批判した。
2018年11月、公式ツイッターを通じて解散を発表。それに先立って南がタイ進出のため卒業するとしていたが、結局このタイミングに合わせてグループも解散となった。残るメンバーは新プロジェクトに参加する見通しとなった。
CHERRSEE【チェルシー】
活動期間:2016.5〜2021.6
タイ人を含むダンスボーカルグループとしてデビューした。
韓国人ラッパーがプロデュースしていた。
2016年5月、HIKARU、LENA(タイ人)、NENE、MIYU、SAYURIで結成。
2018年4月、SAYURIが卒業。もっとスキルアップしたいから。
2018年4月、AIRI、YUMAが加入。
2019年3月、HIKARUが卒業。
2020年9月、NENEが脱退。
2020年12月、LENA、MIYUが卒業。
2021年5月、AMIが加入。
2021年5月、AMIの加入を見送り。
2021年6月、解散。
2020年9月、公式ツイッターでNENEの卒業が発表された。理由については記されていなかったが、「二代目リーダーとしてメンバーを支え、CHERRSEEをけん引し続けたNENEの新しい一歩を応援したいと思っております」という前向きな応援メッセージが並んでいた。
ところが、グループの公式ブログを通じてNENEが異なる見解を表明。「今までたっくさん大変なことや困難があったけれど、1ミリたりとも嫌いになったり諦めたいと思ったことはありませんでした」としたうえで、「私が大事にしてきた事と、事務所が考えている今後のCHERRSEEの方向性の違いから、脱退を告げられました」「事務所の決定事項との事なので諦め今日に至ります」と、実際は意見対立から事務所に煙たがられたすえの排除であったことをあきらかにした。NENEは「私の芸能界に対する活力はCHERRSEEで使い切ってしまったという思いがあります」と脱力感を露わにし、脱退と同時に芸能界からも引退した。
2021年5月、AMIを迎えて再出発する予定であったが、「事務所と本人の価値観・方向性の違いが大き」いなどとして、加入が見送りに。「充実したパフォーマンスの提供が困難」であるとして、予定されていたライブも急遽中止となった。こうした現状を悲観してか、「メンバーそれぞれがこの先のビジョンを見据え、スタッフも含めて協議を重ねた結果、(中略)各自の道でより良い姿をお見せするという決断に至りました」と、6月に解散した。
タイ人を含むダンスボーカルグループとしてデビューした。
韓国人ラッパーがプロデュースしていた。
2016年5月、HIKARU、LENA(タイ人)、NENE、MIYU、SAYURIで結成。
2018年4月、SAYURIが卒業。もっとスキルアップしたいから。
2018年4月、AIRI、YUMAが加入。
2019年3月、HIKARUが卒業。
2020年9月、NENEが脱退。
2020年12月、LENA、MIYUが卒業。
2021年5月、AMIが加入。
2021年5月、AMIの加入を見送り。
2021年6月、解散。
2020年9月、公式ツイッターでNENEの卒業が発表された。理由については記されていなかったが、「二代目リーダーとしてメンバーを支え、CHERRSEEをけん引し続けたNENEの新しい一歩を応援したいと思っております」という前向きな応援メッセージが並んでいた。
ところが、グループの公式ブログを通じてNENEが異なる見解を表明。「今までたっくさん大変なことや困難があったけれど、1ミリたりとも嫌いになったり諦めたいと思ったことはありませんでした」としたうえで、「私が大事にしてきた事と、事務所が考えている今後のCHERRSEEの方向性の違いから、脱退を告げられました」「事務所の決定事項との事なので諦め今日に至ります」と、実際は意見対立から事務所に煙たがられたすえの排除であったことをあきらかにした。NENEは「私の芸能界に対する活力はCHERRSEEで使い切ってしまったという思いがあります」と脱力感を露わにし、脱退と同時に芸能界からも引退した。
2021年5月、AMIを迎えて再出発する予定であったが、「事務所と本人の価値観・方向性の違いが大き」いなどとして、加入が見送りに。「充実したパフォーマンスの提供が困難」であるとして、予定されていたライブも急遽中止となった。こうした現状を悲観してか、「メンバーそれぞれがこの先のビジョンを見据え、スタッフも含めて協議を重ねた結果、(中略)各自の道でより良い姿をお見せするという決断に至りました」と、6月に解散した。
Chunk Variety【チャンク-バラエティ】
EIMIE【エイミー】
活動期間:2018.8〜2022.4
関西を拠点に活動していた。
当初、WACKをライバル視していた。
2018年8月、恵比寿丸梨菜、ハルカキルサージ、月美月卍、お嬢ちゃん(愛ノ嬢)で結成。
2019年1月、月美月卍が卒業。
2019年1月、ゆえにゆなぽっくるが加入。
2019年3月、恵比寿丸梨菜が脱退。話し合いの結果。
2019年3月、東野カナが加入。
2022年2月、ゆえにゆなぽっくる、東野カナが脱退。
2022年4月、ハルカキサージ、お嬢ちゃんが卒業。
2021年1月、東野カナが新型コロナウイルスに感染した。運営によると、発熱がありPCR検査を受けた結果陽性と判明した。東野はホテルに隔離療養となったが、軽症。
2022年2月、公式ツイッターを通じ、ゆえにゆなぽっくると東野カナが新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった疑いがあるとして、急遽当日の公演を欠席すると発表があった。ところがこれに対し東野が独自にツイッターアカウントを立て、その中で発表は嘘だと反論した。「接触者じゃなくて飛んでました」と明かし、「こんなこと言うの全方向に申し訳ないけど2年間ずっと心死んでた、辞めたいって話も何回もした、でもすべて了承してくれなくて折れるしかなかった。簡潔に言うと私には職場が合わなかったみたいなこと」とし、「どう考えても運営からの初期メンへの対応の差を一生感じてきた。怒られる時ヒロさん(運営代表HIRO)にダサい、カス、ゴミ」「私がどんだけ辞めたいって伝えてもハルカに【カナが辛かったら〇〇の方が辛いわ】【一時的な感情で辞めたいとか言うな甘えるな】って、辛いのベクトルなんて人それぞれじゃん」「メンバーにも運営にも辞めたいとか最近は言えなかった。ずっと気を悪くしないか神経張り巡らせて言葉にも気を遣って全て気を悪くさせないようにそれだけを考えて行動してた」などと述べ、グループ内で東野とゆえにゆなぽっくるだけが「嫌なもの食べたりノリに乗ったり」といった不本意な役回りを強いられ、出奔せざるを得なかったと訴えた。東野はハルカキルサージに「他のメンバー入れた方が正直売れると思う」と言われたことにとりわけ傷ついたといい、「他のメンバー入れて頑張ってください」と、真っ向から絶縁状を叩きつけた。
また、遅れてゆえにゆなぽっくるも独自にアカウントを作り、文書を投稿。「カナがツイッターで書いてたことは紛れもない事実で私自身も同じように思ってて正直EIMIEにいることがすごくしんどくて限界でした。飛ばすなんて迷惑しかかからないし最低だってわかってるけど最低な選択をせざるおえないくらい限界でもうこうするしかなかった」と、やむにやまれぬ行動であったとして、ファンに理解を求めた。
この告発に対し、名指しで批判されたハルカキルサージは自身のツイッターで「他のメンバーやったら良かったなんて思った事、発した事なんて一回たりとも無い」「なんでも言うのは簡単やのに人はそれをすぐ信じる 事実はもっと違うところにあるのに」と、東野が嘘を吐いていると反論した。
翌日、公式ツイッターで東野とゆえにゆなぽっくるの脱退を発表した。運営は「加入当初はパフォーマンスや活動意識に対して厳しく指導する事も多々ございました。ですが、日々のたゆまぬ努力の甲斐もあり、本当に頼もしく成長してくれました。過去を振り返っては、あの時はしんどかったね、と笑いながら話していたため、両名の疲弊した心に気付く事ができず、未熟さを痛感しております」と、騒動をファンに謝罪した。その一方でHIROは自身のツイッターに「気になる方はいつでもどうぞ お電話お待ちしてまーす！」と携帯電話の番号を投稿するなど、批判に対して挑発的な態度を取っている。(※引用全て原文ママ)
その後も残ったふたりで活動に意欲を見せていたが、4月にそろって卒業することになる。これといった理由は示していないものの、この脱退騒動に意気阻喪したものとみられる。グループの先行きについて特に言及はなかったが、これを以て事実上の解散と考えられる。
関西を拠点に活動していた。
当初、WACKをライバル視していた。
2018年8月、恵比寿丸梨菜、ハルカキルサージ、月美月卍、お嬢ちゃん(愛ノ嬢)で結成。
2019年1月、月美月卍が卒業。
2019年1月、ゆえにゆなぽっくるが加入。
2019年3月、恵比寿丸梨菜が脱退。話し合いの結果。
2019年3月、東野カナが加入。
2022年2月、ゆえにゆなぽっくる、東野カナが脱退。
2022年4月、ハルカキサージ、お嬢ちゃんが卒業。
2021年1月、東野カナが新型コロナウイルスに感染した。運営によると、発熱がありPCR検査を受けた結果陽性と判明した。東野はホテルに隔離療養となったが、軽症。
2022年2月、公式ツイッターを通じ、ゆえにゆなぽっくると東野カナが新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となった疑いがあるとして、急遽当日の公演を欠席すると発表があった。ところがこれに対し東野が独自にツイッターアカウントを立て、その中で発表は嘘だと反論した。「接触者じゃなくて飛んでました」と明かし、「こんなこと言うの全方向に申し訳ないけど2年間ずっと心死んでた、辞めたいって話も何回もした、でもすべて了承してくれなくて折れるしかなかった。簡潔に言うと私には職場が合わなかったみたいなこと」とし、「どう考えても運営からの初期メンへの対応の差を一生感じてきた。怒られる時ヒロさん(運営代表HIRO)にダサい、カス、ゴミ」「私がどんだけ辞めたいって伝えてもハルカに【カナが辛かったら〇〇の方が辛いわ】【一時的な感情で辞めたいとか言うな甘えるな】って、辛いのベクトルなんて人それぞれじゃん」「メンバーにも運営にも辞めたいとか最近は言えなかった。ずっと気を悪くしないか神経張り巡らせて言葉にも気を遣って全て気を悪くさせないようにそれだけを考えて行動してた」などと述べ、グループ内で東野とゆえにゆなぽっくるだけが「嫌なもの食べたりノリに乗ったり」といった不本意な役回りを強いられ、出奔せざるを得なかったと訴えた。東野はハルカキルサージに「他のメンバー入れた方が正直売れると思う」と言われたことにとりわけ傷ついたといい、「他のメンバー入れて頑張ってください」と、真っ向から絶縁状を叩きつけた。
また、遅れてゆえにゆなぽっくるも独自にアカウントを作り、文書を投稿。「カナがツイッターで書いてたことは紛れもない事実で私自身も同じように思ってて正直EIMIEにいることがすごくしんどくて限界でした。飛ばすなんて迷惑しかかからないし最低だってわかってるけど最低な選択をせざるおえないくらい限界でもうこうするしかなかった」と、やむにやまれぬ行動であったとして、ファンに理解を求めた。
この告発に対し、名指しで批判されたハルカキルサージは自身のツイッターで「他のメンバーやったら良かったなんて思った事、発した事なんて一回たりとも無い」「なんでも言うのは簡単やのに人はそれをすぐ信じる 事実はもっと違うところにあるのに」と、東野が嘘を吐いていると反論した。
翌日、公式ツイッターで東野とゆえにゆなぽっくるの脱退を発表した。運営は「加入当初はパフォーマンスや活動意識に対して厳しく指導する事も多々ございました。ですが、日々のたゆまぬ努力の甲斐もあり、本当に頼もしく成長してくれました。過去を振り返っては、あの時はしんどかったね、と笑いながら話していたため、両名の疲弊した心に気付く事ができず、未熟さを痛感しております」と、騒動をファンに謝罪した。その一方でHIROは自身のツイッターに「気になる方はいつでもどうぞ お電話お待ちしてまーす！」と携帯電話の番号を投稿するなど、批判に対して挑発的な態度を取っている。(※引用全て原文ママ)
その後も残ったふたりで活動に意欲を見せていたが、4月にそろって卒業することになる。これといった理由は示していないものの、この脱退騒動に意気阻喪したものとみられる。グループの先行きについて特に言及はなかったが、これを以て事実上の解散と考えられる。
PHYVE【ファイブ】
POP TUNE GirlS【ポップ-チューン-ガールズ】
活動期間:2018.9〜2022.5
大阪府を拠点に活動していた。
「電脳8ビットアイドルユニット」だった。
2018年9月、黒田なつ、佐藤優菜、美咲音羽で結成。
2018年12月、佐々木小雪が加入。
2019年3月、黒田なつを解雇。「度重なる契約違反」。
2019年4月、ロンロン、白石麻実が加入。
2019年9月、野々瀬月が加入。
2020年6月、白石麻実が卒業。違うかたちでの芸能活動。
2020年7月、野々瀬月が卒業。家庭の事情。
2021年3月、美咲音羽が卒業。進学。
2021年3月、月野有彩が加入。
2021年9月、涼水ノアが加入。
2022年5月、佐藤優菜、佐々木小雪が卒業。新しい道へ。
2022年5月、解散。
2022年2月、佐々木小雪が新型コロナウイルスに感染した。佐々木のアルバイト先で感染者が発生し、その濃厚接触者として自宅待機中だった。
2022年5月、古くから屋台骨を支えてきた佐藤と佐々木が卒業を表明する中、残されたメンバーで話し合った結果、「このタイミングで解散がいい」との結論に達し、結局2人の卒業と同時にグループも解散となった。
大阪府を拠点に活動していた。
「電脳8ビットアイドルユニット」だった。
2018年9月、黒田なつ、佐藤優菜、美咲音羽で結成。
2018年12月、佐々木小雪が加入。
2019年3月、黒田なつを解雇。「度重なる契約違反」。
2019年4月、ロンロン、白石麻実が加入。
2019年9月、野々瀬月が加入。
2020年6月、白石麻実が卒業。違うかたちでの芸能活動。
2020年7月、野々瀬月が卒業。家庭の事情。
2021年3月、美咲音羽が卒業。進学。
2021年3月、月野有彩が加入。
2021年9月、涼水ノアが加入。
2022年5月、佐藤優菜、佐々木小雪が卒業。新しい道へ。
2022年5月、解散。
2022年2月、佐々木小雪が新型コロナウイルスに感染した。佐々木のアルバイト先で感染者が発生し、その濃厚接触者として自宅待機中だった。
2022年5月、古くから屋台骨を支えてきた佐藤と佐々木が卒業を表明する中、残されたメンバーで話し合った結果、「このタイミングで解散がいい」との結論に達し、結局2人の卒業と同時にグループも解散となった。
THANK YOU AND SORRY【センキュー-アンド-ソーリー】
W.ダブルヴィー【ダブルヴィー】
活動期間:2017.11〜現在。
元「W.」。2022年4月、現表記に改称。
元は名古屋の「P.IDL」が関西に立てた妹分ユニット。
2018年7月、グループ全体の運営体制の見直しがあり、「POPUP」運営との共同事業に。母体とは距離を置いた。
2019年9月、運営主体を「mint music ENTERTAINMENT」に一本化。
当初、莉緒、Emmaの名が見られたが、スタートメンバーに名を連ねることなく姿を消した。
2017年11月、くるみ、れいか、のぞみ、なつみで結成。
2018年8月、なおが加入。
2018年8月、なつみが休止。学業の優先。そのまま脱退か。
2018年10月、ゆーりが加入。
2019年4月、いつきが加入。
2019年6月、なつかが加入。
2019年9月、くるみが卒業。夢に向かうため。
2020年6月、れいか(新しい夢に)、いつき(方向性の違い)が卒業。
2020年7月、かずは、みか、みなみが加入。
2021年1月、のぞみ、みなみを契約解除。
2021年1月、ゆか、みさきが加入。
2021年5月、みれいが加入。
2021年12月、みかが卒業。次のステップへ。
2021年12月、はるかが加入。
2022年5月、みれいが卒業。他グループに参加。
2022年6月、あやかが加入。
2023年4月、なお(個人でタレントに)、ゆーり、なつかが卒業。
2023年4月、れな、みいな、りんが加入。
2023年10月、みいなが脱退。本人の意思。
2023年12月、かずはが卒業。学業の優先。
2024年1月、みお、にこ、のあが加入。
2024年1月、なおがサポートメンバーとして復帰。
2021年1月、のぞみとみなみが揃って契約解除処分になった。公式ツイッターで発表した。それによると、理由は「ファンとのつながり行為、私的交流」の発覚。
2021年4月、公式ツイッターでスタッフが新型コロナウイルスに感染したと発表した。検査のため急遽ライブ出演を中止。その後、メンバー全員の陰性を確認。5月になって「mint Music ENTERTAINMENT」の公式ツイッターで、感染したのが創設者のひとりで総合プロデューサーの石川某であったことを公表。当初ホテルで療養していたが、その後病状が悪化。入院することとなったが、感染拡大によって大阪府の医療体制が逼迫しすぐには受け入れ先が確保できず、一時人工呼吸器が必要な意識不明の重体となっていたという。医師からは九割方死亡するとまで言われたが、意識を回復。しかしいまなお病床で療養中であるとした。8月にはなおが感染。
2022年1月、かずは、なつか、なおが感染した。なおは二度目の感染。2月に入ってみさき、はるかが感染している。7月、あやか、ゆーりが感染。
2023年2月、所属事務所「mint music ENTERTAINMENT」は、自社の公式ツイッターを通じ主催ライブのチケット購入でbotを使った不正予約があったと報告した。不正は「TIGET」を通じた予約販売で行われた。これによって、事務所は不正の対象となった番号について急遽現地で再抽選を行うなどの対応に追われた。
元「W.」。2022年4月、現表記に改称。
元は名古屋の「P.IDL」が関西に立てた妹分ユニット。
2018年7月、グループ全体の運営体制の見直しがあり、「POPUP」運営との共同事業に。母体とは距離を置いた。
2019年9月、運営主体を「mint music ENTERTAINMENT」に一本化。
当初、莉緒、Emmaの名が見られたが、スタートメンバーに名を連ねることなく姿を消した。
2017年11月、くるみ、れいか、のぞみ、なつみで結成。
2018年8月、なおが加入。
2018年8月、なつみが休止。学業の優先。そのまま脱退か。
2018年10月、ゆーりが加入。
2019年4月、いつきが加入。
2019年6月、なつかが加入。
2019年9月、くるみが卒業。夢に向かうため。
2020年6月、れいか(新しい夢に)、いつき(方向性の違い)が卒業。
2020年7月、かずは、みか、みなみが加入。
2021年1月、のぞみ、みなみを契約解除。
2021年1月、ゆか、みさきが加入。
2021年5月、みれいが加入。
2021年12月、みかが卒業。次のステップへ。
2021年12月、はるかが加入。
2022年5月、みれいが卒業。他グループに参加。
2022年6月、あやかが加入。
2023年4月、なお(個人でタレントに)、ゆーり、なつかが卒業。
2023年4月、れな、みいな、りんが加入。
2023年10月、みいなが脱退。本人の意思。
2023年12月、かずはが卒業。学業の優先。
2024年1月、みお、にこ、のあが加入。
2024年1月、なおがサポートメンバーとして復帰。
2021年1月、のぞみとみなみが揃って契約解除処分になった。公式ツイッターで発表した。それによると、理由は「ファンとのつながり行為、私的交流」の発覚。
2021年4月、公式ツイッターでスタッフが新型コロナウイルスに感染したと発表した。検査のため急遽ライブ出演を中止。その後、メンバー全員の陰性を確認。5月になって「mint Music ENTERTAINMENT」の公式ツイッターで、感染したのが創設者のひとりで総合プロデューサーの石川某であったことを公表。当初ホテルで療養していたが、その後病状が悪化。入院することとなったが、感染拡大によって大阪府の医療体制が逼迫しすぐには受け入れ先が確保できず、一時人工呼吸器が必要な意識不明の重体となっていたという。医師からは九割方死亡するとまで言われたが、意識を回復。しかしいまなお病床で療養中であるとした。8月にはなおが感染。
2022年1月、かずは、なつか、なおが感染した。なおは二度目の感染。2月に入ってみさき、はるかが感染している。7月、あやか、ゆーりが感染。
2023年2月、所属事務所「mint music ENTERTAINMENT」は、自社の公式ツイッターを通じ主催ライブのチケット購入でbotを使った不正予約があったと報告した。不正は「TIGET」を通じた予約販売で行われた。これによって、事務所は不正の対象となった番号について急遽現地で再抽選を行うなどの対応に追われた。
YCY50Jr.【ワイシーワイ-フィフティー-ジュニア】
活動期間:2017.1〜2017.9、2018.5〜2018.6
千葉県八千代市の市政50周年に合わせて結成された。
「YCY50Jr.」を立ち上げた「皮茶パパ」なる人物がプロデュースしていた。
2017年1月、いなっち、あーちゃん、Mieyで結成。
2017年9月、活動休止。
2018年5月、活動再開。
2019年8月、あーちゃん、Mieyが卒業。活動が難しくなったから。
2017年9月、受験等、進学の準備のため一時活動を休止。
2018年5月、活動を再開。ところが6月、プロデューサーの皮茶パパが仕事で訪れたタイのバンコク市内で倒れ、現地の病院で約1か月ほど入院するという事態に見舞われる。命に別状はなく会話にも支障はないものの、身体に軽度の障害が残ったらしく、リハビリによって回復するまでグループの活動そのものを休止することとなった。その後、12月に退院したことを報告。
千葉県八千代市の市政50周年に合わせて結成された。
「YCY50Jr.」を立ち上げた「皮茶パパ」なる人物がプロデュースしていた。
2017年1月、いなっち、あーちゃん、Mieyで結成。
2017年9月、活動休止。
2018年5月、活動再開。
2019年8月、あーちゃん、Mieyが卒業。活動が難しくなったから。
2017年9月、受験等、進学の準備のため一時活動を休止。
2018年5月、活動を再開。ところが6月、プロデューサーの皮茶パパが仕事で訪れたタイのバンコク市内で倒れ、現地の病院で約1か月ほど入院するという事態に見舞われる。命に別状はなく会話にも支障はないものの、身体に軽度の障害が残ったらしく、リハビリによって回復するまでグループの活動そのものを休止することとなった。その後、12月に退院したことを報告。
ZERO CORE Project【ゼロ-コード-プロジェクト】
活動期間:2018.5〜現在。
2018年2月から5月まで、巡香織、青瀬一葉、塚原さん。による「ラズリズム」なるユニットが存在したが、関西を拠点としたアイドル集団「ZERO CORE Project」結成のためごく短期間で解体。「Vress」の神井花音を筆頭に、「KissRise」「ENDiERS」「ミルティアラブ」の3ユニットでスタートした。
「KissRise」は、空夢萌、菜花萌優、青瀬一葉で結成。
「ENDiERS」は、愛沢彩奈、満月琉那、柳ひなで結成。
その後、2018年12月に愛沢、2019年3月に空夢が卒業。
2019年4月に両者を合併し、新たに「ファニーピッピポッポ」を結成する。
2020年10月、柳ひなが卒業。学業の優先。
2021年11月、夏目梨子が加入。
2022年4月、ちゃおコットンキャンディーが加入。
2022年10月、青瀬一葉が卒業。将来を考慮。
2023年6月、逢生桃杏が加入。
2023年8月、夏目梨子、ちゃおコットンキャンディーが卒業。
2019年11月、公式ツイッターで満月琉那が事故に遭ったと報告した。詳しい状況等は明らかにしなかったが、軽傷。すぐに仕事に復帰した。
「ミルティアラブ」は、姫城りぼん、巡香織、苺真衣で結成。
2019年3月、苺真衣が卒業。
2019年8月、メンバー同士で話し合った結果、解散。巡と姫城は同時に退所。
2019年10月、日向小奈津、和泉心音で「ときめきインパクト」を結成。
2021年4月、日向小奈津を契約解除。学業の優先。
2022年4月、和泉心音が受験を理由に退所することになり、グループも解散した。
2018年2月から5月まで、巡香織、青瀬一葉、塚原さん。による「ラズリズム」なるユニットが存在したが、関西を拠点としたアイドル集団「ZERO CORE Project」結成のためごく短期間で解体。「Vress」の神井花音を筆頭に、「KissRise」「ENDiERS」「ミルティアラブ」の3ユニットでスタートした。
「KissRise」は、空夢萌、菜花萌優、青瀬一葉で結成。
「ENDiERS」は、愛沢彩奈、満月琉那、柳ひなで結成。
その後、2018年12月に愛沢、2019年3月に空夢が卒業。
2019年4月に両者を合併し、新たに「ファニーピッピポッポ」を結成する。
2020年10月、柳ひなが卒業。学業の優先。
2021年11月、夏目梨子が加入。
2022年4月、ちゃおコットンキャンディーが加入。
2022年10月、青瀬一葉が卒業。将来を考慮。
2023年6月、逢生桃杏が加入。
2023年8月、夏目梨子、ちゃおコットンキャンディーが卒業。
2019年11月、公式ツイッターで満月琉那が事故に遭ったと報告した。詳しい状況等は明らかにしなかったが、軽傷。すぐに仕事に復帰した。
「ミルティアラブ」は、姫城りぼん、巡香織、苺真衣で結成。
2019年3月、苺真衣が卒業。
2019年8月、メンバー同士で話し合った結果、解散。巡と姫城は同時に退所。
2019年10月、日向小奈津、和泉心音で「ときめきインパクト」を結成。
2021年4月、日向小奈津を契約解除。学業の優先。
2022年4月、和泉心音が受験を理由に退所することになり、グループも解散した。
#3時のおやつ【さん-じ-の-おやつ】
活動期間:2018.6〜2019.6
おやつの時間のように楽しみと癒しを与えてくれていたという。
2018年6月、佐藤美和、有富詩桜、市川里緒、吉岡真緒、さぁやで結成。
2018年10月、佐藤美和、さぁやが卒業。
2018年11月、金井千咲が加入。
2019年1月、有富詩桜、吉岡真緒が卒業。
2019年1月、安堂舞花、熊田彩花、堂本千晴が加入。
2019年4月、熊田彩花が辞退。方向性の違い。
2019年6月、堂本千晴が活動終了。
2019年6月、活動休止。
2019年6月、公式ツイッターを通じ活動休止を発表。メンバーの脱退があったため、体制を整えるための活動休止であると説明した。その後は個々で活動をしていくとしたが、市川は休止と同時に事務所を退所している。
おやつの時間のように楽しみと癒しを与えてくれていたという。
2018年6月、佐藤美和、有富詩桜、市川里緒、吉岡真緒、さぁやで結成。
2018年10月、佐藤美和、さぁやが卒業。
2018年11月、金井千咲が加入。
2019年1月、有富詩桜、吉岡真緒が卒業。
2019年1月、安堂舞花、熊田彩花、堂本千晴が加入。
2019年4月、熊田彩花が辞退。方向性の違い。
2019年6月、堂本千晴が活動終了。
2019年6月、活動休止。
2019年6月、公式ツイッターを通じ活動休止を発表。メンバーの脱退があったため、体制を整えるための活動休止であると説明した。その後は個々で活動をしていくとしたが、市川は休止と同時に事務所を退所している。
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