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攻略情報に関するメモ
330.RA-000 - 13/06/25 09:51:34 - ID:/JGUIu8Mnw
都市間の水取引は売る側の水がどんなに汚くても汲み上げた全量が売却可能。
テストした条件(サンドボックスモードにて)
・原子力発電所を災害に巻き込み、メルトダウンを何度も起こし、街全体の汚染度を「超高(真っ赤)」に。
それにより、土壌汚染もMAXになる。
・人は寄り付かないので、無人で稼働する「給水塔」を大量設置(総取水量1,000kガロン以上)。この時点で水の状態は「致死的」。
・別の接続都市を水道施設無しで開発し、汚染された都市から水を購入する設定をする。この時点で、取水量に対し、接続都市に割り当てられている水量が十分である事を確認。(計算上の購入可能量と実際の購入可能量がほぼ同じ)
・接続都市で水の汚染問題は出ない。汚染された水のエージェントは茶色であるが、接続都市が高速道路から受け取るエージェントの色は水色(純水)である。
余談であるが、無限水源と同様に、給水塔と下水パイプを隣接させ、都市間取引する事で、無限にきれいな水を利用できる。ただ、1施設当たりの取排水量が少ないうえ、汚染されていない場所に給水塔やポンプ場だけを設置して放置しておけば、他都市では水使い放題であるし、なにより無限水源があればそれで十分である。
使いどころは分からないけど参考までに。
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