登場作品 | ガンダム Gのレコンギスタ | |
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開発系統 | メガファウナ(アメリア)(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・赤い機体 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | ビーム | |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | DW5弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
ハッパらメガファウナのメカニックたちが金星圏のビーナス・グロゥブで新たに手に入れた資材を用いて、地球圏での最終決戦に備えて製作したG−アルケインの火力増強形態。
※本放送当時、メカデザイン・形部一平氏のツイッターではこの形態をフルドレスと呼称していた(この時点で公式の呼称はまだ判明していなかった)
8基の独立可動式レーザービーム砲が連結したスカート型兵装「フルドレス・ユニット」を腰部に、フォトン・バランサーを後頭部に追加装備しており、そこからの拡散ビームで敵のビームを弾くことが可能。
この状態でG−セルフやG−ルシファーと連係し、巨大MAユグドラシルの撃破に貢献するという活躍を見せた。
劇中でのフルドレスはプラン−Cで、バリエーションとしてはG−アルケイン本体を大幅に改修したフルドレス プラン−Aやバスタードビームソード、大型ブースターユニット、大型シールドを追加したフルドレス プラン−Bが存在する。
上位演出技:フルドレス・ワルツ
必殺技開始後、螺旋を描きながら上昇し、
ドレスを展開、眩しいくらいのレーザー攻撃をお見舞いする。
トドメ演出なし。