「THE ORIGIN」版はこちら。同時出撃も可能。
ジオン公国突撃機動軍第7師団第1MS大隊司令部付特務小隊・通称黒い三連星のメンバーで、隻眼の男。
中距離戦闘を得意とし、射撃の名手でもある。
傾向の異なる他の二人の技能を有機的に連帯させる、いわばコンビネーション攻撃の調整(繋ぎ)役である。
ガンダムに「ジェット・ストリーム・アタック」をかけた際、2番目にガンダムに攻撃を仕掛けるが、マチルダ・アジャン中尉のミデアが割って入った際にスキを突かれ、前列のガイア機を踏み台にしたガンダムのビームサーベルによって乗機のドムが貫かれた後、そのまま真っ二つに両断され撃破、戦死する。
その後の最後の出撃の際ガイアとオルテガは愛機から彼に対して弔砲を放っている。
なお、上記声優欄こそあるが、本編ではほとんどセリフがなくそのまま戦死。
(ちなみに劇場版だとセリフがひとつも無い。)
※バーストが彼だけレベル1、汎用に近いセリフなのもそのためか
映像でも明確に書かれることはなかったが、隻眼のクローズアップがテレビコードに引っかからないための対応であったことを、監督の富野由悠季は当時のアニメ誌のインタビューにて語っている。
その後、アニメTHE ORIGIN第2話では多くのセリフが貰え、本編で熱く喋るマッシュを観る事が出来る。
ORIGIN IV 運命の前夜では暗色系のザクIに搭乗し連邦軍相手に無双する。
その際にガイアを踏み台にしてもう1発追加攻撃を決めるシーンがある。
「俺を踏み台にしたぁ!?」 「・・・ごめん」
(拡散ビームでガンダムを目くらましにしたガイア機のドムを踏んづけてジャイアント・バズを撃つマッシュ機のドムのワンシーンから)
約30年前のガンダムシリーズを下敷きにした抱腹絶倒ギャグアニメ「機動戦士SDガンダムI ガンダム大地に立てるか!?」をORIGIN本編に逆輸入する形となった。
Z2-048 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+800 | スピード+1000 | ||
バースト | スピード | みてろよ、連邦め! | バーストLv | 1 | |
スキル | 援護攻撃II | アシストをした時、ダメージ+1000 【1回限り】 | |||
背景 | Z2弾Rドム(オルテガ機アップ) | ||||
備考 | 黒い三連星はすべて紫箔Rでの参戦…だが、本カードのみC相当の例外バーストでレベルが低い。 但し、スピードバーストなので小隊必殺の始点には適しているはず。チームメイトのスピードアップスキルもあわせてバーストLvが低い事を補おう。 ただし高スピードが必要ない場面なら当然アタックバーストのオルテガに小隊必殺起動を任せた方がよい。 |
ZPR-020 | - | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+400 | アタック+1300 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | これ以上やらせん! | バーストLv | 1 | |
スキル | 陽動作戦 | ステージが森林の時、アタック、スピード+500 | |||
背景 | Z2弾Rドム(マッシュ機アップ) | ||||
備考 | SPカードパック5のカードの1枚。 Z3弾Mドムがマッシュドム的な立場だったためかSPカードパック枠で再登場。森林無条件スキル持ちのためもちろん森林で戦わせたい。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム | |
---|---|---|
声 | 永井一郎(故人)(テレビ版、VSシリーズ) 佐藤正治(VSシリーズ以外のゲーム作品) | |
年齢 | 不明 | |
階級 | 中尉 | |
別バージョンパイロット | マッシュ(ORIGIN)(同時出撃可能) | |
専用機 | ドム 高機動型ザクII(マッシュ機) | |
証言・セリフ | ||
特記事項 | マッシュ(ORIGIN)と同時出撃可能。 |
ジオン公国突撃機動軍第7師団第1MS大隊司令部付特務小隊・通称黒い三連星のメンバーで、隻眼の男。
中距離戦闘を得意とし、射撃の名手でもある。
傾向の異なる他の二人の技能を有機的に連帯させる、いわばコンビネーション攻撃の調整(繋ぎ)役である。
ガンダムに「ジェット・ストリーム・アタック」をかけた際、2番目にガンダムに攻撃を仕掛けるが、マチルダ・アジャン中尉のミデアが割って入った際にスキを突かれ、前列のガイア機を踏み台にしたガンダムのビームサーベルによって乗機のドムが貫かれた後、そのまま真っ二つに両断され撃破、戦死する。
その後の最後の出撃の際ガイアとオルテガは愛機から彼に対して弔砲を放っている。
なお、上記声優欄こそあるが、本編ではほとんどセリフがなくそのまま戦死。
(ちなみに劇場版だとセリフがひとつも無い。)
※バーストが彼だけレベル1、汎用に近いセリフなのもそのためか
映像でも明確に書かれることはなかったが、隻眼のクローズアップがテレビコードに引っかからないための対応であったことを、監督の富野由悠季は当時のアニメ誌のインタビューにて語っている。
その後、アニメTHE ORIGIN第2話では多くのセリフが貰え、本編で熱く喋るマッシュを観る事が出来る。
ORIGIN IV 運命の前夜では暗色系のザクIに搭乗し連邦軍相手に無双する。
その際にガイアを踏み台にしてもう1発追加攻撃を決めるシーンがある。
「俺を踏み台にしたぁ!?」 「・・・ごめん」
(拡散ビームでガンダムを目くらましにしたガイア機のドムを踏んづけてジャイアント・バズを撃つマッシュ機のドムのワンシーンから)
約30年前のガンダムシリーズを下敷きにした抱腹絶倒ギャグアニメ「機動戦士SDガンダムI ガンダム大地に立てるか!?」をORIGIN本編に逆輸入する形となった。
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