DW1-085 | CP | ||||
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ステータス | HP+2400 | アタック+1200 | スピード+1700 | ||
バースト | ディフェンス | 俺たちの行いは、人々の心に刻まれた。 | バーストLv | 3 | |
スキル | 頼れる予備マイスター | ラウンド1からずっと仲間全員の防御力を大きくアップさせる。 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの1枚で登場。ステータス合計値は5300。 HP、スピード、アタックの順に低くなっていく、このキャンペーンのディフェンスバーストにはよくある配分で、やはりスピードの高さは少々足を引っ張る。そのため、基本的には縛撃持ちと組ませて戦迅あたりに対抗したい。 スキルはラウンド1からの防御力強化。永続の上味方全員に効果があるが、ミッションやチームバトル、コストバトルよりはACEバトルのほうが生かせるスキルになっているものの、追加ダメージの前では無意味なので、装甲あたりと組ませておきたい。 専用機ではないが劇中で乗っていた0ガンダムはVS3弾SECの逆襲のみベストマッチとなる。それ以外も、逆襲、決戦、装甲が無難か。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- | |
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声 | 東地宏樹 | |
年齢 | 25歳(ファーストシーズン) 30歳(セカンドシーズン) 32歳(劇場版) | |
別バージョンパイロット | 刹那・F・セイエイ&ラッセ・アイオン | |
専用機 | GNアームズ ※劇中で乗っていた0ガンダムには専用機補正は入らない | |
証言 | ||
特記事項 |
私設武装組織「ソレスタルビーイング」の予備マイスターで、プトレマイオスの砲撃士。
CBにスカウトされる前はマフィアのメンバーで、元はガンダムエクシアのパイロットとして有力視されていたマイスター候補の1人であった。
やや皮肉屋な性格で、身体を鍛えることが趣味である。
戦う理由について迷っていた刹那に対して「CBは存在することに意義がある」と諭すなど、強い信念を持つ大人として、比較的若いメンバーの多いプトレマイオスクルーの支えとなる。
国連軍との最終決戦ではGNアームズのパイロットとなり、刹那のエクシアをサポートする。
刹那とともにアレハンドロが搭乗するアルヴァトーレと激戦を繰り広げ、機体は大破するも、生還を果たす。
2ndシーズンでは砲撃士を務めるが、アニュー・リターナーが乗船するまでは操舵手も兼任する。
他のメンバーには隠しているが、1stシーズンの決戦での負傷が原因で、毒性のあるGN粒子に身体を蝕まれている。
病状は進行しており、スメラギからプトレマイオス2を降りることも勧められたが、休んでも治るものではないと断っている。
イノベイター勢力との最終決戦では、敵本拠地突入後のプトレマイオス2を0ガンダム(GN粒子貯蔵タンク装備)に搭乗して防衛する。
0ガンダムのGN粒子が底を突くと同時に蝕まれた身体も限界を迎えたが、その直後にトランザムバーストによって放出されたGN粒子を浴びたことで、病状が奇跡的に回復。0ガンダムを放棄しプトレマイオス2へ戻って再び操舵を務め、決戦を最後まで戦い抜く。
劇場版ではプトレマイオス2改の操舵及び砲撃士を兼任しており、皆と協力してELSとの戦闘に当たる。
ELSに関しては、戦うべきだと主張するロックオン(ライル)の意見に賛成していた。
余談だが、声の担当の東地氏は「機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線」にてミケーレ・コレマッタ役、「機動戦士ガンダムUC(RE:0096でも)」でダグザ・マックール役、テレビシリーズで「ガンダム00」の次作になる「機動戦士ガンダムAGE」ではグルーテック・エイノア役で出演していた。