スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でピット22件見つかりました。

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New-265

」  異空間の中、亜空軍に心を支配されたピットとブラックピットを相手に、絶体絶命の危機に陥ったパルテナ、リュカ、そしてWiifitトレーナーの三人。  トレーナーは既に激しい攻撃と陵辱を受けて身動きも満足に取れず、リュカはパルテナによって張られたバリアの内側にトレーナーと共に押し込められてしまっている。  そしてこの戦いには、パルテナがたった一人で挑んでいた。取り囲むのは亜空軍ブチュルスの群れ。一歩間違えればたちまち力を吸い取られ、二人の天使の餌食だ。 「リュカさん、そんなに心配しないで。この状況には…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/New%2d265... - 2014年11月07日更新

New-240

血など残酷な表現はなし ---- 「ピット、ブラピ、いったいどうしたというのですか! やっと戻ってきたと思えば、いきなり亜空軍になったなどと! ピット、何とか答えなさい!」 「パルテナ、ピットはもう何を言われても反応しないぜ? そしてそれは俺も同じだ。あんたの話なんて聞き飽きた」 「なんですって! ピット、ブラピ、ふざけるのはやめなさい! いますぐ私のもとに戻るのです!」 「嫌だね。それどころか逆に、あんたも亜空軍にしてやるよ、覚悟しろ!」  亜空軍にさらわれたピットとブラックピットを取り返すべく、…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/New%2d240... - 2014年10月23日更新

13-793

悪に堕ちたサムス・ゼルダ・ピーチで ピット逆レイプ 薬とか拷問ネタだから、苦手な人は読まないほうが良いよ。 ---- 「つーかまえたぁ……」  迂闊だった。ぼくは飛べない……いや、ほぼ飛べない天使だ。パルテナ様 から授かった奇跡の力で、わずかの間だけ空を自由にできるだけだ。  しかし、それでも地べたを這うことしかできない人間よりは、圧倒的に高い 機動力を誇っているはずだ。  人間なんかいくらかかってきたって、ぼくの敵にはならない。  その思い上がりが、ぼくを冥府界へと叩き落とす引き…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d793... - 2014年10月04日更新

New-65

ピット凌辱のサムス、ルキナ、ルフレ、パルテナものを投下します ルフレとルキナのキャラがやや崩壊していますがごめんなさい ----  一大的な闘技の催しである、『スマブラ』はもう四度目を迎えていた。  参戦者の移り変わりは激しく、今回もまた多くのファイターが参戦する光景を見て、長く参戦し続けているベテランやこの戦いに慣れてきたファイター達は昔の自分を連想させていた。  所変わって、ここは練習用ステージ、『戦場』。  爽快な空の上の足場では、四度目の戦いを前にした四人のファイターがここに集って…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/New%2d65... - 2014年09月25日更新

13-813

「我が名は天聖ピット!」 出た。 ピットの中二病・・・。 「かわゆす!!」 というのは俺の彼女のナナ。 今じゃすっかりカップル・・・。 「やっぱりショタって可愛いよね!」 「でもいくらあれは・・・」 「中二病も可愛いじゃないの!」 「え、俺としてはもう痛くて痛くて・・・」 帰り道、俺はナナとそんな話をしていた。 するとナナがこんなことを言い出した。 「ピットくんをヤって見ない?」 「!!?」 かなり混乱した。 ショタを攻めるのなんて始めてだから・・・。 「まてよ、おれショタ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d813... - 2014年09月24日更新

13-657

ピットは亜空軍に捕まってしまった 手足を縛られ 動けない 二度と亜空軍に逆らえないように拷問をされるそうだ そして僕に拷問をする敵 大きな唇と紫色の毒々しい袋を持つ亜空軍のブチュルス 「ふふ…お待たせ坊や お姉さんが君を骨抜きにして上げるわね」 僕は口をガムテープで塞がれくぐもった声をだすことしか出来ない 「大丈夫よ怖がらなくていいわ 優しくしてあげるわ」 ブチュルスは唇から長い舌をだせば自らの唇を舐め回しピットの顔に向かって飛び付いた ………!? 僕はスグに顔を反…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d657... - 2011年04月01日更新

13-213

歳の誕生日プレゼントを手に入れるため ピットは森の奥深くにあるとある場所を目指していた 「ここがヨッシーさんの仰っていた秘密のお花畑か」 ピットは目の前に広がるお花畑に入ると花を一本一本確かめた 「えっと… たしか桃色が好きな色でしたね」 ピットはお花を踏んでしまわないように注意をしながら桃色の花を探しては摘んでいった 「ピーチさんのお歳の数ですから… あと1×本ですね」 ある程度摘んだピットは休憩がてら お花畑をでると地面から生えている変な形をした赤いお花を見つけた 「…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d213... - 2009年11月25日更新

b-59

かなか寝られない、 「ルイージにゼルダ、ピットの頂き!!」 「あ!ズルいぞカービィ。」 今のは、ヨッシーだ。 「僕だって、ピーチとデデデのも〜らい!」 「おい、ヨッシーわが輩のを取るな!」 ここまで聞いて目を瞑った..... 「ピット君!いいところに来たわね」 「え?」 「私の部屋の片付け、手伝って!」 「…………」 「嫌ならいいけど…」 「い、いや、いいですよ。」 そして、二人は部屋に入っていった… ハァ、ハァ、ハァ、ピットはここで目を開けた。 (なんで?なんで思い出しちゃうんだろう?)ピットは自問自…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/b%2d59... - 2009年09月25日更新

12-179

から大量のメタルプリムが現われ、マリオとピットを囲みだした 「ね、無理でしょ?」 ピーチ姫は腕を組みながら余裕の表情を見せ言い放つ 「無理?逃げる?ボクがかい?そんな事はしないよ。」 「じゃあどうするのかしら、まさか闘うの?」 「あぁ・・・ボクは闘う。」 「ま、マリオさん・・・・・!」 ピーチとマリオのやり取りをみていたピットは思わず声を出した なぜなら彼は知っている マリオとピーチが恋人なのを ピーチ姫が亜空軍に寝返ったと知った時のマリオの表情を 「へぇー、やる気なんだ。可愛そうだから私だ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/12%2d179... - 2009年01月02日更新

10-627

内容はピット×サムス。音声だけで表現してみた。 今回ロボット君が盗聴っぽいことしてます。 ---- えー、こんにちは。ロボットことHVC-012です。とりあえずスネークさんは シメることができました。幸いスマッシュボールが私の周りをふわふわ飛んでたもので。 もっともスネークさんはなぜ私にフルボッコされたのかわかってらっしゃらない ようですが…まあやたらめったら精液ぶちまけるな、盗撮するなってことですね。 さて、今私は自室で明日の試合の作戦を練っているところでございます。ちなみに 明日はチームバトルで…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d627... - 2009年01月01日更新

6-635

たエロ無しです クッパとピーチの喧嘩話 ピットが腹黒いので、そんなピットくん見たくない!って方はスルー(あとキャラ崩壊しまくりだし、そういうの嫌いな方もスルーして欲しい。たぶん不快に思うから) あと何げに繋がります。どういう事かというとこんな感じに ルカリオの場合→人魚→【猥褻飴→魔王はつらいよ】→続き的なやつ 【 】はこんな事件がありましたよっていう小話的な存在ですかね…、ルカリオ関係無いんですけど。 ---- ―ある倉庫の中― 小さな窓から光が差し込んでいます。しかし、薄暗いままの室内に…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d635... - 2009年01月01日更新

5-34

「ねえ、ピットさん。ピットさんは天使なんでしょ?」 ポケモントレーナーは、自分の頭上を飛んでいるピットに向かって話しかけた。 「ええ、見ての通り。」 「じゃあ、キューピッドとかも…できる?」 そういった途端、ポケモントレーナーの顔がぽっと赤く染まる。 「…ふふ、そういうことですか。お任せください。未経験ですが僕は天使ですから。 僕の名前『ピット』の由来はキューピッドから来ているんですよ。たぶん。」 未経験、たぶん、という言葉に一瞬戸惑ったが、ポケモントレーナーは素直にお願いすることにした。 「それで…お相…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d34... - 2009年01月01日更新

5-56

オの頭上から声が聞こえる。新入りの天使、ピットの声だった。 「なんだ?」 「僕ですね、先ほど偶然ピーチ姫のお部屋の前を通りかかったのですが」 「はあ。」 「その時、妙な声が聞こえてきまして…。 失礼ながら少し聞かせていただいたところ、どうも一人じゃないらしいんですよ。つまり会話だったのですけど。 その会話を聞くとどうも、男の方とお話しされているようですが、その、どうも会話が、尋常ではないのですよ。 ああっ、私の口からはこれ以上は…。」 男。尋常ではない会話。 そんな情報だけでは不安になるではないか。 飛び…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d56... - 2009年01月01日更新

4-902

ちょっと小ネタ 「へえ、ピットってやっぱり天使なんだ?」 背中の純白の羽が珍しいのか、それとも端整な顔立ちに魅かれたのか。 女性たちはピットの周りに集まって賑やかに会話をしていた。 男性陣はというと、その輪に入ることもできず、かといって邪魔ができるわけでもなく、 ただ彼女たちの会話に耳を傾けていた。 「ねえ、天使ってことはやっぱり人の寿命とかも分かっちゃうわけ?」 ピーチが好奇心たっぷりに聞いてくる。 「うーん・・・僕はそういうことは分からないんですよね。 天使といっても、そんなに偉いわけでもな…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d902... - 2009年01月01日更新

a-145 2

。」 メモ帳にボールペンを走らせながら、ピットは2人の話を聞いていた。 丸いガラステーブルを挟んでフォックスとサムスがピットの向かいに座っている。2人が同時に頷きピットが確認してきたことが間違っていないということをあらわす。 「最初からちょっと変だなって思ってたんだけど、意識ははっきりしてたし何かの間違いかなって。でも、今朝サムスが自分自身の昨夜の異変について確認しだしたから・・・」 フォックスがちらりとサムスの落ち込んだような、「ああ、やってしまった」顔を横目で見ながらそう話した。 「最低だな・・・私は…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d145%a1%a1... - 2009年01月01日更新

a-124

ましたので投下します。 (注意事項) ・ピットがふたなりです。 ・ばっちり行為に及んでいます。 ・ピットは誘い受け、否下手をすれば襲い受け気味です。 大丈夫な方は↓ ---- 「もうすぐ、ですね・・・。」  夕食後、ピットは昼間の服装から天衣を取り去った姿で寝台に腰掛け、壁の時計を 見上げながら呟いていた。「彼」との約束の時間が近づけば近づくほど、 時計の針も意地悪をしてなかなか進まないように見えてくる。つい先程シャワーを浴びて しっとりとしていた髪も乾きつつあった。  コンコン。  扉が叩かれる…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d124... - 2009年01月01日更新

a-117

(注意事項) ・ピットがふたなりで、かつやけに積極的です。 ・ただし行為はありません。 ・前回のふたなりピットオナニーものの続編という形を取ってはいますが、 これ単品でも読めます。(今作もピットのオナニー描写を含みます)  大丈夫な方は↓ ---- ある早朝のこと。  コンコン・・・耳が捉えたのは確かに扉を叩く音。 「うーん・・・。」  眠りと目覚めの狭間を漂っていた天使はその音に空色の瞳を開き、 ゆっくりと上体を起こした。 「おはよう・・・誰ですか?」 「マルスだよ、ほらピット今日は僕達が朝食当番…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d117... - 2009年01月01日更新

a-79

(注意事項) ☆ピットがオナニーしてます。 ☆この話のピットはふたなりです。 ピットがそんな事をする筈がない、もしくは絶対男だと思う方は スルー願います。大丈夫な方は↓ ---- 暦の上ではまだ春だというのに、早くも蒸し暑さが纏わり付く夜。部屋の主である天使、 ピットは寝台に横になったはいいがなかなか寝つけずにいた。  昼間には何試合か乱闘を行っており、決して疲れていないわけではないのに。 まして明日も試合があるのだからそれを癒さなくてはならない。しかしまぶたを閉じても まっすぐ眠りに落ちていくことが…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d79... - 2009年01月01日更新

7-587

をぶった切るようですみませぬ。 アイク×ピットを投下します。ちょっと長いかも。 ちょいエロ。女体化なしのアッーです。苦手な方はスルー願います。 ----  チチチ・・・  鳥の鳴く声に、アイクは眼を覚ました。薄っすらと開いた眼はぼんやりと天井を映す。  すこし頭を上げて、時計を見た。まだ6時だ。あと1時間以上寝られるではないか。  アイクはぱたんと頭を枕の上に落とした。  寝返りを打とうと、体を動かす。しかし、何かが引っかかって向きが変えられない。  なんだ?と疑問に思って違和感のする方へ向く。 「・…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d587... - 2008年12月31日更新

5-745

何しにきた」 「なあに、かわいいかわいいピットくんにちょっとお話があるだけさ」  黒い彼はふわりとベッドから降りた。  二人は表と裏。決して同じ空間に居てはならない存在。 「おまえの話なんて聞きたくないね」 「そういうなよ俺」 「僕は僕でおまえは僕じゃない!」  “本物の”ピットは声を張り上げた。  もうひとりのピットは臆せず言う。 「俺はおまえでおまえは俺だよ」  いや、ともうひとりは続けた。 「いや、俺はおまえで・・・俺は俺かな」  くつくつと喉の奥で嗤う。  言い返したいがどうせひねく…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d745... - 2008年12月31日更新

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