鳥居千万宮
無限鳥居一〜無限鳥居万
このエリアでは四季に応じて次の場所に進める鳥居の色が変化する。春(3〜5月):赤
夏(6〜8月):緑
秋(9〜11月):黄
冬(12〜2月):青
奥へ進む色以外の鳥居に入った場合は、宝箱が設置されている部屋(2箇所)または何もない部屋(1箇所)にワープする
宝箱部屋にある宝箱の数と部屋の形は、
無限鳥居一:1個、正方形
無限鳥居十:3個、縦長
無限鳥居百:2個、正方形
無限鳥居千:4個、縦長
無限鳥居万:3個、正方形
となっており、浅い層や正方形の部屋(宝箱までの距離が近い)では少な目、
深い層や縦長の部屋(宝箱までの距離が長い)では多目に配置されている。
縦長の部屋は往復すると結構時間がかかるので、回収するなら速風の御守や速瀬の術を使えるようにしたい。
出現大将は以下の通り
首切り大将:無限鳥居一〜百
紅こべ大将:無限鳥居百〜万
燃え髪大将:無限鳥居千〜万
ゲーム開始直後から戦えるのは首切り大将のみだが、マップ内の出現数はあまり多くない
どっぷりモードでは倒しきっても時間が余る事が多いため、序盤はどちらかというとあっさりモード向けの迷宮
紅こべ大将や燃え髪大将は、自身やお供の鬼と合わせて術を連発することが多い
技の土が低い者は装飾品で補い、出来るだけ先手を取ることで被害を抑えるようにしよう
暗黒大鳥居
稲荷ノ狐次郎は花連火の術を使用する。一族の能力にもよるが、燃え髪大将の花連火の凡そ1.5倍程度食らうと考えておこう。お雫を使える用意をしつつ、体力や技火が低い一族は前列に出さないように注意。
また矛折りの術で前列の攻撃力を下げてくるので、後列からも攻撃出来る弓使いや槍使いを主力にしていると戦いやすいだろう
拝殿
6つの提灯があり、灯りを消すと- 1つは、大玉殿入口の鳥居へワープする
- 5つは、悪羅大将のシンボルが一体召喚される
大玉殿
入口の鳥居に入ると拝殿へワープする。敵が強すぎると感じた場合や、敵を倒しきっても時間が余った場合は、戻って手前で戦おう
進むと三叉路になっており、
- 通路A→通路A→通路A→行き止まり(孤美姫の間へ繋がる鳥居)
- 通路B→行き止まり(宝箱4つ)
- 通路B→行き止まり
通路Aと通路Bは構造自体に差異はないが、通路Aでは悪羅大将の数が共有されており、通路Aのどれかのマップで戦うと他の通路A内の大将の数も減る模様?。
進行路がランダム且つ通路が狭く敵を避けにくいこともあり時間との勝負になりがち、なるべく左上の火を多く残した状態で辿り着きたい。
孤美姫の間
九尾吊りお紺はお色気で眠の状態異常にしてくるため、必ず神仙水か仙水酒の用意をしておくことまた血火弾や美津乳の術で全員の体力を奪ってくるので、出来れば2人以上がお地母を使えるように
攻撃の際は武人を重ねると眠らされて解除する羽目になったときの無駄が大きい
素の攻撃力350以上の一族を用意するか、花乱火や夏狂乱を習得しているならこれで押すのも良い
術は併せると眠りで止められる恐れがあるので、単発で放っていこう
お紺に限らず状態異常攻撃を使うボスは、行動の運次第で難易度が激変する事が多い
一度楽勝だったとしても次もそうとは限らないし、逆も然り
常に油断しないよう、または慎重になりすぎて機を逃すこともないようにしたい
主な戦利品
槌の指南(無限鳥居千(極低)、無限鳥居万(低)、拝殿大玉殿(中))花連火(無限鳥居一(極低)、無限鳥居百(低)、大玉殿(中))
お焔
夏狂乱
地鳴り(無限鳥居一(極低)、無限鳥居十(中)、無限鳥居万(高))
土々呂(無限鳥居千〜万(低)、大玉殿(中))
土祭り(無限鳥居万(極低)、拝殿大玉殿(中))
ブンブン刀(無限鳥居十〜百(低))
真砂の太刀(拝殿、大玉殿(低))
剛鉄弓(大玉殿(極低))
岩清水の槌(大玉殿(極低))
解放出来る神様(朱の首輪)
【風車ノお七】(無限鳥居千の紅こべ大将)隊長が風車の術を習得していると解放出来る
初めから巻物を所持しており習得難度も高くないので、そう難しくないだろう
但し条件を満たしていても解放確率は8/16だったり、序盤では風の車が使用する風車が痛かったり、と言った苦労はあるかもしれない
他、風馬慎平の子や大風車(薙刀)でも解放出来る
【稲荷ノ孤次郎】(暗黒大鳥居)
熱狂の赤い火の時間内に戦闘すると解放される
【土々呂震玄】(大玉殿)
隊長が土々呂の術を習得していると解放出来る
壊し屋の奥義「〇〇大地震」でも解放出来るが、習得条件を考えると土々呂の術の方が簡単だろう
【九尾吊りお紺】(現時点では解放出来ない)
解放出来るのは大江山踏破以降
ただし解放条件に打倒回数が関わっているため、先に何度か戦っておくのも良いだろう
2010年10月27日(水) 00:31:43 Modified by ID:1IlOFFoRbQ