データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


第4弾

4-037☆☆☆☆☆
ヒッサツワザドラゴンアタック2200
ステータス【タイリョク】750【コウゲキ】450
レンジャースキル飛竜のアースフォースみかたぜんいんのシールドボウギョのかくりつアップ
ダイスの目
特殊能力シールド相手からのコウゲキダメージ半減
備考ダイバトルで先行登場したチェンジマンのリーダーがKRで参戦。注目する点は750という高体力で、更にシールドも持っておりレンジャースキル「飛竜のアースフォース」よりシールドボウギョを出やすくなる為、守りを固められるのが特徴か。ただ、攻撃が心許無い為、他のレンジャーのスキルやスカイ戦隊・レッド戦隊などでカバーしたい。無論、正規戦隊の電撃戦隊チェンジマンで組むのも有効。チェンジペガサスと組ませるほか他戦隊のシールド持ちレンジャーを加えてもなお効果的である。そして4ヶ月後の第6弾にてチェンジロボ参戦に伴いチェンジマン全員にシールドが備わった為、これらの仲間(ただしペガサスのみ第4弾SR)とこのKRドラゴンでチェンジマンを組むと鉄壁の電撃戦隊が完成する。DX移行後は彼を超える高体力レンジャーが次々と登場しているものの、必殺2200と高く、AP総計275と中々。DX2弾にて最大値100のRSが出た為、お役御免かと思いきやあちらはAP以外下位互換だった為、ステータスでは勝ったと言えよう。後にEX.4-068が登場したものの、こちらは体力が100高い、シールド持ち、リーダースキルで必殺を強化できる点で差別化できる。
4-038☆☆☆
ヒッサツワザレッドアースショット1800
ステータス【タイリョク】450【コウゲキ】500
レンジャースキル剣持つ飛竜みかたのスカイゾクセイのレンジャーひとりにつき、ヒッサツ+100
ダイスの目
備考安定したステータスとダイス目を持つ。スキルはチェンジマンで結成するとチェンジマーメイドがスキル対象から外れるので必殺技威力は+300となるが、それでも中々強い。スカイ属性中心で結成した赤色戦隊や天空戦隊に加えるのも良い。DX以降後は85 50 50 40 30 60 60 30 30と同弾KRのAP総計が10下がった、高体力が売りだったKRからは300も下がりシールドが無くなったが攻撃が50増加。また銃装備なので何とか活用したい。

第5弾

5-046☆☆☆
ヒッサツワザドラゴンアタック2100
ステータス【タイリョク】500【コウゲキ】500
レンジャースキル熱血漢の飛竜みかたぜんいんのコウゲキ+100 チームのタイリョク−5%
ダイスの目
特殊能力シールド相手からのコウゲキダメージ半減
備考前弾のKRがレア落ちして登場。ステータスはバランスよく整っており、シールドの特殊能力も持つため攻めも守りにも柔軟に対応できる万能選手。唯一のデメリットはスキル発動時にタイリョクが減少することなので、チームタイリョクを上昇するスキルを持つレンジャーを仲間につけて相殺しよう。DX移行後は前回のレッドアースショット持ちがドラゴンアタックに置き換わった、シールドが装備された、必殺威力が300増加、体力が50増加した以外はレッドアースショット持ちと変わらず。またKRと比べると体力が250も下がり、最大値が10低いものの、KRの代用としても十分な戦力になる。

第6弾

6-039
ヒッサツワザドラゴンアタック1900
ステータス【タイリョク】500【コウゲキ】300
レンジャースキル航空部隊出身みかたのスカイゾクセイのレンジャーのコウゲキ+100
ダイスの目
特殊能力シールド相手からのコウゲキダメージ半減
備考ドラゴンアタックを使うチェンジドラゴンがついにノーマルで登場。コウゲキが激減し、スキルもタイリョク減少が無いものの属性が限定され自分も対象から外れた(またもや原作通りに組んだとき、マーメイドがスキルからハブられている)。減ったコウゲキは仲間のスキルなどでサポートしてもらおう。

DX2弾

DX.2-064★★★★
ヒッサツワザドラゴンアタック2000
タイリョク550
ダリンルーレット【100】【60】【60】【40】【30】
れんけいスキルげんじゅうソードリーダー
スペシャルパワーアースフォースチームのタイリョク回復
シールドボウギョリョクアップ
備考第6弾以来の再登場、同時にCP「レッドセレクション」にて収録され、低かった必殺が標準の2000に戻り、体力も少し増加した。またAPもKRより15増加され、AP総計290と高いが、KRと比べると体力と必殺威力が200下がったという下位互換。更に後に出たDX6弾RにAP総計が劣ってしまった。しかし、能力のバランスが取れており、総合的にこのカードはレッドセレクションの中では使い易い分類に入る。EX3弾まではチェンジドラゴンのカードの中で唯一最大値が100のカードだったがEX4弾で2枚目の最大値100のカード(奇しくも同じCP枠)が登場、性能面も上位互換となったため遂にレッドセレクション泣かせとなってしまった・・・が、あちらには無いシールドを備えているので一応は差別出来るか。

DX6弾

DX.6-039☆☆
ヒッサツワザドラゴンアタック1900
タイリョク550
ダリンルーレット【90】【70】【70】【50】【20】
れんけいスキルげんじゅうソードリーダー
スペシャルパワーアースフォースチームのタイリョク回復
シールドボウギョリョクアップ
備考DX2弾RSから4弾ぶりにR落ちして再登場。RSから僅かに10増えており合計値300と高い数値を手に入れた。しかし一方で必殺火力は1900にダウンしており、また末尾も20という不安要素が出来てしまった。しかし末尾の問題は「リーダー」で解消できる為、然程問題にならないだろう。KRとRSに匹敵する性能を持つ為、チェンジマンのリーダーとして十分に使っていけるだろう。なお、本弾のチェンジマン5人のカード裏面の解説は作中に登場した装備等の紹介となっている。DX.6-039ではチェンジソードについて解説。また関係ない話だが、DX1弾から続いたチェンジマンのチェンジソード(ソードモード)の固有共通構えが本弾を最後に廃止。次弾の特命1弾以降では再び共通構えとなっている。

ガブリンチョ2弾

GB.2-042
ヒッサツワザドラゴンアタック1900
コウゲキ450タイリョク700
ルーレット【80】【70】【60】【50】【10】
れんけいスキルカウンターソード
ルーレットスキルアースフォースシールド--
備考イラストは6-039の再録。合計値はKRに近い270を持ち、またKRに近い700の高体力を持つ。「アースフォース」が使え、EX弾収録のカードとは違い「シールド」も所持している為、耐えて攻撃を跳ね返し、体力を回復するかダメージを減らし持ちこたえる耐久型としての使い方がメインとなる。なお、同弾チェンジマンは軒並み体力が高く、アースフォ−ス・シールド・かいひLv2を持ち、一方で火力は低いため、(AP上乗せには期待できないものの)ロボ戦に持ち込むには適した戦隊となる。レジェンドセレクション(N)の為入手も容易なので、ガブ弾以降ロボ戦が見難くなった思う人は使ってみるのもいいかもしれない。

EX1弾

EX.1-041
ヒッサツワザレッドアースショット2000
コウゲキ600タイリョク500
ルーレット【80】【60】【50】【40】【20】
リーダースキルヒッサツ&タイリョクアップ!みんなのヒッサツ&タイリョクアップ!
チームスキルソードマスター
センタイスキルアースフォースタイリョクアップ!
備考参戦弾以来久々に「レッドアースショット」を使えるチェンジドラゴンが再登場(しかしチームスキルは「ソードマスター」)。ガブ弾までのカードスキャン時では得られない複数能力アップのリーダースキルを持つが、AP計250・シールド無しと性能面ではやや不安が残る。レッドアースショットを見たい人以外はGB.2-042、アースフォースが不要なら過去の高レアを使用した方がいいだろう。

EX4弾

EX.4-068CP
ヒッサツワザドラゴンアタック2200
コウゲキ550タイリョク650
ルーレット【100】【70】【60】【50】【30】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキルアースフォースタイリョクアップ!
備考EX1弾から3弾跨いでCPで収録。必殺は第4弾KRと互角の2200、DX6弾Rを上回るAP合計310(リーダースキル込みで実質360)が魅力。反面、タイリョクは高いとはいえそこまでではなく、EX1弾同様「シールド」もないため、耐久面ではガブ2弾Nよりも劣る(あちらがNにしては頑丈すぎるのだが…)。シールドは他のメンバーに任せ、このカードはチェンジマンに不足しがちなAPの補強を目的にリーダーとして運用しよう。このカードに使われているイラストはDX6弾のもの。

備考

登場作品:電撃戦隊チェンジマン
変身前:剣 飛竜(つるぎ ひりゅう)(演:浜田 治希(現・浜田 治貴))
伝説獣「ドラゴン」の力を宿すチェンジマンの戦士。スーツの色は赤色。
元日本支部航空部隊将校。24歳。高知県出身。左利き。
射撃とオートバイの腕前は抜群。リーダーとしての資質には恵まれているが、チェンジマン以前の戦隊シリーズリーダーに比べると熱血派の面が強調されており、いささか暴走気味の面もある。(1996年以降は熱血タイプのレッドが多いので違和感はないが、1980年代では冷静なタイプが多かった。)突拍子もない作戦を考え出してメンバーを閉口させることも。
高校時代は野球部のエースであり、「消える魔球」も披露した。投球フォームはチェンジドラゴンの名乗りのポーズと似ている。
なお、変身後にはなぜか利き腕が右に変わっている。
これは剣を演じる浜田が左利きなのに対し、チェンジドラゴンのスーツアクターを担当した新堀が右利きであるため。
余談だが飛竜を演じた浜田氏はジェットマン第38話にて柳役で出演。
現在は落ち着いた語り口でナレーションの仕事をメインに活躍している。

ダイスオーには第3弾のダイバトルにて先行登場、第4弾から参戦

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