※ダイスオー第1弾〜第6弾までのシステムについて紹介。DX移行後のシステムについてはシステム(DX1弾〜特命6弾)、現行のシステムについてはシステム参照
筐体に100円を投入後、モードを選択。
��.一人で遊ぶ
通常モード。難易度を3段階から選べる。
「簡単」は「ライバルルーレット」により、ビービ軍団か３種類の戦隊の内１戦隊の対戦相手を選択できる。
「普通」は同じくライバルルーレットにより、彗星のブレドラン(第6弾はチュパカブラの武レドラン)か３種類の戦隊の内１戦隊を選択可能。
「難しい」では、その名にふさわしいドリーム戦隊が対戦相手となる。
第1弾ではアカレンジャー・ハリケンブルー・チェンジフェニックス・バルパンサー・デカグリーンの伝説のリーダー戦隊。ロボはサンバルカンロボ(強化)。
第2弾ではバルイーグル・アカレンジャー・デカレッド・ゴーオンレッド・シンケンレッドのレッド戦隊。ロボはサンバルカンロボ(強化)。
第3弾では2パターンとなり、1つは秘密戦隊ゴレンジャー。ロボはバリドリーン(強化)。
もう1つはドラゴンレンジャー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・カブトライジャー・クワガライジャーのオタスケ戦隊。ロボはテンクウシンケンオー(強化)。
第4弾も2パターンとなり、1つはチェンジドラゴン・ガオレッド・ハリケンレッド・ゴーレッド・メガレッドのレッド戦隊。ロボは旋風神(強化)。
もう1つはシンケンゴールド・ゴーオンゴールド・クワガライジャー・カブトライジャー・ゴーオンシルバーのオタスケ戦隊。ロボはダイゴヨウ(強化)。
第5弾からは3パターンに増加。デカレンジャー･スワットモード、スーパーシンケンジャー、
レッドファルコン・シンケンレッド(姫)・デカレッド・バルイーグル・ゴーオンレッドのレッド戦隊がランダムで登場。
ロボは順にデカレンジャーロボ(強化)・サムライハオー(強化)・エンジンオー(強化)。
第6弾も3パターンで、電子戦隊デンジマン、ハリケンイエロー・ハリケンブルーを加えた超獣戦隊ライブマン、
デンジピンク・スーパーシンケンピンク・デカピンク･スワットモード・チェンジフェニックス・モモレンジャーのピンク戦隊がランダムで登場。
ロボは順にサンバルカンロボ(強化)・旋風神(強化)・チェンジロボ(強化)。
�◆テ鷽佑罵靴�
対戦モード。
��．カードを買う。
連コインにより5枚まで追加購入可能。プレイは出来ない。
☆プレイ進行
� ゥ譽鵐献磧璽�ードをスキャン
同名カード以外なら5枚までスキャン可能。足りない場合はゴセイジャー(レッド・ピンク・ブラック・イエロー･ブルーの順に優先）が登場する。単色で組もうが好きなキャラで組もうが自由。
このときゴセイジャーをリーダーにスキャンしていれば「テンソウルーレット」が発動(不足補充分は対象外)。ルーレットでテンソウダーに止めると能力アップの恩恵が得られる。実はルーレットはかなりの高確率で当たるようになっている（仕様？）が、5人全員がゴセイジャーの場合を除き、ルーレットは1人にしか効果が及ばない。全員ゴセイジャーの場合のみ、全員強化のボーナスが出る可能性があるが、単体強化に比べ上昇値は抑えられている。
リーダーにスキャンしたレンジャーがゴセイナイトの場合、テンソウルーレットでレオンセルラーを引くと「セルラーチャンス」に移行する。中央のボタンを押して画面上部の大当たり、もしくは当たりの数字になるように番号を止めることでゴセイナイトがパワーアップする(大当たりの方が数値は大きい)。
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スキャンした順番にレンジャーが登場し、決めポーズを取る。
総ステータスや戦隊ボーナス、レンジャーごとの特殊能力の有無(例：ゴーゴーファイブの「レスキュー」)はここで確認できる。また、ステータスに対する評価(◎、○、△の3段階評価とそれに応じた総評)もされるが、レンジャースキル発動前の数値で評価されるため、実際の能力と噛み合わない評価が出ることもある。チームを構成するのであればレンジャースキル・戦隊ボーナスの数値を省いてメンバーを構築すると良い。
��.レンジャーバトル
ディスクを回す事で基礎ポイント（ダイパワー）を稼ぎ、ダイシュート時に画面中央上の↓が下に落ちるタイミングに合わせてディスクを押す（3回）ことによりポイント数値が増加し、最終的に数値の高いプレイヤーが攻撃権を獲得できる。
基礎ポイントは100であり、ディスク押しによる増加が10＋10＋10の最大130。両者130となった場合、どちらが攻撃権を獲得できるかはランダム。
基礎ポイントはディスク回転を止めると徐々に減少してしまう(100に到達した場合は減少しない)。ダイシュート時の増加は、ディスクを押すタイミングにより10増加する「パーフェクト」9〜6増加する「グレート」5〜0増加する「おそい」or「はやい」に分類される。
対戦では交互にルーレットを回し、三色ボタンでディスク中央ボタンの代用をする。
勝利すればダイスの目に合わせた技が発動。残るダイス数は後述の全員必殺技発動時を除き、ランダムである。
なお、レンジャーバトルは最大で6ラウンドで、最終ラウンドでは全員のダイス目が「必」になる。
�ぁチ完�必殺技
画面下部の「Vゲージ」が満タンのとき、サクセンフェイズで選択肢に「全員必殺技」が加わる。これを選択するとダイスの全ての目が「必」になり、ダイスバトルで勝って攻撃権を得れば全員必殺技が必ず発動するようになる。全員必殺技の火力は非常に高く、決まってしまえばまず勝利できる(後述の戦隊魂による復活を除く)。
「Vゲージ」はラウンドごとに20%溜まる他、攻撃することで増加し与ダメージに応じて上昇値も増える。
なお、「全員必殺技」を選んでいない状態でのダイスバトルで、偶然全てのダイス目が「必」になった場合も全員必殺技になるが、この場合はVゲージを消費しない。
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「Vゲージ」が20%以上あると、サクセンフェイズで選択肢に「ロボをよぶ」が加わる。これを選択するとロボバトルに移行する。
5弾現在、ロボバトル移行の成否はCPU戦の場合必ず移行できるが2P対戦モードではダイス勝負の結果により決まる(選択しなかった側が勝つとレンジャーで戦闘続行)。
なお、CPUはこちらがロボを呼ばない場合は絶対に呼ばず、こちらが呼ぶ時には確実にロボを呼ぶ(レンジャーバトル時の全員必殺技についてはVゲージがMAXになり次第放ってくる)。
ロボバトルへの移行確定時、ロボカードをスキャンする。無い場合はゴセイグレート（能力低め）が登場。
メカカードにはロボそのものが直接登場するロボカードとやや性能の落ちるマシンカードがある。
また、「Vゲージ」蓄積量は必殺技のダメージやダイスバトルでの優劣に影響し、ゲージ満タンで乗った場合はダイス目が全て「必」になる。
勝負の方法はレンジャーバトルと同じ。
ロボ同士のせいか一撃が非常に大きい。特に必殺威力が3200を超えると4000以上のダメージは軽い。
攻撃を受ける側の性能が低ければ一撃必殺である。またレンジャーのスキルは一部を除いて無効となるようだ。
ついでに言うとロボが3人乗りだろうがAIによる自動で動くロボだろうがVゲージが満タンなら仲良く5人でロボに乗る。
サンバルカンロボなどで原作再現をしたいなら、人数分のＶゲージが溜まった段階でロボに乗ればよい。
なお、レンジャースキャン時スキャンした順番通りにロボへ搭乗する。スーパー戦隊ボーナスとレンジャースキル加算分を合わせた攻撃力数値がそのままロボの攻撃力になるため、基本的に攻撃力の高いレンジャーを先にスキャンすべきである。
2P対戦モードにおいて相手リーダーのコウゲキ(攻撃力)を下げるスキルを使われた場合被害が甚大なため、それを見越しあえて高火力レンジャーを先にスキャンするか、5人全員ロボに搭乗させる気構えで高火力レンジャーを後方に控えさせておくかの判断もダメージ量に影響を与える。
☆ランダム発動演出
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レンジャーバトル中、ディスク押しでダイパワーを増加させている時に稀に発生する。
画面の色調が反転し「ダイブレイク」の文字とともにダイパワーが999になる。
��. 特殊能力
レンジャーバトルにおける攻撃直前に、特殊能力が発動することがある。
発動した際は攻撃側が発動した場合は発動したレンジャーがポーズ＆登場時の爆発演出、
守備側が発動した場合は発動したレンジャー（またはロボ）が防御態勢を整えるシーンが挿入される。
特殊能力は第3弾から参戦した一部のレンジャーが持つほか「防御を固める」スキルのみすべてのメカカードが持っている。
また、同じ能力を持つレンジャーを多く戦隊に入れると、発動率がアップする。
例：ゴーゴーファイブ「レスキュー」：ラウンド開始時にランダムでタイリョク回復
メガレンジャー「デジタル」：攻撃時のダメージアップ
シンケンゴールドなどの「シールド」ロボ限定の「防御を固める」：防御時に被ダメージを50%に抑える
��.戦隊魂
バトル中に相手の攻撃を受け、戦隊のタイリョクが0となった時にランダムで発動し、タイリョクを10だけ回復しラウンドを続行する。
レンジャーバトルとロボバトルの両方で発動する。
ガンバライドの「ライダーガッツ」に相当するシステムだが、ダイスオーにおいて戦隊魂の起こりやすくなる条件等は不明。
ただし、プレイヤー側が1度も攻撃できないまま2ラウンドまでに倒された場合は確実に発動する。
なお、2弾までは特定状況（1ラウンド目で一発KOされた時）においてCPU側でも発動していたが、3弾にて撤廃された(ダイバトル発動条件を阻害するためと思われる)。
�ぁ�ダイバトル
「むずかしい」モードで2ラウンド以内(3ラウンド目以降でもまれに可)に決着を付けたとき、エクストラステージの「ダイバトル」に突入する。
詳細はダイバトルのページにて。
筐体に100円を投入後、モードを選択。
��.一人で遊ぶ
通常モード。難易度を3段階から選べる。
「簡単」は「ライバルルーレット」により、ビービ軍団か３種類の戦隊の内１戦隊の対戦相手を選択できる。
「普通」は同じくライバルルーレットにより、彗星のブレドラン(第6弾はチュパカブラの武レドラン)か３種類の戦隊の内１戦隊を選択可能。
「難しい」では、その名にふさわしいドリーム戦隊が対戦相手となる。
第1弾ではアカレンジャー・ハリケンブルー・チェンジフェニックス・バルパンサー・デカグリーンの伝説のリーダー戦隊。ロボはサンバルカンロボ(強化)。
第2弾ではバルイーグル・アカレンジャー・デカレッド・ゴーオンレッド・シンケンレッドのレッド戦隊。ロボはサンバルカンロボ(強化)。
第3弾では2パターンとなり、1つは秘密戦隊ゴレンジャー。ロボはバリドリーン(強化)。
もう1つはドラゴンレンジャー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・カブトライジャー・クワガライジャーのオタスケ戦隊。ロボはテンクウシンケンオー(強化)。
第4弾も2パターンとなり、1つはチェンジドラゴン・ガオレッド・ハリケンレッド・ゴーレッド・メガレッドのレッド戦隊。ロボは旋風神(強化)。
もう1つはシンケンゴールド・ゴーオンゴールド・クワガライジャー・カブトライジャー・ゴーオンシルバーのオタスケ戦隊。ロボはダイゴヨウ(強化)。
第5弾からは3パターンに増加。デカレンジャー･スワットモード、スーパーシンケンジャー、
レッドファルコン・シンケンレッド(姫)・デカレッド・バルイーグル・ゴーオンレッドのレッド戦隊がランダムで登場。
ロボは順にデカレンジャーロボ(強化)・サムライハオー(強化)・エンジンオー(強化)。
第6弾も3パターンで、電子戦隊デンジマン、ハリケンイエロー・ハリケンブルーを加えた超獣戦隊ライブマン、
デンジピンク・スーパーシンケンピンク・デカピンク･スワットモード・チェンジフェニックス・モモレンジャーのピンク戦隊がランダムで登場。
ロボは順にサンバルカンロボ(強化)・旋風神(強化)・チェンジロボ(強化)。
�◆テ鷽佑罵靴�
対戦モード。
��．カードを買う。
連コインにより5枚まで追加購入可能。プレイは出来ない。
☆プレイ進行
� ゥ譽鵐献磧璽�ードをスキャン
同名カード以外なら5枚までスキャン可能。足りない場合はゴセイジャー(レッド・ピンク・ブラック・イエロー･ブルーの順に優先）が登場する。単色で組もうが好きなキャラで組もうが自由。
このときゴセイジャーをリーダーにスキャンしていれば「テンソウルーレット」が発動(不足補充分は対象外)。ルーレットでテンソウダーに止めると能力アップの恩恵が得られる。実はルーレットはかなりの高確率で当たるようになっている（仕様？）が、5人全員がゴセイジャーの場合を除き、ルーレットは1人にしか効果が及ばない。全員ゴセイジャーの場合のみ、全員強化のボーナスが出る可能性があるが、単体強化に比べ上昇値は抑えられている。
リーダーにスキャンしたレンジャーがゴセイナイトの場合、テンソウルーレットでレオンセルラーを引くと「セルラーチャンス」に移行する。中央のボタンを押して画面上部の大当たり、もしくは当たりの数字になるように番号を止めることでゴセイナイトがパワーアップする(大当たりの方が数値は大きい)。
�◆ゥ譽鵐献磧偲仂�
スキャンした順番にレンジャーが登場し、決めポーズを取る。
総ステータスや戦隊ボーナス、レンジャーごとの特殊能力の有無(例：ゴーゴーファイブの「レスキュー」)はここで確認できる。また、ステータスに対する評価(◎、○、△の3段階評価とそれに応じた総評)もされるが、レンジャースキル発動前の数値で評価されるため、実際の能力と噛み合わない評価が出ることもある。チームを構成するのであればレンジャースキル・戦隊ボーナスの数値を省いてメンバーを構築すると良い。
��.レンジャーバトル
ディスクを回す事で基礎ポイント（ダイパワー）を稼ぎ、ダイシュート時に画面中央上の↓が下に落ちるタイミングに合わせてディスクを押す（3回）ことによりポイント数値が増加し、最終的に数値の高いプレイヤーが攻撃権を獲得できる。
基礎ポイントは100であり、ディスク押しによる増加が10＋10＋10の最大130。両者130となった場合、どちらが攻撃権を獲得できるかはランダム。
基礎ポイントはディスク回転を止めると徐々に減少してしまう(100に到達した場合は減少しない)。ダイシュート時の増加は、ディスクを押すタイミングにより10増加する「パーフェクト」9〜6増加する「グレート」5〜0増加する「おそい」or「はやい」に分類される。
対戦では交互にルーレットを回し、三色ボタンでディスク中央ボタンの代用をする。
勝利すればダイスの目に合わせた技が発動。残るダイス数は後述の全員必殺技発動時を除き、ランダムである。
なお、レンジャーバトルは最大で6ラウンドで、最終ラウンドでは全員のダイス目が「必」になる。
�ぁチ完�必殺技
画面下部の「Vゲージ」が満タンのとき、サクセンフェイズで選択肢に「全員必殺技」が加わる。これを選択するとダイスの全ての目が「必」になり、ダイスバトルで勝って攻撃権を得れば全員必殺技が必ず発動するようになる。全員必殺技の火力は非常に高く、決まってしまえばまず勝利できる(後述の戦隊魂による復活を除く)。
「Vゲージ」はラウンドごとに20%溜まる他、攻撃することで増加し与ダメージに応じて上昇値も増える。
なお、「全員必殺技」を選んでいない状態でのダイスバトルで、偶然全てのダイス目が「必」になった場合も全員必殺技になるが、この場合はVゲージを消費しない。
�ァゥ蹈椒丱肇�
「Vゲージ」が20%以上あると、サクセンフェイズで選択肢に「ロボをよぶ」が加わる。これを選択するとロボバトルに移行する。
5弾現在、ロボバトル移行の成否はCPU戦の場合必ず移行できるが2P対戦モードではダイス勝負の結果により決まる(選択しなかった側が勝つとレンジャーで戦闘続行)。
なお、CPUはこちらがロボを呼ばない場合は絶対に呼ばず、こちらが呼ぶ時には確実にロボを呼ぶ(レンジャーバトル時の全員必殺技についてはVゲージがMAXになり次第放ってくる)。
ロボバトルへの移行確定時、ロボカードをスキャンする。無い場合はゴセイグレート（能力低め）が登場。
メカカードにはロボそのものが直接登場するロボカードとやや性能の落ちるマシンカードがある。
また、「Vゲージ」蓄積量は必殺技のダメージやダイスバトルでの優劣に影響し、ゲージ満タンで乗った場合はダイス目が全て「必」になる。
勝負の方法はレンジャーバトルと同じ。
ロボ同士のせいか一撃が非常に大きい。特に必殺威力が3200を超えると4000以上のダメージは軽い。
攻撃を受ける側の性能が低ければ一撃必殺である。またレンジャーのスキルは一部を除いて無効となるようだ。
ついでに言うとロボが3人乗りだろうがAIによる自動で動くロボだろうがVゲージが満タンなら仲良く5人でロボに乗る。
サンバルカンロボなどで原作再現をしたいなら、人数分のＶゲージが溜まった段階でロボに乗ればよい。
なお、レンジャースキャン時スキャンした順番通りにロボへ搭乗する。スーパー戦隊ボーナスとレンジャースキル加算分を合わせた攻撃力数値がそのままロボの攻撃力になるため、基本的に攻撃力の高いレンジャーを先にスキャンすべきである。
2P対戦モードにおいて相手リーダーのコウゲキ(攻撃力)を下げるスキルを使われた場合被害が甚大なため、それを見越しあえて高火力レンジャーを先にスキャンするか、5人全員ロボに搭乗させる気構えで高火力レンジャーを後方に控えさせておくかの判断もダメージ量に影響を与える。
☆ランダム発動演出
� ゥ瀬ぅ屮譽ぅ�
レンジャーバトル中、ディスク押しでダイパワーを増加させている時に稀に発生する。
画面の色調が反転し「ダイブレイク」の文字とともにダイパワーが999になる。
��. 特殊能力
レンジャーバトルにおける攻撃直前に、特殊能力が発動することがある。
発動した際は攻撃側が発動した場合は発動したレンジャーがポーズ＆登場時の爆発演出、
守備側が発動した場合は発動したレンジャー（またはロボ）が防御態勢を整えるシーンが挿入される。
特殊能力は第3弾から参戦した一部のレンジャーが持つほか「防御を固める」スキルのみすべてのメカカードが持っている。
また、同じ能力を持つレンジャーを多く戦隊に入れると、発動率がアップする。
例：ゴーゴーファイブ「レスキュー」：ラウンド開始時にランダムでタイリョク回復
メガレンジャー「デジタル」：攻撃時のダメージアップ
シンケンゴールドなどの「シールド」ロボ限定の「防御を固める」：防御時に被ダメージを50%に抑える
��.戦隊魂
バトル中に相手の攻撃を受け、戦隊のタイリョクが0となった時にランダムで発動し、タイリョクを10だけ回復しラウンドを続行する。
レンジャーバトルとロボバトルの両方で発動する。
ガンバライドの「ライダーガッツ」に相当するシステムだが、ダイスオーにおいて戦隊魂の起こりやすくなる条件等は不明。
ただし、プレイヤー側が1度も攻撃できないまま2ラウンドまでに倒された場合は確実に発動する。
なお、2弾までは特定状況（1ラウンド目で一発KOされた時）においてCPU側でも発動していたが、3弾にて撤廃された(ダイバトル発動条件を阻害するためと思われる)。
�ぁ�ダイバトル
「むずかしい」モードで2ラウンド以内(3ラウンド目以降でもまれに可)に決着を付けたとき、エクストラステージの「ダイバトル」に突入する。
詳細はダイバトルのページにて。
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