ガブリンチョ1弾よりダイバトルをプレイヤーの任意で選択してプレイ可能となった。
「ひとりでバトル」の難易度選択時に『トッキュウブラスター型ガンコントローラーのトリガーを引きながら赤ボタンを押す』ことで遊ぶことができる。
(ガブリンチョ3弾からは同操作を行う(EXからボタンは青ボタン)と「チャンピオンバトル」で遊ぶ事ができるようになった)
(ガブリンチョ弾では「レンジャーとバトル」の難易度選択時に『ガブリボルバー型ガンコントローラーのトリガーを引きながら赤ボタンを押す』ことで遊ぶことが可能であった。「てきとバトル」ではダイバトルを選択できない)
ダイバトルで戦う戦隊は「むずかしい」の強さを上回り、DXワザorEXレンジャー、更にはプレイヤーが使用できないセンタイスキルをも先行で使ってくる。
また、EX1弾からはこちらもプレイヤーが使用できないロボとDXワザorEXレンジャーを同時使用(ロボはトッキュウオー、またはリーダー戦隊の1号ロボ以外)してくる。
この戦いに勝って、真のダイスオージャを目指そう。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
EX4弾までと異なり、正規編成3チームとテーマ編成1チームの計4チームからのランダム選出となった。
1つ目はこれまでのダイスオーの区切り弾のパターンを踏襲し、現行戦隊のトッキュウジャーが登場。
2つ目はスーパー戦隊の開祖であるレジェンド、ゴレンジャーが堂々登場。アカレンジャーはダイスオーにて初めての再高位レア(キングレア)枠を取った一人であり、ダイスオー第1弾の「むずかしい」バトルで強敵としてプレイヤーの前に立ち塞がったレンジャーでもあるので、ある意味ダイスオーの締め括りに相応しい相手と言える。
(EXレンジャーも考慮した)チーム総タイリョクは4チームの中で最も低いが、全員がルーレット最大値に110を持ち、かつほぼR1終了時にダメージ約2000のDXワザを繰り出してくるので、油断するとあっという間にタイリョクを削られてしまう。しかしこのチームの真の恐怖は相手全員が「レジェンド」を所持しており、自群のセンタイスキルによる補助効果が殆ど期待出来ないという点にある。「シールド」etcによる被害軽減や「スーパー変身」etcによる「やられる前にやる」戦法も無効化される危険性がある為、センタイスキルを当てにした戦隊で挑むことはオススメしない。一応、「パワードカスタム」持ちのレッドバスターPCは「レジェンド」の効力は通用しないため、確実に発動することは可能である。
3つ目はダイスオー第1弾〜第6弾稼働中の現行戦隊であったゴセイジャーが第6弾ダイバトル以来約4年ぶりに再登場(ただし第6弾の時と異なり個人武器持ちでは無い)。ゴセイブルーを除きルーレットの3面以上が70以上、かつAPアップの「護星天使」も所持している為気を抜くとAP負け→2000ダメージを超える必殺技で一気に畳み掛けられてしまう。しかし5人中3人は下2面が30以下と非常に低く設定されているため、こちらのAPに目立った隙が無ければ逆に押し切って勝ててしまう事も多い。
4つ目はEX4弾に引き続き、同弾での戦隊集合CPに登場した赤色レンジャーを集めたレッド戦隊が登場。「センタイスキルが豊富(ただし使用スキル種類は前弾と異なる)」、「(EXレンジャーのアカレッドを含めた)7500もの高タイリョク」という点は前回と同じだが、今回はメンバーのルーレットがEX4弾のゴーグルファイブと同じ配列(リーダーのみ最大値110で後は全員最大値100、かつルーレット数値にムラあり)と若干有情なAP数値になっている。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
トッキュウ1号 | 「120・100・90・70・」 | レールバインド斬り | のりかえ【トッキュウ1号(ピンク)/ミニミニインパクト】 |
トッキュウ2号 | 「110・90・80・50・20」 | ||
トッキュウ3号 | 「110・90・80・30・20」 | ||
トッキュウ4号 | 「110・90・50・30・20」 | のりかえ【トッキュウ4号(イエロー)/ハンマースイング】 | |
トッキュウ5号 | 「110・90・50・30・20」 | ||
超トッキュウオー | 「600・500・450・350・300」 | 超トッキュウキャノン | |
EXカード | トッキュウ6号(体力:500、発動コスト3、必殺技:整列ストライク、威力:) | タイリョク:7000+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アカレンジャー | 「110・100・90・70・60」 | ウィップラッシュ | レジェンド |
アオレンジャー | 「110・100・80・50・20」 | レジェンド | |
キレンジャー | 「110・100・80・30・20」 | 阿蘇山砕き | レジェンド |
モモレンジャー | 「110・100・70・20・10」 | レジェンド | |
ミドレンジャー | 「110・100・40・30・10」 | レジェンド | |
バリブルーン | 「600・500・450・350・300」 | バリブルーンミサイル | |
EXカード | ゴレンジャーストーム(発動コスト2、威力:2000) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴセイレッド | 「110・90・70・・」 | コンプレッサンダー | 護星天使 |
ゴセイピンク | 「100・90・80・50・20」 | 護星天使 | |
ゴセイブラック | 「100・90・80・30・20」 | 護星天使 | |
ゴセイイエロー | 「100・80・70・20・20」 | 護星天使 | |
ゴセイブルー | 「100・80・40・30・20」 | 護星天使 | |
データス | 「600・500・450・350・300」 | ||
EXカード | ゴセイナイト(体力:500、発動コスト3、必殺技:ナイトダイナミック、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
トッキュウ1号 | 「110・90・70・・60」 | のりかえ【トッキュウ1号(ブルー)/ストップシュート】 | |
レッドバスター | 「100・90・80・50・20」 | 特命 | |
ゴセイレッド | 「100・90・80・30・20」 | 護星天使 | |
ゴーオンレッド | 「100・80・70・20・10」 | ||
ボウケンレッド | 「100・80・40・30・10」 | プレシャス | |
トッキュウオー | 「600・500・450・350・300」 | トッキュウ・フィニッシュ | |
EXカード | アカレッド(体力:500、発動コスト2、必殺技:アカレッドスクランブル、威力:) | タイリョク:7000+α |
EX4弾までと異なり、正規編成3チームとテーマ編成1チームの計4チームからのランダム選出となった。
1つ目はこれまでのダイスオーの区切り弾のパターンを踏襲し、現行戦隊のトッキュウジャーが登場。
2つ目はスーパー戦隊の開祖であるレジェンド、ゴレンジャーが堂々登場。アカレンジャーはダイスオーにて初めての再高位レア(キングレア)枠を取った一人であり、ダイスオー第1弾の「むずかしい」バトルで強敵としてプレイヤーの前に立ち塞がったレンジャーでもあるので、ある意味ダイスオーの締め括りに相応しい相手と言える。
(EXレンジャーも考慮した)チーム総タイリョクは4チームの中で最も低いが、全員がルーレット最大値に110を持ち、かつほぼR1終了時にダメージ約2000のDXワザを繰り出してくるので、油断するとあっという間にタイリョクを削られてしまう。しかしこのチームの真の恐怖は相手全員が「レジェンド」を所持しており、自群のセンタイスキルによる補助効果が殆ど期待出来ないという点にある。「シールド」etcによる被害軽減や「スーパー変身」etcによる「やられる前にやる」戦法も無効化される危険性がある為、センタイスキルを当てにした戦隊で挑むことはオススメしない。一応、「パワードカスタム」持ちのレッドバスターPCは「レジェンド」の効力は通用しないため、確実に発動することは可能である。
3つ目はダイスオー第1弾〜第6弾稼働中の現行戦隊であったゴセイジャーが第6弾ダイバトル以来約4年ぶりに再登場(ただし第6弾の時と異なり個人武器持ちでは無い)。ゴセイブルーを除きルーレットの3面以上が70以上、かつAPアップの「護星天使」も所持している為気を抜くとAP負け→2000ダメージを超える必殺技で一気に畳み掛けられてしまう。しかし5人中3人は下2面が30以下と非常に低く設定されているため、こちらのAPに目立った隙が無ければ逆に押し切って勝ててしまう事も多い。
4つ目はEX4弾に引き続き、同弾での戦隊集合CPに登場した赤色レンジャーを集めたレッド戦隊が登場。「センタイスキルが豊富(ただし使用スキル種類は前弾と異なる)」、「(EXレンジャーのアカレッドを含めた)7500もの高タイリョク」という点は前回と同じだが、今回はメンバーのルーレットがEX4弾のゴーグルファイブと同じ配列(リーダーのみ最大値110で後は全員最大値100、かつルーレット数値にムラあり)と若干有情なAP数値になっている。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
EX1弾〜3弾同様、正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出。
1つ目は先行登場でありスーパー戦隊登場コンプリートのトリを飾る正規戦隊、大戦隊ゴーグルファイブが登場。火力とタイリョク、リーダー・ゴーグルレッドのルーレット数値の高さは脅威となるが、3人目以降はルーレット後半が30以下である、EXカードが発動チャージ4なので先制しやすい等付け入る隙はある。しかしゴーグルファイブのセンタイスキル「未来科学」は「EXゲージとEXカード効果をアップする」という効果を持つため、「未来科学」の発動で相手がEXカード発動に達した場合は勝利は難しくなる。
2つ目は同弾で劇中のロボとDXワザが登場したバトルフィーバーJが再登場。前述のゴーグルファイブと類似したルーレットを持つがタイリョクはゴーグルファイブより500低く、またEX弾ではCPUがチームスキルを発動しない為「ダンスリズム」も効果が無い。しかしEXカード(ペンタフォース)の必要チャージ数が筐体排出版と違い3に下がっているため、R1で相手に先攻を奪われるとR1終了時に威力約2000のペンタフォースの追撃を受けスピード敗北…という事も起こりうる。
3つ目は全員がスキル「スーパー変身」を持つレンジャーで構成された戦隊が登場。レンジャー本体の高火力もさることながら、約1400もの追加ダメージを与える「スーパー変身」を高確率で発動してくるのが非常に厄介。与ダメージ値が高いことからR1終了時にEXレンジャー(キョウリュウレッド・カーニバル)が呼び出される可能性も高く、先攻を取ってもこちらのタイリョクを維持するのが難しくなっている。なるべく「タイリョクを犠牲にして高APで固めた戦隊」で挑むのだけは避けたほうが良いだろう。
極めつけはロボも「スーパー合体」を持っており、レンジャーバトルで優勢でもロボバトルで負けると一気に5000以上のダメージを受けて逆転されることも珍しくない。ラウンド内での相手から受けるダメージを一律で下げられる「超電子頭脳」「デジタル」「シールド」などの相手のコウゲキダウンor自分のボウギョアップのスキルも駆使して闘おう。
4つ目は赤色レンジャーの内、同弾の戦隊集合CPに登場したレンジャー(EXレンジャーのアカレッドは除く)を集めたレッド戦隊が登場。EXレンジャーも含めると総タイリョクが7500と高く、センタイスキルの種類も豊富。4戦隊の中で唯一全メンバーのVが110とAP爆発力も高いが、低い値も持ちムラがある。しかし、真に厄介なのはこれまでのCPUが使ってこなかった「戦隊魂」を極稀にであるが発動してくる点。その為、倒せたと思っても踏みとどまり結果的に逆転される場合もある。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴーグルレッド | 「110・90・70・60・」 | ゴーグルスパーク・レッド | 未来科学 |
ゴーグルブラック | 「100・90・80・50・20」 | ゴーグルスパーク・ブラック | 未来科学 |
ゴーグルブルー | 「100・90・80・30・20」 | ゴーグルスパーク・ブルー | 未来科学 |
ゴーグルイエロー | 「100・80・70・20・10」 | ゴーグルスパーク・イエロー | 未来科学 |
ゴーグルピンク | 「100・80・40・30・10」 | ゴーグルスパーク・ピンク | 未来科学 |
サンバルカンロボ | 「600・500・450・350・300」 | オーロラプラズマ返し | |
EXカード | ゴレンジャーストーム(発動コスト4、威力:) | タイリョク:7000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
バトルジャパン | 「110・90・70・・」 | カンフーダンスアタック | |
バトルコサック | 「100・90・80・50・20」 | コサック回転キック | |
バトルフランス | 「100・90・80・30・20」 | フェンシング・サパテアード | |
バトルケニア | 「100・80・70・20・10」 | トロピカルレイジ | |
ミスアメリカ | 「100・80・40・30・10」 | ディスコエッジ | |
バトルフィーバーロボ | 「600・500・450・350・」 | 電光剣唐竹割り | |
EXカード | ペンタフォース(発動コスト3、威力:2000) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
レッドバスター | 「100・・60・・」 | オーバーライドシュート | スーパー変身【レッドバスター パワードカスタム/パワードエクスプロージョン】 |
ゴーカイシルバー | 「100・90・・・」 | シルバーオーシャン | スーパー変身【ゴーカイシルバー ゴールドモード/】 |
シンケンレッド(薫) | 「100・・・30・」 | 姫式 烈火大斬刀 | スーパー変身【スーパーシンケンレッド(薫)/外道覆滅】 |
マジグリーン | 「100・・・・」 | スーパー変身【マジグリーン(マッスル)/マジカルパワーエアリアル】 | |
ティラノレンジャー | 「100・・・30・10」 | スーパー変身【アームドティラノレンジャー/ドラゴンティラノスラッシュ】 | |
ゴーカイオー | 「600・500・450・・」 | ゴーカイアタック | スーパー合体【カンゼンゴーカイオー/カンゼンゴーカイゲキ】 |
EXカード | キョウリュウレッド・カーニバル(体力:500、発動コスト3、必殺技:カーニバルフィニッシュ、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウレッド | 「110・90・50・・」 | ガブティラ岩烈パンチ | 強き竜の者 |
ゴーカイレッド | 「110・80・・・」 | ゴーカイチェンジ【バルイーグル/飛羽返し】 | |
シンケンレッド | 「110・80・・・10」 | 武士道 | |
ゲキレッド | 「110・100・・30・」 | ビーストアーツ | |
マジレッド | 「110・・50・・」 | 勇気の証 | |
キョウリュウジン | 「・・・・」 | キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ | |
EXカード | アカレッド(体力:500、発動コスト2、必殺技:アカレッドスクランブル、威力:) | タイリョク:7000+α |
EX1弾〜3弾同様、正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出。
1つ目は先行登場でありスーパー戦隊登場コンプリートのトリを飾る正規戦隊、大戦隊ゴーグルファイブが登場。火力とタイリョク、リーダー・ゴーグルレッドのルーレット数値の高さは脅威となるが、3人目以降はルーレット後半が30以下である、EXカードが発動チャージ4なので先制しやすい等付け入る隙はある。しかしゴーグルファイブのセンタイスキル「未来科学」は「EXゲージとEXカード効果をアップする」という効果を持つため、「未来科学」の発動で相手がEXカード発動に達した場合は勝利は難しくなる。
2つ目は同弾で劇中のロボとDXワザが登場したバトルフィーバーJが再登場。前述のゴーグルファイブと類似したルーレットを持つがタイリョクはゴーグルファイブより500低く、またEX弾ではCPUがチームスキルを発動しない為「ダンスリズム」も効果が無い。しかしEXカード(ペンタフォース)の必要チャージ数が筐体排出版と違い3に下がっているため、R1で相手に先攻を奪われるとR1終了時に威力約2000のペンタフォースの追撃を受けスピード敗北…という事も起こりうる。
3つ目は全員がスキル「スーパー変身」を持つレンジャーで構成された戦隊が登場。レンジャー本体の高火力もさることながら、約1400もの追加ダメージを与える「スーパー変身」を高確率で発動してくるのが非常に厄介。与ダメージ値が高いことからR1終了時にEXレンジャー(キョウリュウレッド・カーニバル)が呼び出される可能性も高く、先攻を取ってもこちらのタイリョクを維持するのが難しくなっている。なるべく「タイリョクを犠牲にして高APで固めた戦隊」で挑むのだけは避けたほうが良いだろう。
極めつけはロボも「スーパー合体」を持っており、レンジャーバトルで優勢でもロボバトルで負けると一気に5000以上のダメージを受けて逆転されることも珍しくない。ラウンド内での相手から受けるダメージを一律で下げられる「超電子頭脳」「デジタル」「シールド」などの相手のコウゲキダウンor自分のボウギョアップのスキルも駆使して闘おう。
4つ目は赤色レンジャーの内、同弾の戦隊集合CPに登場したレンジャー(EXレンジャーのアカレッドは除く)を集めたレッド戦隊が登場。EXレンジャーも含めると総タイリョクが7500と高く、センタイスキルの種類も豊富。4戦隊の中で唯一全メンバーのVが110とAP爆発力も高いが、低い値も持ちムラがある。しかし、真に厄介なのはこれまでのCPUが使ってこなかった「戦隊魂」を極稀にであるが発動してくる点。その為、倒せたと思っても踏みとどまり結果的に逆転される場合もある。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
今回も正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出となっている。
1つ目は今弾再収録のハリケンジャー&ゴウライジャー(&シュリケンジャー)。全員が超忍法持ちのため連携攻撃を封じられやすくダメージを与えにくい。なお、リーダーがハリケンレッドとなっている為、ルーレットバトルで負けると新技の「超忍法 空駆け」を鑑賞することができる。
2つ目はガブリンチョ4弾のダイバトルで登場したメンバーを再編成した新「殉職戦隊」。昭和戦隊の3人(バトルコサック・イエローフォー・キレンジャー(EXレンジャー))とドラゴンレンジャーが抜けた代わりにアバレキラー・ビートバスター・キョウリュウシルバー・ブラックコンドル(EXレンジャー)の4人が加わりロボもバリブルーンからビートバスターのゴーバスタービートに変更されている。
3つ目は特命4弾の緊急ミッション(特命)で猛威を振るった「コンビアタックを所有しているレンジャー」で構成された戦隊が再登場。色統一・正規戦隊れんけいアタックを発動してこないものの「コンビアタック」を高確率で発動してくるのが非常に厄介。更に与ダメージが高くDXゲージを溜めやすい為、R1の終わりにコスト3・威力2000のディーバズーカを発動してくる確率も高い。生半可なタイリョクの戦隊ではR1終了時点で手も足も出ず封殺されてしまう。なお、なぜかロボはキョウリュウジャーメンバーがいないのにキョウリュウジンである。
4つ目は公式のPV及びプレイ終了後の画面でまさかのネタバレとなった先行参戦の正規戦隊、地球戦隊ファイブマンの5人が登場。これまでの先行登場正規戦隊と異なり先行登場時からセンタイスキルを有している。そのセンタイスキル「兄弟先生」はれんけいアタックの威力を上げる効果(BFJの「ダンスリズム」と同じ)を持つが、EX弾のCPU戦隊はチームスキルを発動しない為仮に発動しても効果は無い。因みにEXカードはボールを使った技繋がりでゴレンジャーストーム、ロボは学校関係繋がりかギャラクシーメガとなっている。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ハリケンレッド | 「110・90・70・60・」 | 超忍法 空駆け | 超忍法 |
ハリケンブルー | 「100・80・・・」 | 爆水斬 | 超忍法 |
ハリケンイエロー | 「100・・・30・20」 | 轟陸斬 | |
カブトライジャー | 「100・80・・20・10」 | ||
クワガライジャー | 「100・・・30・10」 | ||
「・・・・」 | |||
EXカード | シュリケンジャー(体力:500、発動コスト3、必殺技:シュリケンソニック、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウシルバー | 「110・90・70・50・」 | トリニティストレイザー | 強き竜の者 |
ビートバスター | 「110・100・80・・」 | 特命 | |
シュリケンジャー | 「110・80・・・10」 | シュリケンソニック | 超忍法 |
アバレキラー | 「110・・70・・20」 | ファイナルレター | |
タイムファイヤー | 「110・100・60・・」 | DVリフレイザー | タイムワープ |
ゴーバスタービート | 「・・・・」 | ビートエラストアクション | |
EXカード | ブラックコンドル(体力:600、発動コスト3、必殺技:コンドルフィニッシュ、威力:) | タイリョク:7000+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
デカレッド | 「110・90・・・」 | マグナムエクスキューション | コンビアタック【バトライズファイヤードライブ】 |
ボウケンレッド | 「100・90・80・・」 | コンビアタック【ゴールデンクラッシュ】 | |
カブトライジャー | 「100・・・・20」 | コンビアタック【轟雷双斬】 | |
ゴーオンゴールド | 「100・80・・20・10」 | コンビアタック【ダブルブースター】 | |
シンケンゴールド | 「100・80・・30・10」 | コンビアタック【ダイゴヨウ十手打ち】 | |
キョウリュウジン | 「・・・・」 | キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ | |
EXカード | ディーバズーカ(発動コスト3、威力:2000) | タイリョク: | 7000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ファイブレッド | 「110・90・60・・」 | レッドVショット | |
ファイブブルー | 「100・80・・・」 | ブルーVショット | 兄弟先生 |
ファイブブラック | 「100・・・・」 | ブラックVショット | |
ファイブピンク | 「100・70・・・20」 | ピンクVショット | 兄弟先生 |
ファイブイエロー | 「100・・・・30」 | イエローVショット | |
ギャラクシーメガ | 「・・・・」 | メガダッシュカッター | |
EXカード | ゴレンジャーストーム(発動コスト2) | タイリョク:7000 |
今回も正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出となっている。
1つ目は今弾再収録のハリケンジャー&ゴウライジャー(&シュリケンジャー)。全員が超忍法持ちのため連携攻撃を封じられやすくダメージを与えにくい。なお、リーダーがハリケンレッドとなっている為、ルーレットバトルで負けると新技の「超忍法 空駆け」を鑑賞することができる。
2つ目はガブリンチョ4弾のダイバトルで登場したメンバーを再編成した新「殉職戦隊」。昭和戦隊の3人(バトルコサック・イエローフォー・キレンジャー(EXレンジャー))とドラゴンレンジャーが抜けた代わりにアバレキラー・ビートバスター・キョウリュウシルバー・ブラックコンドル(EXレンジャー)の4人が加わりロボもバリブルーンからビートバスターのゴーバスタービートに変更されている。
3つ目は特命4弾の緊急ミッション(特命)で猛威を振るった「コンビアタックを所有しているレンジャー」で構成された戦隊が再登場。色統一・正規戦隊れんけいアタックを発動してこないものの「コンビアタック」を高確率で発動してくるのが非常に厄介。更に与ダメージが高くDXゲージを溜めやすい為、R1の終わりにコスト3・威力2000のディーバズーカを発動してくる確率も高い。生半可なタイリョクの戦隊ではR1終了時点で手も足も出ず封殺されてしまう。なお、なぜかロボはキョウリュウジャーメンバーがいないのにキョウリュウジンである。
4つ目は公式のPV及びプレイ終了後の画面でまさかのネタバレとなった先行参戦の正規戦隊、地球戦隊ファイブマンの5人が登場。これまでの先行登場正規戦隊と異なり先行登場時からセンタイスキルを有している。そのセンタイスキル「兄弟先生」はれんけいアタックの威力を上げる効果(BFJの「ダンスリズム」と同じ)を持つが、EX弾のCPU戦隊はチームスキルを発動しない為仮に発動しても効果は無い。因みにEXカードはボールを使った技繋がりでゴレンジャーストーム、ロボは学校関係繋がりかギャラクシーメガとなっている。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
今回も正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出となっている。
最初の編成は今回全員専用技が採用されたオーレンジャー。前回のターボレンジャー同様バランス型の編成となっている。
2つ目はおなじみとなった全員レッドの編成で今回は同弾のキャンペーンに合わせて自身の専用機が車(スーパーカー、クーペ、RV車&消防車、ダンプカー、パトカー)の編成となっている。多彩なレンジャースキルを有するため意外な形で逆転される可能性もある。
3つ目はこちらもおなじみの女性戦士編成。この編成のお約束通り高APとなっておりこちらも対策しないと先行を取るのが難しい。
最後の編成はマジレンジャーだが今回はマジシャインをリーダーにした男性メンバーのみで編成されている。このチーム最大の注意点はレンジャースキルおよびEXカードのトゥインクルイリュージョンにより多少こちらのAPが勝っていても逆転されてしまう可能性がある点。こちらもAP強化カードを使うなりして対応したい。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
オーレッド | 「110・90・80・60・30」 | 秘剣・超力ライザー | |
オーグリーン | 「100・90・80・40・」 | 超古代文明 | |
オーブルー | 「100・90・70・20・」 | 超古代文明 | |
オーイエロー | 「100・80・70・20・10」 | ||
オーピンク | 「100・70・40・・」 | ||
サンバルカンロボ | 「600・500・450・?・?」 | オーロラプラズマ返し | |
EXカード | キングレンジャー(体力:500、発動コスト3、必殺技:キングビクトリーフラッシュ、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ハイパーゴーオンレッド | 「110・90・・・」 | ダイナソーストレート | |
レッドターボ | 「100・90・・・」 | ターボ | |
レッドレーサー | 「100・90・80・30・20」 | ||
ボウケンレッド | 「100・80・70・20・10」 | プレシャス | |
デカレッド | 「100・80・40・30・10」 | ジャッジメント | |
エンジンオーG12 | 「・・・・」 | ||
EXカード | スーパーハイウェイバスター(発動コスト2、威力:) | タイリョク: |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴーカイピンク | 「120・100・70・・」 | ピンクティータイム | ゴーカイチェンジ【シンケンピンク(天空の舞)】 |
キョウリュウバイオレット | 「120・90・80・50・30」 | 強き竜の者 | |
ゴーオンシルバー | 「120・90・80・20・10」 | 炎神ソウル | |
デカイエロー | 「120・90・70・30・20」 | イエロースマッシュ | |
ハリケンブルー | 「120・90・80・60・20」 | 爆水斬 | |
カンゼンゴーカイオー | 「・・・・」 | ||
EXカード | スーパーシンケンレッド(薫)(体力:500、発動コスト3、必殺技:外道覆滅、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
マジシャイン | 「110・90・60・・」 | シャイニングアタック | |
マジレッド(マジパンチ) | 「100・80・・・20」 | ファイヤースクリューアッパー | |
マジイエロー(マジパンチ) | 「100・・・・20」 | ファイヤースクリューアッパー | 勇気の証 |
マジグリーン(マッスル) | 「100・70・・・20」 | マジカルパワーエアリアル | |
ウルザードファイヤー | 「100・・・・40」 | ||
トラベリオン | 「・500・・・」 | デストラクションファイヤー逆噴射 | |
EXカード | トゥインクルイリュージョン(発動コスト2) | タイリョク:6500 |
今回も正規編成2チームとテーマ編成2チームの計4チームからのランダム選出となっている。
最初の編成は今回全員専用技が採用されたオーレンジャー。前回のターボレンジャー同様バランス型の編成となっている。
2つ目はおなじみとなった全員レッドの編成で今回は同弾のキャンペーンに合わせて自身の専用機が車(スーパーカー、クーペ、RV車&消防車、ダンプカー、パトカー)の編成となっている。多彩なレンジャースキルを有するため意外な形で逆転される可能性もある。
3つ目はこちらもおなじみの女性戦士編成。この編成のお約束通り高APとなっておりこちらも対策しないと先行を取るのが難しい。
最後の編成はマジレンジャーだが今回はマジシャインをリーダーにした男性メンバーのみで編成されている。このチーム最大の注意点はレンジャースキルおよびEXカードのトゥインクルイリュージョンにより多少こちらのAPが勝っていても逆転されてしまう可能性がある点。こちらもAP強化カードを使うなりして対応したい。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
EX弾最初のダイバトルはガブリンチョ弾同様複数チームとの対決で正規編成2組とテーマ編成2組の対決となる。
まずはアカレッド&ここ最近放送された作品のレッド(ゴーカイチェンジ含む)、そしてEXレンジャーのアカレンジャーからなるレッド戦隊。爆発力はあるが穴が多いのが欠点である。こちらがロボ使用時のみロボバトルで登場するデータスハイパーは無印第2弾でのみ登場したハイパーヘッダーストライク(データスハイパーVer)を使用してくる。かなりレアな技なので、わざとロボバトルで負けて見てみるのも一興だろう。
2組目は紫メンバー+ゴウライジャー&ビックワンという使用頻度が少ない色(紫、臙脂、群青、虹色)つながりの編成。ゴウライジャーが使うシールドや超忍法のせいで思ったよりダメージを与えにくい。
3組目はガブリンチョ3弾以来久々の先行登場戦隊となるターボレンジャー。登場チームの中では最も体力が多くバランスのとれた編成となっている。
最後は前弾のデフォルトチャンピオンチームだったキョウリュウジャー途中参戦メンバーがパワーアップして再登場。シルバーとバイオレットのルーレットに隙がないためこちらも高AP編成で臨むのがよい。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アカレッド | 「120・100・90・70・60」 | アカスラッシュ | |
キョウリュウレッド | 「100・90・70・40・30」 | 強き竜の者 | |
レッドバスター | 「100・90・70・40・30」 | ||
ゴーカイレッド | 「100・90・70・40・30」 | ゴーカイチェンジ【シンケンレッド(百火繚乱)】 | |
ゴセイレッド | 「100・90・70・40・30」 | 護星天使 | |
データスハイパー | 「600・?・?・?・?」 | ハイパーヘッダーストライク | |
EXカード | アカレンジャー(体力:500、発動コスト2、必殺技:レッドスパーク、威力:1300) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゲキバイオレット | 「110・90・70・60・?」 | 厳厳拳 | |
キョウリュウバイオレット | 「100・90・90・50・20」 | 強き竜の者 | |
キョウリュウバイオレット(ドクター) | 「100・90・90・30・20」 | バイオレットラッシュ | 強き竜の者 |
カブトライジャー | 「100・90・60・20・10」 | シールド・超忍法・コンビアタック | |
クワガライジャー | 「100・90・60・20・10」 | 鋭牙斬 | シールド・超忍法・コンビアタック |
キョウリュウジン | 「?・?・?・?・?」 | ||
EXカード | ビッグワン(体力:500、発動コスト3、必殺技:ビッグワンフィニッシュ、威力:1300) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
レッドターボ | 「110・90・?・?・?」 | GTターボシュート | |
ブラックターボ | 「100・90・70・30・20」 | Tターボシュート | |
ブルーターボ | 「100・90・80・30・20」 | Jターボシュート | |
イエローターボ | 「100・90・90・20・10」 | Bターボシュート | |
ピンクターボ | 「100・90・70・50・30」 | Wターボシュート | |
エンジンオー | 「?・?・?・?・?」 | ||
EXカード | ダイスオーバズーカ(発動コスト3、威力2000) | タイリョク:7500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウシルバー | 「110・100・60・?・?」 | トリニティストレイザー | 強き竜の者 |
キョウリュウゴールド | 「100・90・70・40・30」 | 強き竜の者 | |
キョウリュウバイオレット | 「110・100・90・80・60」 | バイオレットコンビネーション | 強き竜の者 |
キョウリュウシアン | 「100・80・60・40・20」 | スピリットハンマー | 強き竜の者 |
キョウリュウグレー | 「100・80・70・50・20」 | 鉄砕拳・激烈突破 | 強き竜の者 |
プテライデンオー | 「?・?・?・?・?」 | ||
EXカード | ケントロスパイカー(発動コスト3、威力1800) | タイリョク:6500 |
EX弾最初のダイバトルはガブリンチョ弾同様複数チームとの対決で正規編成2組とテーマ編成2組の対決となる。
まずはアカレッド&ここ最近放送された作品のレッド(ゴーカイチェンジ含む)、そしてEXレンジャーのアカレンジャーからなるレッド戦隊。爆発力はあるが穴が多いのが欠点である。こちらがロボ使用時のみロボバトルで登場するデータスハイパーは無印第2弾でのみ登場したハイパーヘッダーストライク(データスハイパーVer)を使用してくる。かなりレアな技なので、わざとロボバトルで負けて見てみるのも一興だろう。
2組目は紫メンバー+ゴウライジャー&ビックワンという使用頻度が少ない色(紫、臙脂、群青、虹色)つながりの編成。ゴウライジャーが使うシールドや超忍法のせいで思ったよりダメージを与えにくい。
3組目はガブリンチョ3弾以来久々の先行登場戦隊となるターボレンジャー。登場チームの中では最も体力が多くバランスのとれた編成となっている。
最後は前弾のデフォルトチャンピオンチームだったキョウリュウジャー途中参戦メンバーがパワーアップして再登場。シルバーとバイオレットのルーレットに隙がないためこちらも高AP編成で臨むのがよい。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
年間最終弾恒例の稼動中の現役戦隊メンバーとの対決であり、ダイバトルが4チームに増えた今年度は4チーム全て現役戦隊がリーダーを務めている。
1組目はやはりキョウリュウジャーのメインメンバー5名による純正編成。メイン5人にキョウリュウジン・ケントロスパイカーを加えた最も「スタンダード」といえる編成となり、全員アームド・オン状態なのが特徴。ダイバトルらしい通常攻撃でおよそ1500、必殺技で2400前後の高火力に加え、非常に高い体力を兼ね備えた難敵。最近のダイバトルに多い1コストで確実にダメージを与えるDX技も搭載し、攻撃面に不備はない。レッド以外はルーレットに穴があるが、平均値が高い為に事故率はそれ程高くない。こちらも安定して370前後は出したい。全員が元々アームド・オン状態という事でRSアームド・オンを使ってこないのが救いだが、素の攻撃力が高過ぎる為に通常あまり強いRSと捉えられていない強き竜の者でも十分に脅威。そして、最大の特徴がCPU初の1段目のLv5連携を使ってくる点であり、こちらが強力な攻撃を加える程にカウンターLv5により手痛い反撃が帰ってくる事になる。以上の点から2ターンきっちり先攻を取らない限り攻撃に耐え切るのはほぼ不可能。しかし、逆にいうと連携やRSによる防御手段が一切なく、防御は高体力に頼るのみ。連携でしっかり守ってルーレットで先制を取り、強力な必殺技をどんどん叩き込みたい。連携やRSに変則的な要素が無く、純粋に高いステータス(攻撃力・高体力・AP)のみで勝負を仕掛けるタイプの編成なので、何か一つ対策を取るというより、こちらがどれだけバランスよく総合力の高い編成ができているかが鍵になる。
ガブリンチョ弾内で発行されたパワーアップレッド戦隊はAP、タイリョクともに高水準で必殺技も2000を超えるダメージを叩きだしてくる。さらにパワードカスタムとレジェンドアタックによって全能力を強化し、隙のないステータスとなるがなんとれんけいスキルが一つもない。追撃系のRSもないので相手が先行の時こちらが受けるダメージは通常攻撃と必殺技を合わせて3000程度。対してこちらがれんけいアタックとシールド・コンビアタック・プレシャス・気力などを合わせればダメージレースはほぼ互角。またれんけいスキルがないのでアーケノロンや超忍法は意味がない点に注意。
ソウジが率いる剣士戦隊(かつてのダイスオーでの特殊戦隊で言えば、ソードマスターの戦隊)はソードLv5による連携アタック、アタックによる火力が強烈。EXキョウリュウゴールドが登場すると体力が回復される上、1000以上のダメージが飛ぶ。その上にカウンターも所持している為、2ラウンドとも先攻を取れても敵の超火力により敗北してしまう可能性がある。更に武士道やジャッジメントなどの強力なRSを所持している事にも注意したい。守り系のスキルを多く連携させたり、シールド持ちのレンジャーを組み込んだりして対策するのもいいが、それ以上にプラズマやEXレンジャーといった回復手段に負けない敵の体力を一気に削り切れる攻撃力が必要になる。超連携・正規戦隊連携・2段目武器連携のいずれかを2ターン必ず連携させ、RSも牙吠やゴーカイチェンジ、今回から追加されたブレイブ10といったダメージ系、必殺技を追加発動できる気力やオーラパワーなどの攻撃的なものを揃えたい。尚、ソウジが1つを除いて全部100台の数値と壊れ気味であるが、いずれのレンジャーもルーレット末尾に大きな難を抱えており、3人目のストップ時点で合計値50という信じられない事態が起こる事もある。こちらは安定して合計値350以上出せるような編成なら比較的いい勝負ができるだろう。
アミィが率いる女戦士戦隊は歴代でも特に戦闘に長けた女性レンジャーが揃っている。色は揃っていないが、1ターン目はソードを連携し、2ターン目はチャージを使って確実にシンケンレッド(薫)召喚を狙ってくる。何より女性ばかりのダイバトル戦隊だけあって、2ターン連続400超えも珍しくないAPは驚異。しかし、今回のダイバトルに登場する戦隊では最も総体力が低い。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウレッド アームド・オン | 「110・90・90・70・60」 | ガブティラファング | カウンター |
キョウリュウブラック アームド・オン | 「100・90・50・30・20」 | パラサショット | カウンター |
キョウリュウブルー アームド・オン | 「100・90・70・30・20」 | ステゴシールド | カウンター |
キョウリュウグリーン アームド・オン | 「100・90・70・30・20」 | ザクトルスラッシャー | カウンター |
キョウリュウピンク アームド・オン | 「100・90・50・30・20」 | ドリケランス | カウンター |
キョウリュウジン | 「?・?・?・?・?」 | キョウリュウジン・ブレイブフィニッシュ | |
DXワザ | ケントロスパイカー(発動コスト1、威力:) | タイリョク:9000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウレッド・カーニバル | 「120・100・90・70・60」 | カーニバルフィニッシュ | |
アームドティラノレンジャー | 「110・60・40・?・20」 | ドラゴンティラノスラッシュ | |
レッドバスター パワードカスタム | 「110・80・?・?・40」 | パワードエクスプロージョン | パワードカスタム |
スーパーゲキレッド | 「110・80・?・30・20」 | スーパータイガーゲキ | 過激気 |
スーパーシンケンレッド | 「110・100・70・50・40」 | 外道覆滅 | |
キョウリュウサムライハオー | 「?・?・?・?・300」 | 十二折神大侍斬り | |
DXワザ | レジェンドアタック(発動コスト2、威力:) | タイリョク:7000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウグリーン | 「120・110・110・100・10」 | 斬撃無双剣 | ソード |
デカマスター | 「100・90・90・50・10」 | ベガスラッシュ | ソード・カウンター・ジャッジメント |
ゴーカイブルー | 「110・100・70・30・10」 | 一刀流 ソウルブレード | ソード |
シンケンレッド | 「100・90・70・60・30」 | 剣風一閃・赤 | ソード・カウンター・武士道 |
バルイーグル | 「100・90・40・20・10」 | 飛羽返し | ソード・カウンター・プラズマ |
サンバルカンロボ | 「?・?・?・?・?」 | オーロラプラズマ返し | |
EXレンジャー | キョウリュウゴールド(体力:500、発動コスト3、必殺技:奥義・雷電残光、威力:) | タイリョク:6500+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
キョウリュウピンク | 「120・100・90・70・60」 | ドリケラキックラッシュ | ソード・かいひ |
アバレイエロー | 「120・90・80・60・40」 | プテラスピンクラッシュ | ソード・ダイノガッツ |
ガオホワイト | 「120・90・80・50・40」 | ベルクライシス | チャージ・かいひ・牙吠 |
ギンガピンク | 「120・90・80・30・20」 | 花びらの爪 | ソード・かいひ・アース |
ゲキイエロー | 「120・90・70・50・40」 | 連連撃 心の型 | チャージ・かいひ |
ガオキング | 「?・?・?・?・?」 | 天地轟鳴アニマルハート | |
EXレンジャー | シンケンレッド(薫)(体力:300、発動コスト4、必殺技:姫式 烈火大斬刀、威力:) | タイリョク:6000+α |
年間最終弾恒例の稼動中の現役戦隊メンバーとの対決であり、ダイバトルが4チームに増えた今年度は4チーム全て現役戦隊がリーダーを務めている。
1組目はやはりキョウリュウジャーのメインメンバー5名による純正編成。メイン5人にキョウリュウジン・ケントロスパイカーを加えた最も「スタンダード」といえる編成となり、全員アームド・オン状態なのが特徴。ダイバトルらしい通常攻撃でおよそ1500、必殺技で2400前後の高火力に加え、非常に高い体力を兼ね備えた難敵。最近のダイバトルに多い1コストで確実にダメージを与えるDX技も搭載し、攻撃面に不備はない。レッド以外はルーレットに穴があるが、平均値が高い為に事故率はそれ程高くない。こちらも安定して370前後は出したい。全員が元々アームド・オン状態という事でRSアームド・オンを使ってこないのが救いだが、素の攻撃力が高過ぎる為に通常あまり強いRSと捉えられていない強き竜の者でも十分に脅威。そして、最大の特徴がCPU初の1段目のLv5連携を使ってくる点であり、こちらが強力な攻撃を加える程にカウンターLv5により手痛い反撃が帰ってくる事になる。以上の点から2ターンきっちり先攻を取らない限り攻撃に耐え切るのはほぼ不可能。しかし、逆にいうと連携やRSによる防御手段が一切なく、防御は高体力に頼るのみ。連携でしっかり守ってルーレットで先制を取り、強力な必殺技をどんどん叩き込みたい。連携やRSに変則的な要素が無く、純粋に高いステータス(攻撃力・高体力・AP)のみで勝負を仕掛けるタイプの編成なので、何か一つ対策を取るというより、こちらがどれだけバランスよく総合力の高い編成ができているかが鍵になる。
ガブリンチョ弾内で発行されたパワーアップレッド戦隊はAP、タイリョクともに高水準で必殺技も2000を超えるダメージを叩きだしてくる。さらにパワードカスタムとレジェンドアタックによって全能力を強化し、隙のないステータスとなるがなんとれんけいスキルが一つもない。追撃系のRSもないので相手が先行の時こちらが受けるダメージは通常攻撃と必殺技を合わせて3000程度。対してこちらがれんけいアタックとシールド・コンビアタック・プレシャス・気力などを合わせればダメージレースはほぼ互角。またれんけいスキルがないのでアーケノロンや超忍法は意味がない点に注意。
ソウジが率いる剣士戦隊(かつてのダイスオーでの特殊戦隊で言えば、ソードマスターの戦隊)はソードLv5による連携アタック、アタックによる火力が強烈。EXキョウリュウゴールドが登場すると体力が回復される上、1000以上のダメージが飛ぶ。その上にカウンターも所持している為、2ラウンドとも先攻を取れても敵の超火力により敗北してしまう可能性がある。更に武士道やジャッジメントなどの強力なRSを所持している事にも注意したい。守り系のスキルを多く連携させたり、シールド持ちのレンジャーを組み込んだりして対策するのもいいが、それ以上にプラズマやEXレンジャーといった回復手段に負けない敵の体力を一気に削り切れる攻撃力が必要になる。超連携・正規戦隊連携・2段目武器連携のいずれかを2ターン必ず連携させ、RSも牙吠やゴーカイチェンジ、今回から追加されたブレイブ10といったダメージ系、必殺技を追加発動できる気力やオーラパワーなどの攻撃的なものを揃えたい。尚、ソウジが1つを除いて全部100台の数値と壊れ気味であるが、いずれのレンジャーもルーレット末尾に大きな難を抱えており、3人目のストップ時点で合計値50という信じられない事態が起こる事もある。こちらは安定して合計値350以上出せるような編成なら比較的いい勝負ができるだろう。
アミィが率いる女戦士戦隊は歴代でも特に戦闘に長けた女性レンジャーが揃っている。色は揃っていないが、1ターン目はソードを連携し、2ターン目はチャージを使って確実にシンケンレッド(薫)召喚を狙ってくる。何より女性ばかりのダイバトル戦隊だけあって、2ターン連続400超えも珍しくないAPは驚異。しかし、今回のダイバトルに登場する戦隊では最も総体力が低い。
・パターン1
・パターン2
・パターン3
・パターン4
今回のダイバトルも4パターン。今回はこれまでと異なり4チームすべてがDX技を使用してくる上、デカレンジャーとゴーカイシルバー&恐竜系戦士チームはダイバトルのDX技としては初めて追加効果があるのが特徴である。
正規戦隊1つ目はデカレンジャーであるが、グリーンが抜け替わりにボスがリーダーとして入っている変則編成。最大の特徴はボス以外の4人がレッド&ブルーとイエロー&ピンクで超連携を使ってくる点。全員が高めのAPを出してくることも多く、ダイバトルなだけあり必殺技を食らえば自戦隊の体力も1500から2500は軽く飛ぶ。さらにレッド&ブルーの追加効果が攻撃力アップであるため先攻を許せば通常攻撃+超連携(レッド&ブルー)+必殺技+DX技により1ターンで敗北する可能性もある。かいひを連携させるなりしてなるべくダメージを軽減したい。
2つ目の正規戦隊はチェンジマン。最大の特徴はガブリンチョ1弾のパワー系戦隊以来となる10000の体力。しかし、力押しのパワー系戦隊と異なり守りに特化した編成となっておりシールドやアースフォースによりファイナルラウンドまで粘りファイナルラウンドで勝負をつけてくるのが特徴。ただし、パワー系戦隊のマジグリーン(マッスル)同様にリーダーであるチェンジドラゴンはルーレット目が非常に低く設定されている。何が何でも2ラウンドとも先攻を取り、ロボ戦まで引っ張られても勝つ必要があるだろう。敵の高タイリョクはコンビアタックやチェンジ、気力orオーラパワーを発動させれば削りやすい。レジェンドでシールドやアースフォースを防ぐのもありだろう。
3つ目の戦隊は以前公式HPでアップされていたドラゴンに関係した面々(ブルースリーはおそらく同名の映画俳優が主演を務めた映画から)による編成。ゴセイレッドが高バランス型のため比較的すきがないのが特徴。
余談だが、ゴセイレッド、リュウレンジャー、ドラゴンレンジャーと下記のチームが使うDX技のハウリングキャノンは2弾連続登場(ゴセイレッドは2弾続けてのリーダー担当)で、チェンジドラゴンは2パターン登場している。
最後の戦隊はゴーカイシルバーと彼に自分たちの大いなる力を与えた3人、そしてザンギャックとの最終決戦でゴーカイシルバーがゴールドモードになった時にゴーカイレッドがチェンジしたハイパーシンケンレッドで構成されている。リーダーのゴーカイシルバーはスーパー変身持ちでゴールドモードになるとスペックが大幅上昇するので注意。但しタイリョクも高くはなく、ヨロイ君のチェンジさえ発動さえしなければ全体のステータスもそこまで高いわけではないので、こちら側の戦隊の総合力が問われることになるだろう。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
デカマスター | 「110・100・90・70・60」 | ベガインパルス | |
デカレッド | 「110・90・90・50・10」 | ムーンサルトショット | ガード・超れんけい |
デカブルー | 「110・90・90・40・30」 | ブルースナイプ | 超れんけい |
デカイエロー | 「110・90・70・20・30」 | イエロースマッシュ | 超れんけい |
デカピンク | 「110・90・60・20・30」 | ピンクタイフーン | 超れんけい |
デカレンジャーロボ | 「?・?・?・?・?」 | ||
DXワザ | ディーバズーカ(発動コスト3、威力:) | タイリョク:6000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
チェンジドラゴン | 「80・70・50・30・20」 | ドラゴンアタック | カウンター・アースフォース |
チェンジグリフォン | 「100・60・40・40・30」 | ブラックアースショット | カウンター・アースフォース |
チェンジペガサス | 「100・50・40・20・10」 | ペガサスライトニング | カウンター・シールド |
チェンジマーメイド | 「100・60・30・30・10」 | ホワイトアースショット | アタック・アースフォース |
チェンジフェニックス | 「100・50・30・20・10」 | ピンクアースショット | アタック・シールド |
チェンジロボ | 「600・500・450・350・300」 | スーパーサンダーボルト | |
DXワザ | ダイスオーバズーカ(発動コスト3、威力:) | タイリョク:10000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴセイレッド | 「110・90・90・70・60」 | バスターブレス | アタック |
チェンジドラゴン | 「100・90・90・50・20」 | ドラゴンアタック | アタック |
リュウレンジャー | 「100・90・90・30・20」 | 天火星・稲妻炎上破 | アタック |
ドラゴンレンジャー | 「100・90・70・20・10」 | エンシェントプレイ | カウンター |
ブルースリー | 「100・90・40・20・10」 | バイオソード・スリー | カウンター |
マジドラゴン | 「?・?・?・?・?」 | ||
DXワザ | スーパーダイナマイト(発動コスト2、威力:) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴーカイシルバー(ゴーカイシルバー ゴールドモード) | 「110(?)・90(?)・90(?)・70(?)・60(?)」 | ゴーカイシューティングスター(ゴーカイレジェンドリーム) | アタック・スーパー変身 |
ドラゴンレンジャー | 「100・90・90・50・20」 | エンシェントプレイ | アタック・古代恐竜族 |
アバレキラー | 「100・90・90・30・20」 | ファイナルレター | アタック・ダイノガッツ |
タイムファイヤー | 「100・90・70・20・10」 | DVリフレイザー | タイムワープ |
ハイパーシンケンレッド | 「100・90・40・20・10」 | 天地一閃 | |
豪獣レックス | 「?・?・?・?・?」 | レックスソニック | |
DXワザ | ハウリングキャノン(発動コスト2、威力:) | タイリョク:6500 |
今回のダイバトルも4パターン。今回はこれまでと異なり4チームすべてがDX技を使用してくる上、デカレンジャーとゴーカイシルバー&恐竜系戦士チームはダイバトルのDX技としては初めて追加効果があるのが特徴である。
正規戦隊1つ目はデカレンジャーであるが、グリーンが抜け替わりにボスがリーダーとして入っている変則編成。最大の特徴はボス以外の4人がレッド&ブルーとイエロー&ピンクで超連携を使ってくる点。全員が高めのAPを出してくることも多く、ダイバトルなだけあり必殺技を食らえば自戦隊の体力も1500から2500は軽く飛ぶ。さらにレッド&ブルーの追加効果が攻撃力アップであるため先攻を許せば通常攻撃+超連携(レッド&ブルー)+必殺技+DX技により1ターンで敗北する可能性もある。かいひを連携させるなりしてなるべくダメージを軽減したい。
2つ目の正規戦隊はチェンジマン。最大の特徴はガブリンチョ1弾のパワー系戦隊以来となる10000の体力。しかし、力押しのパワー系戦隊と異なり守りに特化した編成となっておりシールドやアースフォースによりファイナルラウンドまで粘りファイナルラウンドで勝負をつけてくるのが特徴。ただし、パワー系戦隊のマジグリーン(マッスル)同様にリーダーであるチェンジドラゴンはルーレット目が非常に低く設定されている。何が何でも2ラウンドとも先攻を取り、ロボ戦まで引っ張られても勝つ必要があるだろう。敵の高タイリョクはコンビアタックやチェンジ、気力orオーラパワーを発動させれば削りやすい。レジェンドでシールドやアースフォースを防ぐのもありだろう。
3つ目の戦隊は以前公式HPでアップされていたドラゴンに関係した面々(ブルースリーはおそらく同名の映画俳優が主演を務めた映画から)による編成。ゴセイレッドが高バランス型のため比較的すきがないのが特徴。
余談だが、ゴセイレッド、リュウレンジャー、ドラゴンレンジャーと下記のチームが使うDX技のハウリングキャノンは2弾連続登場(ゴセイレッドは2弾続けてのリーダー担当)で、チェンジドラゴンは2パターン登場している。
最後の戦隊はゴーカイシルバーと彼に自分たちの大いなる力を与えた3人、そしてザンギャックとの最終決戦でゴーカイシルバーがゴールドモードになった時にゴーカイレッドがチェンジしたハイパーシンケンレッドで構成されている。リーダーのゴーカイシルバーはスーパー変身持ちでゴールドモードになるとスペックが大幅上昇するので注意。但しタイリョクも高くはなく、ヨロイ君のチェンジさえ発動さえしなければ全体のステータスもそこまで高いわけではないので、こちら側の戦隊の総合力が問われることになるだろう。
・パターン1
・パターン2 ルーレットの()はスーパー変身後に適用される数値
・パターン3
・パターン4
これまでのガブリンチョ弾のダイバトル同様、複数に分かれている。
公式ホームページのダイバトル紹介項目ではもう一つ紹介しているが、ガブリンチョ4弾の正式なダイバトルパターンは従来通り4つ。
正規戦隊・アバレンジャーは「アタック」Lv.3「カウンター」Lv.2を保有。個人武器所持のアバレブルーとアバレイエローが先行登場している。
「カウンター」には獣電池アーケノロンを2本使用して1・2ラウンド共に完全封鎖するのが手っ取り早いが、無い場合は「カウンター」を覚悟するしかない。
それ以上に厄介なのは、初の個人武器所持に合わせて初となる「シールド」を所持しているアバレブルー。只でさえ高い体力を持っているのに「シールド」で防がれるとそのラウンドで受けるダメージが全て半減されるため、展開次第ではファイナルラウンドで攻撃出来ても耐え切られてしまう場合が高い。
また、コスト1のハウリングキャノンをR1終了時にほぼ確実に発動してくる。最初の行動がカギを握ると言っても過言ではないだろう。
ゴセイレッド率いるレッド戦隊は全員がスーパー変身のルーレットスキルを持つ。ルーレットに関しては、ゴセイレッド、デカレッド、マジレッドの3人はルーレットの半数以上が90以上と爆発力が途轍もなく高いため、先行を許してしまうと、スーパー変身と必殺技による痛い一撃を貰う羽目になる。ただ、APにムラがあるため運よく事故が発生すれば、総APが多少低く組んだ戦隊でも先攻を取ることも可能。更に「ソード」や「かいひ」と言った連携スキルを一切持たないため、ルーレットスキルとEXレンジャーによるダメージソースが無いのが弱点。通常攻撃もそれ程脅威で無いため、連携スキルや「シールド」で対応出来れば勝機は十分に見込めるだろう。但し、スーパー変身には何かしらの補正効果が付いているようなのでそれには注意。
スーパーゲキレッド率いる格闘戦隊は、スーパーゲキレッドと黒獅子リオの2人が超れんけいを発動してくるというのが最大の特徴。ダイバトルでCPUが超れんけいを使ってくるパターンは今回が初めてである。なお、ダイバトルでは超れんけいの追加効果に関しては無しである。
全員がダメージを与えられるルーレットスキルを持っているのが特徴。必殺技を発動可能なスキルとDXパワーに影響を及ぼすスキルを持っているお陰で爆発的な攻撃力を持つ。「過激気」による効果も強力だが、特に注意したいのは此方のDXパワーを下げる「怒臨気」。此方が先手を取った状態で発動されるとそのラウンドでのDX技・EXレンジャー発動が不可能となる。総APが高ければ「怒臨気」によるDXパワーダウン。逆に総APが低ければ「気力」「オーラパワー」での追撃による餌食になりやすい。しかしタイリョクが5500とダイバトルにしては異常に低く、連携アタックやDXワザを駆使すれば一度も先攻を取れなくても勝ち目はある。また、気力ボンバーで追撃するので獣電池、超連携などを駆使して闘いたい。
バトルコサック率いる殉職戦隊はその名の通り、戦死した者や寿命が尽きた者と言った、物語の途中で死亡・破壊されたレンジャー・ロボで編成されている。
ルーレットはコサックを除けば不安定なルーレットであるが、様々な連携スキルや入っているうえ、此方の火力を下げてくるスキルも持っているので能力値のバランスは良い。通常攻撃・連携アタック共に一人当たり300程のダメージと高くはないが、必殺技の火力は相変わらず1800から2000は飛ぶので確実に先行は取っておきたいし、なによりも超忍法やタイムワープを発動されると、只でさえ高い体力を削りきれずにファイナルラウンドまで縺れ込む危険性がある。レジェンド持ちゴレンジャーなどを入れて対処したいところ。超連携やルーレットスキルでEXレンジャー等でどんどん追加ダメージを叩き込んでおきたい。「カウンター」には獣電池アーケノロンを2本使用して1・2ラウンド共に完全封鎖しておくのもあり。
ちなみに、殉職戦隊で死んだ理由を言っておくとリーダーのバトルコサックは33話で初代がエゴスの襲撃で戦死。ドラゴンレンジャーは42話で命の蝋燭が燃え尽きて絶命。タイムファイヤーは49話でゼニットの一斉射撃。イエローフォーは10話で仲間を庇ってバイオキラーガンの一撃。シュリケンジャーは49話でサタラクラと共に爆死(50話では完全に遺影があった為。)、EXレンジャーのキレンジャーは67話にて2代目がカンキリ仮面との戦いで戦死からだろう。ロボ枠のバリブルーンも42話にて大破している。余談だが、このうちドラゴンレンジャーとシュリケンジャーを除いては、演じる俳優が何らかの理由によって殉職者となったレンジャーである(詳細は該当するレンジャーのページを参照)。これらの殉職者は2代目に受け継がれたり(キレンジャーは初代が復帰)、誰かに装備を託したり、しれっと復活していたりする。
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アバレッド | 「120・110・110・10・10」 | ティラノロッドサークルムーン | アタック |
アバレブルー | 「100・90・50・20・10」 | トリケラローリングフィニッシュ | アタック・シールド |
アバレイエロー | 「110・100・70・30・10」 | プテラスピンクラッシュ | アタック |
アバレブラック | 「100・90・70・60・30」 | ファイヤーインフェルノ | カウンター |
アバレキラー | 「100・80・40・20・10」 | ファイナルレター | カウンター |
豪獣レックス | 「600・500・450・400・350」 | レックスソニック | |
DXワザ | ハウリングキャノン(発動コスト1、威力:1300) | タイリョク:8000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴセイレッド(スーパーゴセイレッド) | 「110・90・90・70・60」 | ドラゴンバレット(スーパーレッドブレイク) | スーパー変身 |
デカレッド(デカレッドバトライザー) | 「100・90・90・50・20(40)」 | ムーンサルトショット(バトライズファイヤードライブ) | スーパー変身 |
マジレッド(レジェンドマジレッド) | 「100・90・90・30(40)・20(30)」 | レッドファイヤー(フレアマージ) | スーパー変身 |
レッドバスター(レッドバスター パワードカスタム) | 「100・90・70・20・10」 | オーバーライドエクスプロージョン(パワードエクスプロージョン) | スーパー変身 |
ゲキレッド(スーパーゲキレッド) | 「100・90・40・20・10」 | 咆咆弾(スーパータイガーゲキ) | スーパー変身 |
ハイパーゴセイグレート | 「600・500・450・400・350」 | ハイパーヘッダーストライク | |
EXレンジャー | シュリケンジャー ファイヤーモード(体力:400、発動コスト2、必殺技:超忍法 秘打千本ノック、威力:1100) | タイリョク:7000+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
スーパーゲキレッド | 「110・100・90・60・40」 | スーパータイガーゲキ | かくとう・超れんけい |
黒獅子リオ | 「110・90・80・70・50」 | 剛勇吼波 | かくとう・超れんけい・怒臨気 |
獣人メレ | 「110・90・80・50・40」 | 可憐突破 | かくとう・怒臨気 |
リュウレンジャー | 「110・90・80・30・20」 | 天火星・稲妻炎上破 | かくとう |
レッドマスク | 「110・90・70・50・40」 | マスキークラッシュ | |
ゴセイグランド | 「?・?・?・?・?」 | グランドデストロイ | |
DXワザ | 気力ボンバー(発動コスト?、威力:) | タイリョク:5500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
バトルコサック | 「100・80・70・70・60」 | コサック回転キック | カウンター |
ドラゴンレンジャー | 「100・70・60・50・20」 | エンシェントプレイ | カウンター・ソード |
タイムファイヤー | 「100・90・40・30・20」 | DVリフレイザー | カウンター・タイムワープ |
イエローフォー | 「100・80・70・30・10」 | バイオソード・フォー | ガード・ソード |
シュリケンジャー | 「100・70・50・30・20」 | シュリケンソニック | ガード・ソード・超忍法 |
バリブルーン | 「600・500・450・400・350」 | バリブルーンミサイル | |
EXレンジャー | キレンジャー(体力:500、発動コスト2、必殺技:阿蘇山砕き、威力:1400) | タイリョク:8500+α |
これまでのガブリンチョ弾のダイバトル同様、複数に分かれている。
公式ホームページのダイバトル紹介項目ではもう一つ紹介しているが、ガブリンチョ4弾の正式なダイバトルパターンは従来通り4つ。
正規戦隊・アバレンジャーは「アタック」Lv.3「カウンター」Lv.2を保有。個人武器所持のアバレブルーとアバレイエローが先行登場している。
「カウンター」には獣電池アーケノロンを2本使用して1・2ラウンド共に完全封鎖するのが手っ取り早いが、無い場合は「カウンター」を覚悟するしかない。
それ以上に厄介なのは、初の個人武器所持に合わせて初となる「シールド」を所持しているアバレブルー。只でさえ高い体力を持っているのに「シールド」で防がれるとそのラウンドで受けるダメージが全て半減されるため、展開次第ではファイナルラウンドで攻撃出来ても耐え切られてしまう場合が高い。
また、コスト1のハウリングキャノンをR1終了時にほぼ確実に発動してくる。最初の行動がカギを握ると言っても過言ではないだろう。
ゴセイレッド率いるレッド戦隊は全員がスーパー変身のルーレットスキルを持つ。ルーレットに関しては、ゴセイレッド、デカレッド、マジレッドの3人はルーレットの半数以上が90以上と爆発力が途轍もなく高いため、先行を許してしまうと、スーパー変身と必殺技による痛い一撃を貰う羽目になる。ただ、APにムラがあるため運よく事故が発生すれば、総APが多少低く組んだ戦隊でも先攻を取ることも可能。更に「ソード」や「かいひ」と言った連携スキルを一切持たないため、ルーレットスキルとEXレンジャーによるダメージソースが無いのが弱点。通常攻撃もそれ程脅威で無いため、連携スキルや「シールド」で対応出来れば勝機は十分に見込めるだろう。但し、スーパー変身には何かしらの補正効果が付いているようなのでそれには注意。
スーパーゲキレッド率いる格闘戦隊は、スーパーゲキレッドと黒獅子リオの2人が超れんけいを発動してくるというのが最大の特徴。ダイバトルでCPUが超れんけいを使ってくるパターンは今回が初めてである。なお、ダイバトルでは超れんけいの追加効果に関しては無しである。
全員がダメージを与えられるルーレットスキルを持っているのが特徴。必殺技を発動可能なスキルとDXパワーに影響を及ぼすスキルを持っているお陰で爆発的な攻撃力を持つ。「過激気」による効果も強力だが、特に注意したいのは此方のDXパワーを下げる「怒臨気」。此方が先手を取った状態で発動されるとそのラウンドでのDX技・EXレンジャー発動が不可能となる。総APが高ければ「怒臨気」によるDXパワーダウン。逆に総APが低ければ「気力」「オーラパワー」での追撃による餌食になりやすい。しかしタイリョクが5500とダイバトルにしては異常に低く、連携アタックやDXワザを駆使すれば一度も先攻を取れなくても勝ち目はある。また、気力ボンバーで追撃するので獣電池、超連携などを駆使して闘いたい。
バトルコサック率いる殉職戦隊はその名の通り、戦死した者や寿命が尽きた者と言った、物語の途中で死亡・破壊されたレンジャー・ロボで編成されている。
ルーレットはコサックを除けば不安定なルーレットであるが、様々な連携スキルや入っているうえ、此方の火力を下げてくるスキルも持っているので能力値のバランスは良い。通常攻撃・連携アタック共に一人当たり300程のダメージと高くはないが、必殺技の火力は相変わらず1800から2000は飛ぶので確実に先行は取っておきたいし、なによりも超忍法やタイムワープを発動されると、只でさえ高い体力を削りきれずにファイナルラウンドまで縺れ込む危険性がある。レジェンド持ちゴレンジャーなどを入れて対処したいところ。超連携やルーレットスキルでEXレンジャー等でどんどん追加ダメージを叩き込んでおきたい。「カウンター」には獣電池アーケノロンを2本使用して1・2ラウンド共に完全封鎖しておくのもあり。
ちなみに、殉職戦隊で死んだ理由を言っておくとリーダーのバトルコサックは33話で初代がエゴスの襲撃で戦死。ドラゴンレンジャーは42話で命の蝋燭が燃え尽きて絶命。タイムファイヤーは49話でゼニットの一斉射撃。イエローフォーは10話で仲間を庇ってバイオキラーガンの一撃。シュリケンジャーは49話でサタラクラと共に爆死(50話では完全に遺影があった為。)、EXレンジャーのキレンジャーは67話にて2代目がカンキリ仮面との戦いで戦死からだろう。ロボ枠のバリブルーンも42話にて大破している。余談だが、このうちドラゴンレンジャーとシュリケンジャーを除いては、演じる俳優が何らかの理由によって殉職者となったレンジャーである(詳細は該当するレンジャーのページを参照)。これらの殉職者は2代目に受け継がれたり(キレンジャーは初代が復帰)、誰かに装備を託したり、しれっと復活していたりする。
・パターン1
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
シンケンレッド(薫) | 「120・100・90・70・60」 | 姫式 烈火大斬刀 | チャージ・かいひ |
スーパーシンケンブルー | 「110・90・90・50・30」 | 真・水流の舞 | チャージ |
ハイパーシンケングリーン | 「130・90・80・20・10」 | 天地一閃 | チャージ・かいひ |
シンケンピンク | 「110・90・70・20・30」 | 迫力満天 | チャージ |
シンケンイエロー | 「110・90・60・20・30」 | 奮闘土力 | チャージ |
サムライハオー | 「600・500・450・400・350」 | モヂカラ大弾円 | |
EXレンジャー | シンケンレッド(体力:、発動コスト4、必殺技:烈火大斬刀 二刀流、威力:) | タイリョク:6000+α |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
バトルジャパン | 「110・90・90・70・60」 | カンフーダンスアタック | アタック・かいひ |
バトルコサック | 「100・90・90・50・20」 | コサック回転キック | アタック |
バトルフランス | 「100・90・90・30・20」 | フェンシング・サパテアード | かいひ |
バトルケニア | 「100・90・70・20・10」 | トロピカルレイジ | アタック |
ミスアメリカ | 「100・90・40・20・10」 | ディスコエッジ | かいひ |
ギャラクシーメガ | 「600・500・450・400・300」 | メガダッシュカッター | |
DXワザ | トゥインクルイリュージョン(発動コスト2、威力:) | タイリョク:8500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
レッドワン | 「110・90・90・70・60」 | ファイヤーソード | ガード・ソード・超電子頭脳 |
レッドバスター | 「100・90・90・50・20」 | オーバーライドエクスプロージョン | ソード・特命 |
タイムレッド | 「100・90・90・30・20」 | ベクターエンド・ビート3 | ソード・タイムワープ |
メガレッド | 「100・90・70・20・10」 | セイバースラッシュ | カウンター・デジタル |
デンジレッド | 「100・90・40・20・10」 | デンジ真空蹴り | カウンター・デンジストーン |
ギャラクシーメガ | 「640・500・450・400・350」 | メガダッシュカッター | |
DXワザ | デンジタワー(発動コスト1、威力:) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
スーパーシンケンレッド(薫) | 「110・90・90・70・60」 | 外道覆滅 | アタック・ソード |
スーパーゴセイピンク | 「120・90・90・70・50」 | スーパーピンクトリック | アタック・ソード |
レジェンドマジピンク | 「110・90・90・60・40」 | ウィンマージ | アタック |
ゴーカイイエロー ゴールドモード | 「120・90・70・60・50」 | ルカ流シルバーオーシャン | かいひ |
イエローバスター パワードカスタム | 「110・90・70・60・60」 | パワードディバイド | かいひ・ソード・パワードカスタム |
ゴーバスターキング | 「・・・・」 | キングオーバードライブ | |
DXワザ | 兜五輪弾(発動コスト3、威力:) | タイリョク:6500 |
今回のダイバトルも複数に分かれている。
シンケンレッド(薫)を率いるシンケンジャーはドウコクとの決戦を再現してかブルーがスーパー、グリーンがハイパーとなっておりEXレンジャーには最終回の烈火大斬刀 二刀流持ちシンケンレッドが現れたり、ロボはサムライハオーというまさに最終決戦の構成と贅沢すぎる組み合わせとなっている。が、グリーンの最大値は1弾のイエローバスターPCと同じ130とやや壊れ気味となっている。さらに連携スキルは全員「チャージ」を持っている為、ラウンド2終了後にはシンケンレッドが飛んでくる為、ラウンド2でオビラップーを使用しておきたい。
現在未参戦のバトルフィーバーJは、4チームの中では唯一の7000オーバーのタイリョクを持ち、特に弱点も無くダイバトルらしいステータスを持つ。れんけいスキルはアタックLv.3とかいひLv.2を持つが、正規戦隊れんけいアタックと専用のルーレットスキルを持たないのが救いか。だが真に強力なのはDXワザ。まさかのダンス繋がりでトゥインクルイリュージョンとなっており、つまりラウンド1で先攻を取られた場合ラウンド2からAP面では苦しい戦いを強いられる為、何が何でもラウンド1、2とも先攻を取っておきたい。(ラウンド2ではオビラップーを使用しておかないとロボ戦でも苦戦するので注意。)また、ロボは後述のレッド戦隊の使うのと同じギャラクシーメガだが、「カイシン」無しでも4500を超えるダメージを平気で与えてくる。それ故、R2まで優勢で押していてもFRに突入すると相手のロボ必殺の一撃で引っくり返される危険性があるので、ロボAPは十分に確保しておこう。APに自信が無ければ「シールド」の半減に懸けて後手必殺を狙うのも一つの手。彼らの登場によりそろそろ参戦リーチがかかって来たのには期待できる。そしてその期待通り、次弾に参戦する事が決定した。
レッドワンを率いるレッド戦隊は火力を重視した一方でAP面はリーダーを除いてピーキールーレットなので弱点は突き易い。しかし問題はルーレットスキル。特にやっかいなのはタイムレッドの「タイムワープ」とレッドバスター「特命」が問題となる。前者はこちらが先攻を取っても必ず必殺技が使えなくなる為、マスクマン等のルーレットスキルで対抗したい。後者はロボバトルルーレットが強化されるのでゴレンジャー「レジェンド」で対策したり、ラウンド3でスティメロを使用しておきたい。なお、先攻を取られると大幅に体力は削られる為、体力は多めにして置きたい。
なお、今回のレッド戦隊は共通があり、電子戦隊デンジマン、超電子バイオマン、電磁戦隊メガレンジャーと電子系統の付く戦隊となっており、またメカニック戦隊ともいえる(タイムレッドも未来の科学で作られた物)。
スーパーシンケンレッド(薫)を率いる強化女戦士は前弾に登場したカクレンジャーにやや似ているがスキルは厄介者といえる。しかも最もやっかいなのはAP。
全員最低値がかなり高く、先攻を取るのはほぼ絶望的と見てもよい。守って攻める戦法や、コンビアタック、超連携などを駆使して攻めて行きたいところ。カード選択を誤ると前弾のカクレンジャーの如く先攻を奪われてからの相手の必殺技⇒ラウンド最後の兜五輪弾でスピード敗北する危険もあり、こちらの戦隊の総合力が問われる戦いとなる。またパワードカスタムをR1に発動するイエローバスターPCは威力強化された必殺技で2000以上のダメージを平気で与えてくるため、相手戦隊が4人目までVポイントを出さなかった場合は特に注意したい。
余談だがこの5戦士のうちマジピンク以外は原作でのスーツアクターが蜂須賀祐一氏という共通点があったりする。また、強化前後の違いはあるが、シンケンレッド(薫)は2パターン登場しリーダーを務めている。
・パターン1
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ゴーカイレッド | 「110・90・90・70・60」 | ゴーカイレッドスクランブル | ダブル・チャージ・ゴーカイチェンジ【ウルザードファイヤー(ブレイジングストーム)】 |
ゴーカイブルー | 「100・90・90・50・20」 | 一刀流 ソウルブレイド | ダブル・チャージ・ゴーカイチェンジ【デカマスター(ベガスラッシュ)】 |
ゴーカイイエロー | 「100・90・90・30・20」 | フラッターブレード | ダブル・チャージ・ゴーカイチェンジ【大剣人ズバーン(ズバズバキック)】 |
ゴーカイグリーン | 「100・90・70・20・10」 | グリーンブレイヴ | ダブル・チャージ・ゴーカイチェンジ【黒獅子リオ(剛勇吼波)】 |
ゴーカイピンク | 「100・90・80・20・10」 | グレイスショット | ダブル・チャージ・ゴーカイチェンジ【獣人メレ(可憐突破)】 |
カンゼンゴーカイオー | 「600・500・・350・」 | カンゼンゴーカイゲキ | |
DXワザ | ゴーカイスクランブル(発動コスト5、威力:2100) | タイリョク:7500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
ニンジャレッド | 「120・100・90・70・60」 | 隠流満月斬り | かいひ・ソード |
ニンジャホワイト | 「110・90・80・60・40」 | 隠流くの字斬り | かいひ・ソード |
ニンジャブルー | 「110・90・80・50・40」 | 隠流正方の陣 | かいひ・ソード |
ニンジャイエロー | 「110・90・80・30・20」 | 隠流三段斬り | かいひ・ソード |
ニンジャブラック | 「110・90・70・50・40」 | 隠流流れ星 | かいひ・ソード |
旋風神 | 「・・・・」 | 分身幻斬り | |
DXワザ | サンバルカンボール(発動コスト3、威力:1600) | タイリョク:6000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
黒獅子リオ | 「110・90・90・70・60」 | 剛勇吼波 | カウンター・かくとう・怒臨気 |
獣人メレ | 「100・90・90・50・20」 | 可憐突破 | カウンター・かくとう・怒臨気 |
ウルザードファイヤー | 「100・90・90・30・20」 | ブレイジングストームスラッシュ | カウンター |
大剣人ズバーン | 「100・90・70・30・10」 | ズバズバキック | カウンター・かくとう |
ゴセイナイト | 「100・90・50・30・20」 | ナイトダイナミック | カウンター |
ガオキング | 「?・?・?・?・?」 | 天地轟鳴アニマルハート | |
DXワザ | ダイスオーフラッシュ(発動コスト4、威力:) | タイリョク:7000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アバレキラー | 「120・110・110・10・10」 | ファイナルレター | アタック・ダイノガッツ |
リュウレンジャー | 「100・90・90・50・10」 | 天火星・稲妻炎上破 | アタック・気力 |
ガオイエロー | 「110・100・70・30・10」 | ノーブルスラッシュ | アタック・牙吠 |
トリケラレンジャー | 「100・90・70・60・30」 | トリケラスラスト | カウンター・古代恐竜族 |
ウルザードファイヤー | 「100・90・40・20・10」 | ブレイジングストームスラッシュ | カウンター |
マジドラゴン | 「600・500・?・?・300」 | マジカルドラゴンファイヤー | |
EXレンジャー | マジグリーン(マッスル)(発動コスト3、必殺技:マジカルパワーエアリアル、威力:1400) | タイリョク:8000 |
今回のダイバトルも複数に分かれているが前弾より更に特徴が付くようになった。
ゴーカイレッド率いるゴーカイジャーは「ダブル」と「チャージ」のスキルを持っているが両方とも全員が最大レベルと強力無比。
「ダブル」の連携のせいで「シールド」や「かいひ」等で対抗しても攻撃を捌ききれない。
更に5コストのDX技カードを持っているのだが、これを「チャージ」と「ゴーカイチェンジ」で補われるのが厄介。
万が一1回でも先行を許せば必殺技も追加されてゲージ一気に溜まり、ゴーカイスクランブルを放たれて致命的ダメージを受けるのは必死。
相手に先行は取らせないようにどんどん先手を取っていきたいが「ゴーカイチェンジ」で後攻の火力対策も万全なため可能なら一気に倒してしまおう。
スキル「レジェンド」を発動させたりや獣電池「オビラップー」をラウンド2で使うなりして対策をしておきたい。
ルーレット自体は平凡で穴があるが、CPU補正により計400以上の高値を出してくることも稀にあるので注意。
ちなみに、ゴーカイチェンジは劇中でチェンジした番外戦士で、ゴーカイグリーンは初登場に先駆けて黒獅子リオに変身する。
ニンジャレッド率いるカクレンジャーは、遂にレッドとブルー以外が念願とも言える新技を引っ提げて登場となった。
性能はかいひとソードのスキルがゴーカイジャー同様に両方とも全員が最大レベル。
「ソード」の連携のせいでゴーカイジャー同様に「シールド」や「かいひ」等で対抗しても攻撃を捌ききれない。
特に「かいひ」の影響でラウンド1の最初の攻撃は殆ど通らないのが困り者。
これは獣電池「アーケノロン」を2本使用して対処したいが無い場合は最低でも下段スキルを合わせてもう一度連携を仕掛けるなり必殺技を放つなりして対処しよう。
ルーレットは全員が110以上と爆発力が非常に高く、最低値もそれ程低くは無いのでAP計400以上の高数値を叩き出すことも珍しくない。
先行を許せば、ラウンドの最後にサンバルカンボールを放って完敗する危険もあるのでこちらの戦隊の総合力が問われる戦いとなる。
ゲキレンジャーより初登場となる黒獅子リオ率いるオタスケ戦隊は「かくとう」による連続連携を仕掛けるほか全員の必殺が2000を超える超火力で襲い掛かる。
火力が高く、連携攻撃を捌ききれないのも困るが、一番の問題は全員が「カウンター」を所持していること。
これにより、反撃により与えたダメージの6割から7割ものとんでもないダメージを受けてしまう。
このため、総体力が高くない戦隊でラウンド1に初段の連携。特に「アタック」を仕掛けたり、獣電池で攻撃・防御を変化させる効果を
発動させると自分の首を絞めてしまいかねない。危険と判断したら初段の連携は失敗させて次の連携を仕掛けたほうがいいだろう。
ラウンド1での行動が全てを決めるといっても過言ではない。
また黒獅子リオと獣人メレのルーレットスキルは「怒臨気」で効果は追加ダメージ(300)とDXパワー減少(0.5コスト分程度)。
スキルを発動させた状態で此方が先行を取ると、「怒臨気」の効果で発動出来ない恐れもあるので侮れない。
全員高レアなのでやや手に入れにくく、組み込んでも発動する可能性は低いが、同弾ゴレンジャーを入れて対処するとよい。
アバレキラー率いる5人、別名「縦読み感謝戦隊」は前弾ダイバトルで登場したジュウレンジャーを彷彿させる火力を持つ。
「アタック」を連携させたスーパーアタックにより3000は軽く飛び、全員の必殺の威力も高い。
特にアバレキラーが「ダイノガッツ」を発動させた状態で必殺技を使われるものなら2600以上は吹き飛ぶ。
必殺技を最大2回発動するリュウレンジャーの「気力」や500ダメージを確実に与えてくるガオイエローの「牙吠」も元々の高火力に加えて驚異となり、こちらの受けるダメージに関してはもはや手がつけられない。
更にカウンターLv.2も持っているため、仮に先行を取っても一度に大ダメージを与え過ぎると「カウンター反撃ダメージ&後手のスーパーアタック」で手痛い反撃を喰らうのも厄介。
他の戦隊とは違い、幸いにも連続で連携を仕掛けてくるスキルは持っていないので相手の「アタック」は「ガード」・「かいひ」・「シールド」で完全に対処が可能。
兎に角防御系スキルを持ってない状態だとラウンド1で先手を取られた時は5000程の体力では一撃で倒されてしまうことも珍しくない。
戦う時は体力を高めにする他、保険として防御力を上げるDX技カードも用意しておきたい。
ちなみになぜ感謝戦隊なのかというと、上記の通り縦で読むと「アリガトウ」と感謝の言葉になるからである。
更にロボ・EXレンジャーを含めれば、稼働した日の週は母の日があったので、『アリガトウ』『ママ』となる。
アバレキラーがリーダーなのも筆で感謝の言葉を書くからであろう。
ただ、「アリガトウ」の名前に反してその火力からは外道過ぎるではあるが。
・パターン1
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
レッドバスター パワードカスタム | 「120・100・90・70・60」 | パワードエクスプロージョン | かいひ |
ブルーバスター パワードカスタム | 「110・90・90・50・30」 | パワードカタストロフ | ガード |
イエローバスター パワードカスタム | 「130・90・90・20・10」 | パワードディバイド | かいひ |
ビートバスター | 「110・90・70・20・30」 | ドライブレードビートアタック | ガード |
スタッグバスター | 「110・90・60・20・30」 | ドライブレードスタッグアタック | ガード |
ゴーバスターキング | 「600・500・450・・300」 | キングオーバードライブ | |
DXワザ | ライオ・ファイナルバースト(発動コスト3、威力:1500) | タイリョク:6000 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アームドティラノレンジャー | 「110・90・90・70・60」 | ドラゴンティラノスラッシュ | アタック |
マンモスレンジャー | 「100・90・90・50・20」 | マンモスブレイク | アタック |
トリケラレンジャー | 「100・90・90・30・20」 | トリケラスラスト | アタック |
タイガーレンジャー | 「100・90・70・20・10」 | タイガーバイト | カウンター |
プテラレンジャー | 「100・90・40・20・10」 | プテラシュート | カウンター |
大獣神 | 「590・490・440・340・200」 | 超伝説雷光斬り | |
EXレンジャー | ドラゴンレンジャー(発動コスト3、必殺技:エンシェントプレイ、威力:1400) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
アカレンジャー | 「110・90・90・70・60」 | レッドスパーク | アタック・レジェンド |
アオレンジャー | 「100・90・90・50・20」 | 連続ブルーチェリー | アタック・レジェンド |
キレンジャー | 「100・90・40・30・20」 | 阿蘇山砕き | アタック・レジェンド |
モモレンジャー | 「100・90・70・20・10」 | イヤリング爆弾 | レジェンド |
ミドレンジャー | 「100・90・40・20・10」 | ミドメランカッター | レジェンド |
バリブルーン | 「?・?・?・?・?」 | バリブルーンミサイル | |
DXワザ | ゴレンジャーストーム(発動コスト4、威力:) | タイリョク:6500 |
レンジャー・ロボ | ルーレット | 必殺技 | スキル |
マジグリーン(マッスル) | 「80・70・50・30・20」 | マジカルパワーエアリアル | カウンター |
ゴーイエロー | 「100・60・30・30・10」 | 牛乳竜巻落とし | アタック |
ガオブラック | 「100・50・40・20・10」 | アイアンブロークン | カウンター・牙吠 |
ブルーバスター | 「100・60・50・40・30」 | ロールバックカタストロフ | カウンター・特命・コンビアタック |
イエローオウル | 「100・50・30・20・10」 | 岩石落とし | アタック・バードニックウェーブ・シールド |
ゴセイグランド | 「600・500・450・350・300」 | グランドデストロイ | |
DXワザ | スーパーダイナマイト(発動コスト3、威力:1300) | タイリョク:10000 |
新弾となったガブリンチョではダイバトルが複数登場するようになったが、そのバトルパワーは測定不能と計り知れない。
準備は万全にして挑もう。
ゴーバスターズはレッド、ブルー、イエローの3人がパワードカスタム仕様になりロボがゴーバスターキングに変更されている以外は前弾となる特命6弾ダイバトルと同じ編成となっている。
ダイバトルで戦える4戦隊の中ではAP重視のようだが、排出カードの高AP正規戦隊と同等といったレベルで、比較的楽な相手となっている。
体力が6000と少ないため、先攻を取って高火力とDX技・EXレンジャーで押し込めば1ラウンドで削りきれるだろう。
APの振り幅が非常に大きく、レッドバスターパワードカスタム以外は全般的に不安定になっているので事故が起きれば十分に先手は取れるのだが、
最大値が全員110以上(イエローPCにいたっては130!)と爆発力が非常に高いため、AP計400以上の高数値を叩き出すこともあり油断は禁物。
必殺は1700超。通常攻撃も一人当たり450程とダイバトルでの超威力は今だ健在なので先手を取って余計なダメージを受けないようにしたい。
また、ガード・かいひで軽減され易いので貫ける必殺技・連携を連続で仕掛けるなりしたい。
なお、アームドティラノレンジャー以外の戦隊にいえるがDX技は今まで通り追加効果は無しである。
アームドティラノレンジャーをリーダーとしたジュウレンジャーは連携・必殺技による圧倒的な火力が脅威。
通常攻撃は一人辺り400程とそれ程高くは無い。
だがアタックによる連携からのスーパーアタックは3000は軽く飛ばしてくるうえ、先攻ならばそこに必殺技のダメージが乗り、
さらにカウンターで反撃までしてくるので1ラウンドで5000以上の体力を飛ばされることにも。
特にアームドティラノレンジャーの必殺技の威力は2500近くと非常に危険。
EXレンジャーも呼んで追撃してくるので、先攻を取られた上でゲージが溜まりきると、余程の高体力戦隊でなければ耐えるのは難しい。
「スーパーアタック」はラウンド1に仕掛けてくるので、体力に不安があれば「ガード」を連携させて補うといい。
LV4程あれば、「スーパーアタック」によるダメージだけはほぼ半減させられる。
ルーレットはピーキーであり殆どが最大値100。ゴーバスターズに比べればAPは劣るため、先攻は取りやすいだろう。
確実に先攻を取り、連係やルーレットスキルを駆使してどんどんダメージを与え、やられる前にやりきりたい。
アカレンジャー達ゴレンジャーはルーレットスキル「レジェンド」でこちらのルーレットスキルを封殺してくるので連携スキルと編成がそのまま勝敗に直結し易い。
また、アカレンジャーは新技を引っ提げて登場し、バリブルーンも単独ロボ(メカ)として新規技で登場。一度は見ておきたい。
マジグリーン(マッスル)をリーダーとしたパワー系戦隊は4戦隊の中でも特に極端なステータスを持つ戦隊となっている。
APが最大値以外は全体的に低い。特にマジグリーン(マッスル)は最大値80と色々な意味でインパクト抜群なものとなっている。
だが、体力がまさかの10000と異常に高く、「コンビアタック」や「カウンター」等を持っているので後攻に回っても火力が高い。
挙句の果てには特命5弾より強化された「シールド」まで持っているので守りも固いといえよう。
まさに肉を切らせて骨を絶つ戦法で襲い掛かってくる。体力が低いと後攻攻撃+DX技だけで削りきられてしまうだろう。
DX技カードや必殺技だけでなく、獣電池やコンビアタックも活用した高火力戦隊でないとこの体力を削りきるのは骨なので、
半端に火力を上げるよりは連携スキルで「ガード」などを連携させて防御力を上げてファイナルラウンドでのロボの一撃に掛けるのもいいかもしれない。
※なお、マッスル戦隊のブルーバスターの「コンビアタック」を赤ボタンでスキップするとダメージ表示の時点でフリーズし、先に進まなくなる現象を確認。
「ひとりであそぶ」モード「むずかしい」をクリアすると、リーダーが勝ち台詞をいった後の画面で
「すごいぞ!キミの勝ちだ!」と表示されず、そのまま画面が暗転することがある。(第3・4弾のみ)
ナレーションが新たな敵の登場を告げ、敵レンジャーの登場を経てダイバトルが始まる。
敵レンジャー・ロボのステータスやダイスバトル勝利確率が高く、その強さは直前に倒した「むずかしい」の戦隊の比ではない。
この戦いに勝って、はじめて真のダイスオージャを名乗れる。
特命2弾まではダイバトルにはROUND1〜2で勝利した場合は確実に突入できるが、特命3弾からはROUND1〜2で勝利しても確実には突入出来なくなった。
(それでもROUND1で勝利すれば高確率で突入出来る。)
ROUND3以降でも突入することがあるのは変わらず。また、逆にパーフェクト勝ちしてもそれがラウンド3以降だと入れないことがある。
(3弾ではROUND1勝利時にもCPUの戦隊魂が発動しなくなったため、非常に稀だが開幕と同時に全員必殺技が成立すれば勝利可能)
また、戦隊魂による復活後に勝っても突入できる。最後まで諦めるな!
「すごいぞ!キミの勝ちだ!」と表示されず、そのまま画面が暗転することがある。(第3・4弾のみ)
ナレーションが新たな敵の登場を告げ、敵レンジャーの登場を経てダイバトルが始まる。
敵レンジャー・ロボのステータスやダイスバトル勝利確率が高く、その強さは直前に倒した「むずかしい」の戦隊の比ではない。
この戦いに勝って、はじめて真のダイスオージャを名乗れる。
特命2弾まではダイバトルにはROUND1〜2で勝利した場合は確実に突入できるが、特命3弾からはROUND1〜2で勝利しても確実には突入出来なくなった。
(それでもROUND1で勝利すれば高確率で突入出来る。)
ROUND3以降でも突入することがあるのは変わらず。また、逆にパーフェクト勝ちしてもそれがラウンド3以降だと入れないことがある。
(3弾ではROUND1勝利時にもCPUの戦隊魂が発動しなくなったため、非常に稀だが開幕と同時に全員必殺技が成立すれば勝利可能)
また、戦隊魂による復活後に勝っても突入できる。最後まで諦めるな!
・チーム構成(属性:特殊)
レッドバスター(リーダー)、ブルーバスター、イエローバスター、ビートバスター、スタッグバスター
・ロボ
ゴーバスターエース(属性:)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃・追撃)
・DX技カード
ライオ・ファイナルバースト(ROUND2発動)
・ルーレット
特命6弾のダイバトルはすでにおなじみとなった稼働中の現役戦隊との対決で今回はゴーバスターズがその相手を務める。
本作のメンバーは初期組と追加参戦組で特性が異なっており初期組はブルーバスター以外の2人が100オーバーの目を3つ持ちブルーバスターも高数値でまとめた高スペック型でレッドは最高110、最低80、イエローは最高120、最低70とかなりの安定っぷり。一方のビートとスタッグは前半高い目を持つが後半は極端に数値が低い配置となっている。
体力は前弾と同様の7000。
スペシャルパワーはの初期組持つシャットダウンと追加参戦組であるビートとスタッグは特命の2つ。
前者はAPが+30され、後者は此方のAPの5%を奪われると、非常に厄介。
DX技であるライオ・ファイナルバーストは今までと同様に仕様は異なり兜五輪弾同様に追加効果は無い代わりに2000程のダメージをラウンド2に叩き込んでくる。
通常攻撃も一人約500。必殺は1500以上と尋常でない火力なので1回の失敗が致命的になりやすい。
ビートとスタッグバスターの2人のルーレットに穴があるのでこの2人の時に如何に大きくAPの差を開けられるかが勝負の鍵となると思われる。
5人揃ってる割に意外にもロボはゴーバスターエースだが、ダリンの目がかなり高く、
ロボSP抜きの必殺直撃で6000程のダメージを叩き出してくるので正面からのかち合いは危険。ダイバトルだけあり最高値を出してくることも珍しくない。
事前にDX技でHPを大幅に削られているためよほど体力特化してない限りボウギョでは耐え切れる見込みが薄い。
攻撃系のロボSPが一通り揃っているので、中途半端な体力ではハンゲキ狙いも危険。耐える方面で行くならシールド、DX技、連携スキル等をフル活用する必要がある。
一番確実な方法はやはりロボ戦に持ち込まれる前に決着をつける、だろう。
攻略法としては前弾とは違い、こちらの体力に影響するカウンター系SPや助っ人はこないので、今までと同様にAPが高いレンジャーで組み、
EXレンジャーや技カード、Wルーレットも駆使して押し切ってしまいたい。
最低70、最高120と非常に高次元で安定しているイエローバスターにはブルーバスターの、高値と低値の差が激しいビートorスタッグバスターにはイエローバスターのルーレットカクランを仕込み、事故誘発を狙うのもあり。
ない場合はゴーバスターズのサポートワザを使うのもあり。
SP対策としてゴレンジャーやダイナマン、カウンターとして武士道、高APメタの超忍法、プレシャス持ちを入れておくもいいかもしれない。
なお、ゴーバスターズ専用システムであるバディサクセンはCPUなので使ってこない。
レッドバスター(リーダー)、ブルーバスター、イエローバスター、ビートバスター、スタッグバスター
・ロボ
ゴーバスターエース(属性:)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃・追撃)
・DX技カード
ライオ・ファイナルバースト(ROUND2発動)
・ルーレット
レッドバスター | 「110・100・100・90・80」 | オーバーライドエクスプロージョン |
ブルーバスター | 「110・100・80・70・60」 | ロールバックカタストロフ |
イエローバスター | 「120・110・100・80・70」 | コールスタックディバイド |
ビートバスター | 「100・90・80・30・20」 | ドライブレードビートアタック |
スタッグバスター | 「100・80・80・40・20」 | ドライブレードスタッグアタック |
ゴーバスターエース | 「650・550・500・450・400」 | エースタクティクス |
特命6弾のダイバトルはすでにおなじみとなった稼働中の現役戦隊との対決で今回はゴーバスターズがその相手を務める。
本作のメンバーは初期組と追加参戦組で特性が異なっており初期組はブルーバスター以外の2人が100オーバーの目を3つ持ちブルーバスターも高数値でまとめた高スペック型でレッドは最高110、最低80、イエローは最高120、最低70とかなりの安定っぷり。一方のビートとスタッグは前半高い目を持つが後半は極端に数値が低い配置となっている。
体力は前弾と同様の7000。
スペシャルパワーはの初期組持つシャットダウンと追加参戦組であるビートとスタッグは特命の2つ。
前者はAPが+30され、後者は此方のAPの5%を奪われると、非常に厄介。
DX技であるライオ・ファイナルバーストは今までと同様に仕様は異なり兜五輪弾同様に追加効果は無い代わりに2000程のダメージをラウンド2に叩き込んでくる。
通常攻撃も一人約500。必殺は1500以上と尋常でない火力なので1回の失敗が致命的になりやすい。
ビートとスタッグバスターの2人のルーレットに穴があるのでこの2人の時に如何に大きくAPの差を開けられるかが勝負の鍵となると思われる。
5人揃ってる割に意外にもロボはゴーバスターエースだが、ダリンの目がかなり高く、
ロボSP抜きの必殺直撃で6000程のダメージを叩き出してくるので正面からのかち合いは危険。ダイバトルだけあり最高値を出してくることも珍しくない。
事前にDX技でHPを大幅に削られているためよほど体力特化してない限りボウギョでは耐え切れる見込みが薄い。
攻撃系のロボSPが一通り揃っているので、中途半端な体力ではハンゲキ狙いも危険。耐える方面で行くならシールド、DX技、連携スキル等をフル活用する必要がある。
一番確実な方法はやはりロボ戦に持ち込まれる前に決着をつける、だろう。
攻略法としては前弾とは違い、こちらの体力に影響するカウンター系SPや助っ人はこないので、今までと同様にAPが高いレンジャーで組み、
EXレンジャーや技カード、Wルーレットも駆使して押し切ってしまいたい。
最低70、最高120と非常に高次元で安定しているイエローバスターにはブルーバスターの、高値と低値の差が激しいビートorスタッグバスターにはイエローバスターのルーレットカクランを仕込み、事故誘発を狙うのもあり。
ない場合はゴーバスターズのサポートワザを使うのもあり。
SP対策としてゴレンジャーやダイナマン、カウンターとして武士道、高APメタの超忍法、プレシャス持ちを入れておくもいいかもしれない。
なお、ゴーバスターズ専用システムであるバディサクセンはCPUなので使ってこない。
・チーム構成(属性:格闘)
ゴーカイレッド(リーダー)、シンケンレッド、ゲキレッド、マジレッド、デカレッド
・ロボ
豪獣ゴーカイオー(属性:)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
アカレッド(ROUND2登場)
・ルーレット
特命5弾のダイバトルはレッド戦隊の面々が相手となる。
前弾同様、新しい必殺技を引っ提げて登場となったレンジャーが登場した…が、見てもパクリだの切り抜きだの優遇だのと言わないように。
ルーレットの最大値は全員110となっており、リーダーのゴーカイレッドはもはやお馴染みの安定感が高いルーレットを持っている。
しかし今までとは少し異なり、ゴーカイレッドと同等のルーレット持ちはEXであるアカレッドを除けば存在せず、
またマジレッド以外は穴があるルーレットとなっているので安定感は低め。
更に体力が7000とダイバトルとしては非常に低い数値と此方が攻め手になればロボを呼ばずに2ラウンドキルも可能に見える。
しかし、今回の相手はその防御面の脆さを補う程の火力を持っており、その火力は前弾・前々弾以上。間違えてもリーダーが特殊属性のチームで突入してはいけない。
通常攻撃も一人辺り400から450程と高いが、必殺技は一発で1600は当たり前のレベルであり、特にゴーカイレッドとアカレッドは一発で2000以上もの体力を吹き飛ばすと非常に危険。
攻撃権を奪取された際に一回でも攻撃を耐えられたら安く、二人以上必殺技を放たれたら、まず助からないと考えたほうがいいだろう。
アカレッドが殆どの場合に助っ人として登場するラウンド2をどう捌くかが勝負の鍵を握ると言っても過言ではない。
特殊能力は海賊の誇り・武士道・ビーストアーツ・ジャッジメントと殆どが無視出来ないものばかり。
体力を半減させる可能性があるジャッジメントや与えたダメージの半分を返す武士道は致命的決定打になりうることも。
海賊の誇りもサイボーグが発動される可能性があるので油断は出来ない。
攻略法としては今までと同様に、APが高いレンジャーで組み、EXレンジャーや技カード、Wルーレットも駆使して押し切ってしまいたい。
大抵の場合はラウンド2でアカレッドを呼ばれて即死させられる可能性大なので「ロケットスタート」の連携スキルや弱点となる射撃属性も使って2ラウンド目にロボを呼ぶのもありだ。
その場合はロボゲージは溜まり難いので助っ人含む2人での必殺技は必要。
自信が無いのであれば、強化された防御系スキルや技カードで耐えて逆転するのも悪くない。
装甲Lv3、スマッシュLv2、蒸着、マジカルカーテンなら半分も軽減。シールドも軽減率が大幅に上がり
海賊の誇りやジャッジメントの不意打ちに耐えれることもありえるので考察する価値はある。
ゴーカイレッド(リーダー)、シンケンレッド、ゲキレッド、マジレッド、デカレッド
・ロボ
豪獣ゴーカイオー(属性:)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
アカレッド(ROUND2登場)
・ルーレット
ゴーカイレッド | 「110・100・100・90・80」 | ゴーカイレッドチャージ | ゴーカイチェンジ:ウルザードファイヤー【ブレイジングストーム】 |
シンケンレッド | 「110・90・80・50・30」 | マンタンガン | |
ゲキレッド | 「110・90・70・30・10」 | 咆咆弾 | |
マジレッド | 「110・100・90・70・60」 | レッドファイヤー | |
デカレッド | 「110・90・60・30・20」 | マグナムエクスキューション | |
アカレッド | 「110・100・90・80・80」 | アカレッドスクランブル | |
豪獣ゴーカイオー | 「650・550・500・450・400」 | 豪獣ゴーカイアタック |
特命5弾のダイバトルはレッド戦隊の面々が相手となる。
前弾同様、新しい必殺技を引っ提げて登場となったレンジャーが登場した…が、見てもパクリだの切り抜きだの優遇だのと言わないように。
ルーレットの最大値は全員110となっており、リーダーのゴーカイレッドはもはやお馴染みの安定感が高いルーレットを持っている。
しかし今までとは少し異なり、ゴーカイレッドと同等のルーレット持ちはEXであるアカレッドを除けば存在せず、
またマジレッド以外は穴があるルーレットとなっているので安定感は低め。
更に体力が7000とダイバトルとしては非常に低い数値と此方が攻め手になればロボを呼ばずに2ラウンドキルも可能に見える。
しかし、今回の相手はその防御面の脆さを補う程の火力を持っており、その火力は前弾・前々弾以上。間違えてもリーダーが特殊属性のチームで突入してはいけない。
通常攻撃も一人辺り400から450程と高いが、必殺技は一発で1600は当たり前のレベルであり、特にゴーカイレッドとアカレッドは一発で2000以上もの体力を吹き飛ばすと非常に危険。
攻撃権を奪取された際に一回でも攻撃を耐えられたら安く、二人以上必殺技を放たれたら、まず助からないと考えたほうがいいだろう。
アカレッドが殆どの場合に助っ人として登場するラウンド2をどう捌くかが勝負の鍵を握ると言っても過言ではない。
特殊能力は海賊の誇り・武士道・ビーストアーツ・ジャッジメントと殆どが無視出来ないものばかり。
体力を半減させる可能性があるジャッジメントや与えたダメージの半分を返す武士道は致命的決定打になりうることも。
海賊の誇りもサイボーグが発動される可能性があるので油断は出来ない。
攻略法としては今までと同様に、APが高いレンジャーで組み、EXレンジャーや技カード、Wルーレットも駆使して押し切ってしまいたい。
大抵の場合はラウンド2でアカレッドを呼ばれて即死させられる可能性大なので「ロケットスタート」の連携スキルや弱点となる射撃属性も使って2ラウンド目にロボを呼ぶのもありだ。
その場合はロボゲージは溜まり難いので助っ人含む2人での必殺技は必要。
自信が無いのであれば、強化された防御系スキルや技カードで耐えて逆転するのも悪くない。
装甲Lv3、スマッシュLv2、蒸着、マジカルカーテンなら半分も軽減。シールドも軽減率が大幅に上がり
海賊の誇りやジャッジメントの不意打ちに耐えれることもありえるので考察する価値はある。
・チーム構成(属性:特殊)
キバレンジャー(リーダー)、リュウレンジャー、ゲキレッド、ゲキバイオレット、ゲキチョッパー
・ロボ
データスハイパー(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃・追撃)
・DX技カード
気力ボンバー(ROUND2発動)
・ルーレット
特命4弾のダイバトルはダイレンジャーとゲキレンジャー。別名拳法戦隊のレッド&追加戦士メンバーが相手となる。
リーダーはダイレンジャーより未参戦である6人目のキバレンジャーがリーダーを務める。
更にダイバトルに登場したゲキレンジャー全員が新必殺技を引っさげて登場した為、共通技から脱した記念に一度は眼を通して見るのもいいだろう。
そこ!特定の戦隊ばっか優遇すんのはやめてほしいとか言わない!
前弾が9000だったが体力が今弾は10000に戻った。
今まではEXレンジャーが登場していたが、今回は技カードとしてキバレンジャー繋がりとなる「気力ボンバー」を使用してくる。
仕様は異なり特命2弾の緊急ミッションで使ってくる兜五輪弾同様に追加効果は無い代わりに2000程のダメージをラウンド2に叩き込んでくる。
火力は前弾よりは低くなっているものの一人辺りの通常攻撃が400程と高く、一発の必殺威力も1500近くと高いので5000以下の総体力が低い編成ではラウンド1で攻撃されると、必殺技を一人打たれただけで致命的決定打になり得るので体力は高めにしておこう。
ルーレットはキバレンジャー・リュウレンジャー・ゲキレッドの数値が全般的に高い。
キバレンジャーは言わずもかなだが、ゲキレッドは特命2弾のダイバトルで登場したハリケンブルーより更に高いルーレットとなっている。
その上、キバレンジャーは何が何でも必殺技を放たせてはいけない危険人物と言っても過言ではない。
必殺技の威力が尋常ではなく、放たれると一発に付き2000は軽く飛び、下手をすれば3000弱もの体力が飛ばされる。
ラウンド1で放たれようものなら総体力が6000程の戦隊はその時点でラウンド2の気力ボンバーでの敗北確定と成さしめてしまう。
しかし、ゲキバイオレット・ゲキチョッパーのルーレットは最大値が100なうえに博打になっており、一番下の目がまさかの10となっているため、
致命的な穴があるこの2人の時に如何に大きくAPの差を開けられるかが勝負の鍵となる。
ラウンド1でキバレンジャーがVポイントを取ったら何が何でもこの2人で挽回させたい。
スペシャルパワーはルーレット全てがVポイント(必殺技)になる「気力」と体力が0になった時に復活する「ビーストアーツ」と非常に厄介なものとなっている。
ビーストアーツは半数がゲキレンジャーで発生率が高く、倒したと思ったら逆転負けされる可能性があるので注意したい。
また、敵のロボゲージが軽く、此方がラウンド1・2共に攻撃権を奪取してもロボゲージが溜まってロボを呼ぶことがある。
恐らく、DXワザカードの仕業だと思われるが、最後の最後でロボの攻撃を受けて逆転されないように。
今回の対策としては今まで通りの高APゴリ押しにDXワザカードで挑みたい。
Wルーレット持ちのレンジャーは勿論、お馴染みであるゴーバスターズのルーレット撹乱作戦でねじ伏せていこう。
ゴーバスターズであれば「特命」でAPを奪えるので発動すれば更に楽になる。
キバレンジャーの必殺技への対策として、マジカルカーテンで防御力を上げたりEXレンジャーを呼んで耐え忍ぶのも悪くは無い。
また、DXワザカードであれば戦隊魂や「ビーストアーツ」による復活を抑える効果があるので「ビーストアーツ」を抑える意味でラウンド3で発動する技カードがお奨め。
勿論、EXレンジャーやラウンド1・2で発動する技カードでもいいが、その場合は「ビーストアーツ」で復活させられる危険性があることは忘れないように。
ちなみにキバレンジャーは声が2人分入っている。 気力ボンバー等で聞けるのでこの機会に両方共聞いてみよう。
更に言うとデータスハイパーはカードで旧ダイスオー2弾でしか登場していない為、酷い扱いを受けているこのロボの必殺技を敢えて見てあげるのもありではないだろうか?
キバレンジャー(リーダー)、リュウレンジャー、ゲキレッド、ゲキバイオレット、ゲキチョッパー
・ロボ
データスハイパー(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃・追撃)
・DX技カード
気力ボンバー(ROUND2発動)
・ルーレット
キバレンジャー | 「110・100・100・90・80」 | 咆新星・乱れ山彦 |
リュウレンジャー | 「110・100・80・70・60」 | 天火星・稲妻炎上破 |
ゲキレッド | 「120・110・100・80・70」 | 咆咆弾 |
ゲキバイオレット | 「100・90・80・30・10」 | 厳厳拳 |
ゲキチョッパー | 「100・80・80・20・10」 | 鋭々刀 |
データスハイパー | 「650・600・550・500・450」 | データスダイナミッククラッシュ |
特命4弾のダイバトルはダイレンジャーとゲキレンジャー。別名拳法戦隊のレッド&追加戦士メンバーが相手となる。
リーダーはダイレンジャーより未参戦である6人目のキバレンジャーがリーダーを務める。
更にダイバトルに登場したゲキレンジャー全員が新必殺技を引っさげて登場した為、共通技から脱した記念に一度は眼を通して見るのもいいだろう。
そこ!特定の戦隊ばっか優遇すんのはやめてほしいとか言わない!
前弾が9000だったが体力が今弾は10000に戻った。
今まではEXレンジャーが登場していたが、今回は技カードとしてキバレンジャー繋がりとなる「気力ボンバー」を使用してくる。
仕様は異なり特命2弾の緊急ミッションで使ってくる兜五輪弾同様に追加効果は無い代わりに2000程のダメージをラウンド2に叩き込んでくる。
火力は前弾よりは低くなっているものの一人辺りの通常攻撃が400程と高く、一発の必殺威力も1500近くと高いので5000以下の総体力が低い編成ではラウンド1で攻撃されると、必殺技を一人打たれただけで致命的決定打になり得るので体力は高めにしておこう。
ルーレットはキバレンジャー・リュウレンジャー・ゲキレッドの数値が全般的に高い。
キバレンジャーは言わずもかなだが、ゲキレッドは特命2弾のダイバトルで登場したハリケンブルーより更に高いルーレットとなっている。
その上、キバレンジャーは何が何でも必殺技を放たせてはいけない危険人物と言っても過言ではない。
必殺技の威力が尋常ではなく、放たれると一発に付き2000は軽く飛び、下手をすれば3000弱もの体力が飛ばされる。
ラウンド1で放たれようものなら総体力が6000程の戦隊はその時点でラウンド2の気力ボンバーでの敗北確定と成さしめてしまう。
しかし、ゲキバイオレット・ゲキチョッパーのルーレットは最大値が100なうえに博打になっており、一番下の目がまさかの10となっているため、
致命的な穴があるこの2人の時に如何に大きくAPの差を開けられるかが勝負の鍵となる。
ラウンド1でキバレンジャーがVポイントを取ったら何が何でもこの2人で挽回させたい。
スペシャルパワーはルーレット全てがVポイント(必殺技)になる「気力」と体力が0になった時に復活する「ビーストアーツ」と非常に厄介なものとなっている。
ビーストアーツは半数がゲキレンジャーで発生率が高く、倒したと思ったら逆転負けされる可能性があるので注意したい。
また、敵のロボゲージが軽く、此方がラウンド1・2共に攻撃権を奪取してもロボゲージが溜まってロボを呼ぶことがある。
恐らく、DXワザカードの仕業だと思われるが、最後の最後でロボの攻撃を受けて逆転されないように。
今回の対策としては今まで通りの高APゴリ押しにDXワザカードで挑みたい。
Wルーレット持ちのレンジャーは勿論、お馴染みであるゴーバスターズのルーレット撹乱作戦でねじ伏せていこう。
ゴーバスターズであれば「特命」でAPを奪えるので発動すれば更に楽になる。
キバレンジャーの必殺技への対策として、マジカルカーテンで防御力を上げたりEXレンジャーを呼んで耐え忍ぶのも悪くは無い。
また、DXワザカードであれば戦隊魂や「ビーストアーツ」による復活を抑える効果があるので「ビーストアーツ」を抑える意味でラウンド3で発動する技カードがお奨め。
勿論、EXレンジャーやラウンド1・2で発動する技カードでもいいが、その場合は「ビーストアーツ」で復活させられる危険性があることは忘れないように。
ちなみにキバレンジャーは声が2人分入っている。 気力ボンバー等で聞けるのでこの機会に両方共聞いてみよう。
更に言うとデータスハイパーはカードで旧ダイスオー2弾でしか登場していない為、酷い扱いを受けているこのロボの必殺技を敢えて見てあげるのもありではないだろうか?
・チーム構成(属性:格闘)
アバレキラー(リーダー)、デカマスター、ウルザードファイヤー、シュリケンジャー ファイヤーモード、ビッグワン
・ロボ
キョウリュウサムライハオー(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
ハイパーシンケンレッド(ROUND2登場)
・ルーレット
特命3弾のダイバトルの相手は現時点では未参戦のアバレキラーとその他番外戦士の戦隊。
今回は全員に共通点と思われる繋がりとなっており、
簡単に書いていくとアバレキラーから首魁・ボス・大黒柱・領導者直属・隊長・当主と何かしらの最も高い位を持つ者繋がりとなっているようだ。
全般的に前々弾となる特命1弾を強化したようになっておりルーレットは遂に6人全員が最大値110を持った。
アバレキラーとシュリケンジャー、助っ人であるシンケンレッドは最低値80と超安定型。
デカマスター、ウルザードファイヤー、ビッグワンにはルーレットに穴がある為、特命1弾同様に事故を起こすか起こさないかが鍵となる。
また、ウルザードファイヤーはシールドを持っている為、発動されると軽減されて厄介だ。
とはいえ此処まで聞けば前弾より弱いと感じるかもしれないが、問題は此処から。
今回の敵は全員が圧倒的な力を持つその威圧感からか非常に重い試合となる。
何が重いのかというと、敵の攻撃とロボゲージの溜まり難さが異常なまでに重いのだ。
攻撃は一撃が非常に重く、迂闊に攻撃されると全員に通常攻撃をされただけで属性効果無しで2500近くものダメージを叩きだして来る。
普通であれば大抵は1500程。つまり、プレイヤー側が一人辺りが300程に対し相手は一人辺りで500程なのでこれだけでも異常な攻撃力が解かるだろう。
必殺は更に重く、一発で1500。属性効果を突かれれば2000もの体力が吹き飛ぶこともざら。更に助っ人で登場するEXレンジャーの攻撃力低下補正が消滅。
負けると最低でもハイパーシンケンレッドで必ず2000近くものダメージが飛んで来る為、1ラウンドで4000〜5000もの体力が消えることも。
最悪の場合、1回でも攻撃権を取り損なっただけで6000もの体力全てを奪い取られて一撃敗北の可能性が見えてしまうことも十分に考えられる。
逆にいえば武士道の効果が非常に高いともいえ、2000以上のダメージを軽く与えることができるため、シンケンジャーを1人は入れておく価値は十分ある。
また、ロボの攻撃はさらに重く、SP効果なしでも5000から6000またはそれ以上のダメージをたたき出してくる。その為チーム体力が一気に奪われる可能性も否定できない。
更にロボゲージの溜まりも非常に重く、ラウンド1でVを3人出しても足りないほど重くなっている。
今までは1ラウンドで3500近くのダメージを与えれば高確率で2ラウンドにロボを呼べたが、1ラウンドで5000ほど、またはそれ以上ダメージを与える必要が出た。
下手をしたら1・2ラウンド連続奪取しても呼べない事態になることも。
つまり、余程のことが無い限り2ラウンドでロボを呼ぶことは不可能だと思っていい。
その為、vを一人でも多く出してラウンド2にロボを呼ぶなら、ダイレンジャーを多く入れ、気力で1人でも多くvポイントに止められるようにすればよいだろう。(また、気力が発動した際のダイレンの必殺値は普通にvを出した時より高くなる模様。)
今回の特殊能力も超忍法・ジャッジメントと凶悪なものがそろっているが敵の攻撃力と合わさりその凶悪は今までの比ではない。
が、特に危険なのがビックワンの「サイボーグ」。
技・EXカードの発動時間を短縮する為、ラウンド1でいきなりハイパーシンケンレッドが登場してしまうことがある。
そうなるとラウンド1で先手を取られてしまったり、ラウンド2でロボを呼ぶ戦法を打ち破られる危険性があるばかりか
異常な攻撃力の高さも合わさり、1ラウンドキルという洒落にならない事態になってしまうことも。
なりよりゲージが溜まり難くなったのでもし1回でも取り損なってしまうと試合展開の関係上、その試合は厳しいものと覚悟したほうがいい。
今までの戦法が通用出来なくなったこの状況を打開するキーパーソンは2つ。
1つはゴーバスターズのブルーバスターの持つサポート技をラウンド1で決める方法。
もう1つは連携スキルに「ロケットスタート」のスキルを持つレンジャーでロボゲージを溜める方法。
前者はブルーバスターのサポート技は成功すればロボゲージが最大になる特徴がある。
ラウンド1に助っ人を呼び、GBを出しつつ攻撃権を奪取して成功させればロボを呼べる。
後者は連携スキル「ロケットスタート」が大幅改善(当社比:1000%)と言っても良いほど強化された。
Lv2+必殺技×2で高確率でロボが呼べ、Lv3+必殺技×2でなら確実にラウンド2でロボを呼べる程。
LV3であればラウンド1に助っ人を呼ぶことで1人は確定するので後は誰か1人が必殺技を出せばいい。
成功したら高性能で会心・追撃持ちの格闘属性のロボを呼び、後は属性効果も含めて何時も通りに叩き伏せよう。
但し、相手のビックワンが原因で作戦が失敗する可能性があることは忘れないように。
また、以上のことから今までのようにロボを早く呼ぼうとはしないほうがいいかもしれない。前弾と比べ相手のAPが全体的に下がっているため、AP補強DxワザやEXレンジャー・SP特命などを用いルーレットバトルに地道に勝って少しずつロボゲージを貯め、最後にロボでとどめを刺すいうのも手。
今回は前弾で暴れられて辛酸を舐められた人が多いであろうと思われるが、今弾は一回の失敗が敗北に繋がる危険性がある。
くれぐれも油断はせず、少しでも戦いを楽にする為に属性は必ず有利で挑み、勝利を収めよう。
アバレキラー(リーダー)、デカマスター、ウルザードファイヤー、シュリケンジャー ファイヤーモード、ビッグワン
・ロボ
キョウリュウサムライハオー(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
ハイパーシンケンレッド(ROUND2登場)
・ルーレット
アバレキラー | 「110・100・100・90・80」 | ファイナルレター |
デカマスター | 「110・90・90・50・30」 | ベガインパルス |
ウルザードファイヤー | 「110・90・90・30・30」 | ブレイジングストーム |
シュリケンジャー ファイヤーモード | 「110・100・90・90・80」 | 超忍法 秘打千本ノック |
ビッグワン | 「110・90・60・30・20」 | ビッグワンフィニッシュ |
ハイパーシンケンレッド | 「110・100・90・80・80」 | 天地一閃 |
キョウリュウサムライハオー | 「650・600・500・450・400」 | 十二折神大侍斬り |
特命3弾のダイバトルの相手は現時点では未参戦のアバレキラーとその他番外戦士の戦隊。
今回は全員に共通点と思われる繋がりとなっており、
簡単に書いていくとアバレキラーから首魁・ボス・大黒柱・領導者直属・隊長・当主と何かしらの最も高い位を持つ者繋がりとなっているようだ。
全般的に前々弾となる特命1弾を強化したようになっておりルーレットは遂に6人全員が最大値110を持った。
アバレキラーとシュリケンジャー、助っ人であるシンケンレッドは最低値80と超安定型。
デカマスター、ウルザードファイヤー、ビッグワンにはルーレットに穴がある為、特命1弾同様に事故を起こすか起こさないかが鍵となる。
また、ウルザードファイヤーはシールドを持っている為、発動されると軽減されて厄介だ。
とはいえ此処まで聞けば前弾より弱いと感じるかもしれないが、問題は此処から。
今回の敵は全員が圧倒的な力を持つその威圧感からか非常に重い試合となる。
何が重いのかというと、敵の攻撃とロボゲージの溜まり難さが異常なまでに重いのだ。
攻撃は一撃が非常に重く、迂闊に攻撃されると全員に通常攻撃をされただけで属性効果無しで2500近くものダメージを叩きだして来る。
普通であれば大抵は1500程。つまり、プレイヤー側が一人辺りが300程に対し相手は一人辺りで500程なのでこれだけでも異常な攻撃力が解かるだろう。
必殺は更に重く、一発で1500。属性効果を突かれれば2000もの体力が吹き飛ぶこともざら。更に助っ人で登場するEXレンジャーの攻撃力低下補正が消滅。
負けると最低でもハイパーシンケンレッドで必ず2000近くものダメージが飛んで来る為、1ラウンドで4000〜5000もの体力が消えることも。
最悪の場合、1回でも攻撃権を取り損なっただけで6000もの体力全てを奪い取られて一撃敗北の可能性が見えてしまうことも十分に考えられる。
逆にいえば武士道の効果が非常に高いともいえ、2000以上のダメージを軽く与えることができるため、シンケンジャーを1人は入れておく価値は十分ある。
また、ロボの攻撃はさらに重く、SP効果なしでも5000から6000またはそれ以上のダメージをたたき出してくる。その為チーム体力が一気に奪われる可能性も否定できない。
更にロボゲージの溜まりも非常に重く、ラウンド1でVを3人出しても足りないほど重くなっている。
今までは1ラウンドで3500近くのダメージを与えれば高確率で2ラウンドにロボを呼べたが、1ラウンドで5000ほど、またはそれ以上ダメージを与える必要が出た。
下手をしたら1・2ラウンド連続奪取しても呼べない事態になることも。
つまり、余程のことが無い限り2ラウンドでロボを呼ぶことは不可能だと思っていい。
その為、vを一人でも多く出してラウンド2にロボを呼ぶなら、ダイレンジャーを多く入れ、気力で1人でも多くvポイントに止められるようにすればよいだろう。(また、気力が発動した際のダイレンの必殺値は普通にvを出した時より高くなる模様。)
今回の特殊能力も超忍法・ジャッジメントと凶悪なものがそろっているが敵の攻撃力と合わさりその凶悪は今までの比ではない。
が、特に危険なのがビックワンの「サイボーグ」。
技・EXカードの発動時間を短縮する為、ラウンド1でいきなりハイパーシンケンレッドが登場してしまうことがある。
そうなるとラウンド1で先手を取られてしまったり、ラウンド2でロボを呼ぶ戦法を打ち破られる危険性があるばかりか
異常な攻撃力の高さも合わさり、1ラウンドキルという洒落にならない事態になってしまうことも。
なりよりゲージが溜まり難くなったのでもし1回でも取り損なってしまうと試合展開の関係上、その試合は厳しいものと覚悟したほうがいい。
今までの戦法が通用出来なくなったこの状況を打開するキーパーソンは2つ。
1つはゴーバスターズのブルーバスターの持つサポート技をラウンド1で決める方法。
もう1つは連携スキルに「ロケットスタート」のスキルを持つレンジャーでロボゲージを溜める方法。
前者はブルーバスターのサポート技は成功すればロボゲージが最大になる特徴がある。
ラウンド1に助っ人を呼び、GBを出しつつ攻撃権を奪取して成功させればロボを呼べる。
後者は連携スキル「ロケットスタート」が大幅改善(当社比:1000%)と言っても良いほど強化された。
Lv2+必殺技×2で高確率でロボが呼べ、Lv3+必殺技×2でなら確実にラウンド2でロボを呼べる程。
LV3であればラウンド1に助っ人を呼ぶことで1人は確定するので後は誰か1人が必殺技を出せばいい。
成功したら高性能で会心・追撃持ちの格闘属性のロボを呼び、後は属性効果も含めて何時も通りに叩き伏せよう。
但し、相手のビックワンが原因で作戦が失敗する可能性があることは忘れないように。
また、以上のことから今までのようにロボを早く呼ぼうとはしないほうがいいかもしれない。前弾と比べ相手のAPが全体的に下がっているため、AP補強DxワザやEXレンジャー・SP特命などを用いルーレットバトルに地道に勝って少しずつロボゲージを貯め、最後にロボでとどめを刺すいうのも手。
今回は前弾で暴れられて辛酸を舐められた人が多いであろうと思われるが、今弾は一回の失敗が敗北に繋がる危険性がある。
くれぐれも油断はせず、少しでも戦いを楽にする為に属性は必ず有利で挑み、勝利を収めよう。
・チーム構成(属性:特殊)
アバレブラック(リーダー)、ボウケンシルバー、ハリケンブルー、デカブレイク、マジイエロー
・ロボ
豪獣レックス(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
マジシャイン(ROUND2登場)
・ルーレット
特命2弾のダイバトルはVシネマの「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」。通称ボウスパのドリーム戦隊と彼らと行動を共にしていたボウケンシルバーが登場(ちなみにマジシャインがEXレンジャー扱いなのは当初シルバーと別行動だったからだろう)。
今回も前弾同様、EXレンジャーとロボがスペシャルパワーを持って登場する。
前弾の逆襲なのか、体力も10000とDX6弾と同等で全般的にルーレットが強化されており、ハリケンブルーに至っては最大値が120と一気に跳ね上がった。
ただ、最大値が100のレンジャーはまだ存在するうえに助っ人として登場するマジシャインが前弾に比べて大幅劣化。
狙い目としてはアバレブラックとハリケンブルー以外の3人。特に致命的な穴があるデカブレイクでどう引き離せるかが鍵を握る。
特殊能力はジャッジメントに超忍法にプレシャスとどれも非常に凶悪な類ばかり。
更に敵の体力が1000以下になってしまうとアバレブラックのダイノガッツが発動してAPと攻撃が増加してしまうことがある。
万が一発動されてしまうと最低値が100で最大値は130と唯でさえ安定性の高いルーレットが更に強化され、なにより攻撃が通常の約3〜4倍と超絶強化。
この状態で必殺を放たれれば軽くて2000。下手をすれば3000を優雅に越すほどになってしまい手がつけられない状態になってしまう。
そうなれば敗北濃厚は間違い無いものとなってしまうだろう。
対抗するには、連携スキルでAPを補強する他にゴーバスターズや「かくせい」持ちのレンジャーに頼ろう。
ブルーバスターとイエローバスターの撹乱作戦と特殊能力の「特命」や特殊能力の発生率を上げる「かくせい」を連携させて対抗。
「かくせい」であればニンジャレッドやボウケンシルバーを組ませて忍の末裔やプレシャスの発生率を上げられる。
更にデカレンジャーを組み込んでジャッジメントで一気に体力を削ったり相手の特殊能力が怖いのであればアカレンジャーも組ませておくといいかもしれない。
また、マジシャインのルーレットにも穴があるので、ラウンド2にEXレンジャーを呼んで対抗するのも有効。
また、ダメージを3000以上与えられば2Rでロボを呼べるのでリーダーを格闘属性のレンジャーにし、1・2ラウンドを両方制して一気に勝負をつけてしまおう。
EXレンジャーであれば1ラウンド目で勝てば、呼べる確率は更に上がる。自信があればAP強化の他、残った体力を削り切る目的でDX技カードでもいい。
また相手ロボは前弾以上の性能なのでロボバトルで正面からぶつかり合う関わらず、ゴーバスターエースやゴーオンゴーカイオー等の格闘属性の高ルーレット&追撃か会心持ちのロボが欲しい。
但し反撃を持っているので前弾同様、体力が少ない時に倒しきれず、反撃を受けて負ける恐れがあることは忘れないように。
また、ロボバトルで負けてしまい、会心を発動させられてしまうと、7000超のダメージを与えられてしまい、高タイリョクデッキでも耐えられない可能性が高いので、要注意。シールドや防御のSPを持つロボを入れて対抗しよう。
ハンゲキ持ちロボを入れると攻撃されても2000以上のダメージを与えられるのでお勧め。
以上だが、今回はこのことから前弾以上に厳しい戦いが予想される。
きわどい戦いの中でやりたい放題に暴れられて2ラウンドキルが多発するかもしれないが、諦めずに戦い抜いて欲しい。
アバレブラック(リーダー)、ボウケンシルバー、ハリケンブルー、デカブレイク、マジイエロー
・ロボ
豪獣レックス(属性:特殊)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
マジシャイン(ROUND2登場)
・ルーレット
アバレブラック | 「110・100・90・90・80」 | ブラキオダイノバースト |
ボウケンシルバー | 「110・100・80・60・40」 | サガスラッシュ |
ハリケンブルー | 「120・110・90・80・70」 | 爆水斬 |
デカブレイク | 「100・90・80・70・20」 | 高速拳ライトニングフィスト |
マジイエロー | 「100・80・80・60・40」 | イエローサンダー |
マジシャイン | 「100・90・90・60・40」 | シャイニングアタック |
豪獣レックス | 「650・600・550・500・450」 | レックスソニック |
特命2弾のダイバトルはVシネマの「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」。通称ボウスパのドリーム戦隊と彼らと行動を共にしていたボウケンシルバーが登場(ちなみにマジシャインがEXレンジャー扱いなのは当初シルバーと別行動だったからだろう)。
今回も前弾同様、EXレンジャーとロボがスペシャルパワーを持って登場する。
前弾の逆襲なのか、体力も10000とDX6弾と同等で全般的にルーレットが強化されており、ハリケンブルーに至っては最大値が120と一気に跳ね上がった。
ただ、最大値が100のレンジャーはまだ存在するうえに助っ人として登場するマジシャインが前弾に比べて大幅劣化。
狙い目としてはアバレブラックとハリケンブルー以外の3人。特に致命的な穴があるデカブレイクでどう引き離せるかが鍵を握る。
特殊能力はジャッジメントに超忍法にプレシャスとどれも非常に凶悪な類ばかり。
更に敵の体力が1000以下になってしまうとアバレブラックのダイノガッツが発動してAPと攻撃が増加してしまうことがある。
万が一発動されてしまうと最低値が100で最大値は130と唯でさえ安定性の高いルーレットが更に強化され、なにより攻撃が通常の約3〜4倍と超絶強化。
この状態で必殺を放たれれば軽くて2000。下手をすれば3000を優雅に越すほどになってしまい手がつけられない状態になってしまう。
そうなれば敗北濃厚は間違い無いものとなってしまうだろう。
対抗するには、連携スキルでAPを補強する他にゴーバスターズや「かくせい」持ちのレンジャーに頼ろう。
ブルーバスターとイエローバスターの撹乱作戦と特殊能力の「特命」や特殊能力の発生率を上げる「かくせい」を連携させて対抗。
「かくせい」であればニンジャレッドやボウケンシルバーを組ませて忍の末裔やプレシャスの発生率を上げられる。
更にデカレンジャーを組み込んでジャッジメントで一気に体力を削ったり相手の特殊能力が怖いのであればアカレンジャーも組ませておくといいかもしれない。
また、マジシャインのルーレットにも穴があるので、ラウンド2にEXレンジャーを呼んで対抗するのも有効。
また、ダメージを3000以上与えられば2Rでロボを呼べるのでリーダーを格闘属性のレンジャーにし、1・2ラウンドを両方制して一気に勝負をつけてしまおう。
EXレンジャーであれば1ラウンド目で勝てば、呼べる確率は更に上がる。自信があればAP強化の他、残った体力を削り切る目的でDX技カードでもいい。
また相手ロボは前弾以上の性能なのでロボバトルで正面からぶつかり合う関わらず、ゴーバスターエースやゴーオンゴーカイオー等の格闘属性の高ルーレット&追撃か会心持ちのロボが欲しい。
但し反撃を持っているので前弾同様、体力が少ない時に倒しきれず、反撃を受けて負ける恐れがあることは忘れないように。
また、ロボバトルで負けてしまい、会心を発動させられてしまうと、7000超のダメージを与えられてしまい、高タイリョクデッキでも耐えられない可能性が高いので、要注意。シールドや防御のSPを持つロボを入れて対抗しよう。
ハンゲキ持ちロボを入れると攻撃されても2000以上のダメージを与えられるのでお勧め。
以上だが、今回はこのことから前弾以上に厳しい戦いが予想される。
きわどい戦いの中でやりたい放題に暴れられて2ラウンドキルが多発するかもしれないが、諦めずに戦い抜いて欲しい。
・チーム構成(属性:武器)
ボウケンシルバー(リーダー)、ゴセイナイト、ガオシルバー、シンケンゴールド、ゴーオンゴールド
・ロボ
豪獣神(属性:武器)(ロボスペシャルパワー:会心・反撃)
・EXレンジャー
ゴーカイシルバー(ROUND2登場)
・ルーレット
ボウケンシルバー | 「110・100・100・90・80」 | サガスラッシュ |
ゴセイナイト | 「100・90・50・40・20」 | ナイトダイナミック |
ガオシルバー | 「100・90・90・30・30」 | 破邪聖獣球 |
シンケンゴールド | 「110・100・90・90・80」 | ダイゴヨウ十手打ち |
ゴーオンゴールド | 「100・80・60・50・30」 | ダブルブースター |
ゴーカイシルバー | 「110・100・90・80・80」 | ゴーカイシューティングスター |
豪獣神 | 「650・600・500・450・400」 | 超爆裂豪快突き |
特命1弾のダイバトルは、先行登場のボウケンシルバー率いる金銀オタスケ戦隊の5人。従来のCPU戦と違い、何とEXレンジャー(ゴーカイシルバー)、更にロボもスペシャルパワーを持って登場する。
ルーレットは6人中3人の最大値がまさかの100となっており、DX6弾のように簡単に突き放されることは少なくなった。が、ボウケンシルバー・シンケンゴールドとラウンド2で助っ人として登場するゴーカイシルバーのダリンの最大値が110。最低値が80と言う前代未聞の超安定っぷり。事故が発生すれば忽ちに攻撃権の奪取が遠ざかっていくだろう。さらに、攻撃権を取れたとしても、シンケンゴールドがシールドを発動して耐え凌がれる場合もある。
だが、ルーレットを良く見るとAPの爆発力も安定性も中途半端な構成になっている。その為、ボウケンシルバー・シンケンゴールド以外の3人のダリンで如何にAPを突き放せるかが勝負の明暗を分ける。配置するレンジャーは慎重に考えて組んでいこう。また、ラウンド2に相手が助っ人を呼ぶのでDXカードではなく、此方もラウンド2にEXレンジャーを呼んで対抗するのもあり。
ロボチャンスにおいてもは今弾よりVポイントにも止まるようになった為、600どころか650の高数値を叩き出して来たり、こちらが攻撃権を取れてもロボスペシャルパワーの「反撃」を発動してくることもあるため油断ならない。
スペシャルパワーはAP勝負での関係上、APに比例してダメージが増加するボウケンシルバーの「プレシャス」、ダメージを与えればシンケンゴールドの「武士道」などの反撃技によるダメージは割り切っていくしかないが、この弾より止めをさせるようになった為、総体力が低い戦隊にとっては致命的になりかねないことになることも。だが一番怖いのは強制で攻撃権奪取をするゴセイナイトの「断罪」。ラウンド1で負けた後のラウンド2やVポイントに止まりやすくなるラウンド4以降で発動されたらはっきり言って眼も当てられない事態になる。相手のSPをまともに防ぐにはゴレンジャーの「レジェンド」(またはゴーカイジャーの海賊の誇りによるランダム発動のレジェンド)しかない。
このことから安定感に加えラウンド2でのゴーカイシルバーの助っ人によるAPプラスや「断罪」による強制攻撃権奪取も考慮すると全体的にAP戦ではきわどい戦いを挑まれるだろう。ボウケンジャーのメンバーを入れておくと、AP戦で負けても「プレシャス」で2200もの大ダメージを与えることが出来るのでオススメ。
なお、運が良ければゴーカイシルバーの新必殺技「ゴーカイシューティングスター」や、ボウケンシルバーの「サガスラッシュ」を一足先に拝める。シューティングスターの方はラウンド2でわざと負ければ確実に見ることができる。
・チーム構成
アカレッド(リーダー)、ゴーカイレッド、ゴーカイシルバー ゴールドモード、ゴーカイグリーン、ゴーカイブルー
・ロボ
ゴーカイオー
・ダリン
アカレッド | 「120・100・70・60・40」 | アカスラッシュ |
ゴーカイレッド | 「120・90・60・50・30」 | レッドレイジ |
ゴーカイシルバー ゴールドモード | 「120・80・60・60・60」 | シルバーアンカーストライク |
ゴーカイグリーン | 「120・100・70・30・20」 | グリーンブレイヴ |
ゴーカイブルー | 「120・80・80・50・50」 | 五刀流ブルースラッシュ |
ゴーカイオー | 「750・600・550・500・400」 | ゴーカイアタック |
旧ダイスオー第6弾の時と同じく、ゴーカイジャー放映中の最終弾ということで現行戦隊の海賊戦隊ゴーカイジャーが初のCPU敵としてダイバトルに登場。
しかしそのメンバーは変則的で、イエローとピンクの女性陣2人が除外され、6人目のゴーカイシルバー・ゴールドモードとアカレッドが加わっている。
今回は「総タイリョク10000」「全レンジャーのダリン最大値が120」「ロボのダリンルーレット最大値が750」と、これまでのダイバトルを上回る能力が設定されている。
では、蓋を開けてみるとどうなのかというと、ゴーカイブルー・ゴーカイシルバー以外3人のダリンがピーキーとなっている為、前弾に比べると事故が起き易くなっている。特にゴーカイグリーンは後ろ二つが非常に小さい数値なので足を引っ張ってくれることも。その分、アカレッド・ゴーカイグリーンの前二つが高いので安定性重視の前弾に比べると今弾は爆発性重視となっている。
ダリンの安定性の高いレンジャーが欲しいが、デカレンジャーを組み込んでジャッチメントで一気に削るのに賭けるのもありだ。
特殊能力は「海賊の誇り」で、何が起きるか解からない困りもの。「友との誓い」や「アースフォース」等の軽いものならいいが、運が悪いと「アース」や「忍の末裔」というとんでもない特殊能力が発動することもある。しかも全員が持っていて全員に発動する可能性があるので運が無いと泣かされることにも。
ロボは相変わらず最大値が壊れているが、今回もロボチャンスの仕様上同点チャージ以外で最大値に止まることは殆ど無いようになっているようなので、実質的に600が最高と見ていいだろう。
但し、前弾のガオキングより安定性が大幅に増しているのでエンジンオーG12やカンゼンゴーカイオーの博打に出られるロボ等が居ない場合は正面からロボで立ち向かうのは危険。
なお、ゴーカイチェンジの発動は未確認。恐らくCPUということで発動はしないと思われる。
・チーム構成
ビッグワン(リーダー)、レッドファルコン、ギンガブルー、ゴーイエロー、メガピンク
・ロボ
ガオキング
・ダリン
ビッグワン | 「120・110・70・60・60」 | ビッグワンフィニッシュ |
レッドファルコン | 「120・70・60・50・40」 | ファルコンブレイク |
ギンガブルー | 「120・70・50・30・30」 | 流水の鼓動 |
ゴーイエロー | 「110・90・70・60・60」 | ダイモン版ブイスラッシュ |
メガピンク | 「110・90・60・60・60」 | テレホンディスチャージ |
ガオキング | 「700・600・500・450・250」 | 天地轟鳴アニマルハート |
DXのダイバトルは奇数弾に先行参戦レンジャー(又はロボ)が登場するのが通例となっているが、今回はアカレンジャーと並び立つレジェンド戦隊の巨頭こと白い鳥人『ビッグワン』が電撃登場。さらにメンバーはVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』で登場し、ガオレンジャーと共にオルグと戦った『ドリーム戦隊』と呼ばれるビックワンを含めた歴代のレンジャーの5人&ガオレンジャーのロボであるガオキングで構成されている。DX5弾の新規参戦にギンガブルーと、ビッグワンを除くジャッカーの4人がいるという事で、この組み合わせを予想していたファンも多いのではないだろうか?
ちなみに「ダイモン版ブイスラッシュ」はTV版とモーションが違う(全員がマトイが劇中でしていた斬り方になっている)のだが、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でのみダイスオーと同じマトイ式の斬り方をしている。きっと共通モーションはこのためだったんだ!
タイリョク・火力は前弾と概ね同じだが、今回はダリン最高値120の戦士が3人とさらに増えている上、ビックワンは110の数値も持つうえ、最低値も60とダリンの数値の安定度が非常に高い。更に怖いのはレッドファルコン・ギンガブルー以外のダリンの最低値が60。その他のダリンの数値も高いと事故率が低いということ。そのために事故率が高い生半可なチームでは到底太刀打ちできない。勝負の明暗を分けるは数値が低いレッドファルコン・ギンガブルーのダリンが低い数値時に自分が高い数値を出せるか。逆に言えば、この二人に高い数値を出されたらそのラウンドの主導権は取られると覚悟したほうがいいだろう。
なお、今回も使ってくるスペシャルパワーに統一性が無く、ビッグワンの「サイボーグ」は性能の仕様上絶対に使ってこない。逆に警戒したいのはギンガブルーの特殊能力である「アース」にも注意。これが発動するとギンガブルーのそのラウンドでのダリンが全数値120と壊れ性能になってしまう。その為AP戦では若干不利な戦いを強いられるだろう。逆に他のスペシャルパワーは大して怖くない。
・チーム構成
シュリケンジャー ファイヤーモード(リーダー)、アームドティラノレンジャー、スーパーシンケンレッド、スーパーゴセイレッド、デカレッド・スワットモード
・ロボ
ゴセイアルティメット
DX2弾と同様のパターンで、フライング登場レンジャーでは無く新規参戦レンジャーのシュリケンジャーファイヤーモード(以下FM)、及びアームドティラノレンジャーを筆頭に『強化形態戦士』繋がりで組まれた戦隊が今回のダイバトルの相手となる。
今回からダリン最大値に110を持つレンジャーカードが発行されたためか、今回のダイバトルではシュリケンジャーFMとアームドティラノの2人はダリン最大値が怒涛の「120」となっている。ルーレットバトル前半でこの2人がVポイントで止めてしまうとそれだけで合計240ポイントとなり、よっぽどAP特化したチーム以外では逆転することが難しくなる。こうなってしまえばそのラウンドは新必殺技の鑑賞会と割り切った方が良いかもしれない。
とは言えこの両名は最大値以外は比較的控えめなダリン数値であり、最大値にさえ止まらなければ意外とAP戦を制しやすい。
相手のロボのダリン数値も極端にバラついているので、運良く最低値に止まればレンジャー対ロボでも勝つことが可能となる(CPU側はダリンクラッシュを発動しないため)。しかしロボの必殺技威力は約5000と高めで、どんなにロボ戦まで攻撃権が取れてても、タイリョクが低い戦隊だとロボ戦で負けてしまう可能性がある。もし600〜700の高値を出された時は覚悟が必要。ロボの攻撃を凌いで次ラウンドのレンジャーバトルでケリを付けたい場合は「シールド」や「ボウギョ」、自タイリョクが高く相手の攻撃に耐えきる自信があるなら「ハンゲキ」などのロボスペシャルパワーを駆使するのも一つの手である。
また、DX2弾と同様に相手が発動してくるスペシャルパワーが多種多様な点にも気を付けておきたい。特にデカレッドSMの「ジャッジメント」、シュリケンジャーFMの「超忍法」辺りは強力である。
・チーム構成
レッドファルコン(リーダー)、イエローライオン、ブルードルフィン、ブラックバイソン、グリーンサイ
・ロボ
チェンジロボ
DX1弾同様、正規戦隊の登場で今回は超獣戦隊ライブマンが追加戦士の2人を含めた5人で登場。ブラックバイソンはCPU専用キャラとしては4回目(内、ダイバトル3回)となる。「一体俺はいつまでCPU専用なんだよ!」というバイソンの嘆きの声が聞こえてきそうだが、今回はようやく相棒のグリーンサイも登場している。
ダイバトル恒例の9000超の高タイリョクと全員が110持ちのダリンは従来のダイバトルと同じだが、今回からはダメージ値の全体的な減少とコウゲキ減少のスペシャルパワー「友との誓い」の相手発動率が高いためジリ貧の戦いを要求されるだろう。幸い、前弾の「レジェンド」のようなこちらのスペシャルパワーを打ち消すものは無いため「プラズマ」や「ジャッジメント」でタイリョクをごっそり削る戦法は十分に通用する。
ちなみに、全員の個人技と専用ロボが登場したDX1弾と異なり、今回はレッドファルコン以外は「〜ブラスト」の共通技、ロボもチェンジロボを拝借している。ちょっと残念だが、グリーンサイの登場によりライブマンの全員集合にそろそろリーチがかかって来たのには期待できる。そしてその期待通り、次弾には2人の新戦士が登場した。
・チーム構成
マジグリーン(マッスル)(リーダー)、キレンジャー、デンジイエロー、ブラックバイソン、ガオブラック
・ロボ
サムライハオー
堂々登場したDX第2弾のダイバトルは、同弾での新規参戦レンジャーのマジグリーン(マッスル)を筆頭に各戦隊の力自慢を集結したパワーファイター戦隊と戦う。何気にレッド以外がリーダーを務めているダイバトルは今回が初めて。やったぜ兄さん!!!ガオブラックは前弾から引き続いて登場、またブラックバイソンがダイバトルでは旧弾第4弾から2度目、CPU専用キャラとしては三度目の登場を果たしている。
プレイヤー使用キャラとしては(主にAP面で)いまいち使い辛いパワーファイターの面々だが、CPU補正が掛かっているダイバトルではタイリョクが合計9000超、APも平均以上のレベルまで高められており、更にスペシャルパワーも「友との誓い」「デンジストーン」「勇気の証」など多種類の能力を使いこなしてくるため手強い相手となるのは間違い無い。
そしてなにより厄介なのが「レジェンド」のスペシャルパワーで、ただでさえ攻撃権がとれないのに「断罪」による攻撃権獲得や「ジャッジメント」によるダメージを封じてくる。正直前弾のチームより非常に面倒臭い相手である。
しかしCPUのルーレットには30や40の数値があったり「トゥインクルイリュージョン」「ゴーカイファイブアタック」などのAP強化のDX技が登場したのでAPに関しては前弾よりも解決しやすい。しかしスペシャルパワー封印はやはり痛いので、相手のレジェンドで封印されないゴーカイチェンジやアタック型DX技カードで火力を補おう。ロボ(サムライハオー)は前弾と相変わらずルーレット最大値に700を持つなど壊れ性能なので、正面からロボで立ち向かうのはお勧めしない。
・チーム構成
ガオレッド(リーダー)、ガオイエロー、ガオブルー、ガオブラック、ガオホワイト
・ロボ
ガオキング
DXにリニューアルしたが、ダイバトルは今回も健在。DXの記念すべき第1回目のダイバトルは百獣戦隊ガオレンジャーがフル参戦。しかも何が凄いかと聞くと、ついにガオレッド以外の4人にも劇中技が追加されしかもロボにはガオキングがついに参戦を果たしたのだ。が、全メンバーのダリンルーレットの最大値は現時点でのプレイヤーのカードのどれよりも高い110となっており、毎ターンかならずと言っていいほど一人以上がその数値を出してくる上に、ロボのルーレットの最大値もプレイヤーのカードを上回っている。勝つためにはタイリョクや攻撃面にステータスやスキルを偏らせずにAP重視のメンバーの方が戦いやすい。むしろAPにこだわらないと一方的に攻撃されて倒されてしまうこともよくある。スペシャルパワーも活用するとよい。特に断罪、超忍法はあると随分楽になる。相手のバカ体力もプラズマやジャッジメントで大幅に減らしておけば1回攻撃をした後にDX技で倒せることもある。
・チーム構成
ゴセイレッド(リーダー)、ゴセイピンク、ゴセイブラック、ゴセイイエロー、ゴセイブルー
・ロボ
データス(強化)
前弾同様正規戦隊との戦いであり、相手はなんと天装戦隊ゴセイジャーである。
何気にCPU戦で戦うのは第1弾から通してこのダイバトルが初めてでもある。
最後の締めくくりに全員揃って、しかもロボもゴセイグレートではなく5.5人目であるデータスで、というのが心憎い。しかしデータスはこの6弾をもってナレーションの役から完全引退、
筐体もデータス風仕様から変わってしまい待機中のデータスの顔芸などもなくなるため、そういう意味でも最後の晴れ舞台であったと言える。
また、このダイバトルでゴセイレッド以外の4人がはじめて専用武器を必殺技以外でも常時所持した状態になり、通常攻撃にもこれを使用した。
DX以降は通常攻撃のモーションが変更されてしまったため、無印ダイスオー仕様の通常攻撃でゴセイジャーが揃って専用武器を振るったのは、これが最初で最後となった。
・チーム構成
デンジレッド(リーダー)、デンジブルー、デンジイエロー、デンジグリーン、デンジピンク
・ロボ
サンバルカンロボ(強化)
デンジグリーンのみが登場していた前弾と異なり、デンジマンが一斉集合して登場。ダイバトルでは初の正規戦隊の相手となる。
「デンジ真空蹴り」・「デンジブーメラン」など原作を再現した必殺技も先行で見ることができ、レジェンド戦隊好きにはたまらない仕様となっている。これで呼び出すロボがダイデンジンならば完璧だったのだが…
システムが変更してもダイバトルの強さは相変わらずで、ディスク回転によるダイパワー100は当たり前、ダイシュート時も3連で「パーフェクト」を出すことも多い。
生半可なディスク回転やボタン押しの腕では、運任せであった以前よりも攻撃権を得ることが格段に難しくなっている。
レンジャーで戦う場合、1度か2度は攻撃権を奪われるのは覚悟の上でボウギョリョクやタイリョクを固めた戦隊で耐え、全員必殺技や複数の必殺技に賭ける戦法が主となるだろう(ただし、タイリョクは前弾ほどでは無いとはいえやはり4000オーバーの高数値なので、一撃では倒せないこともある)。
無条件で攻撃権を得られるゴセイナイトの特殊能力「断罪」や、攻撃とは別に相手のタイリョクを削ることのできるデカレンジャーの「ジャッジメント」など、特殊能力を駆使した戦いも有効である。
前弾までは勝利後の「すごいぞ!キミの勝ちだ!」の台詞表示の有無でダイバトルの発生が予測できたが、今弾からは画面が上にスクロールアウトしてからの表示でしか判別できなくなっている。
そのため、「むずかしい」プレイ時は勝利画面が出ても終わったと油断しないよう気をつけよう。ロボバトル突入後の勝利でも稀に発生する。
デンジレッド(リーダー)、デンジブルー、デンジイエロー、デンジグリーン、デンジピンク
・ロボ
サンバルカンロボ(強化)
デンジグリーンのみが登場していた前弾と異なり、デンジマンが一斉集合して登場。ダイバトルでは初の正規戦隊の相手となる。
「デンジ真空蹴り」・「デンジブーメラン」など原作を再現した必殺技も先行で見ることができ、レジェンド戦隊好きにはたまらない仕様となっている。これで呼び出すロボがダイデンジンならば完璧だったのだが…
システムが変更してもダイバトルの強さは相変わらずで、ディスク回転によるダイパワー100は当たり前、ダイシュート時も3連で「パーフェクト」を出すことも多い。
生半可なディスク回転やボタン押しの腕では、運任せであった以前よりも攻撃権を得ることが格段に難しくなっている。
レンジャーで戦う場合、1度か2度は攻撃権を奪われるのは覚悟の上でボウギョリョクやタイリョクを固めた戦隊で耐え、全員必殺技や複数の必殺技に賭ける戦法が主となるだろう(ただし、タイリョクは前弾ほどでは無いとはいえやはり4000オーバーの高数値なので、一撃では倒せないこともある)。
無条件で攻撃権を得られるゴセイナイトの特殊能力「断罪」や、攻撃とは別に相手のタイリョクを削ることのできるデカレンジャーの「ジャッジメント」など、特殊能力を駆使した戦いも有効である。
前弾までは勝利後の「すごいぞ!キミの勝ちだ!」の台詞表示の有無でダイバトルの発生が予測できたが、今弾からは画面が上にスクロールアウトしてからの表示でしか判別できなくなっている。
そのため、「むずかしい」プレイ時は勝利画面が出ても終わったと油断しないよう気をつけよう。ロボバトル突入後の勝利でも稀に発生する。
・チーム構成
スーパーシンケンレッド(リーダー)、イエローライオン、ブラックバイソン、デンジグリーン、シンケンゴールド
・ロボ
サムライハオー(強化)
4弾では未参戦のライブマン&デンジマン勢がダイバトルに殴り込み。
残り2人はロボのサムライハオーに合わせて既出のシンケンジャー勢となっている。
全てのステータスが前弾以上に引き上げられており、特に体力は999と3ケタの限界に到達。
サムライハオーの耐久値が前弾の旋風神(強化)ほど高くないため、ロボ戦での体力に差がないことが唯一の救いか。
また、むずかしいでシンケンゴールド率いるオタスケ戦隊対戦時にシー属性だからといって有利なスカイ属性にすると、ダイバトルに突入したときに属性が不利になるので注意。
最低でも不利→互角になるランド属性、出来ることなら互角→有利に立てるシー属性にすることを薦める。
(もう一つのチェンジドラゴン率いるレッド戦隊はスカイ属性なので、ランド属性のままで戦っても有利→互角になるのでまだ難易度は低い。)
攻略は前弾と同じ。体力上昇により、レンジャーバトルだけで仕留めるのは前弾以上に厳しいので、ロボに頼ろう。
スーパーシンケンレッド(リーダー)、イエローライオン、ブラックバイソン、デンジグリーン、シンケンゴールド
・ロボ
サムライハオー(強化)
4弾では未参戦のライブマン&デンジマン勢がダイバトルに殴り込み。
残り2人はロボのサムライハオーに合わせて既出のシンケンジャー勢となっている。
全てのステータスが前弾以上に引き上げられており、特に体力は999と3ケタの限界に到達。
サムライハオーの耐久値が前弾の旋風神(強化)ほど高くないため、ロボ戦での体力に差がないことが唯一の救いか。
また、むずかしいでシンケンゴールド率いるオタスケ戦隊対戦時にシー属性だからといって有利なスカイ属性にすると、ダイバトルに突入したときに属性が不利になるので注意。
最低でも不利→互角になるランド属性、出来ることなら互角→有利に立てるシー属性にすることを薦める。
(もう一つのチェンジドラゴン率いるレッド戦隊はスカイ属性なので、ランド属性のままで戦っても有利→互角になるのでまだ難易度は低い。)
攻略は前弾と同じ。体力上昇により、レンジャーバトルだけで仕留めるのは前弾以上に厳しいので、ロボに頼ろう。
・チーム構成
スーパーシンケンレッド(リーダー)、チェンジドラゴン、ハリケンレッド、ガオレッド、バルイーグル
・ロボ
旋風神(強化)
前弾「むずかしい」ステージを大幅強化したような、赤色尽くしの戦隊。5人中4人が3弾時点で未登場の新レンジャーである。
体力もさることながら攻撃力・必殺技火力が高く、チェンジドラゴン以外は剣持ちで揃っているのでゾロ目も出やすい。
守りの甘い戦隊で行くと必殺技2発で即死させられる可能性すらある。
チェンジドラゴンはシールドボウギョを稀に発動することもある。
また、ロボの旋風神は体力4500という途方もない数値であり、元の体力と合わさって8000超の体力にまで伸びる。
必殺技火力の低いデカレンジャーロボなどを使ってしまうと削りきれず、ファイナルラウンドまで待つハメになるので注意。
旋風神の必殺技火力は高いものの、バリドリーンのように極端に体力が低くなければ1発は耐え切れるレベルなのが救いか。
攻略として理想の展開は「ROUND1で勝ってゲージ差を付け、そのままロボバトルで仕留める」というものだが、
ROUND1で先手を取られてもROUND2で勝てれば勝機はある。ロボカードは特化型よりもバランス型が良いだろう。
なお、この戦隊の全員必殺技は「兜五輪弾」、つまり通常のシンケンジャーのものと全く同じである。
わざと攻撃をくらって演出技を見たい場合は、全員必殺技の条件が揃う前にCPUが必マスを出してくれることを祈ろう。
運が良ければ外道覆滅やブレイジングファイヤーを一足先に見ることができる。
スーパーシンケンレッド(リーダー)、チェンジドラゴン、ハリケンレッド、ガオレッド、バルイーグル
・ロボ
旋風神(強化)
前弾「むずかしい」ステージを大幅強化したような、赤色尽くしの戦隊。5人中4人が3弾時点で未登場の新レンジャーである。
体力もさることながら攻撃力・必殺技火力が高く、チェンジドラゴン以外は剣持ちで揃っているのでゾロ目も出やすい。
守りの甘い戦隊で行くと必殺技2発で即死させられる可能性すらある。
チェンジドラゴンはシールドボウギョを稀に発動することもある。
また、ロボの旋風神は体力4500という途方もない数値であり、元の体力と合わさって8000超の体力にまで伸びる。
必殺技火力の低いデカレンジャーロボなどを使ってしまうと削りきれず、ファイナルラウンドまで待つハメになるので注意。
旋風神の必殺技火力は高いものの、バリドリーンのように極端に体力が低くなければ1発は耐え切れるレベルなのが救いか。
攻略として理想の展開は「ROUND1で勝ってゲージ差を付け、そのままロボバトルで仕留める」というものだが、
ROUND1で先手を取られてもROUND2で勝てれば勝機はある。ロボカードは特化型よりもバランス型が良いだろう。
なお、この戦隊の全員必殺技は「兜五輪弾」、つまり通常のシンケンジャーのものと全く同じである。
わざと攻撃をくらって演出技を見たい場合は、全員必殺技の条件が揃う前にCPUが必マスを出してくれることを祈ろう。
運が良ければ外道覆滅やブレイジングファイヤーを一足先に見ることができる。
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