データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


DX6弾

DX.6-028☆☆☆☆
ヒッサツワザ天火星・稲妻炎上破2400
タイリョク500
ダリンルーレット【100】【90】【80】【50】【40】
れんけいスキルげんじゅうミドルアタックかくとうか
スペシャルパワー気力発動したラウンドの攻撃が必ず必殺技になる
備考ダイレンジャーの赤の戦士がDRで登場。2400の高火力に加え、平均的なタイリョクとAP計360の高水準で安定したダリンも兼ね備えた三方向万能のステータスを持つ。ダイレンジャーの他のメンバーと比べるとダリンのバラつきが少なく、事故が少ないので安定した戦いができるだろう。ステータスだけならDRスペードエースの上位互換になる上、他のダイレンジャーとは3つのスキルが完全一致しボウギョとタイリョクなどのやや不安な守備面や元々高い火力を更に強化してくれる。攻撃が必ず必殺技になるスペシャルパワー「気力」も心強い。他の戦隊のレンジャーと組ませようとすると連係スキルがやや物足りないが些細なことだろう。ちなみに同弾のダイレンジャーの中で唯一の格闘属性である。ガブ弾以降は気力を失ったが、コウゲキが750に読み替えられた上にバランスの良いステータスは健在。まだまだ使って行けるだろう。

特命2弾

トクメイ.2-037☆☆
ヒッサツワザ天火星・稲妻炎上破2000
タイリョク550
ルーレット【90】【80】【60】【40】【20】
れんけいスキルげんじゅうほのおねっけつ
スペシャルパワー気力発動したラウンドの攻撃が必ず必殺技になる
備考1弾飛ばしてR落ちで再登場。総AP290・火力2000・タイリョク550とRにしてはまずまずの性能。全員が完全一致だったDX6弾と違い、今回はレンジャー毎にれんけいスキルの内容が一部異なる部分もある。APアップの「ほのお」、コウゲキアップの「ねっけつ」、ボウギョアップの「げんじゅう」とこれまたバランスの良いスキル配分となっている。

ガブリンチョ3弾

GB.3-037
ヒッサツワザ天火星・稲妻炎上破2200
コウゲキ600タイリョク650
ルーレット【80】【60】【50】【40】【30】
れんけいスキルアタックかくとう
ルーレットスキル気力---
備考N落ち。特命2弾の頃より最大値が減ったが体力はこれまでのリュウレンジャーの中で一番高い。更に必殺威力は特命より200も上昇している為、最大値より体力を重視するならこちらを使おう。

EX4弾

EX.4-064CP
ヒッサツワザ天火星・稲妻炎上破2400
コウゲキ600タイリョク600
ルーレット【100】【90】【90】【30】【20】
リーダースキルヒッサツ&タイリョクアップ!みんなのヒッサツ&タイリョクアップ!
チームスキルブレイカー
センタイスキル気力ひっさつわざかならずはつどう!
備考1年振りの登場はリュウレンジャー初のCP枠。DRと同じ2400のヒッサツにガブリンチョ3弾に次ぐ600の高体力を誇るが、ルーレットは何故かGRキリンレンジャーのような不安定な配分となっている。それでも気力との相性は良好でEX4弾CPの中でもトップクラスのヒッサツを最大限に活用出来る点は見逃せない。ちなみにこのカードをスキャンして結成されたダイレンジャーはリュウレンジャーのみダイレンロッドを持っているが、他の4人は素手で攻撃する。このカードのイラストは初登場となったDX6弾のものが採用されている。

備考

登場作品:五星戦隊ダイレンジャー
変身(転身)前:"天火星" 亮(てんかせい・りょう)(演:和田圭市)

現代の世に蘇り、暗黒の世界を作ろうと企む古代中国の超能力集団「ゴーマ族」に対抗し、かつてのゴーマの対抗勢力だった「ダイ族」の末裔により結成された五星戦隊ダイレンジャーのメンバー。
スーツカラーはレッド。世界一の餃子を作ることを目指し、横浜・中華街の中華料理店「山海閣」で働くコック見習いの23歳。5歳年下の妹・洋子がいる。ゴーマ怪人・紐男爵に襲われたところを龍星王に救われ、道士嘉挧に強引にダイレンジャーにスカウトされる。
明確にダイレンジャーのリーダーと言う訳ではないが、熱血さと真面目さのバランスが取れており、他の4人からは新入りにも拘わらず、リーダー格として厚い信頼を得ている。
得意拳法は赤龍拳(基になっている拳法は龍拳。パンチ技が主体となっている)。変身後の走力は4.5秒/100m、ジャンプ力は30m、パンチ力は7.5t/平方cm、キック力は8.5t/平方cm。赤龍双竜剣による二刀流と炎と雷を操る技を使う。得意技は「天火星・稲妻炎上破」。
実の父親でありながらゴーマに寝返った「鉄面臂張遼」やゴーマに力を与えられた闇格闘の使い手「魔拳士ジン」などのライバルとの戦いを経て、戦士として成長を重ねていった。

2011年公開の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場作品、『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。リュウレンジャーの転身(変身)能力を失った後は、「赤龍軒」という店を開き、自作の餃子を出前して回っている。その道中で、不況で希望を失いかけていたサラリーマンに出会い、『電子戦隊デンジマン』の青梅大五郎(デンジブルー)と『特捜戦隊デカレンジャー』の胡堂小梅(デカピンク)と共に彼を激励した。その後、リュウレンジャーキーを通してゴーカイジャーとゴセイジャーを応援し、ゴーカイジャーにダイレンジャーの大いなる力を授けている。
その後日談である『海賊戦隊ゴーカイジャー』第33話で再び登場。ゴーカイシルバーの装備を失い、意気消沈する伊狩鎧(ゴーカイシルバー)を励まし、「ヒーローの存在」を思い出させた。
十数年の時を経ても鍛えられた肉体は健在で、ザンギャック相手にダイレンジャー本編から18年振りに、素顔での名乗りやキレのある格闘戦を見せた。

なお、亮を演じた和田氏はダイレンジャーから9年後に仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERSにて榊原耕一(初代仮面ライダー龍騎)を演じ、その6年後にはトミカヒーロー レスキューフォースにてダーエン(大淵)役を演じている。(25話の先代R1や27話に登場したAIダーエンの声も和田氏が担当している。)

ダイスオーDXでは、DX5弾でゴーカイレッドのゴーカイチェンジ限定で先行登場、DX6弾から正式参戦した。

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