最終更新:ID:ySpny4+jVw 2014年01月05日(日) 08:12:55履歴
DX.6-031 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 天時星・時間返し | 2500 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【90】 | 【50】 | 【20】 | 【10】 | |
れんけいスキル | げんじゅう | ミドルアタック | かくとうか | |||
スペシャルパワー | 気力 | 発動したラウンドの攻撃が必ず必殺技になる | ||||
備考 | ダリンが他のダイレンジャーに比べるとかなり不安定。「パワーファイターじゃないのにこんなダリン目が与えられるなんて冗談じゃないですよ」と彼も言いたいだろうが、彼のようにオシャレで女好きなレンジャーはAPが偏っている戦士が多いので例に漏れずといった感じか?しかし、ダリンが安定しているシシレンジャー、テンマレンジャーと比べるとこちらは90の目を持っている点で恵まれており、トリケラレンジャーと同様、高値を出せれば攻撃権取得に貢献してくれることも。一応火力は同弾のダイレンジャーの中ではトップなので、必殺技の目に上手く止めることが出来れば強い。攻撃が必ず必殺技となるスペシャルパワー「気力」も必殺技威力の高いキリンレンジャーにとってはダメージ増強の更なる追い風となるだろう。タイリョクはGRホウオウレンジャーに次ぐドベ2と、ダリン不安定型には大抵備わっているタイリョクもイマイチだがダイレンジャーを結成すれば「ミドルアタック」Lv.5にて補強可。問題だった天時星・時間返しは3人の敵が攻撃し、キリンレンジャーを吹き飛ばす。そして怒るキリンレンジャーがここで天時星・時間返しを発動。時間が戻り、やられる前にやり返す!という技になった。天時星・時間返しを発動する際には画面右下にカウントが入る。締めは頭突き落としで決め、ダメージ数値もその瞬間に表示される。ガブ弾以降は攻防のインフレが進んだうえ、気力まで失い良点があまりなくなってしまったが、相変わらず素の火力の高さは彼の中でトップなので、使い道はあるだろう。 |
登場作品:五星戦隊ダイレンジャー
変身(転身)前:"天時星" 知(てんじせい・かず)(演:土屋圭輔)
スーツカラーはイエロー。20歳の天才美容師。スポーツカーに乗るキザな気取り屋で、常におしゃれなスーツで決めている。一人称は「僕」だがたまに「ミー」になる事もある。
一見軟派なプレイボーイに見えるが、家出同然で上京してきた時にお世話になったおばあちゃんのラーメン屋台を手伝ったりするなど、実は優しい男である。彼の秘めた優しさが、青年・亀夫を超気伝獣「ダイムゲン」に覚醒させるきっかけを作ったとも言える。
走るスピードに優れ、麒麟拳(その名乗りポーズから明らかだが、基になっているのは酔拳)を駆使した攻防一体の攻めを得意とする。変身後の走力は3.8秒/100m、ジャンプ力は20m、パンチ力は6.0t/平方cm、キック力は9.0t/平方cm。麒麟九節鞭(きりんくせつべん)というムチ状の武器と時間を操る技を使う。得意技は「天時星・時間返し」。
ゴーカイジャー最終話では"天重星" 将児とともにゴーカイジャーを見送った。
余談だが、土屋氏は1995年に『重甲ビーファイター』に出演した。
また同時に兄も出演しており、兄の大輔が主人公のブルービート・甲斐 拓也、弟の圭輔がブラックビート・シャドー(ただし圭輔氏は終盤の43話から出演。その以前は仮面ライダーBLACK(1987年)、仮面ライダーBLACK RX(1988年)、現在はキョウリュウジャーのトリンのスーツアクターを担当している岡元次郎氏が演じた。)を演じた。
更に兄もダイレンジャーにも出演しており、ビーファイターとは逆となっている。(弟の圭輔が本物の知を演じ兄の大輔が偽物の知を演じた。)これによりビーファイターとは対照になっている。(ダイレンジャーでは圭輔氏が正義、大輔氏が悪(第25話のみ)に対しビーファイターでは大輔氏が正義、圭輔氏が悪と立場が逆転している。)
また兄弟揃ってカクレンジャーにも出演しており義輝の子である、太郎、次郎役で登場した。
更に圭輔氏はダイレンから13年後のボウケンジャーにてボウケンイエロー・間宮菜月(リリーナ)の父親役で再登場するなど知名度は高い。
ダイスオーDXではDX6弾から参戦。
変身(転身)前:"天時星" 知(てんじせい・かず)(演:土屋圭輔)
スーツカラーはイエロー。20歳の天才美容師。スポーツカーに乗るキザな気取り屋で、常におしゃれなスーツで決めている。一人称は「僕」だがたまに「ミー」になる事もある。
一見軟派なプレイボーイに見えるが、家出同然で上京してきた時にお世話になったおばあちゃんのラーメン屋台を手伝ったりするなど、実は優しい男である。彼の秘めた優しさが、青年・亀夫を超気伝獣「ダイムゲン」に覚醒させるきっかけを作ったとも言える。
走るスピードに優れ、麒麟拳(その名乗りポーズから明らかだが、基になっているのは酔拳)を駆使した攻防一体の攻めを得意とする。変身後の走力は3.8秒/100m、ジャンプ力は20m、パンチ力は6.0t/平方cm、キック力は9.0t/平方cm。麒麟九節鞭(きりんくせつべん)というムチ状の武器と時間を操る技を使う。得意技は「天時星・時間返し」。
ゴーカイジャー最終話では"天重星" 将児とともにゴーカイジャーを見送った。
余談だが、土屋氏は1995年に『重甲ビーファイター』に出演した。
また同時に兄も出演しており、兄の大輔が主人公のブルービート・甲斐 拓也、弟の圭輔がブラックビート・シャドー(ただし圭輔氏は終盤の43話から出演。その以前は仮面ライダーBLACK(1987年)、仮面ライダーBLACK RX(1988年)、現在はキョウリュウジャーのトリンのスーツアクターを担当している岡元次郎氏が演じた。)を演じた。
更に兄もダイレンジャーにも出演しており、ビーファイターとは逆となっている。(弟の圭輔が本物の知を演じ兄の大輔が偽物の知を演じた。)これによりビーファイターとは対照になっている。(ダイレンジャーでは圭輔氏が正義、大輔氏が悪(第25話のみ)に対しビーファイターでは大輔氏が正義、圭輔氏が悪と立場が逆転している。)
また兄弟揃ってカクレンジャーにも出演しており義輝の子である、太郎、次郎役で登場した。
更に圭輔氏はダイレンから13年後のボウケンジャーにてボウケンイエロー・間宮菜月(リリーナ)の父親役で再登場するなど知名度は高い。
ダイスオーDXではDX6弾から参戦。
タグ
最新コメント