データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


第3弾

3-038☆☆
ヒッサツワザテレホンディスチャージ1500
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】350
レンジャースキルデジタル携帯電話あいてのリーダーのコウゲキ-100
ダイスの目
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考イエロー同様に攻撃と体力が低めだがリーダー限定で攻撃を100下げるスキルを持つ。やはり単独で他のレンジャーと組ませるよりメガレンジャー同士で組ませることでスキルが高い効果を発揮するのは当然のこと。「デジタル」もあるので有効に生かしたい。

第6弾

6-023
ヒッサツワザテレホンディスチャージ1300
ステータス【タイリョク】450【コウゲキ】450
レンジャースキル通信のスーツみかたのメガレンジャーのヒッサツ+200、コウゲキ+100
ダイスの目
特殊能力デジタルコウゲキのダメージアップ
備考味方のメガレンジャーを強化するスキルを持ち、味方にメガレンジャーが多いほど強くなる4-034 メガレッドと組み合わせると強力な相乗効果を得られる。ただしメガピンク自身は強化されず、他のメガレンジャーにも味方の補助スキルを持つタイプは少ないため原作通りに組むときは注意。いっその事仲間のサポートに徹するのも一つの手か。

DX2弾

DX.2-039☆☆
ヒッサツワザテレホンディスチャージ1600
タイリョク400
ダリンルーレット【80】【60】【40】【40】【40】
れんけいスキルひこうきショットビューティー
スペシャルパワーデジタルコウゲキのダメージアップ
備考他のメガレンジャー同様、低レアとしては穴の無い標準的な性能。だが、合計値は旧弾と殆ど同じ。

特命5弾

トクメイ.5-042
ヒッサツワザテレホンディスチャージ1800
タイリョク350
ダリンルーレット【80】【70】【70】【60】【40】
れんけいスキルひこうきショット超れんけい「学園のアイドル」
スペシャルパワーデジタルコウゲキのダメージアップ
備考今回メガレンジャーの中で超れんけいスキルを携えて参戦。今までのメガピンクの中では体力以外トップの性能。女性戦士らしく、Nながら合計値320と高いルーレットに加えて1800の火力と悪くない。このカードを使ってガオスパデッキを組めば足を引っ張ることはないだろう。メガイエローとの超れんけいスキル「学園のアイドル」はダイバトルの発生確率がアップという効果であり、このカードの素の性能も考慮すると扱いづらいスキルだったが、ガブリンチョ3弾でれんけいアタックとして復活した時はダイバトルの方式変更に伴い「レジェンドラッシュ発動&タイリョクアップ」に効果が変更された。特命弾のメガイエロー&ピンクタッグはタイリョクが低いので、それを補う点ではピッタリのスキルとして生まれ変わった。

ガブリンチョ4弾

GB.4-036
ヒッサツワザテレホンディスチャージ2200
コウゲキ350タイリョク300
ルーレット【80】【70】【70】【20】【10】
れんけいスキルアタックショット
ルーレットスキルデジタル---
備考彼女も特命5弾以来の再登場。2200の必殺は強力だが、AP後半が急激に弱体化。メガレンジャーでは珍しい「アタック」を持っているがコウゲキは350と低く活用しにくい。タイリョクも低く一発逆転を狙うパワーファイター型キャラとしてもどっちつかずの性能である。「デジタル」が必要なければ、例え超れんけいが成立しなくても特命5弾Nの方を使った方が良いだろう。

備考

登場作品:電磁戦隊メガレンジャー
変身前:今村 みく(演:東山 麻美)
デジタル研究会のマスコット的な存在で、明るく元気でちょっと甘えん坊なおっちょこちょい。その乙女心はネジレジアの策略によくハマってしまう。血液型はO型。星座はうお座。ケーキが大好物。
メガブルーの瞬に片思いしているのはメンバー周知の事実。家の手伝いから塾まで頑張っているが、勉強は得意ではなくサボることも。怒らせると馬鹿力を発揮したりするなど、潜在能力は高いようだ。千里とはいいコンビである。時折見せる”やったー”ポーズは、本人の意図ではないが、周囲にいる者への強力なパンチになるようである。
スーツには電波を分析したり発信したりする機能があり、情報収集やかく乱戦に効果を発揮する。
個人武器はメガキャプチャー。頭部の紋章は携帯電話(作中ではデジタル携帯電話と呼称)。
2001 年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』では、本放送時でのツインテールをした子供っぽい姿とは打って変わり、すっかり大人びたショートカットの女性として登場し、冴(ガオホワイト)に戦闘に必要なことを教える。(ナレーターには「ちょっと軽いお姉さん」と紹介された)
余談であるがみくを演じた東山氏は後に轟轟戦隊ボウケンジャーでボウケンシルバー高丘映士の母親役を演じた。

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