最終更新:ID:e/C8z9R6HA 2013年09月09日(月) 14:29:43履歴
3-038 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | テレホンディスチャージ | 1500 | ||||
ステータス | 【タイリョク】400 | 【コウゲキ】350 | ||||
レンジャースキル | デジタル携帯電話 | あいてのリーダーのコウゲキ-100 | ||||
ダイスの目 | ||||||
特殊能力 | デジタル | コウゲキのダメージアップ | ||||
備考 | イエロー同様に攻撃と体力が低めだがリーダー限定で攻撃を100下げるスキルを持つ。やはり単独で他のレンジャーと組ませるよりメガレンジャー同士で組ませることでスキルが高い効果を発揮するのは当然のこと。「デジタル」もあるので有効に生かしたい。 |
6-023 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | テレホンディスチャージ | 1300 | ||||
ステータス | 【タイリョク】450 | 【コウゲキ】450 | ||||
レンジャースキル | 通信のスーツ | みかたのメガレンジャーのヒッサツ+200、コウゲキ+100 | ||||
ダイスの目 | ||||||
特殊能力 | デジタル | コウゲキのダメージアップ | ||||
備考 | 味方のメガレンジャーを強化するスキルを持ち、味方にメガレンジャーが多いほど強くなる4-034 メガレッドと組み合わせると強力な相乗効果を得られる。ただしメガピンク自身は強化されず、他のメガレンジャーにも味方の補助スキルを持つタイプは少ないため原作通りに組むときは注意。いっその事仲間のサポートに徹するのも一つの手か。 |
GB.4-036 | ☆ | ||||
ヒッサツワザ | テレホンディスチャージ | 2200 | |||
コウゲキ | 350 | タイリョク | 300 | ||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【70】 | 【20】 | 【10】 |
れんけいスキル | アタック | ショット | |||
ルーレットスキル | デジタル | - | - | - | |
備考 | 彼女も特命5弾以来の再登場。2200の必殺は強力だが、AP後半が急激に弱体化。メガレンジャーでは珍しい「アタック」を持っているがコウゲキは350と低く活用しにくい。タイリョクも低く一発逆転を狙うパワーファイター型キャラとしてもどっちつかずの性能である。「デジタル」が必要なければ、例え超れんけいが成立しなくても特命5弾Nの方を使った方が良いだろう。 |
登場作品:電磁戦隊メガレンジャー
変身前:今村 みく(演:東山 麻美)
デジタル研究会のマスコット的な存在で、明るく元気でちょっと甘えん坊なおっちょこちょい。その乙女心はネジレジアの策略によくハマってしまう。血液型はO型。星座はうお座。ケーキが大好物。
メガブルーの瞬に片思いしているのはメンバー周知の事実。家の手伝いから塾まで頑張っているが、勉強は得意ではなくサボることも。怒らせると馬鹿力を発揮したりするなど、潜在能力は高いようだ。千里とはいいコンビである。時折見せる”やったー”ポーズは、本人の意図ではないが、周囲にいる者への強力なパンチになるようである。
スーツには電波を分析したり発信したりする機能があり、情報収集やかく乱戦に効果を発揮する。
個人武器はメガキャプチャー。頭部の紋章は携帯電話(作中ではデジタル携帯電話と呼称)。
2001 年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』では、本放送時でのツインテールをした子供っぽい姿とは打って変わり、すっかり大人びたショートカットの女性として登場し、冴(ガオホワイト)に戦闘に必要なことを教える。(ナレーターには「ちょっと軽いお姉さん」と紹介された)
余談であるがみくを演じた東山氏は後に轟轟戦隊ボウケンジャーでボウケンシルバー高丘映士の母親役を演じた。
変身前:今村 みく(演:東山 麻美)
デジタル研究会のマスコット的な存在で、明るく元気でちょっと甘えん坊なおっちょこちょい。その乙女心はネジレジアの策略によくハマってしまう。血液型はO型。星座はうお座。ケーキが大好物。
メガブルーの瞬に片思いしているのはメンバー周知の事実。家の手伝いから塾まで頑張っているが、勉強は得意ではなくサボることも。怒らせると馬鹿力を発揮したりするなど、潜在能力は高いようだ。千里とはいいコンビである。時折見せる”やったー”ポーズは、本人の意図ではないが、周囲にいる者への強力なパンチになるようである。
スーツには電波を分析したり発信したりする機能があり、情報収集やかく乱戦に効果を発揮する。
個人武器はメガキャプチャー。頭部の紋章は携帯電話(作中ではデジタル携帯電話と呼称)。
2001 年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャー VS スーパー戦隊』では、本放送時でのツインテールをした子供っぽい姿とは打って変わり、すっかり大人びたショートカットの女性として登場し、冴(ガオホワイト)に戦闘に必要なことを教える。(ナレーターには「ちょっと軽いお姉さん」と紹介された)
余談であるがみくを演じた東山氏は後に轟轟戦隊ボウケンジャーでボウケンシルバー高丘映士の母親役を演じた。
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