DX.4-053 | ☆☆☆(ロボセレクション) | |||||
ヒッサツワザ | ジャスティスフラッシャー | 2200 | ||||
タイリョク | 3700 | |||||
ダリンルーレット | 【600】 | 【500】 | 【300】 | 【300】 | 【300】 | |
ロボスペシャルパワー | ハンゲキ | 反撃して相手にダメージを与える | ||||
備考 | 旧弾以来久々にジャスティスフラッシャーを備えロボセレクション枠で再登場。DX.1-057よりタイリョク・ダリンが強化されており、またロボスペシャルパワーのハンゲキが発動すれば攻撃権を取れなくても相手にダメージを与えることができる。ハンゲキはまず自身が相手の必殺技に耐えないと成立しないため、高タイリョクも存分に活用することができる。問題は2200という必殺技威力の低さ。ダメージ調整が加えられた現在ではレンジャーバトルよりも低いダメージしか与えられないという逆転現象も起こりうる。できれば相手ロボが格闘属性である時に用いたり、とうしスキルを持つレンジャーを多く組み込む、アース光招来などを使うなりして少しでもダメージを増しておきたいところ。ガブ弾現在は攻防のインフレにより以前よりますます必殺威力の低さが目立ってしまっているが、ガブ弾以降はタイリョクの重要性が以前より増したため、高タイリョクロボというだけでも良性能といえるだろう。ロボバトルに入らず、チームの盾として運用するのも一つの手。後に攻撃特化型のEX.3-052が登場した事により、差別可能になった。体力、ルーレット安定重視、反撃が使いたいならこれ、一発逆転かつ高火力を重視するならEX.3-052と使い分けよう。 |
登場作品:特捜戦隊デカレンジャー
パトストライカー(頭部、胴体)、パトジャイラー(左脚)、パトレーラー(右脚)、パトアーマー(右腕)、パトシグナー(左腕)が特捜合体して完成する巨大ロボ。出力は1500万馬力。時速220kmで走行する。
主な武器はジャッジメントソードとシグナルキャノン。合体時の集合コクピットは設けられておらず、合体後も全員元のコクピットに乗ったままで戦う。合体前と威力・効果は変わらないものの、ジャイロバルカン、ジャイロワッパー、パトアーマーのライト(ライトサーチ)、パトシグナーのサインボードもそのまま使用可能。上空からジャッジメントソードで斬りつけるフライングクラッシュ、敵の腕をプロレス技のように固めるジャスティスホールドといった技も使える。敵の攻撃を側転でかわしながらシグナルキャノンで反撃するという、刑事ドラマの銃撃戦を髣髴とさせる動作が目立った。
必殺技はパトエネルギーをフルチャージし、シグナルキャノンを一斉発射する『ジャスティスフラッシャー』と、ジャンプしてからのジャッジメントソードによる斬撃『ジャッジメントクラッシュ』。敵を撃破すると親指を立てる。
1号ロボでは珍しく銃が必殺武器である。剣が必殺武器でないのはこのロボと「星獣戦隊ギンガマン」のギンガイオー、「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオキング、「爆竜戦隊アバレンジャー」のアバレンオーぐらいのものである。(但し、いずれも剣の必殺技は備えている。)
パトストライカー(頭部、胴体)、パトジャイラー(左脚)、パトレーラー(右脚)、パトアーマー(右腕)、パトシグナー(左腕)が特捜合体して完成する巨大ロボ。出力は1500万馬力。時速220kmで走行する。
主な武器はジャッジメントソードとシグナルキャノン。合体時の集合コクピットは設けられておらず、合体後も全員元のコクピットに乗ったままで戦う。合体前と威力・効果は変わらないものの、ジャイロバルカン、ジャイロワッパー、パトアーマーのライト(ライトサーチ)、パトシグナーのサインボードもそのまま使用可能。上空からジャッジメントソードで斬りつけるフライングクラッシュ、敵の腕をプロレス技のように固めるジャスティスホールドといった技も使える。敵の攻撃を側転でかわしながらシグナルキャノンで反撃するという、刑事ドラマの銃撃戦を髣髴とさせる動作が目立った。
必殺技はパトエネルギーをフルチャージし、シグナルキャノンを一斉発射する『ジャスティスフラッシャー』と、ジャンプしてからのジャッジメントソードによる斬撃『ジャッジメントクラッシュ』。敵を撃破すると親指を立てる。
1号ロボでは珍しく銃が必殺武器である。剣が必殺武器でないのはこのロボと「星獣戦隊ギンガマン」のギンガイオー、「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオキング、「爆竜戦隊アバレンジャー」のアバレンオーぐらいのものである。(但し、いずれも剣の必殺技は備えている。)
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