データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。



第2弾

2-054☆☆☆
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー2200
タイリョク3700
ロボスキルビルドアップロボのボウギョリョクアップ
ダイスの目
備考最高クラスのタイリョクに加え、ロボのボウギョリョクが上がるスキルまで持つ防御特化型。よほど瀕死で乗り込んでも通常攻撃ならば耐え切ることができ、万全の状態なら必殺技すらギリギリ耐え切ってしまう。反面、必殺技威力は全ロボ中最底辺なので決め手に欠ける。場合によっては通常攻撃の方が威力が高くなることもあるため、必殺のダイス目が3つあるのは微妙なところ。

第5弾

5-061☆☆
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー2400
タイリョク3600
ロボスキルフリーズ!リーダーが射撃タイプのレンジャーのとき、コウゲキ+200
ダイスの目
備考高いタイリョクと低い必殺技威力はそのままにレア落ちして再登場。コウゲキ上昇スキルと必殺技威力の増加はありがたいが、それでも平均的なロボの火力と比べると厳しいものがある。やはり、高いタイリョクを活かしつつ耐え抜いて逆転する戦法がメインとなるか。

DX1弾

DX.1-057☆☆
ヒッサツワザジャッジメントクラッシュ2500
タイリョク3400
ダリンルーレット【550】【400】【300】【250】【200】
備考二つ目の必殺技ジャッジメントクラッシュを引っさげて三たび登場。旧弾KRロボカード各種と同等のVポイントを持ちタイリョクも高い一方、必殺技は相変わらず低威力。ダイバトルでは相手ロボのルーレットに太刀打ちできる見込みは薄いので高タイリョク戦隊のお供として運用しよう。

DX4弾

DX.4-053☆☆☆(ロボセレクション)
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー2200
タイリョク3700
ダリンルーレット【600】【500】【300】【300】【300】
ロボスペシャルパワーハンゲキ反撃して相手にダメージを与える
備考旧弾以来久々にジャスティスフラッシャーを備えロボセレクション枠で再登場。DX.1-057よりタイリョク・ダリンが強化されており、またロボスペシャルパワーのハンゲキが発動すれば攻撃権を取れなくても相手にダメージを与えることができる。ハンゲキはまず自身が相手の必殺技に耐えないと成立しないため、高タイリョクも存分に活用することができる。問題は2200という必殺技威力の低さ。ダメージ調整が加えられた現在ではレンジャーバトルよりも低いダメージしか与えられないという逆転現象も起こりうる。できれば相手ロボが格闘属性である時に用いたり、とうしスキルを持つレンジャーを多く組み込む、アース光招来などを使うなりして少しでもダメージを増しておきたいところ。ガブ弾現在は攻防のインフレにより以前よりますます必殺威力の低さが目立ってしまっているが、ガブ弾以降はタイリョクの重要性が以前より増したため、高タイリョクロボというだけでも良性能といえるだろう。ロボバトルに入らず、チームの盾として運用するのも一つの手。後に攻撃特化型のEX.3-052が登場した事により、差別可能になった。体力、ルーレット安定重視、反撃が使いたいならこれ、一発逆転かつ高火力を重視するならEX.3-052と使い分けよう。

特命4弾

トクメイ.4-053
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー2200
タイリョク3400
ルーレット【400】【300】【250】【200】【100】
ロボスペシャルパワーハンゲキ反撃して相手にダメージを与える
備考ロボセレクションをNにしたようなカード。必殺技威力の致命的な低さも一緒。高体力でハンゲキを狙うのも一緒。ただしこちらはAPがあまりにも低い。かんたんの敵バトルでもなければ必殺技を拝むのは難しいだろう。

ガブリンチョ5弾

GB.5-051☆☆
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー2500
タイリョク3600
ルーレット【500】【400】【400】【150】【150】
ロボスキルキョウシュウハンゲキ-
備考デカレンジャー再登場に併せてデカレンジャーロボも再登場。過去最高威力のジャスティスフラッシャーと高体力は魅力的だがルーレット後半2面の150が不安材料。その代わり、ロボスキル「キョウシュウ」もあるので万が一ロボバトルで先行を取れなくても「ハンゲキ」と合わせて迎撃する手段が増えたのは歓迎すべき点だろう。

EX3弾

EX.3-052☆☆☆
ヒッサツワザジャスティスフラッシャー3900
タイリョク3100
ルーレット【650】【600】【450】【250】【100】
ロボスキルカイシンツイゲキキョウシュウ-
発動チャージ3
備考デカレンジャーの高レア収録に合わせてデカレンジャーロボが初のGRで収録。これまでの警察車両を意識したような高耐久・低火力とは間逆の、高火力に3種のダメージ系ロボスキルと非常に攻撃的な能力を持つ。デリート許可が下りたのだろうか。ルーレットの合計値は2050とロボセレ版に毛が生えた程度だが、配分が極端で高目2面が600以上、低目2面が250以下。強敵を仕留める可能性は秘めているが事故率も高い一発屋タイプ。タイリョクが並で防御系スキルもないので打たれ弱く、ルーレットで負けてしまったときの勝ちパターンは残りタイリョクが少ない相手を強襲で削りきるくらいしかないので注意。保険をかけるならレンジャーのタイリョクを伸ばすなどしてフォローしたい。


備考

登場作品:特捜戦隊デカレンジャー

パトストライカー(頭部、胴体)、パトジャイラー(左脚)、パトレーラー(右脚)、パトアーマー(右腕)、パトシグナー(左腕)が特捜合体して完成する巨大ロボ。出力は1500万馬力。時速220kmで走行する。
主な武器はジャッジメントソードとシグナルキャノン。合体時の集合コクピットは設けられておらず、合体後も全員元のコクピットに乗ったままで戦う。合体前と威力・効果は変わらないものの、ジャイロバルカン、ジャイロワッパー、パトアーマーのライト(ライトサーチ)、パトシグナーのサインボードもそのまま使用可能。上空からジャッジメントソードで斬りつけるフライングクラッシュ、敵の腕をプロレス技のように固めるジャスティスホールドといった技も使える。敵の攻撃を側転でかわしながらシグナルキャノンで反撃するという、刑事ドラマの銃撃戦を髣髴とさせる動作が目立った。
必殺技はパトエネルギーをフルチャージし、シグナルキャノンを一斉発射する『ジャスティスフラッシャー』と、ジャンプしてからのジャッジメントソードによる斬撃『ジャッジメントクラッシュ』。敵を撃破すると親指を立てる。
1号ロボでは珍しく銃が必殺武器である。剣が必殺武器でないのはこのロボと「星獣戦隊ギンガマン」のギンガイオー、「百獣戦隊ガオレンジャー」のガオキング、「爆竜戦隊アバレンジャー」のアバレンオーぐらいのものである。(但し、いずれも剣の必殺技は備えている。)

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