2-040 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | サンバーニング | 2100 | ||||
ステータス | 【タイリョク】540 | 【コウゲキ】500 | ||||
レンジャースキル | 太陽ジャンプ | スカイゾクセイのレンジャーのヒッサツとコウゲキアップ | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 高次元でバランスの取れたステータスに、必殺が2つあり強攻撃も出やすい安定したダイス目を併せ持つ。はっきり言ってケチのつけようが無い位強い。スカイ属性中心の戦隊を組むなら入れておいて損は無いだろう。SRゴセイピンクの上位に当たるスキルを持つが、いっそ両方入れてチームの攻撃力大幅アップという手も。赤色レンジャーにもスカイ属性が多いので有効で、第3弾でメガレッドが登場した事により、赤単色のスカイ属性オンリーの戦隊が完成した。なお、色に拘らなければ2弾SRゴーオンシルバーがお勧め。 |
3-040 | ☆☆☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 飛羽返し | 2500 | ||||
ステータス | 【タイリョク】500 | 【コウゲキ】550 | ||||
レンジャースキル | 輝け、太陽戦隊! | みかたのサンバルカンの攻撃+80 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 新技にして原作技「飛羽返し」を使うバルイーグルがKRで登場。スキルはサンバルカン限定でコウゲキのみを上昇させるというもの。スカイ属性中心で組むなら2−040、サンバルカンで組むなら3-040という風に使い分けよう。KRだけあり必殺技威力が高く、ステータスバランスも良い。タイリョクもそれなりに高い。またダイス目は必マスが2個あるのも心強く、コウゲキ、タイリョク、ヒッサツ、ダイスの目のどれも優れた一枚。唯一にして最大の欠点は、サンバルカン限定スキルのため5人中2人はスキルの恩恵を受けられないこと。 DX移行後も全能力が高いことからそれなりに戦えるであろう。ダリン最高も現行カードに匹敵する95だが、ダリン2以降が高くても60止まりなのは物足りない(DX以降時SR以下のレアリティが存在したレンジャーは殆どがV以外の最高値が60止まりである。GRしか存在しないオーピンクやノーマルカードのVが初めから高く設定されていたオーレッドは数少ない例外)。しかし幸いにもAP上昇スキルを二つ備えているのでこれを活用しよう(似たようなステータス・スキル構成のKRレッドファルコンと比べるとAP上昇スキルがひとつ少ない分素のAPで僅かに上回る)。威力2500の剣技は時代が変わっても輝きを失う事は無い、APのハンデがあろうとも逆転の引き金となるプラズマのスペシャルパワーを持つこのカードをチームに加える価値は十分にある。ガブリンチョ弾に入ってからはAP上昇スキルもプラズマも廃止され魅力が大幅に減ってしまったといえるが、攻防の高さはそのままに、コウゲキが中々高く、かいひスキルを持っているため守りに関しても十分。旧弾カードの中でもまだまだ活躍していけるといえるだろう。 | |||||
3-041 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | サンバーニング | 1900 | ||||
ステータス | 【タイリョク】550 | 【コウゲキ】450 | ||||
レンジャースキル | 赤き鷲、空を征く | みかたのスカイゾクセイのレンジャーひとりにつき、ヒッサツ+100 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 一つ星のためか、ダイス目は2−040に比べると乏しい。しかし必殺技威力はスキル次第で超えることも可能で、タイリョク・コウゲキに関してもそれほど目立つ増減は無い。低レアリティでスカイ属性レンジャーを組む時は頼りになるだろう。 |
トクメイ.3-044 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 飛羽返し | 2600 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ルーレット | 【100】 | 【80】 | 【60】 | 【50】 | 【40】 | |
れんけいスキル | バード | ソード | かくせい | |||
スペシャルパワー | プラズマ | 相手とタイリョクを分け合う | ||||
備考 | バルイーグルが約1年ぶりにGRで再登場。必殺技威力・AP共に過去に発行された全てのカードを上回っている。タイリョクだけは450と平均的なレベルだが、「プラズマ」が発動すれば相手から奪い取れるため特に大きな弱点とはならない。スキルは3段目が「かくせい」となっており、強力なプラズマの発動率を上げられるため非常に使い勝手が良いスキルである。「バード」「かくせい」を連携できるDX3弾GRハリケンレッドはオススメの仲間である。同弾のEXRスーパーシンケンレッド(薫)ならば「ソード」の火力アップに加え、「かくせい」で互いの弱点を補えるために相性抜群。だが覚醒殺しとも呼べる強敵、ダイナマンが同弾で参戦した為、敵対すると「大爆発」でまき添いを喰らうハメになる危険性がある。その為連携スキル及び「かくせい」はLv4で諦め、5人目にアカレンジャーやダイナマンと組ませて特殊能力を封殺したり爆発させるのもいいだろう。他にも強力なSPを持ち「バード」と「ソード」を同時に連携できるギャバンとの相性も抜群。ガブリンチョ弾よりSPも覚醒スキルも廃止されこのカードの魅力が減ってしまったが、必殺威力の高さはそのままに、コウゲキも800とかなり高く読みかえられており、やや低い体力も回避スキルで相手からのダメージ軽減できるためまだまだ活躍できるだろう。 |
GB.3-024 | ☆ | ||||
ヒッサツワザ | 飛羽返し | 2200 | |||
コウゲキ | 600 | タイリョク | 550 | ||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【40】 | 【20】 |
れんけいスキル | かいひ | ソード | |||
ルーレットスキル | プラズマ | - | - | - | |
備考 | イラストは第2弾シルバーレアの再録。Nである為AP最大値の80はネックとなるが、前半に60以上の数値が固まっておりNとしては悪くないレベル。攻防も及第点である。ガブリンチョ弾移行時に一時廃止された「プラズマ」を再実装しているという特徴を持つ為、ガブリンチョ弾でのプラズマの効果に期待したいところである。れんけいスキルはDX特命弾以前のカードと全く同じ。 |
EX.4-070 | CP | ||||
ヒッサツワザ | 飛羽返し | 2100 | |||
コウゲキ | 900 | タイリョク | 400 | ||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【60】 | 【30】 | 【30】 |
リーダースキル | EXゲージだいアップ! | EXゲージのたまりやすさだいアップ! | |||
チームスキル | ソードマスター | ||||
センタイスキル | プラズマ | あいてのタイリョクをうばう。 | |||
備考 | 特命3弾以来久しぶりの高レア収録。特命3弾GRを上回るコウゲキは魅力的だがそれ以外の能力がスケールダウンしているのがもったいない。リーダースキルがEXゲージ上昇量アップのためサンバルカンロボやサンバルカンボールの早期発動に一役買うだろう。このカードに使われているイラストはDX4弾収録時のものである。リーダーにスキャンした後時間切れまで放置(赤ボタンでスキップ)するとバルシャーク・バルパンサー・デフォのトッキュウ1号・デフォのトッキュウ2号が登場する。4人目・5人目は自由に決めることができないので、4人目・5人目にこだわるなら自動登録機能を使用しないで結成した方がいいだろう。 |
登場作品:太陽戦隊サンバルカン
変身前:大鷲龍介(演:川崎龍介)2代目飛羽高之(演:五代高之)
太陽戦隊サンバルカンのリーダーを務める、鷲の能力を備えた大空の戦士。
元地球守備隊の空軍所属の大鷲が変身する。
空を舞い相手を攻撃する「イーグルウイング」などが得意技。
第23話にて大鷲がNASAのパイロットに選任されたため、彼の親友であり空軍将校の飛羽が二代目バルイーグルとして活躍。
剣道が得意で、戦闘でもそれを活用した必殺技「飛羽返し」などを使う。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」では、ゴーカイジャーに大いなる力を与える前にバスコ・タ・ジョロキアに奪われてしまう。その後取り戻されたレンジャーキーを通し、ゴーカイジャーにサンバルカンの大いなる力を与える(ちなみにこの時登場したのも2代目バルイーグルの飛羽)。
『宇宙最大の宝』を使用すると自分自身を含むスーパー戦隊の存在が消えてなくなることを知りながらも、マーベラス達に宇宙最大の宝の使い道を託した。
最終話にも登場。ゴーカイジャーを見送った。
なお、飛羽を演じた五代氏はカクレンジャーにてニンジャホワイト・鶴姫の父親役として登場。(ただし、妖怪に味方している。)現在は声優業を担当している。
因みにバルイーグルの交代劇の理由は、大鷲を演じた川崎氏が当時所属していた事務所との契約期限が解除されたと2004年のトークショーで語っている。
(そのトークショーではバルシャークを演じた杉欣也氏も参加していた。)
それを見かねた嵐山長官役の故・岸田森氏は「サンバルカンのピンチに大鷲が帰ってくる」という台本を作成したものの、結局は作用されなかった。
ダイスオーでは第2弾から参戦。ダイスオー内のバルイーグルは、使用する個人技(飛羽返し)から2代目と推測できる。
変身前:大鷲龍介(演:川崎龍介)2代目飛羽高之(演:五代高之)
太陽戦隊サンバルカンのリーダーを務める、鷲の能力を備えた大空の戦士。
元地球守備隊の空軍所属の大鷲が変身する。
空を舞い相手を攻撃する「イーグルウイング」などが得意技。
第23話にて大鷲がNASAのパイロットに選任されたため、彼の親友であり空軍将校の飛羽が二代目バルイーグルとして活躍。
剣道が得意で、戦闘でもそれを活用した必殺技「飛羽返し」などを使う。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」では、ゴーカイジャーに大いなる力を与える前にバスコ・タ・ジョロキアに奪われてしまう。その後取り戻されたレンジャーキーを通し、ゴーカイジャーにサンバルカンの大いなる力を与える(ちなみにこの時登場したのも2代目バルイーグルの飛羽)。
『宇宙最大の宝』を使用すると自分自身を含むスーパー戦隊の存在が消えてなくなることを知りながらも、マーベラス達に宇宙最大の宝の使い道を託した。
最終話にも登場。ゴーカイジャーを見送った。
なお、飛羽を演じた五代氏はカクレンジャーにてニンジャホワイト・鶴姫の父親役として登場。(ただし、妖怪に味方している。)現在は声優業を担当している。
因みにバルイーグルの交代劇の理由は、大鷲を演じた川崎氏が当時所属していた事務所との契約期限が解除されたと2004年のトークショーで語っている。
(そのトークショーではバルシャークを演じた杉欣也氏も参加していた。)
それを見かねた嵐山長官役の故・岸田森氏は「サンバルカンのピンチに大鷲が帰ってくる」という台本を作成したものの、結局は作用されなかった。
ダイスオーでは第2弾から参戦。ダイスオー内のバルイーグルは、使用する個人技(飛羽返し)から2代目と推測できる。
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