データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命6弾

トクメイ.6-045☆☆☆☆
ヒッサツワザDVリフレイザー2600
タイリョク700
ダリンルーレット【100】【80】【60】【30】【20】
れんけいスキルきょうりゅうショットクール
スペシャルパワータイムワープDXワザ・EXレンジャーをラウンドに関わらず即時発動する
備考「未来戦隊タイムレンジャー」におけるもう一人の赤の戦士がタイムレッド同様DRで登場。一つの弾で現行以外の戦隊のDRが同時に2枚リリースされたのは彼らが初めてである。きょうりゅう、ショットの攻撃を伸ばせる特長は元よりクールで高体力をさらに伸ばせる。ボウケンレッド等の高体力を加えて体力特化を狙うのもありか。APはトータルがDRメガシルバーと同じ290、配分はやや極端なものとなっておりDRとしては平凡な数値。DRタイムレッドと比べ後半2つからそれぞれ10ずつマイナスして前半にプラスした形になっており、バランスは悪いが過半数が60以上、V以外の最大値も80なので爆発力はやや上回り、よりパワーファイター寄りのルーレットになった(パワー自体はタイムレッドの方が僅かに高いが)。前述のとおり爆発力は悪くないので高タイリョクで耐え逆転するか、「タイムワープ」によるDXワザの反撃を狙おう。攻撃スキルはやはり恐竜が合うゴーカイシルバーアバレキラーと組ませるのも良い。肝心のドラゴンレンジャーが幻獣なのが惜しいが。GRアバレブルー、及びGRアバレイエローは「恐竜」「ショット」が連携できる上、その二人で「カレー」まで組み合わせられる貴重な存在。いっそシティガーディアンズから恐竜やに鞍替えするのも有りか?ただし、同弾のタイムレンジャーにはれんけいスキルが合わないのでそこは差別化させよう。無論彼の参戦のお陰でめでたく原作技実装と相成ったゴーカイシルバー ゴールドモードと組むのも悪くはない。ガブ弾以降はシステムの変更上以前ほどAP面で心配する必要が無くなった。攻防共にトップクラスな上、カウンター持ちでもあるため、ガブ2弾EXともうまく使い分けられるだろう。

ガブリンチョ2弾

GB.2-047☆☆☆(EXレンジャーカード)
ヒッサツワザDVリフレイザー2400
コウゲキ600タイリョク800
ルーレット【100】【70】【50】【30】【20】
れんけいスキルアタックショット
ルーレットスキルタイムワープ---
登場コスト1
備考タイムレンジャー再登場に合わせて彼も再登場したが、5人と異なり今回はEXレンジャー枠としての登場となる。DRからルーレット2、3から10減り、必殺威力・コウゲキ値も200減ったが体力は100増加された。嬉しいのはEXレンジャーとして使用した場合にコスト1で発動する事で、シュリケンジャーFMアバレブラックアカレッド等と並び使い勝手は良好。普通にレンジャーカードとして使用すると標準的な高体力型レンジャーといった性能で、タイムワープも考慮すると耐久性にかなりの期待ができる。なお、同弾の竜也とは「アタック」が連携できる。GB3弾からEXレンジャーが登場すると体力が増加する仕様となった為、以前より使い易さが増した。発動コスト1のEXレンジャーは余程の事が無い限り確実にR1終了時に発動できるため、「確実にタイリョクを800回復する」このカードは回復役として抜群の性能を発揮するだろう。ただしエクストラアタックのダメージはコストに比例するため、コスト1である以上基礎威力がどれだけ高くても与えられるダメージは約1000が限度という点には注意したい。後にEX.3-047が登場したので即登場か、火力重視かを差別化出来る様になった。

EX3弾

EX.3-047☆☆(EXカード)
ヒッサツワザDVリフレイザー2000
コウゲキ350タイリョク800
ルーレット【90】【80】【50】【30】【10】
リーダースキルタイリョクアップ!みんなのタイリョクアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキルタイムワープあいてが「せんこう」のとき、ひっさつわざをだせなくする。
発動チャージ4
備考彼もR落ちだが、EXレンジャー枠での収録となった。前回と異なりコスト4に上昇して発動し難くなったが、EXカードで発動した際の火力が上昇。かつレンジャーとして使用すれば相変わらず高い体力を生かせる上に、タイムワープも使用できる。リーダーとして使えば更に体力が増すので総合的にGB2弾の耐久力上位互換となっている。だが、反面コウゲキは大幅に弱体化して350となった事が痛い。スキル「ガンナー」を連携させて少しでもコウゲキを上げたい。

備考

登場作品:未来戦隊タイムレンジャー
変身前:滝沢 直人(演:笠原紳司)

22歳。シティガーディアンズの一員であった一人の青年。タイムレンジャーにおける追加戦士。しかしタイムレンジャーと同じ目的で動くことはあっても、行動を共にすることはほとんどなかった。
竜也とは空手のインターハイにおいて戦い、以後ライバルのような関係になる。生まれも竜也とは対照的であり、庶民に生まれたが故に、何物にも屈しないような「力」(実力や権力)を求める。浅見グループという大きな力から逃げる竜也とは対照的ではあるが、「我を通したい」という意味では、竜也に通じる部分もある。また、子供の見舞いのためだけに変身をしたり、Vレックスの清掃という名目でトゥモローリサーチの経営難を救ったり、素直ではないが優しさがみられる。
タイムレンジャーとロンダーズファミリーとの争奪戦の最中に「ブイコマンダー」と「Vレックス」を手に入れ、タイムファイヤーとして戦うようになり、同時にシティガーディアンズの隊長として活躍。その後CGC自体を乗っ取ろうと計画を立て治安維持局の伊吹敬長官に取り入り、CGCの全権を握ろうとしたが、その最中浅見渡(竜也の父親)の容態が回復し、更に渡が伊吹の過去の不正を暴いて退任に追い込んだ事やブイコマンダーのボイスキーが解除された事が原因でシティガーディアンズの隊長の座を降格、追放された。第49話にてCGCに戻れなくなった状態でゼニットの攻撃を受け負傷し、一旦は竜也に助けられたが、養護施設の少女が逃がしてしまった小鳥を捕まえに行った際にゼニットに撃たれ致命傷を負い、ブイコマンダーを竜也に託して息を引き取った。(元々の予定ではなく、演じる笠原氏が脚本を担当した小林靖子氏に頼んでいる)

因みにタイムレンジャーとは異なりタイムエンブレムを持っていなかったがCase File 45でシオンから専用エンブレムが渡されている。

なお、最終話では直人にそっくりな人物がペットショップで働いている。(ただし直人とは違い眼鏡をしていた。)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」において、ブライ、仲代壬琴と共に、伊狩鎧の夢に登場。タイムレンジャーの大いなる力「豪獣ドリル」を鎧に託した。

余談ではあるが、2013年現在、追加戦士というポジションのキャラでは、最も登場が遅い(27話で顔見せ、28話でクレジットに登場、29話で初変身)また、戦隊シリーズ唯一の赤い追加戦士とも言える。
(番外戦士ポジションのキャラを含むと、どちらも志葉薫(シンケンレッド)に阻まれてしまうが。)

ダイスオーには2012年12月稼働の特命6弾から、他のタイムレンジャーのメンバーと同時に一斉参戦した。

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