データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


DX3弾

DX.3-026☆☆☆☆
ヒッサツワザシャイニングアタック2300
タイリョク700
ダリンルーレット【100】【90】【80】【60】【10】
れんけいスキルそうこうあらしテクニシャン
スペシャルパワー勇気の証アタックポイントアップ
備考マジレンジャー6人目の戦士がDXレアにて登場。DX1弾のマジレッドDX2弾のウルザードファイヤーに続いて3弾連続でマジレンジャーのレンジャーカードがDXレアを制したことになる。タイリョク・必殺技威力・AP値の3つのステータスが高水準で整っている。強いて短所を上げるなら、高パワータイプの宿命かルーレット5に10があるのが惜しいが、他数値は抜群に高く総計ではAP340の高値を誇っている。またあらしがあるので更にAPを補強できるのが心強い。全体的に整ったステータスを誇り流石先生といった感じ。必殺技がどのレアリティでも同じ技なのは良心的というべきか高レアの有難味が無いというべきか。ガブ弾以降は、EX版と比べると攻防の高さで勝っている。スキルも「ガード」と「ショット」と連携させやすい。APは末尾が不安定なのが気になるが、まだまだ使って行けるだろう。
DX.3-027
ヒッサツワザシャイニングアタック2100
タイリョク550
ダリンルーレット【80】【60】【50】【40】【20】
れんけいスキルそうこうショットずのう
スペシャルパワー勇気の証アタックポイントアップ
備考低レアらしく、ステータスはDX.3-026よりスケールダウンしているがそれでも目立った短所は無く、平均以上には戦える能力。総合的にはノーマル相応のステータスだが何気にダリンルーレット最低値がDX.3-026より10高かったり、DX.3-055より火力があったりで住み分けはできている。
DX.3-055☆☆☆(EXレンジャーカード)
ヒッサツワザシャイニングアタック1900
タイリョク650
ダリンルーレット【100】【80】【80】【60】【50】
れんけいスキルそうこうあらしオタスケ
スペシャルパワー勇気の証アタックポイントアップ
登場ラウンド3
備考同弾の他の2枚と異なり特殊属性。火力はやや控え目なものの、総計370のトップクラスAPと高体力を兼ね備えている。EXレンジャーカードとしてだけ使うのは勿体ない良カードである。ラウンド3登場のEXレンジャーカードとしては最高のAPを誇り、DRのガオゴーカイオー豪獣レックス登場ターンに上手く合わせればロボ戦はほぼ敵なしに(しかし、ダイバトルなどロボが高いルーレット数字を出してくるときは注意)。ガブ弾に移行してからはレンジャーとして起用すれば穴のないルーレットと「ガード」に読み替えられた上段の連携スキルで味方を支え、ガブ3弾以降はEXレンジャーが登場すれば自動的に体力が回復する仕様になった上、正規のマジレンジャー(レジェンド含む)は「チャージ」を連携しやすいことも相まって早期発動を狙っていけるようになった(それでもEXマッスル兄貴の下位互換となってしまうのだが・・・・・・)。

特命6弾

トクメイ.6-034☆☆
ヒッサツワザシャイニングアタック2100
タイリョク500
ダリンルーレット【90】【70】【60】【30】【20】
Wルーレット【W】【+10】【+10】【+10】【+5】
れんけいスキルそうこうショットずのう
スペシャルパワー勇気の証アタックポイントアップ
バディマジブルー/コンビアタック【レジェンドラッシュ】
備考妻であるマジブルーとのコンビカードで再登場。タイリョクが平均レベルに落ち込み、APも末尾に若干の穴ができてしまった。Wルーレットでは+10の補正を得やすいため実質各数値+10とすれば多少はマシになるのだが・・・

ガブリンチョ5弾

GB.5-040☆☆☆
ヒッサツワザシャイニングアタック2400
コウゲキ800タイリョク650
ルーレット【100】【90】【80】【60】【30】
れんけいスキルカウンターショット
ルーレットスキル勇気の証---
備考「ガブリンチョ5弾 お勧めの1枚」としても紹介されたマジシャインのGR返り咲きは、DRを上回る2400の必殺威力に加えEX版に次ぐ360の合計APと過去の自分のいいとこ取りをした1枚となっている。連携スキルは上段スキルにカウンターが採用されたためマジレンジャー内では特命4弾のアニキと連携出来るようになった。このカードが登場したことによって、全レアリティが1枚ずつ発行していることになった(EXレンジャーは例外)。ちなみにこのイラスト、「スモーキー・シャイニングアタック」の発射の部分だが、必殺技はいつもどおりのシャイニングアタックである。本来はスモーキー・シャイニングアタック実装時のために用意されたイラストだったのだろうか(ガオレンジャーのスキャン時に出る画像など、ダイスオーはカード化されるずいぶん前からイラストを用意するケースがある)。現行戦隊やガブ5弾稼働同日に稼働したガンバライジングといった都合(?)でアップデートが例年と違って6弾に伸びたこともあり、少々大人の事情を感じさせてしまうカードかもしれない。

EX2弾

EX.2-029
ヒッサツワザシャイニングアタック2100
コウゲキ550タイリョク500
ルーレット【80】【60】【50】【40】【20】
リーダースキルEXちょうアップ!EXカードのつよさちょうアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキル勇気の証ルーレットのすうじアップ!
備考トラベリオン参戦に合わせてマジレンジャー初期メンバーとは1弾遅れて登場。DX3弾以来実に2年振りのN収録となった。偶然なのか、ルーレットの配分と必殺威力はそのDX3弾Nと全く同じ構成となっている。このカード最大の特徴はEXカードの効果を大幅に引き上げるリーダースキルにある。

プロモーションカード

DX.P-078
ヒッサツワザシャイニングアタック2100
タイリョク550
ダリンルーレット【80】【60】【50】【40】【20】
れんけいスキルそうこうショットずのう
スペシャルパワー勇気の証アタックポイントアップ
備考「スーパー戦隊カードビスケット(第2弾)」及び「ダイスオーDXチョコスナック(第3弾)」に付属。バーコードはDX.3-027の再録。


備考

登場作品:魔法戦隊マジレンジャー
変身前:ヒカル(演:市川洋介)
キャッチフレーズ「輝く太陽のエレメント」
真の名はサンジェル。ブレイジェル(勇)の弟子であり、大聖者の御側付の天空聖者。
魔法猫スモーキーが閉じ込められているマジランプや、巨大ロボットに変形するトラベリオンエクスプレスを所有。変身アイテム・グリップフォンで本来のサンジェルの姿を経て金色の戦士「天空勇者マジシャイン」となる。なお天空勇者とは、天空聖者が魔法の武器や鎧を身に付けた姿で、それにより攻撃力、防御力、魔法力を上げることができるが、スピードが少しダウンしてしまう欠点がある。サンジェルの姿の際は鎧を脱ぎ、スピードを活かした戦いをする。
15年前のインフェルシアとの戦いの際、マジトピアを裏切った天空聖者ライジェル(魔導神官メーミィ)をミイラにして封印するが、自分もライジェルの魔法でカエルにされてしまい、以後ライジェルのミイラと、スモーキーの棲家であるマジランプとともに洞窟に逼塞していた。小津5兄妹によって発見され、青の魔法使い(=麗)のキスによってライジェルの呪縛を解かれ、5兄妹の魔法の先生として20代半ばの青年風の人間の姿に変身、小津家に居候することになる。なお「ヒカル」とは芳香がカエルの時の彼に付けた名前で、これをそのまま使っている。単に人間社会に慣れていないだけなのかもしれないが、いささか天然ボケ気味の面がある。実年齢は500歳とのこと。
登場以降は司令官的な役回りも持ちマジトピアの言い伝えなどから、兄妹の行動を制止しようとするも、自信を持った彼らになかなか受け入れてはもらえなくなってしまう場面も見られる。また自身でも完璧な先生ではないのは悩みの種であったが、小津5兄妹と触れ合う中でともに成長していった。麗とは次第に想いを寄せ合うようになり、終盤には彼女からはっきりと想いを告白され、紆余曲折を経て麗の気持ちに答えて結婚、晴れて小津家の一員となった。本編でははっきりしてないが、おそらく婿養子として結婚しているため、地上世界では「小津 光(おづ ひかる)」の名前で籍を入れている。

ダイスオーにはDX3弾から参戦。

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