最終更新:ID:R1fAaRvjow 2013年08月27日(火) 10:08:16履歴
4-061 | ☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ファイブスターインザスカイ | 3300 | ||||
タイリョク | 2100 | |||||
トウジョウロボ | バリドリーン | |||||
スペシャルコウカ | 悪を討つ巨鳥 | あいてのロボのタイリョク−100 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | レア落ちして再登場。スペシャルコウカの性能が劣化したもののそれ以外の能力はそれほど下がっておらず、タイリョクは3-061よりわずかに高い。 |
トクメイ.4-060 | ☆☆☆☆(ロボコンビセレクション) | |||||
ヒッサツワザ | ファイブスターインザスカイ | 3600 | ||||
タイリョク | 2000 | |||||
コンビロボ | バリブルーン | |||||
ルーレット | 【650】 | 【600】 | 【600】 | 【150】 | 【100】 | |
ロボスペシャルパワー | ツイゲキ | 追撃し更にダメージを与える | ||||
備考 | 約1年半ぶりの登場。AP前半部は極端に高いが後半は低いというGRエンジンオーG12に似た配列だが、守りが堅くリスクの低かったエンジンオーG12とは逆に、ハイリスクハイリターンの痺れるようなギャンブルカードとなっている。ヒッサツの高さはトップクラスで、攻撃権を取れればロボコンビアタックでさらにダメージを与えることができる。ツイゲキ持ちなのにも注目。だがタイリョクの低さも健在で、2000と致命的なレベル。受けSPが無いこともあり、1R即死を免れる程度にはレンジャーで体力を補強する必要があるだろう。ちなみに、バリブルーンは攻撃権を取るとバリドリーンの攻撃の前に現れ、体当たりによる先制攻撃を放つ形で登場する。スーパー合体と違い追撃や高火力で倒してしまうことを心配せずに演出が見れるのは嬉しい。ガブ弾以降はこれまで通りAP戦で高値を出せればかなり攻撃的に使えるものの、タイリョクの重要性が以前より増したので、失敗した場合は低体力が仇となる、これまで以上にハイリスクハイリターンの痺れるカードとなった。 |
登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー
秘密戦隊の誇る、5色の翼を持つ飛行要塞。黒十字軍の鉄人仮面テムジン将軍との戦いで壊れたバリブルーンに替わって登場した。
スカイロック・スカイミサイルなどの火器、鉄の爪を発射するスペースウイングなどを搭載。
バリブルーンに比べると特殊機能は削減されている分基本性能が増し、移動・攻撃要塞としての側面が強くなった。
また特殊戦車バリタンクや特殊気球バリキキューンを積んでおり、それらをバリドリーンから射出することで発進させる。
メインパイロットである新命明の持つオートコントローラーにより自動操縦も可能である。
ダイスオーでは第3弾から登場。分類上はマシンカードだが、初の戦闘に直接参加するマシンとして登場する。
戦隊シリーズで大型戦闘ロボが導入されたのは「バトルフィーバーJ」からであり、ゴレンジャーにはロボにあたる兵器が存在しないためこのような処置となったと思われるが、むしろ他戦隊のロボを借りなければロボバトルに参加できないゴレンジャーにとっては待望の参戦であるとも言える。
演出は原作より派手で、ロボにひけを取らない見栄えのあるものとなった。必見である。
秘密戦隊の誇る、5色の翼を持つ飛行要塞。黒十字軍の鉄人仮面テムジン将軍との戦いで壊れたバリブルーンに替わって登場した。
スカイロック・スカイミサイルなどの火器、鉄の爪を発射するスペースウイングなどを搭載。
バリブルーンに比べると特殊機能は削減されている分基本性能が増し、移動・攻撃要塞としての側面が強くなった。
また特殊戦車バリタンクや特殊気球バリキキューンを積んでおり、それらをバリドリーンから射出することで発進させる。
メインパイロットである新命明の持つオートコントローラーにより自動操縦も可能である。
ダイスオーでは第3弾から登場。分類上はマシンカードだが、初の戦闘に直接参加するマシンとして登場する。
戦隊シリーズで大型戦闘ロボが導入されたのは「バトルフィーバーJ」からであり、ゴレンジャーにはロボにあたる兵器が存在しないためこのような処置となったと思われるが、むしろ他戦隊のロボを借りなければロボバトルに参加できないゴレンジャーにとっては待望の参戦であるとも言える。
演出は原作より派手で、ロボにひけを取らない見栄えのあるものとなった。必見である。
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