スーパー戦隊バトル ダイスオーEX Wiki

	6-035		☆☆☆
ヒッサツワザ	デンジパンチ				1800
ステータス	【タイリョク】550			【コウゲキ】500
レンジャースキル	テニスプレイヤー		あいてのリーダーのコウゲキ−200
ダイスの目
備考	デンジマンの紅一点がSRで初登場。女性レンジャーには珍しく、コウゲキ・タイリョク・必殺技威力がバランス良く整っているためラブリー戦隊に加えても十分に戦える。スキルは相手リーダー限定ながらコウゲキを激減させる効果を持つため、コウゲキ特化のスキルを持つ相手の対抗策としても有効。DX移行後もSRながらも、女性レンジャーにしては高タイリョク&高必殺であることは変わらず、ダリンも合計275、ダリン4面が50以上、最低40となかなか安定してるので、何気に使えるであろう。

	DX.1-046		☆☆
ヒッサツワザ	デンジパンチ				1600
タイリョク	400
ダリンルーレット	【80】		【60】	【60】	【60】	【40】
れんけいスキル	ひこうき		かくとう		ビューティー
スペシャルパワー	デンジストーン				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	ダリンルーレット4面が60以上の数値という高めのAP値を持つ。とは言え最大値は80と普通なため100や90の数値を持つことが多い高レアレンジャーを相手にするときは注意。低いタイリョクは「ビューティー」、コウゲキリョクは「ひこうき」「かくとう」のれんけいスキルで補おう。SRを持っていない場合はこれを使った方が良い。

	トクメイ.2-046		☆
ヒッサツワザ	デンジパンチ				1700
タイリョク	500
ルーレット	【80】		【70】	【60】	【40】	【20】
れんけいスキル	ひこうき		かくとう		ビューティー
スペシャルパワー	デンジストーン				みかたぜんいんのコウゲキアップ
備考	彼女も1年ぶりの登場。DX1弾と比べ弱めの攻防はある程度改善されたが、自慢だったAPは下がってしまった。ステータス重視ならこちら、AP重視ならあちらを使うといいだろう。しかしほとんどのステータスが旧弾シルバーレアを下回るので、そちらを持っているならそっちを使ったほうがいい。

	EX.5-045				☆
ヒッサツワザ	デンジパンチ				1700
コウゲキ	400				タイリョク	450
ルーレット	【80】		【70】	【60】	【50】	【40】
リーダースキル	ルーレットだいアップ！				ルーレットのすうじだいアップ！
チームスキル	アタッカー
センタイスキル	デンジストーン				-
備考	センタイスキル「デンジストーン」を実装して特命2弾以来の再登場。基礎ステータスの変化は殆どなく、AP合計もDX1弾と同じ300となっているがリーダー起用時は実質350相当になるため上位互換になった。同弾デンジイエロー同様、AP面でチームに貢献出来るだろう。イラストは無印6弾の再録。

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登場作品：電子戦隊デンジマン
変身前：桃井 あきら（演：小泉 あきら）

デンジマンの紅一点。元テニスプレイヤーで、ベーダー襲撃の際に彼女の指導に当たっていた高山コーチを惨殺された。テニスの世界チャンピオンの夢があきらめきれず、最初は電子戦隊への加入を拒んだがベーダーの再襲撃を受けたことで改めて戦士として戦う決意を固めた。
普段はアスレチッククラブで水泳や合気道、テニスを教えている。性格は活発で明朗な才色兼備。劇中ではビキニとワンピースの2種類の水着を披露、グラマラスなプロポーションが特徴である。変装が得意。

変身後は他の4人に比べてパワーがない反面、テニスプレーヤーらしい反射神経の鋭さを持つ。
合気道を応用した敵の力を利用する「デンジサンダー」が得意技。また、フェンシングや剣道などの剣技にも長けている。

スーパー戦隊シリーズにおける初の純日本人ヒロインである。中盤で彼女がデンジ星の末裔だった事が明らかにされた。