※志葉薫の変身するシンケンレッドは『シンケンレッド(薫)』から。
3-017 | ☆☆☆☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 烈火大斬刀 二刀流 | 2300 | ||||
ステータス | 【タイリョク】450 | 【コウゲキ】550 | ||||
レンジャースキル | 丹波得意の双ディスク | みかたぜんいんのヒッサツ+100 | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | 初のGRシンケンレッドが最終幕の二刀流仕様で登場。スキル込みで必殺技威力2400となり戦闘力はKR並み。ダイス目はフィニッシュマスが一つだけだが、必マス2つと必殺技がそこそこ出やすい。必殺技重視のチームならば使い出はあるだろう。DX移行後も、高い火力が健在なため、使えるだろう。 | |||||
3-018 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 百火繚乱 | 1800 | ||||
ステータス | 【タイリョク】450 | 【コウゲキ】400 | ||||
レンジャースキル | 志葉家19代目当主 | リーダーのとき、みかたぜいんいんのヒッサツ+100、コウゲキ+20 | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | スキルは2-032 デカレッドと同じ効果で、リーダー配置にすることで発動する。だがデカレッドよりもステータスで劣り、属性も同じ。シンケンジャー縛りで組む時以外は出番が少ないだろう。 |
※『スーパーシンケンレッド』はこちらから。
DX.5-066 | ☆☆☆(スーパーチェンジセレクション) | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 火炎の舞 | 2100 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【80】 | 【70】 | 【50】 | 【30】 | |
ダリンルーレット(SC) | 【100】 | 【90】 | 【80】 | 【60】 | 【40】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | パワーアップ | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
シールド | ボウギョリョクアップ | |||||
チェンジ | ハイパーシンケンレッド【天地一閃】 | |||||
備考 | シンケンマル、烈火大斬刀、キョウリュウマルという3つの武器を使いこなすシンケンレッドがSCS枠で登場。DX.2-022 スーパーシンケンレッド並に強化されたダリン、ハイパーチェンジ抜きでも高い火力、シールドによる防御面のフォローなどこれまで発行されたシンケンレッドの中でもピカ1の性能を持つ。できればタイリョクの高い仲間を付けてフォローしてあげたい所。ガブ弾以降は2弾まではスーパー変身が使えなかったが、3弾にて復活。そこそこの火力を持ち、元々APが高くチェンジすればさらに高くなるため、殿の中では1,2を争う使い勝手の良さといえよう。スキルはアタックと連携させやすいソードなのもよい。 |
トクメイ.5-046 | ☆☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | マンタンガン | 2200 | ||||
タイリョク | 500 | |||||
ルーレット | 【100】 | 【60】 | 【60】 | 【30】 | 【20】 | |
Wルーレット | 【W】 | 【+10】 | 【+10】 | 【+5】 | 【+5】 | |
れんけいスキル | ファング | ほのお | ずのう | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
バディ | ゴーオンレッド/コンビアタック【レジェンドラッシュ】 | |||||
備考 | 一年ぶりの再録。RにしてV100、ルーレット値もWルーレットを含めた総計で300、必殺体力ともに高水準な一枚。というか実はDX以降のカードでは必殺はRSに匹敵する最高値タイ、体力はRSだけでなくSCをも抑えての単独トップというすごいカードだったりする。ルーレット総計のみSCに劣るが、他のステータスは上回っており相互互換と言っても差支えなく、シンケンジャーを組みたいならまず手に入れたい一枚だろう。しかし、一番注目すべき点はまさかの「マンタンガン」。これにより排出カードで唯一の射撃属性のノーマルなシンケンレッドとなっているのがまずゲーム的に重要な点だが、もうひとつ。これは劇場公開作品「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の入場者特典として配布されたカードでのみ使用できた技で、ガンバライド等と違い、先行扱いだったワンダーゴセイグレートやゴーカイシルバーといったカードを除き、限定として出されたプロモーションカードの技やキャラクターを一切排出カード化してこなかったダイスオーにとって、はじめての例となった。ガブリンチョ弾以降は「ほのお」のスキルがショットに置き換わり、唯一「ショット」持ちシンケンレッドを使用できるカードとなった(P-003もマンタンガン持ちだが、旧弾稼働中のプロモである為他の旧弾殿同様「ソード」に置き換わっている)。 |
トクメイ.6-022 | ☆☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 百火繚乱 | 2300 | ||||
タイリョク | 300 | |||||
ルーレット | 【90】 | 【80】 | 【50】 | 【30】 | 【30】 | |
Wルーレット | 【W】 | 【+10】 | 【+10】 | 【+10】 | 【+5】 | |
れんけいスキル | ファング | ほのお | 超れんけい「竹馬の友」 | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
シールド | ボウギョリョクアップ | |||||
チェンジ | スーパーシンケンレッド【真・火炎の舞】 | |||||
バディ | シンケンブルー/コンビアタック【レジェンドラッシュ】 | |||||
備考 | 前弾に引き続き、今度は家臣のシンケンブルーとのコンビカードで登場。シールド、スーパーチェンジ、Wルーレット、超れんけいと特殊システムを総動員したかのようなカード。APは最大値が100では無いものの、Wルーレットによる補正能力が高くトータルで見れば前弾R以上の数値を出すことができ、ほのおを連係することでさらにAPアップが見込める。サブルーレットのWは1つだけだが、もともとの高火力とスーパーチェンジにより攻撃面は十分。同弾シンケンゴールドとの超れんけいスキルを持ち、連携時はAP+5に加えてタイリョク+600の効果が得られるためセット運用した際の弱点であったタイリョクを完全にフォローしてくれる。更に守りを固めたい場合はシールドを持っているためフラッシュマンを加えて「プリズム」による補正をかけても良い。ガブ弾以降はサブルーレットが廃止され、AP面がやや不安となってしまったものの、コンビアタックとシールドを持つ唯一のカードとなった。連携スキルの中段がソードとなり、スキルを連携できる仲間が増えたのも魅力。更にガブ3弾ではスーパーチェンジと超連携が復活し、特命弾のカードでありながら何とルーレットスキル3つ・れんけいスキル3つの計6スキルを持つカードとなった。これはガブリンチョ弾のカード裏面で表示できるスキル数ギリギリであり、スキル所持数はトップである。 |
EX.5-034 | ☆☆ | ||||
ヒッサツワザ | 烈火大斬刀 二刀流 | 1700 | |||
コウゲキ | 600 | タイリョク | 600 | ||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【40】 | 【30】 |
リーダースキル | センタイスキルでやすさアップ! | 「センタイスキル」がでやすくなる! | |||
チームスキル | ソードマスター | ||||
センタイスキル | 武士道 | ダメージをうけたあと、コウゲキ! | |||
備考 | ダイスオーEX公式Twitterでイラストが先行公開された1枚、ヒッサツは低めだがタイリョクは無印1弾N(1-017)に次ぐ600と非常に高め。高タイリョクと「武士道」による反撃で後手に回っても対処出来る。リーダースキルもEX1弾CP同様、センタイスキル発動率アップなので「武士道」も出しやすいだろう。 |
P-001 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 百火繚乱 | 1700 | ||||
ステータス | 【タイリョク】460 | 【コウゲキ】390 | ||||
レンジャースキル | シンケンジャー、参る!! | みかたのシンケンジャーのコウゲキアップ | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | ガンバライドクエストや次世代ワールドホビーフェア’10Winterで配布。同イベントで配布されるガンバライドのプロモカードの仮面ライダーW サイクロンジョーカー P-069と合わせると一つの絵になる。素直にシンケンジャーで固めたチームに組み込もう。 | |||||
P-003 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | マンタンガン | 1800 | ||||
ステータス | 【タイリョク】440 | 【コウゲキ】410 | ||||
レンジャースキル | 銀幕BANG!! | みかたのゴーオンジャーのヒッサツアップ | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | 映画「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」入場者特典で配布。おそらく唯一の銃持ちシンケンレッド(モウギュウバズーカ持ち除く)。他作品の武器を持ち、さらに他作品のレンジャーがスキル対象になる珍しいカード。ただ、そのせいでスキル対象からシンケンレッド本人は外れているので注意。 | |||||
P-064 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 烈火大斬刀 二刀流 | 2300 | ||||
ステータス | 【タイリョク】300 | 【コウゲキ】500 | ||||
レンジャースキル | 「防」のモヂカラ | みかたぜんいんのダイスがふきとばされにくくなる | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | マクドナルドハッピーセットで期間限定で配布されるプロモーションカード。必殺技威力の高さやダイスが飛ばされにくくなるスキルなど攻めに回ると強いが、タイリョクの低さが難点。高タイリョクの仲間を付けるか、攻撃権が取りやすくなるKRレッドレーサー・GRデカレッドetcを自戦隊に加えるなど工夫して戦おう。DX移行後も、例外的に最大値100のダリンルーレットを有しているので新カードにも一矢報いることができるが、その分最大値以外のルーレットで他の旧弾シンケンレッドに劣るので注意。 | |||||
DX.P-006 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 剣風一閃・赤 | 1400 | ||||
タイリョク | 420 | |||||
ダリンルーレット | 【70】 | 【60】 | 【30】 | 【30】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | リーダー | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
備考 | ゴーカイジャーアパレル商品に付属。バーコードは1-018の再録。その為DXカードでは珍しく必殺技が「剣風一閃・赤」である。 | |||||
DX.P-019 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 剣風一閃・赤 | 1800 | ||||
タイリョク | 450 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【50】 | 【40】 | 【30】 | 【30】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | リーダー | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
備考 | ダイスオーDXチョコスナックに付属。 |
EX.P-041 | - | ||||
ヒッサツワザ | 烈火大斬刀 二刀流 | 2100 | |||
コウゲキ | 800 | タイリョク | 300 | ||
ルーレット | 【80】 | 【60】 | 【40】 | 【40】 | 【20】 |
リーダースキル | センタイスキルでやすさアップ! | 「センタイスキル」がでやすくなる! | |||
チームスキル | ソードマスター | ||||
センタイスキル | 武士道 | ダメージをうけたあと、こうげき! | |||
備考 | 「ダイスオーEXウエハース2」付属カード。EX1弾CPと同じリーダースキルを持ち、攻体必の減少もCPも一回り弱くした程度に収まっている。しかしルーレット前半のAP減少値が大きすぎるのは痛い。武士道による後手反撃戦法を狙う場合は戦隊のタイリョクをなるべく多めに確保しておこう。 |
J-008 | ☆ | ![]() | ||||
ヒッサツワザ | 百火繚乱 | 1800 | ||||
ステータス | 【タイリョク】640 | 【コウゲキ】400 | ||||
レンジャースキル | 火の大刀 | みかたのアカのレンジャーのコウゲキアップ | ||||
ダイスの目 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
備考 | 拡張ファイリングシートに収録。1-017の再録で、J-007 ゴセイレッドとのセット。 |
登場作品:侍戦隊シンケンジャー
変身前:志葉 丈瑠(演:松坂桃李)
書かれた文字が司る力を具現化させる、「モヂカラ」という術を代々受け継ぎ、300年の昔から外道衆と戦ってきた侍たちの末裔。
「火」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーのリーダー。
志葉家の18代目当主として侍たちを率いる。
実は、真の18代目当主・薫が「封印の文字」を会得するまで外道衆の注意をひきつけておくための影武者であった。
彼がモヂカラの才能に長けていたため、影武者となっていたが、彼の家は侍の家系ですらなく、先代レッドと思われていた彼の父もまた、侍ではなかった。火のモヂカラも家系的に受け継いだものではなく自身の修行により後天的に身につけたものであったため、本来の志葉家のものとは挙動や効力が違っていたようである。
影武者として周囲を欺いていた負い目や、殿様でない自分には何もないという考えからか、自分の存在を軽く見ているふしがある。薫が表に出たために影武者としての役目が終わってしまい、「殿でない自分には何もない」との虚無感から十臓との外道の如き戦いにのめりこんでしまうも、流ノ介たちの言葉を受けて踏みとどまった。
その後、薫の封印の文字が薄皮太夫を取り込んだドウコクには通用しないことが判明したため、丈瑠が薫の養子となり、志葉家19代目当主として改めてシンケンジャーを率いることとなり、見事にドウコクを倒す事に成功。
他の侍たちを呼び集めるまで独りで外道衆と戦ってきたこともあって戦士としての実力も一線を画しており、その剣技は大胆かつ流麗。
仮面ライダーディケイド24話・25話では、「シンケンジャーの世界」にて門矢士=仮面ライダーディケイドと出会う。チノナマコがディエンドドライバーで変身した海東大樹=仮面ライダーディエンド・チノナマコ変貌態と戦う最中、呼び出されたブレイド(ちなみにこのブレイドはディケイド コンプリートフォームのファイナルアタックライド・ブレイドで大ダメージを負い、更にそこにファイナルフォームライド・ブレイドよりブレイドブレードに無理矢理変形させられた。)が変形したブレイドブレードを使用した。なお、ディケイドは烈火大斬刀を使用。連携攻撃で見事仮面ライダーディエンド・チノナマコ変貌態を倒す事に成功した。
士を「侍の勘」で悪い奴ではないと判断した。
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーでは血祭のブレドランにより外道シンケンレッドされてしまうがゴセイレッドとの戦いの末に敗北し、元に戻った。なお、性格はシンケンジャー本編より性格がややまとも(本編の堅守的な性格がやや無くなっている。)になっている。
なお、丈瑠を演じた松坂氏はこれ以後様々なドラマなどで大ブレイクし、2013年のドラマ「TAKE FIVE~俺達は愛を盗めるか」にて新美晴登役で好評を受けた。(なお、同ドラマではアラタ役の千葉氏も出演。小心者刑事こと矢野昇太郎役で登場。ゴセイVSシンケン以来の競演である。また第5話、第6話のみ登場した偽TAKE FIVEのメンバーの1人である荒木を演じたのはシンケンブルー・池波流ノ介役を演じた相葉弘樹氏でもあり、彼とも久しぶりの競演である。)
ダイスオーには第1弾から参戦。
変身前:志葉 丈瑠(演:松坂桃李)
書かれた文字が司る力を具現化させる、「モヂカラ」という術を代々受け継ぎ、300年の昔から外道衆と戦ってきた侍たちの末裔。
「火」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーのリーダー。
志葉家の18代目当主として侍たちを率いる。
実は、真の18代目当主・薫が「封印の文字」を会得するまで外道衆の注意をひきつけておくための影武者であった。
彼がモヂカラの才能に長けていたため、影武者となっていたが、彼の家は侍の家系ですらなく、先代レッドと思われていた彼の父もまた、侍ではなかった。火のモヂカラも家系的に受け継いだものではなく自身の修行により後天的に身につけたものであったため、本来の志葉家のものとは挙動や効力が違っていたようである。
影武者として周囲を欺いていた負い目や、殿様でない自分には何もないという考えからか、自分の存在を軽く見ているふしがある。薫が表に出たために影武者としての役目が終わってしまい、「殿でない自分には何もない」との虚無感から十臓との外道の如き戦いにのめりこんでしまうも、流ノ介たちの言葉を受けて踏みとどまった。
その後、薫の封印の文字が薄皮太夫を取り込んだドウコクには通用しないことが判明したため、丈瑠が薫の養子となり、志葉家19代目当主として改めてシンケンジャーを率いることとなり、見事にドウコクを倒す事に成功。
他の侍たちを呼び集めるまで独りで外道衆と戦ってきたこともあって戦士としての実力も一線を画しており、その剣技は大胆かつ流麗。
仮面ライダーディケイド24話・25話では、「シンケンジャーの世界」にて門矢士=仮面ライダーディケイドと出会う。チノナマコがディエンドドライバーで変身した海東大樹=仮面ライダーディエンド・チノナマコ変貌態と戦う最中、呼び出されたブレイド(ちなみにこのブレイドはディケイド コンプリートフォームのファイナルアタックライド・ブレイドで大ダメージを負い、更にそこにファイナルフォームライド・ブレイドよりブレイドブレードに無理矢理変形させられた。)が変形したブレイドブレードを使用した。なお、ディケイドは烈火大斬刀を使用。連携攻撃で見事仮面ライダーディエンド・チノナマコ変貌態を倒す事に成功した。
士を「侍の勘」で悪い奴ではないと判断した。
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーでは血祭のブレドランにより外道シンケンレッドされてしまうがゴセイレッドとの戦いの末に敗北し、元に戻った。なお、性格はシンケンジャー本編より性格がややまとも(本編の堅守的な性格がやや無くなっている。)になっている。
なお、丈瑠を演じた松坂氏はこれ以後様々なドラマなどで大ブレイクし、2013年のドラマ「TAKE FIVE~俺達は愛を盗めるか」にて新美晴登役で好評を受けた。(なお、同ドラマではアラタ役の千葉氏も出演。小心者刑事こと矢野昇太郎役で登場。ゴセイVSシンケン以来の競演である。また第5話、第6話のみ登場した偽TAKE FIVEのメンバーの1人である荒木を演じたのはシンケンブルー・池波流ノ介役を演じた相葉弘樹氏でもあり、彼とも久しぶりの競演である。)
ダイスオーには第1弾から参戦。
タグ
最新コメント