最終更新: porun_gundam 2014年10月13日(月) 01:31:36履歴
※DX3弾より、ゲーム上での表記名が「シンケンレッド(薫)」となった。DX4弾以降発行されるカード名もこの表記に対応している。
※特命1弾より、シンケンレッド(薫)をシンケンレッド・スーパーシンケンレッド・ハイパーシンケンレッドと同じ戦隊に入れることが可能となった。
※特命1弾より、シンケンレッド(薫)をシンケンレッド・スーパーシンケンレッド・ハイパーシンケンレッドと同じ戦隊に入れることが可能となった。
3-019 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 姫式 烈火大斬刀 | 2100 | ||||
ステータス | 【タイリョク】350 | 【コウゲキ】400 | ||||
レンジャースキル | 史上初、女性レッド | みかたの女のレンジャーのヒッサツ+200、コウゲキ+100 | ||||
ダイスの目 | ||||||
備考 | 終盤で登場した戦隊史上初の女性レッド。同じシンケンレッドでも扱いが「女性」なので気をつけよう。肝心の能力だが、体力が致命的に低いが、必殺ダイスが4つという脅威のダイス目を持つ。上手く行けば毎ターン必殺技が使えるのが心強い。スキル対象は女性限定なので、2弾KRゴセイピンクや2弾SRゴーオンシルバーなど、強力な女性レンジャーと組ませたい。なお、スキルで強化されるのは仲間の女性レンジャーのみで、姫レッド本人は強化対象に入らない(姫レッド以外を男性レンジャーにするとスキルそのものが発動しないので)。5弾でスーパーシンケンピンク・スーパーシンケンイエローが登場したので3人を主軸とし、ラブリー戦隊やソードマスター戦隊を結成するのが良いだろう。 |
DX.4-042 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | 姫式 烈火大斬刀 | 1800 | ||||
タイリョク | 350 | |||||
ダリンルーレット | 【100】 | 【70】 | 【60】 | 【50】 | 【30】 | |
れんけいスキル | ファング | ソード | きずな | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
備考 | シンケンジャー最後の一人がDX4弾にしてようやくDX仕様で再登場。何気に初登場のSRより高レアリティでの発行である。ダリンルーレット最大値は旧カードでは得られない100を持つが、安定性は悪くなっている。ステータスもタイリョク・必殺技威力共に目立って高くはないため、スキルでどこまで補強できるかが鍵となる。 | |||||
DX.4-043 | ☆ | |||||
ヒッサツワザ | 姫式 烈火大斬刀 | 1900 | ||||
タイリョク | 300 | |||||
ダリンルーレット | 【80】 | 【60】 | 【60】 | 【60】 | 【40】 | |
れんけいスキル | ファング | ほのお | リーダー | |||
スペシャルパワー | 武士道 | 受けたダメージの一部を相手に与える | ||||
備考 | GRと共にNでも登場。ダリンは三面が60、総計300の安定型でれんけいスキルも「ほのお」「リーダー」などAPを伸ばすものが揃っていて使いやすい。DX2弾のRガオレッドとはスキルが完全一致する。タイリョクの低さとダリン最大値が旧N・R相当の80である点をフォローすれば、十分に活躍できる。余談だが、何故か今回の彼女はGRよりも必殺技威力が高く尚且つ今弾のシンケンジャーの収録順序が従来(ゴセイジャーの後)と異なり「サンバルカンの後」となっている。何故このような形式となったのかは不明。 |
EX.4-043 | ☆☆☆(EXレンジャー) | ||||
ヒッサツワザ | 姫式 烈火大斬刀 | 2200 | |||
コウゲキ | 400 | タイリョク | 600 | ||
ルーレット | 【100】 | 【80】 | 【60】 | 【50】 | 【50】 |
ルーレット(SC) | 【110】 | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【60】 |
リーダースキル | センタイスキルでやすさアップ! | センタイスキルがでやすくなる! | |||
チームスキル | ソードマスター | ||||
センタイスキル | スーパー変身 | 【スーパーシンケンレッド(薫)/外道覆滅】 | |||
シールド | あいてのこうげきをふせぐ! | ||||
武士道 | ダメージをうけたあと、コウゲキ! | ||||
発動チャージ | 3 | ||||
備考 | ガブリンチョ6弾ダイバトルで登場したEXレンジャー版シンケンレッド(薫)が遂にカード化。これまでの薫姫とは段違いのタイリョク600を筆頭にトクメイ.P-042を上回るAP合計340、最高値の必殺威力2200、センタイスキル「武士道」に加えて同弾のゴールド同様、初めて「シールド」も実装。更にはガブリンチョ4弾CPやトクメイ.P-042同様「スーパー変身」もある上、リーダースキルがそれらセンタイスキル発動率アップに関するものなので攻守に渡って死角がなく幅広い状況に対応出来る利便性もある。スーパー変身発動後は只でさえ安定感のあるルーレットが全て+10ずつ上乗せされるため更に先攻が取りやすくなる。 |
登場作品:侍戦隊シンケンジャー
変身前:志葉 薫(しば かおる)(演:夏居 瑠奈)
真の志葉家十八代目当主にして志葉家最後の生き残りの女侍。
先代シンケンジャー壊滅時にはまだ生まれておらず、現在の侍の中では最年少。
元々は志葉家の血を絶やさず次の代を残すために人知れず暮らしていたが、父の遺志を継いでドウコクを倒そうとする使命感を幼い頃から強く持ち続けて「影武者の影に隠れて生きるのは卑怯」と必死に修行をし、歴代の当主達が会得できなかった封印の文字を完成させ、表に出てきた。丹波らには「姫」、ドウコクには「志葉の小娘」と呼ばれている。
作中では殆ど袴姿の和服で、口調もやや時代がかっていて尊大ではあるが、これは丹波の教育の行き過ぎによるもので「時代錯誤」との自覚はある。特殊な環境下で丹波らにある意味偏った育てられ方をされてきたにも関わらず、物の見方は年齢の割には大人びていて周囲もよく見ており、会ったことのなかった丈瑠の心情にも思いやりを持つ優しい性格で決して我が侭ではない。実戦に出た回数こそ少なかったが、流ノ介達がダイカイシンケンオーで手こずったヨモツガリを獅子折神一体だけで倒すなど戦闘力もかなり高い。
丹波の行動が自分を思いすぎる故であることは十分理解しているが、自分以外の者に対する丹波の高圧的な態度を快く思っておらず、度々彼を扇子などで叩くなどして咎めている。丹波とは違い、丈瑠や家臣達の心情を家臣達の行動などから理解していった。そのため、当初自らの使命のみを重視して表に出た結果、丈瑠達の絆を悪化させて辛い思いをさせてしまったことを後悔している。
封印の文字を使うも、半分人間である薄皮太夫の体を取り込んだドウコクに効かず、逆に手傷を負わされてしまう。その後、丈瑠との2人だけの取り決めによって丈瑠を十九代目当主として養子に迎えるのと同時に自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。当初は丈瑠を「影」と呼んでいたが、彼が十九代目当主になるにあたって名前で呼ぶようになった。
武器は丈瑠が変身したシンケンレッドと基本的に同じだが、小柄なため烈火大斬刀を使う際に足で蹴り上げて振り回すところが特徴。
また、彼女が変身したシンケンレッドのスーツには他の女侍のスーツと同様にスカートがついている。
スーパー戦隊シリーズ史上初の女性レッドである。
海賊戦隊ゴーカイジャーでは、丹波と共に登場しシンケンジャーのレンジャーキーを手に入れようとゴーカイジャーに戦いを挑んだ。ジョーとの対決中にザンギャックの侵略活動が始まったのを機に一時休戦。
ジョーの過去を心配そうに見守ったりマーベラスの怪我の心配するなど優しい一面も見せたり、丹波の高圧的な態度を扇子で咎めたりとかつてと全く変わっていない。
後に丹波の「双」のモヂカラの秘伝ディスクをジョーに託すと共に、シンケンジャーの大いなる力をジョー達に知らないうちに教えた。
ちなみに、シンケンレッド(薫)のレンジャーキーは一時期私掠船フリージョーカーの船長バスコ・タ・ジョロキアが保有していたが、後にゴーカイジャーにより奪い返される。その後の話ではゴーカイチェンジにより海賊版ながらシンケンレッドとシンケンレッド(薫)の揃い踏みも見れた。
後に「特命戦隊ゴーバスターズVSゴーカイジャー」でも再登場。巻物を指令室に送り届けた。これにより、『シンケンジャー』から『ゴーバスターズ』まで、4作品連続で登場している。
ダイスオーには第3弾から参戦。
変身前:志葉 薫(しば かおる)(演:夏居 瑠奈)
真の志葉家十八代目当主にして志葉家最後の生き残りの女侍。
先代シンケンジャー壊滅時にはまだ生まれておらず、現在の侍の中では最年少。
元々は志葉家の血を絶やさず次の代を残すために人知れず暮らしていたが、父の遺志を継いでドウコクを倒そうとする使命感を幼い頃から強く持ち続けて「影武者の影に隠れて生きるのは卑怯」と必死に修行をし、歴代の当主達が会得できなかった封印の文字を完成させ、表に出てきた。丹波らには「姫」、ドウコクには「志葉の小娘」と呼ばれている。
作中では殆ど袴姿の和服で、口調もやや時代がかっていて尊大ではあるが、これは丹波の教育の行き過ぎによるもので「時代錯誤」との自覚はある。特殊な環境下で丹波らにある意味偏った育てられ方をされてきたにも関わらず、物の見方は年齢の割には大人びていて周囲もよく見ており、会ったことのなかった丈瑠の心情にも思いやりを持つ優しい性格で決して我が侭ではない。実戦に出た回数こそ少なかったが、流ノ介達がダイカイシンケンオーで手こずったヨモツガリを獅子折神一体だけで倒すなど戦闘力もかなり高い。
丹波の行動が自分を思いすぎる故であることは十分理解しているが、自分以外の者に対する丹波の高圧的な態度を快く思っておらず、度々彼を扇子などで叩くなどして咎めている。丹波とは違い、丈瑠や家臣達の心情を家臣達の行動などから理解していった。そのため、当初自らの使命のみを重視して表に出た結果、丈瑠達の絆を悪化させて辛い思いをさせてしまったことを後悔している。
封印の文字を使うも、半分人間である薄皮太夫の体を取り込んだドウコクに効かず、逆に手傷を負わされてしまう。その後、丈瑠との2人だけの取り決めによって丈瑠を十九代目当主として養子に迎えるのと同時に自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。当初は丈瑠を「影」と呼んでいたが、彼が十九代目当主になるにあたって名前で呼ぶようになった。
武器は丈瑠が変身したシンケンレッドと基本的に同じだが、小柄なため烈火大斬刀を使う際に足で蹴り上げて振り回すところが特徴。
また、彼女が変身したシンケンレッドのスーツには他の女侍のスーツと同様にスカートがついている。
スーパー戦隊シリーズ史上初の女性レッドである。
海賊戦隊ゴーカイジャーでは、丹波と共に登場しシンケンジャーのレンジャーキーを手に入れようとゴーカイジャーに戦いを挑んだ。ジョーとの対決中にザンギャックの侵略活動が始まったのを機に一時休戦。
ジョーの過去を心配そうに見守ったりマーベラスの怪我の心配するなど優しい一面も見せたり、丹波の高圧的な態度を扇子で咎めたりとかつてと全く変わっていない。
後に丹波の「双」のモヂカラの秘伝ディスクをジョーに託すと共に、シンケンジャーの大いなる力をジョー達に知らないうちに教えた。
ちなみに、シンケンレッド(薫)のレンジャーキーは一時期私掠船フリージョーカーの船長バスコ・タ・ジョロキアが保有していたが、後にゴーカイジャーにより奪い返される。その後の話ではゴーカイチェンジにより海賊版ながらシンケンレッドとシンケンレッド(薫)の揃い踏みも見れた。
後に「特命戦隊ゴーバスターズVSゴーカイジャー」でも再登場。巻物を指令室に送り届けた。これにより、『シンケンジャー』から『ゴーバスターズ』まで、4作品連続で登場している。
ダイスオーには第3弾から参戦。
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