データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。



第1弾

1-019☆☆☆ 
ヒッサツワザ明鏡止水2000
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】350
レンジャースキル水の矢みかたのアオのレンジャーのコウゲキアップ
ダイスの目
備考シンケンジャー同士ではスキルを発揮できないので、同色のレンジャーと組ませよう。1-017N シンケンレッドなどの色違いスキルだが、シンケンブルーは攻撃が低いため自身では活用しきれないのが難点か。DXで使用する場合、シンケンジャーには珍しい射撃属性となる。
1-020 
ヒッサツワザ水流の舞1900
ステータス【タイリョク】580【コウゲキ】420
レンジャースキル龍ディスクマシンカード〔リュウオリガミ〕のコウカアップ
ダイスの目
備考シンケンジャーの中で一人だけのシー属性。当然だが、使うなら龍折神とのセット運用が前提。
通常版とロケーションテスト版の2種類がありシンケンマルの周りの水流が異なる。

第2弾

2-020 
ヒッサツワザ剣風一閃・青1400
ステータス【タイリョク】550【コウゲキ】450
レンジャースキル殿への忠義みかたにシンケンレッドがいると、チームのタイリョク+10%
ダイスの目
備考1弾から一転、シンケンレッド(殿)と組むことでスキルが発動する。スーパーシンケンレッドや姫レッドでは発動しないので注意。体力補強能力は2-042SR キレンジャーに並ぶものがあるが、反面必殺技威力の低さが難点。

第5弾

5-020☆☆
ヒッサツワザ水流の舞1500
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】550
レンジャースキルかぶきコウゲキアップ どれだけアップするかはわからない
ダイスの目
備考第2弾以来の再登場。攻撃重視のパラメーターになっている。

DX2弾

DX.2-017
ヒッサツワザ明鏡止水2000
タイリョク400
ダリンルーレット【80】【70】【50】【30】【20】
れんけいスキルげんじゅうソードやさしさ
スペシャルパワー武士道受けたダメージの一部を相手に与える
備考旧1弾以来の個人武器必殺技(威力も同じ)だが、なぜか中段スキルはソードになっている。旧弾読み替えではダリン目に50が3つもあり安定型だったが、このカードは若干ギャンブル型になっている。

DX6弾

DX.6-015☆☆
ヒッサツワザ水流の舞1900
タイリョク350
ダリンルーレット【90】【60】【50】【40】【30】
ルーレット(SC)【90】【70】【60】【50】【40】
れんけいスキルげんじゅうソードムードメーカー
スペシャルパワー武士道受けたダメージの一部を相手に与える
チェンジスーパーシンケンブルー【真・水流の舞】
備考シンケンブルーがスーパーチェンジ搭載で登場。DX.2-017に比べヒッサツとタイリョクは下がってしまったが、ダリンの最大値が90になり合計値も270に上昇。数値配分も安定してるため扱いやすいだろう。なお、同弾収録のシンケングリーンとは繋ぎ絵になっている。彼とはムードメーカーのスキルを連携できる。シンケンジャーはれんけいスキルが揃いにくい戦隊なので、できればセットで運用したい。

特命6弾

トクメイ.6-023
ヒッサツワザ明鏡止水2000
タイリョク350
ルーレット【80】【60】【50】【40】【20】
ルーレット(SC)【】【】【】【】【】
れんけいスキルげんじゅうみずテクニシャン
スペシャルパワー武士道受けたダメージの一部を相手に与える
チェンジスーパーシンケンブルー【真・水流の舞】
備考2度目のスーパーチェンジ持ち、かつ初の「みず」持ちとして再登場。シンケンブルーは2〜3段目のれんけいスキルの内容が収録弾によってバラつきがありかつ基礎ステータスには大差が無いため、加えたいチームに応じて好きなものをチョイスしよう。カードイラストに2-020のCGを流用している。ガブリンチョ弾以降は「みず」が稀少な「シュート」に読み替えられる。青戦隊ならGRアオレンジャーNブルーフラッシュ、シンケンジャー内では旧弾や「奮闘土力」持ちのことはとれんけい可能。

EX4弾

EX.4-022☆☆
ヒッサツワザ明鏡止水2100
コウゲキ600タイリョク550
ルーレット【90】【70】【50】【40】【20】
リーダースキルヒッサツだいアップ!みんなのヒッサツだいアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキル武士道ダメージをうけたあと、コウゲキ!
備考センタイスキル「武士道」を引っさげ、通常形態のシンケンブルーが特命6弾以来久しぶりに収録。コウゲキ600、ヒッサツ2100とこぞって過去最高値を更新した・・・のだが、AP300越えを達成した同弾桃・黄、700の高タイリョクを持つ緑に比べると少々地味な性能か。チームスキルはシンケンジャー内で合わせにくい「ガンナー」だがブルー戦隊なら連携可能なレンジャーに困らないので敢えてそちら目当てで起用してもいいだろう。ちなみに彼のみ、EX4弾で発行される低レアの全レジェンド戦隊の中で唯一、カードイラストが新規となっている。(ピンク~ゴールド及びゴーゴーファイブ、バトルフィーバーは過去弾のイラスト再録)

備考

登場作品:侍戦隊シンケンジャー
変身前:池波 流ノ介(演:相葉弘樹)
「水」のモヂカラを受け継いだ侍。歌舞伎役者の家系出身。
4人の家臣のうちで、最も武士道・忠義心を教え込まれており、知識・実力も高いことから丈瑠不在のときなどにサブリーダーとしての行動をとることもあるが、良くも悪くも感情の起伏が激しく落ち込みやすい反面、陽気(ハイテンション)にもなりやすい(その時は普段あまり使わない俗語も使う)ムードメーカー的な一面もある。
丈瑠を「殿」と呼んで常に忠実だが、時代錯誤な思考ゆえに天然ボケな一面もあり無闇に先走る。
アイデアマンの一面も持ち、テンクウシンケンオーへの合体や、「サムライハオー」のネーミングは彼の発案である。
戦闘スタイルは基本に忠実。「稽古」であれば丈瑠と同等以上の実力を発揮できるが、常に状況の変化する「実戦」においては一歩劣る。

余談だがアイデアはあるのだが、ダイテンクウを敵に合体させ、敵の動きを鈍らせる作戦を取って、「空から攻撃した方がいい」と突っ込まれたりなど、失敗も多い。サムライハオーへの合体も実は彼の勢い任せだったりする。

ダイスオーには第1弾から参戦。

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