最終更新:ID:67bpaL4WSQ 2013年11月24日(日) 08:11:36履歴
トクメイ.4-042 | ☆☆☆ | |||||
ヒッサツワザ | ハリケーンボルト | 2400 | ||||
タイリョク | 400 | |||||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【80】 | 【80】 | 【10】 | |
れんけいスキル | ひこうき | シュート | テクニシャン | |||
スペシャルパワー | プリズム | シールド発生率アップ | ||||
シールド | ボウギョリョクアップ | |||||
備考 | 2400の威力の必殺技と、前面4面が80以上というルーレットが強力。低タイリョクはシールドと「プリズム」によりカバーできるが、AP末尾の10が危険(配列はTHニンジャレッドと同じ)。暴発が怖い場合はAP自慢の仲間とセットにしておくのが無難だろう。ちなみに特命4弾では彼とイエローフラッシュのみが特殊属性扱いとなっている。3段目に「テクニシャン」を携えているので、高攻撃をさらに生かすことが出来る。2段目に「シュート」を持ち自らAPを上げられるのだが、イマイチ使いづらい印象か。スペードエースと組み合わせれば「ひこうき」、「シュート」を連携し高攻撃力を生かせ、ゴーオンイエローもブルーフラッシュの最低値を多少カバーし、ゴーオンイエローの低攻撃力もカバーできるので組み合わせてみても良いだろう。ちなみにこのカードの攻防、AP合計はDXRゴーカイレッドと同じである。ガブ弾以降もAP末尾が不安であることには変わりはないが、4面までは強力で、火力も高い。低い体力も、顕在しているシールドやかいひにより解消できるのは心強い。まだまだ活躍できる1枚だろう。 |
GB.3-034 | ☆ | ||||
ヒッサツワザ | ハリケーンボルト | 2300 | |||
コウゲキ | 550 | タイリョク | 400 | ||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【50】 | 【10】 |
れんけいスキル | アタック | シュート | |||
ルーレットスキル | シールド | プリズム | - | - | |
備考 | N落ち。相変わらず極端なルーレットを持つが必殺威力はGRより100下がり、攻撃も200下がった。(とはいってもどちらともNとは思えないほど高い数値ではあるが。)「かいひ」が「アタック」に変わった以外はややGRに似ている為、このカードでも代用できるだろう。おすすめの相棒は色統一とスキルの完全一致が可能なガブ2弾アオレンジャーだが、「アタック」「シュート」だけで良いならガブ2弾ミドレンジャー、GRミスアメリカ、EXガオシルバー等も良いだろう。 |
登場作品:超新星フラッシュマン
変身前:ブン(演:石渡康浩)(現・石渡譲二)
砂漠の広がる荒れたブルースターで訓練を受け、敏活な少年として育てられたフラッシュマンのメンバー。
身軽なアクションは地球に来ても衰えることなく、何度もピンチを切り抜けるのに役立った。
サバイバル体質を得たため、水1杯で30日間生き延びることが出来、ビルの壁なども、命綱無しでも垂直に登る特技を身につけている。
根性と根気だけは誰にも負けない。ただ、女の子との付き合い方を知らずに育ったため、女の子にはめっぽう弱い。
バランスボール型の球体「プリズムボール」を個人武器に持ち、ボールに乗り体当たりを放つ「ハリケーンボルト」等の必殺技を持つ。
余談だが演者の石渡氏は翌年の「光戦隊マスクマン」第33話にて怪人の人間体を演じ(ちなみに怪人役の声はフラッシュマンと敵対する組織「メス」のサー・カウラーを演じた中田譲治氏である。)、5年後の「鳥人戦隊ジェットマン」ではレイ役を演じている。
ダイスオーでは特命4弾から参戦。
変身前:ブン(演:石渡康浩)(現・石渡譲二)
砂漠の広がる荒れたブルースターで訓練を受け、敏活な少年として育てられたフラッシュマンのメンバー。
身軽なアクションは地球に来ても衰えることなく、何度もピンチを切り抜けるのに役立った。
サバイバル体質を得たため、水1杯で30日間生き延びることが出来、ビルの壁なども、命綱無しでも垂直に登る特技を身につけている。
根性と根気だけは誰にも負けない。ただ、女の子との付き合い方を知らずに育ったため、女の子にはめっぽう弱い。
バランスボール型の球体「プリズムボール」を個人武器に持ち、ボールに乗り体当たりを放つ「ハリケーンボルト」等の必殺技を持つ。
余談だが演者の石渡氏は翌年の「光戦隊マスクマン」第33話にて怪人の人間体を演じ(ちなみに怪人役の声はフラッシュマンと敵対する組織「メス」のサー・カウラーを演じた中田譲治氏である。)、5年後の「鳥人戦隊ジェットマン」ではレイ役を演じている。
ダイスオーでは特命4弾から参戦。
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