第1弾 
第5弾
| 5-032 | ☆☆ |  | ||||
| ヒッサツワザ | グリーンビート | 1600 | ||||
| ステータス | 【タイリョク】300 | 【コウゲキ】550 | ||||
| レンジャースキル | この世に解けない謎はない | あいてのリーダーのコウゲキ−100 | ||||
| ダイスの目 |  | |  | | |  |
| 特殊能力 | ジャッジメント | 発動後「有罪」となれば相手戦隊のタイリョク半減 | ||||
| 備考 | 第1弾以来久々の登場。攻撃面では少しずつ強化しており、3番目スキャン以外でもスキルは発揮できるもののその効果範囲はリーダー限定と狭く、1-033と比べタイリョクが半減しているのは辛い。デカレンジャーの他、タイリョクを補強できるグリーン戦隊で使用するのも面白い。 | |||||
DX1弾
特命5弾
ガブリンチョ5弾
EX3弾
| EX.3-016 | ☆☆☆ | ||||
| ヒッサツワザ | グリーンビート | 2100 | |||
| コウゲキ | 550 | タイリョク | 800 | ||
| ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【40】 | 【20】 |
| ルーレット(SC) | 【110】 | 【100】 | 【80】 | 【60】 | 【30】 |
| リーダースキル | 戦隊魂でやすさアップ！ | 1かいだけふっかつできるかも！？ | |||
| チームスキル | アタッカー | ||||
| センタイスキル | スーパー変身 | 【デカグリーン・スワットモード/ディーリボルバー マックスパワー3】 | |||
| ジャッジメント | あいてのタイリョクをはんぶんにへらすかも！？ | ||||
| 備考 | 無印1弾から参戦している最古参のデカグリーンも漸くGR初収録を果たした。GB5弾をも上回るデカレンジャー最高値のタイリョクに加えてEX1弾のボス同様戦隊魂に関わるリーダースキルと劇中でも度々披露した頑強さを強調した1枚となっている。その一方でルーレット値も合計320と高く(スーパーチェンジ発動後はすべての数値にプラスされ総AP380まで強化される)、総合的に信頼性が非常に高いカードとなった。 | ||||
備考
登場作品：特捜戦隊デカレンジャー
変身前：江成 仙一（演：伊藤 陽佑）
通称センちゃん。シンボルナンバーは『3』。
ホージーの弟分でありウメコの良き兄貴分でもある。
並外れた勘と推理力にかけては地球署随一の存在。
解決につながるヒントを掴もうとする際、「シンキングポーズ」と称して逆立ちする癖がある。
穏健かつ落ち着いた性格の持ち主で、話の流れ上、口説かなくても優しさや男らしさで女の子が寄ってくる隠れモテ男である。またツッコミ役にまわることが多いが、決して人を傷付けない優しく心有るツッコミになっている。ただし弱者を虐げる者に対しては激しい怒りを見せるなど、5人の中では最も警官らしい性格をしている。
名前は、アメリカの推理作家エラリー・クイーンと「煎茶」より。
余談だが江成 仙一を演じた伊藤 陽佑は後に天装戦隊ゴセイジャーでハイドの元相棒マジスを演じている。
（一瞬だけ変身していてそのスーツは前役のデカグリーンを意識してか緑色だった）
ダイスオーには第1弾にて参戦
変身前：江成 仙一（演：伊藤 陽佑）
通称センちゃん。シンボルナンバーは『3』。
ホージーの弟分でありウメコの良き兄貴分でもある。
並外れた勘と推理力にかけては地球署随一の存在。
解決につながるヒントを掴もうとする際、「シンキングポーズ」と称して逆立ちする癖がある。
穏健かつ落ち着いた性格の持ち主で、話の流れ上、口説かなくても優しさや男らしさで女の子が寄ってくる隠れモテ男である。またツッコミ役にまわることが多いが、決して人を傷付けない優しく心有るツッコミになっている。ただし弱者を虐げる者に対しては激しい怒りを見せるなど、5人の中では最も警官らしい性格をしている。
名前は、アメリカの推理作家エラリー・クイーンと「煎茶」より。
余談だが江成 仙一を演じた伊藤 陽佑は後に天装戦隊ゴセイジャーでハイドの元相棒マジスを演じている。
（一瞬だけ変身していてそのスーツは前役のデカグリーンを意識してか緑色だった）
ダイスオーには第1弾にて参戦
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