データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。



第4弾

4-023☆☆☆☆
ヒッサツワザレッドソニック2300
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】550
レンジャースキル風が哭き、空が怒るみかたのスカイゾクセイのレンジャーひとりにつき、みかたぜんいんのコウゲキ+20
ダイスの目
特殊能力超忍法相手リーダーのダイスを消す
備考1〜2弾のハリケンブルー・イエローと似たタイプのスキルを持つが、こちらは本人だけでなく味方にも効果が及ぶのがポイント。2つある「必」マスと必殺技威力の高さ、コウゲキの高さから攻撃面では文句無しなので、後はタイリョクの高いレンジャーを仲間に着けて補助しよう。最大で+80上がるのでチームメンバーはなるべくスカイ属性で固めたい。同じスカイ属性のメガレッドやチェンジドラゴンがおすすめ。

第5弾

5-035☆☆
ヒッサツワザ烈空斬2000
ステータス【タイリョク】500【コウゲキ】350
レンジャースキル人も知らずみかたぜんいんのコウゲキ+50
ダイスの目
特殊能力超忍法相手リーダーのダイスを消す
備考レアにしてはそこそこの必殺技威力を持つ。仲間の属性を選ばない点や、上昇値でレンジャースキル性能は4-023を上回る。ハリケンジャー&ゴウライジャーで組んでかつ全員のスキルを遺憾なく発揮したいときはこちらを使っても良いだろう。DX環境においてはガブリンチョ4弾現在も最大値が70のまま(後述)なので注意が必要。

DX1弾

DX.1-037☆☆
ヒッサツワザレッドソニック2200
タイリョク300
ダリンルーレット【90】【80】【60】【60】【40】
れんけいスキルバードあらしリーダー
スペシャルパワー超忍法相手リーダーのダリンルーレットを0にする
備考ニンジャミセンを使うためか、特殊属性(チョキ)となり登場。タイリョクは低いもののヒッサツが高く、ルーレットは安定しており3つのれんけいスキルもAP上昇系。相手リーダーのルーレットを封じる超忍法も合わせ、攻撃権がかなり取りやすいのが強み。ガブ弾以降は超忍法を失い、攻防も後発のRに劣るものの、そこそこの必殺と計330の高いAPは相変わらず魅力。こちらはこちらでまだまだ使い道はあるだろう。スキルが合わせやすいのも魅力。
DX.1-067★★★★
ヒッサツワザレッドソニック2300
タイリョク300
ダリンルーレット【100】【70】【50】【40】【40】
れんけいスキルバードシュートねっけつ
スペシャルパワー超忍法相手リーダーのダリンルーレットを0にする
備考高いコウゲキと合計300に達するルーレット、そして超忍法を持つ、レッドセレクションでもトップクラスの性能を誇る優良カード。だが現状では「あらし」と「リーダー」を持ちAP合計も高いDX.1-037のほうが出番は多いか。使うなら「シュート」を活かしてDX.3-041 プテラレンジャーDX.3-058 ガオシルバーなどと組ませてみよう。EX弾以降はチームスキルがハリケンレッドで唯一「ストライカー」なのでハリケンジャー同士ではスキルが合わないものの、DRシュリケンジャーFMやVシネ繋がりでガオレッドと連携可能な点で後のカードとは使い分けが可能。

DX4弾

DX.4-020☆☆☆
ヒッサツワザレッドソニック2300
タイリョク550
ダリンルーレット【100】【90】【40】【40】【20】
れんけいスキルバードあらしかくせい
スペシャルパワー超忍法相手リーダーのダリンルーレットを0にする
備考カクレンジャーの参戦により、忍者繋がりでハリケンレッドが第4弾以来のGRに再登場。だが、合計値はDX1弾RとRSに劣り、更に初発行の第4弾より安定感が損なわれ、最低値20と不安要素が出来てしまった。フォローする点はやはり体力が550である事と、幸いにも同弾ニンジャレッドとは「かくせい」が連携できる点か。なお、ハリケンレッドのレッドソニック持ちの登場はこれで最後であり、次の再録の特命6弾以降は共通技の「烈空斬」持ちとなった。ガブ弾以降は超忍法と覚醒を失いAP補強ができなくなった。しかし攻防の高さは彼の中でトップクラスな上、APの重要性も以前よりは低下したので、かいひで守りつつ後攻で攻めるのもあり。

特命6弾

トクメイ.6-035☆☆
ヒッサツワザ烈空斬2200
タイリョク450
ダリンルーレット【90】【60】【50】【50】【40】
Wルーレット【W】【W】【+10】【+5】【+5】
れんけいスキルバードソードねっけつ
スペシャルパワー超忍法相手リーダーのルーレットを0にする
バディアバレッド/コンビアタック【レジェンドラッシュ】
備考前弾メガレッド同様、後輩作品の赤の戦士アバレッドとのコンビカード(Vシネマ仕様)で登場。APはDX1弾Rより低いものの、Wルーレットの補正で多少ながら補える。揃えやすい「ソード」やコンビアタックで火力を上げやすいのも特長である。必殺技が共通技なのを残念に思うかもしれないが、劇中個人技「疾風流剣技・疾風斬」が実装されていないために現状唯一の剣技がこれであり、かつ今までこの技が使えるカードは何故か最大値70のままの(後述)無印5弾Rとチョコスナック再録版しか無かったためそう悪いものでもない。ガブリンチョ移行後はやはりDX1弾に差をつけられているものの、コンビアタックさえ発動すれば高い火力で攻めていけるだろう。現状のハリケンレッドとしては決定版といえる性能だろう。

ガブリンチョ4弾

GB.4-038
ヒッサツワザ烈空斬2000
コウゲキ600タイリョク450
ルーレット【80】【60】【50】【50】【20】
れんけいスキルアタックソード
ルーレットスキル超忍法---
備考イラストはDX.4-020の再録。引き続き烈空斬持ちで再登場。「超忍法」を再実装しているが、AP総計は従来よりややダウンした260となり、末尾もDX.4-020と同じ20となりAPに関してはやや勢いを落とした性能となった。超忍法が「相手のれんけいアタックを封じる」という相手の攻撃減弱型スキルに変わった為、コンビアタック持ちの特命6弾Rとは攻VS守の対称的なスキル配分となっている。どちらを使うかはチームの構成にも合わせて調節したい所。れんけいスキルの「アタック」は特命弾以前のハリケンイエローガオレッドとれんけい可能で、スキルを合わせつつ劇中再現やVシネマ再現が可能。

EX3弾

EX.3-019☆☆☆☆
ヒッサツワザ超忍法 空駆け2500
コウゲキ900タイリョク600
ルーレット【100】【80】【80】【40】【40】
リーダースキルセンタイスキルでやすさアップ!「センタイスキル」が出やすくなる!
チームスキルソードマスター
センタイスキル超忍法あいてが「チームスキル」をだせなくなる。
備考待望の個人技を引っさげハリケンレッドがDRに昇格。RSを意識したかのようなルーレット配分に驚異的な火力、DX4弾GRを上回る600のタイリョクとDRに相応しい性能へと進化している。リーダースキルもセンタイスキル発動率アップで同弾やGB4弾のカードでハリケンジャーを結成した上で先攻を奪取できれば「超忍法」で相手の火力を削ぎつつ、大ダメージを与えることが可能。

EX5弾

EX.5-067CP
ヒッサツワザ超忍法 空駆け2400
コウゲキ600タイリョク600
ルーレット【100】【90】【60】【40】【20】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルソードマスター
センタイスキル超忍法あいてが「チームスキル」をだせなくなる。
備考超忍法 空駆け持ちでCP枠での登場。DRからAP合計が310と30減少しているがリーダー起用時は360相当になるため互角の性能となる。その他、コウゲキが300減少した以外はDRと同じ感覚で使っていけるだろう。このカードのイラストはDX4弾(=ガブリンチョ4弾)のものが採用されている。リーダーにスキャンした後時間切れまで放置(赤ボタンでスキップ)するとハリケンブルー・ハリケンイエロー・カブトライジャー・クワガライジャーが登場するが、EXカード枠にガブ5弾GRカブトライジャーをスキャンすると、5人目にはタイムレッド(同弾のCPと同じステータスで、「タイムワープ」も使用可能)が登場する。これはEX4弾CPアバレッドのパターン同様「CPカードで空き枠が出来た場合は同じ弾でCPとして参戦している直近戦隊の赤色レンジャーが入る」という法則に従ったオーダーなのだが、同作品出身のレンジャーシュリケンジャーが自動オーダーキャラから外されたのがちと残念である。

プロモーションカード

P-053
ヒッサツワザレッドソニック1900
ステータス【タイリョク】250【コウゲキ】450
レンジャースキルビクトリー!あいてチームのタイリョクが50%いかになると、みかたぜんいんのヒッサツ+100
ダイスの目
特殊能力超忍法相手リーダーのダイスを消す
備考てれびくん11月号に付属。実はGRよりダイスの性能が優秀(フィニッシュマスが多め)必殺技はそこそこあり、効果を発動させるとSR並。しかし、体力が低いためうまく効果が発動しづらい。
DX.P-061
ヒッサツワザ烈空斬2000
タイリョク500
ダリンルーレット【70】【50】【50】【50】【40】
れんけいスキルバードあらしねっけつ
スペシャルパワー超忍法相手リーダーのダイスを消す
備考ダイスオーDXチョコスナック(第2弾)に付属。5弾Rの再録だがDX3弾稼働のちょっと前に発売された都合かDX3弾環境においても最大値が70のまま。もちろん5弾Rのほうをスキャンしても同様。どうしてこうなった…一度カードになってしまった以上その数値が嘘になってしまうのは流石に問題なのか…(似たような例としてアパレル再録された5弾SRガオレッド(最大値80)や1弾N剣風一閃シンケンレッド(最大値70)がある)「バード」と「あらし」のれんけいスキルでカバーできなくもないのが不幸中の幸いか。火力もそこそこなのでハヤテ丸を使うハリケンレッドを見る唯一の手段としては悪くなかった…のだが、現在では特命6弾Rに水を開けられている。どうしても使いたいのなら「あらし」を生かそう…ということだったのだが、ガブリンチョ弾での読み変えではハリケンレッドのスキル2段目は全カード「ソード」で統一されてしまったため、もはや活躍の場は無く、このカードは5弾Rとともに完全引退の状態である…


備考

登場作品:忍風戦隊ハリケンジャー
変身前:椎名 鷹介(しいな ようすけ)(演:塩谷 瞬)
19歳の空忍。口上は「風が哭き、空が怒る」。スーツのモチーフはタカ。
日向無限斎が直々に忍風館へスカウトした。運動神経とスタミナに優れており潜在能力は抜群なのだが、本人はその能力を自覚しておらず、一応リーダーの割りにはいささか考えなしで猪突猛進気味。
ジャカンジャによる忍風館消滅後、人材派遣会社に登録して各所で働きながら戦う。
ハリケンジャーとしての自覚は三人の中で最も強く、世を忍ぶ仮の姿の時でもハリケンジャイロを常に装着していた。ラーメンが好物。

後の海賊戦隊ゴーカイジャーではハリケンブルーこと野乃七海とハリケンイエローこと尾藤吼太の三人で登場。サンダールJr・サタラクラJrたち宇宙忍者の気配を感じて再結集した。
当初はゴーカイジャーたちを信用せずレンジャーキーの返還を求め、彼らとの対立を避けようとするハカセとアイムからハリケンジャーのキーを渡してもらい自ら変身し、敵に捕らえられたマーベラスたちを救った。その際、ゴーカイジャーとの共闘を経て彼らを認め、レンジャーキーを返却しハリケンジャーの大いなる力を託した。

本編の10年後に製作されたVシネマ『10 YEARS AFTER』でも椎名鷹介役として登場。
黒いハリケンジャー『ハリケンダーク』となり、宇宙統一忍者流の支部を次々と爆破するというテロ行為を行うが…?

ダイスオーには第3弾のダイバトルにて先行登場、第4弾から参戦。

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