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仮面ライダーキバ ガルルフォーム



第1弾

1-003☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザハウリングスラッシュ2300
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルワイルドブルーゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと AP+20
スロット 90 80 80 60 50 60
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体1,必0)
備考味方と属性を合わせる事によりAPが+20される、AP補正持ちカードの開祖。原点にして既に相手同調不要という強みを持ち、必殺技威力も及第点。さらにステータス面の弱点である防御の低さも相性適性でのフォローが容易と中々ハイスペック。その明確な個性から、稼動当初から現在に至るまで根強いファンも多い人気カードの1枚だ。
かつてベストパートナーかつ速属性のライダーが4-017LR 王蛇位しかおらず、悪魔ディケイドと組むケースが多かった。だが、6-023LR 電王LF11-034SR ネガタロスと少しずつ速属性防御べスパも増えており、未来は明るいカードだろう。001弾でベルトランプルーレットが消失したため、高レアのカードとも気兼ねなく組めるのも追い風だ。今までが低くなりがちな攻撃力はSPあるいはオーメダルでカバーしていたが、005弾にて遂に005-039LR NEW電王 ストライクフォームという防御べスパを手にいれた。APが少し犠牲になるものの、差し引いても余りあるそのスキル効果で解消出来なかった攻撃力はおろか必殺技までも大幅強化してくれる。その後006弾にて仮面ライダーキバ 飛翔態が登場した為、火力面は十分カバー出来るようになったので更なる強さを発揮するはず。01弾より3人で組めるようになったので更に組み合わせの自由さが上がったのも嬉しいところ。オーメダルが廃止されたがスイッチが登場するので代用は可能。
天敵は「8-061SP 仮面ライダーサガ」。このカードを使う以上避けては通れないので、サガ対策はある程度意識しておきたいところ。
1-004
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザウルフェンフルムーン2200
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル猛々しき咆吼ゼンエイのとき あいてのAP-20
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考ノーマルカードながら、スキルはAP差だけ見るなら1-003Rと同じ効果を得られる上、属性同調が一切不要と取り回し良好。必殺技も演出こそ下位技だが必殺技威力は2つ星R並と中々。ただし、1-003Rと違い相性適性が攻撃寄りであり、火力の補強はしやすいが防御が脆くなりがちなので、組むべき後衛も当然変わってくる。属性同調解除のおかげで、低レア定番の1-028R 新1号5-010R ディエンドと組めるのは大きなメリット。トリプルキック狙いの下位技カードとしては破格といえるAP補正持ちである。だが8-061SP 仮面ライダーサガが問題・・・。
HGギャラリー平成ライダーセレクション前編のデータタグにも同一バーコードのデータタグあり。第6弾で再録されたため、現在ではそちらの方が入手しやすい。

第2弾

2-020
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 300タイリョク 550
ヒッサツワザウルフェンフルムーン1900
コウエイアイテヲヨクミロ
ライダースキルウルフェン族の遺伝子ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと コウゲキ+150
スロット 90 70 80 60 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体1,必0)
備考劇中の「フォームライド ガルル」と同じ絵柄。ボウギョが300と低い上に、自身のライダースキルではそれを補強できない。前衛での使用時は後衛のボウギョ支援必須。
2-021
ステータスコウゲキ 450ボウギョ 400タイリョク 500
ヒッサツワザハウリングスラッシュ2000
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル虎狼の雄叫びゼンエイのとき あいてとゾクセイがおなじだと あいてのコウゲキ-100
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防0,体1,必2)
備考ライダースキルは相手との属性同調型で相手のコウゲキを下げるというもの。被ダメージを軽減する効果としては使える。ちなみにステータスの合計が上の3枚よりわずかに高く、バランスも良い。

第6弾

6-048
ステータスコウゲキ 350ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザウルフェンフルムーン2200
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル猛々しき咆吼ゼンエイのとき あいてのAP-20
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防0,体0,必1)
備考バーコードは1-004の再録。ノーマルカードの中でもとりわけ好スペックなので1-004を持っていないなら入手しておこう。イラストは月夜の都会を背景にしたバックショット。獣が獲物を狙うような低い体勢のイメージが強いが、これは腰高なポーズをしている。

第9弾

9-039☆☆☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 450タイリョク 550
ヒッサツワザハウリングスラッシュ2250
コウエイサポートハマカセロ
ライダースキル満月の剣狼ゼンエイのとき あいてのアタックポイント-20
スロット 100 50 70 90 70 50
相性◎=なし相性適性(攻2,防1,体2,必0)
備考とかく低レアリティの良カードとして名高い1-003Rと比べられるのは当然の運命。ステータスを比較すると、防御は100高く、攻撃と体力は同じ、必殺技は50低くなっている。スロットは60と80がない極端な配置だが、ゲキレツはSRらしく100。
1-003のあまりの優秀さや7〜8弾で続け様にリリースされた強力なキバ系SRと比較すると、期待が高かった分だけどうも地味な印象が拭えない。ベスパグループには属していないが相性は攻撃と体力が上がりやすい傾向にあり、レアリティが高い分だけ相性ボーナスも多く得ることができる。この点も1-003と使い分ける判断材料になるだろう。相手や後衛の属性を問わずに使えるので1-003が自身の強化であるならば、こちらは相手の弱体化に特化したと言える。
スキルの効果が「猛々しき咆吼」と全く同じなのだが、スキル名は異なり「満月の剣狼」である。7-052SR ドッガ「朧月の巨人」8-040R バッシャー「三日月の海魔」と揃えるための変更だろううか。

004弾

004-040
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 400タイリョク 550
ヒッサツワザハウリングスラッシュ1950
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルガルル・エレメントコウエイのとき なかまのアタックポイント+10
スロット 90 70 50 80 70 60
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必0)
備考9弾以来久々の登場。ガルルフォームでは初の後衛型ライダースキル持ち。体力も高めなので素直に後衛で活躍させよう。

03

03-038
ステータスコウゲキ 550ボウギョ 450タイリョク 400
ヒッサツワザハウリングスラッシュ1950
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル孤狼の疾走あいてとゾクセイがおなじだとあいてのボウギョ-150
スロット 90 70 80 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻0,防2,体0,必1)
備考ガルル初の速属性以外での登場。必殺威力の低さはスキルである程度カバーできるが、発動しづらいのが難点。

ジャンボカードダス


J-003☆☆
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 350タイリョク 550
ヒッサツワザハウリングスラッシュ2300
コウエイアイテヲブットバセ
ライダースキルワイルドブルーゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと AP+20
スロット 90 80 80 60 50 60
相性◎=防御ベスパ相性適性(攻0,防3,体1,必0)
備考タッグファイリングシート第1弾に収録。バーコードは1-003の再録で、J-004 仮面ライダー電王 ロッドフォームとのセット。

プロモーションカード

P-004
ステータスコウゲキ 400ボウギョ 300タイリョク 600
ヒッサツワザウルフェンフルムーン2100
コウエイガンガンセメロ
ライダースキル猛々しき咆吼ゼンエイのとき あいてのAP-10
スロット 90 80 70 70 60 50
相性◎=なし相性適性(攻1,防0,体2,必0)
備考講談社「テレビマガジン2009年1月号」付録のカード。裏面のライダースキル名は1-004と同じ「猛々しき咆吼」だが、こちらの効果はAP-10と書かれている。ゲームで使用した際は1-004と同様AP-20の効果が発動していた(未確認)が、10弾で修正されカード表記どおりAP-10となった。



ガンバライドデータ
声:瀬戸康史
武器:ガルルセイバー(片手剣)
必殺技:ハウリングスラッシュ
下位技:ウルフェンフルムーン
専用システム:無し

原作設定
登場作品:仮面ライダーキバ
武器:ガルルセイバー
必殺技:ガルル・ハウリングスラッシュ
人間名:紅渡(演:瀬戸康史)

キバがウルフェン族の戦士ガルルの力を得て変身した魔獣形態。
ガルルが変身したガルルセイバーを武器として、猛スピードで相手を撹乱しながら接近戦で戦う。
2012年02月18日(土) 14:03:59 Modified by ID:cbelN1SnTA




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