06スペシャルカード
06スペシャルカード
フードロイドたちが、スペシャルアタックであいてにダメージを与える。
さらに、チームタイリョク+150
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。
サポートアタックとしてまさかのフードロイドシリーズ続行。
サポートアタックでは初となる体力回復効果。
発動時は必殺技「フードロイド・スペシャルアタック」を、フォーゼ(ベースステイツ)が前衛で使用しているライダーに入れ替わった状態で行う。
裏面はフォーゼのマーク。
つぎの1ラウンドのあいだ、コウゲキ・ボウギョ+200。
あいてがフォーゼのとき、さらにひっさつ+350
「備考」
「フォーゼ」に登場する戦闘員。幹部「ホロスコープス」が呼び出すことができる。
次のラウンドのみ攻防が上昇するが基本的にラウンド3では必殺技の打ち合いになる可能性があるので保険的な意味合いで使うと良いだろう。
相手がフォーゼの時に必殺を伸ばすことが出来る。新弾でのCPU登場に期待しよう。
裏面はフォーゼのマーク。
使用時、賢吾が喋る
「気をつけろ!奴は想像以上に手強い!」
2ラウンドのあいだ、コウゲキとボウギョ+250。
さらに、相手がクウガのとき、
おたがいのゾクセイ効果、ライダースキルを封印する。
「備考」
「クウガ」に登場した怪人。グロンギ族の首領であり、クウガ本編のラスボス。最初はクウガを容易く倒すが、その後同等の能力を持つクウガ アルティメットフォームと、雪山で殴り合いの決戦に臨んだ。
2弾SPアルティメットクウガと同等の性能で、お互いに属性・スキルを封印する、クウガ指定効果も持つ。
後半の効果はまさに原作の最終決戦の殴り合いの再現である。
ただ元々の性能が悪いというほどではないが、前衛に立つクウガが現状決して多くはないのが残念。一応LRライジングアルティメット(レッドアイ)に適用させると強みである絶大なタイリョクを一気に台無しに出来る。
裏面はクウガのマーク。
キャッスルドランの攻撃であいてにダメージを与える。
さらに、アタックポイント+10
「備考」
「キバ」に登場した巨大モンスター。
過去編では迷いの森と呼ばれる特殊な森の奥に眠っていた。
SPバトルでの登場のためか、デンライナーに続き能力変更で再登場。
AP上昇は恐らく永続であると思われる。そうであればラウンド3に備えて使っておきたい。ただし、8弾SPオートバジンの効果(次の1ラウンド、あいてのAP-20)のほうが強力。
裏面はキバのマーク。
自分のチームボーナスを封印する。
さらに、チームタイリョクがあいてより少ないとあいてのボウギョ1/2、多いとあいてのコウゲキ1/2
「備考」
「オーズ」に登場した怪人。紫メダルを取り込み、グリード化したドクター真木と火野映司の姿、顔が白い方が映司で、紫の方が真木の恐竜グリード。
04での緊急大幅バージョンアップの影響で本来の予定から2弾遅れての登場。
チームボーナスが封印される代わり、残りのチームタイリョクによって
撲殺デッキの攻撃、高防御デッキの防御を一気に並みの数値にすることも可能。
ただし、自分のチームボーナス封印=体力に影響する場合もかなりあり、
使う状況を間違えると撲殺デッキ相手に防御1/2、高防御デッキ相手に攻撃1/2、という大して効果の無い結果となってしまう。
使うならスキルで基礎ステータスを固めた上で体力にボーナスが入らないデッキのほうがいいだろう。
裏面はタトバのマーク。プトティラじゃない
使用時、映司が喋る
「欲望なんかに負けない。俺が止めてみせる!」
ライドパワーが半分になる代わりにヒッサツ+1000。
アタックポイント+30。更にゲキレツアタック発生率がアップする。
「備考」
「ZX」に登場した暗闇大使の時空破断を打ち破った必殺技。1号からZXまでの10人が円陣を組み、左手で隣のライダーの肩を抱き、中心に右手を重ねて全員のエネルギーを集める。そのエネルギーを凄まじい火花に変えて敵に炸裂させる技。
なお、台詞はこの技を作る切欠となったV3の「皆のエネルギーを、一つにまとめるんだ!」から。
代償を払うことで複数の強力な効果を得ることが出来る。それも永続である。
性能の性質上、先手を取って必殺に全てを掛ける必殺番長にとってはこれ程最適な物は無い。
勿論、必殺数値が低くなりがちな低レアですらも必殺値を3000以上にすることも出来る。上手くいけば相手のセンコウブレイクを暴発させることも出来るので不安要素を取り除ける可能性もある……のだが、使用するラウンドが2で固定される。使用したラウンドでライドパワーが半分になるという代償があり、何も考えずに使ってしまうと自分の首を絞めてしまうだけとなってしまうので使うなら一工夫が必要。
手っ取り早く実践で使うとするならカメンライドで属性効果を2倍にした技属性のディケイドか高防御デッキで耐え切って反撃するのがいい。前者であれば一度もゲキレツアタックで攻撃を止められなければ100%を超えて必殺技を撃てる。後者はラウンド3でスイッチスキャンで防御を高めて一度もゲキレツアタックで攻撃を止められなければ150%を超えるのでチーム必殺を撃てる。
但し、どちらとも相手のライドパワーに影響するSP効果で狂わされる可能性があることは注意すること。
裏面は新1号からZXまでのライダーマークを円状に並べたもの。
使用時、ZXが号令をかける
「覚悟はいいか!いくぞ!」
06-058 フードロイド
「バガミール&ポテチョキン&フラシェキー」フードロイドたちが、スペシャルアタックであいてにダメージを与える。
さらに、チームタイリョク+150
「備考」
「フォーゼ」に登場したサポートメカ。
サポートアタックとしてまさかのフードロイドシリーズ続行。
サポートアタックでは初となる体力回復効果。
発動時は必殺技「フードロイド・スペシャルアタック」を、フォーゼ(ベースステイツ)が前衛で使用しているライダーに入れ替わった状態で行う。
裏面はフォーゼのマーク。
06-059 ダスタード
「ホロスコープスの分身体」つぎの1ラウンドのあいだ、コウゲキ・ボウギョ+200。
あいてがフォーゼのとき、さらにひっさつ+350
「備考」
「フォーゼ」に登場する戦闘員。幹部「ホロスコープス」が呼び出すことができる。
次のラウンドのみ攻防が上昇するが基本的にラウンド3では必殺技の打ち合いになる可能性があるので保険的な意味合いで使うと良いだろう。
相手がフォーゼの時に必殺を伸ばすことが出来る。新弾でのCPU登場に期待しよう。
裏面はフォーゼのマーク。
使用時、賢吾が喋る
「気をつけろ!奴は想像以上に手強い!」
06-060 ン・ダグバ・ゼバ
「白銀の最終決戦」2ラウンドのあいだ、コウゲキとボウギョ+250。
さらに、相手がクウガのとき、
おたがいのゾクセイ効果、ライダースキルを封印する。
「備考」
「クウガ」に登場した怪人。グロンギ族の首領であり、クウガ本編のラスボス。最初はクウガを容易く倒すが、その後同等の能力を持つクウガ アルティメットフォームと、雪山で殴り合いの決戦に臨んだ。
2弾SPアルティメットクウガと同等の性能で、お互いに属性・スキルを封印する、クウガ指定効果も持つ。
後半の効果はまさに原作の最終決戦の殴り合いの再現である。
ただ元々の性能が悪いというほどではないが、前衛に立つクウガが現状決して多くはないのが残念。一応LRライジングアルティメット(レッドアイ)に適用させると強みである絶大なタイリョクを一気に台無しに出来る。
裏面はクウガのマーク。
06-061 キャッスルドラン
「迷いの森に棲む巨竜」キャッスルドランの攻撃であいてにダメージを与える。
さらに、アタックポイント+10
「備考」
「キバ」に登場した巨大モンスター。
過去編では迷いの森と呼ばれる特殊な森の奥に眠っていた。
SPバトルでの登場のためか、デンライナーに続き能力変更で再登場。
AP上昇は恐らく永続であると思われる。そうであればラウンド3に備えて使っておきたい。ただし、8弾SPオートバジンの効果(次の1ラウンド、あいてのAP-20)のほうが強力。
裏面はキバのマーク。
06-062 映司グリード&恐竜グリード
「欲望の対極」自分のチームボーナスを封印する。
さらに、チームタイリョクがあいてより少ないとあいてのボウギョ1/2、多いとあいてのコウゲキ1/2
「備考」
「オーズ」に登場した怪人。紫メダルを取り込み、グリード化したドクター真木と火野映司の姿、顔が白い方が映司で、紫の方が真木の恐竜グリード。
04での緊急大幅バージョンアップの影響で本来の予定から2弾遅れての登場。
チームボーナスが封印される代わり、残りのチームタイリョクによって
撲殺デッキの攻撃、高防御デッキの防御を一気に並みの数値にすることも可能。
ただし、自分のチームボーナス封印=体力に影響する場合もかなりあり、
使う状況を間違えると撲殺デッキ相手に防御1/2、高防御デッキ相手に攻撃1/2、という大して効果の無い結果となってしまう。
使うならスキルで基礎ステータスを固めた上で体力にボーナスが入らないデッキのほうがいいだろう。
裏面はタトバのマーク。プトティラじゃない
使用時、映司が喋る
「欲望なんかに負けない。俺が止めてみせる!」
06-063 ライダーシンドローム
「みんなのエネルギーをひとつにまとめるんだ!」ライドパワーが半分になる代わりにヒッサツ+1000。
アタックポイント+30。更にゲキレツアタック発生率がアップする。
「備考」
「ZX」に登場した暗闇大使の時空破断を打ち破った必殺技。1号からZXまでの10人が円陣を組み、左手で隣のライダーの肩を抱き、中心に右手を重ねて全員のエネルギーを集める。そのエネルギーを凄まじい火花に変えて敵に炸裂させる技。
なお、台詞はこの技を作る切欠となったV3の「皆のエネルギーを、一つにまとめるんだ!」から。
代償を払うことで複数の強力な効果を得ることが出来る。それも永続である。
性能の性質上、先手を取って必殺に全てを掛ける必殺番長にとってはこれ程最適な物は無い。
勿論、必殺数値が低くなりがちな低レアですらも必殺値を3000以上にすることも出来る。上手くいけば相手のセンコウブレイクを暴発させることも出来るので不安要素を取り除ける可能性もある……のだが、使用するラウンドが2で固定される。使用したラウンドでライドパワーが半分になるという代償があり、何も考えずに使ってしまうと自分の首を絞めてしまうだけとなってしまうので使うなら一工夫が必要。
手っ取り早く実践で使うとするならカメンライドで属性効果を2倍にした技属性のディケイドか高防御デッキで耐え切って反撃するのがいい。前者であれば一度もゲキレツアタックで攻撃を止められなければ100%を超えて必殺技を撃てる。後者はラウンド3でスイッチスキャンで防御を高めて一度もゲキレツアタックで攻撃を止められなければ150%を超えるのでチーム必殺を撃てる。
但し、どちらとも相手のライドパワーに影響するSP効果で狂わされる可能性があることは注意すること。
裏面は新1号からZXまでのライダーマークを円状に並べたもの。
使用時、ZXが号令をかける
「覚悟はいいか!いくぞ!」
2012年08月16日(木) 18:28:55 Modified by ID:s9j1Un3nJw