登用のヒント

キャラクター一人一人がある程度平等なゲームであるため，戦争をしていくにはどうしても数が多いほうが有利になってくる。
そこで重要なのは無所属への登用。登用，登用。

どうやったら来てくれるんだよ！何書けばいいか分からないよ！
といった人のためのページ

無所属の人はどうやって国を選ぶか

自分の国が滅んだ人は仕える国を失い，次の国に仕官する。
仕官先を選ぶときには基準があるはずだ・・・ああいちいち書くの面倒だから本題

豊かな国

死力と資力を尽くして戦って滅んだ国の人だったなら，金がないかもしれない
そこでお給料満額もらえてしばらく戦争の無いような国に仕官する
こんなときは
「長い戦争お疲れ様です。冷めたお財布をわが国で暖めませんか？」
みたいなことを書けばいいと思うよ

建国理由が面白い国

毎回何かのネタで建国される国がある
そのネタが面白く，登用文もそれに沿ったものなら来てくれるかもしれない
(総司令が)うま味同盟への仕官を勧めています。
「うま味同盟の使者:～さん一緒にうま味を堪能しよう！そして広めよう！」
こんなのきた

戦争間近・または戦争中の国

自国は滅んだけどまだまだ戦い足りないって人が行く
またはすがるように頼み込まれて親切心で
戦争間近の国から
「どうか助けていただけないでしょうか。切実に御待ちしております。」
ってのがきた

最初に仕官するつもりだったけど定員オーバーしてた国

ブラゲ国ではよくあること
こういう人をその国以外に引き込むのは難しい
引き込めてもまともに働いてくれるかどうか
逆にブラゲ民をブラゲ国に誘うなら登用文は「ああ」でも何でもいい

好きな人がいる国

追っかけとかファンだったりして話題の人物のいる国に仕官するパターン
狙っていくなら「君もHANASEやすぱせと握手！」みたいな文章になる
追っかけはだいたい提督一覧で国を特定しているので難易度は↑と同じくらい
言い換えると、嫌いな人のいる国には……。
ex:「登用の誘い、ありがとう。でも、総司令、ちょと苦手。ごめんなさい」
まあ、さすがにこれは運の領域か
要は人気者を集めなさいってこった

登用の数が一番多い国または登用が一番早かったところ

ブラゲ民以外に結構多い理由
登用にどれだけ力を入れているか見られる。
登用文がくる密書欄が埋まってたので仕方なく，と言う事もありうる。
一人にまとめて登用を送ることを登用一斉・登用ラッシュと言う。
登用の保存件数は10件までなので他国の登用文も流せる。
他の項目でも言えることだが登用文が流されたら＼(^o^)／
文章は失礼でなければ何でもいいので思いをぶつけよう。数うちゃ当たる。

一発ネタが面白い登用文

最も難易度が高く，最もセンスが問われるのがコレ
凄いものは国への忠誠や損得勘定など吹き飛んでしまう威力がある。

名前ネタの登用文

アニメやゲームのキャラネタで登録してる人も結構いる。
そういう人に対してはそのアニメやゲームネタの登用文が有効だったりするよ。

よく研究してくれてる登用文

戦争してた国なら「あなたの～～」には苦しめられました見たいな事書いたり。
ログ見て設計について声かけてみたり。
ゲートだったら部隊やって欲しいこと言ったり。
これは恐らく凄く有効で、大変重要な要素であると考えられる。
その国への恨み辛み総司令の気持ち悪さを無効にするだけの効力を持つ可能性がある。