最終更新: thine19870815 2010年04月23日(金) 17:56:54履歴
ソル側としては、守っていても不利になるだけなので撒き&進軍によってマナ差をつけようとしてきます。
それに対し、シンは妨害してサーヴァント対決で制するという流れが基本になります。
ソル自身は単体殲滅が速く、団体殲滅は普通なため、ソルによる団体殲滅はどこかでおこり、それを妨害する事がどの程度可能かが重要になります。
あまり妨害が上手くいかない場合、ソルは終盤戦もかなり戦える事から、ポイント差を返すことが難しくなります。
そのため、マスターが動かざるを得なくなり、マスター戦での4乙が主なゲームセット条件になります。
それに対し、シンは妨害してサーヴァント対決で制するという流れが基本になります。
ソル自身は単体殲滅が速く、団体殲滅は普通なため、ソルによる団体殲滅はどこかでおこり、それを妨害する事がどの程度可能かが重要になります。
あまり妨害が上手くいかない場合、ソルは終盤戦もかなり戦える事から、ポイント差を返すことが難しくなります。
そのため、マスターが動かざるを得なくなり、マスター戦での4乙が主なゲームセット条件になります。
ソルを捕まえることが重要なので、まずその点について書きます。
相手が逃げるために利用する手段は、
・前ステ
・ショートダッシュBR
・L8X
・相手コンボ後
・自分大ビーク後
・バースト後
ぐらいだと思います。
それらを意識して逃がさないようにしましょう。
逃がさないのに加え、やられないようにもするのも大事です。
間合いとしては、相手L8Xの届かないぐらいがいいです。
しかしその間合いでは逃がさないのが難しいので、L6Xの間合いに入る必要があります。
リスクはありますが仕方ないと割り切りましょう。
逃げ気味に戦う時は、様子見が重要です。
猪突猛進な方にはLXでお帰りいただきましょう。フリー歩き等でかわして近づかれる場合はLTで降って2発目をRTにして迎撃しましょう。
ショートダッシュに対してはステップでいいです。BRがクソ性能なので。
相手がショートダッシュからL4X、L6を見せてきたらJ8Xで迎撃しましょう。
なお、逃げる際は横ステップが優秀です。
ラピッドにはフリー歩き、クリジャケにはディスペルといった感じでいなしましょう。
相手が逃げるために利用する手段は、
・前ステ
・ショートダッシュBR
・L8X
・相手コンボ後
・自分大ビーク後
・バースト後
ぐらいだと思います。
それらを意識して逃がさないようにしましょう。
逃がさないのに加え、やられないようにもするのも大事です。
間合いとしては、相手L8Xの届かないぐらいがいいです。
しかしその間合いでは逃がさないのが難しいので、L6Xの間合いに入る必要があります。
リスクはありますが仕方ないと割り切りましょう。
逃げ気味に戦う時は、様子見が重要です。
猪突猛進な方にはLXでお帰りいただきましょう。フリー歩き等でかわして近づかれる場合はLTで降って2発目をRTにして迎撃しましょう。
ショートダッシュに対してはステップでいいです。BRがクソ性能なので。
相手がショートダッシュからL4X、L6を見せてきたらJ8Xで迎撃しましょう。
なお、逃げる際は横ステップが優秀です。
ラピッドにはフリー歩き、クリジャケにはディスペルといった感じでいなしましょう。
ソードマンラッシュ>ガンドレ>スプリングボック>クワドロベイリフ>リブラ>ハンマー
まずはとにかくソードマンを出します。
理由としては、ドリルラッシュ+クイーンが強すぎるためです。
クイーンはこちらの近接装甲機動全てに有効であることから、早い段階からドリル+クイーンに耐えられるソードマンを大量に出すことが求められます。
早めからのクワドロベイリフ解除は働きがコストに見合っていないため厳禁です。
これに対し、相手は早めにブレイドを出す手がありますが、その場合ドリルの量が減るので予測して対応しましょう。
押せそうならソードマン撒きからボックかハミングでブレイド撒きに対応します。
無理そうならこちらもガンドレで前線を補強しないと前線を維持できません。
ドリルラッシュの後は、相手に合わせて召喚しましょう。
クイーンにはソードマン追加
ブレイドにはガンドレ
といった感じです。
なお、前線にサーヴァントが配備されていない状態では、クワドロベイリフは戦力不足です。
ヘヴンズリブラは強いですが、マスターに狙われやすいためリスキーです。
コンヴィクトハンマーは足が遅いのでマップによります。
その後も相手に合わせて召喚しましょう。
クイーン>ホイールには
ソードマン追加>ガンドレ>クワドロベイリフ
クイーン>ブレイドには
ソードマン追加>ガンドレ>ボック
といった風に。
まずはとにかくソードマンを出します。
理由としては、ドリルラッシュ+クイーンが強すぎるためです。
クイーンはこちらの近接装甲機動全てに有効であることから、早い段階からドリル+クイーンに耐えられるソードマンを大量に出すことが求められます。
早めからのクワドロベイリフ解除は働きがコストに見合っていないため厳禁です。
これに対し、相手は早めにブレイドを出す手がありますが、その場合ドリルの量が減るので予測して対応しましょう。
押せそうならソードマン撒きからボックかハミングでブレイド撒きに対応します。
無理そうならこちらもガンドレで前線を補強しないと前線を維持できません。
ドリルラッシュの後は、相手に合わせて召喚しましょう。
クイーンにはソードマン追加
ブレイドにはガンドレ
といった感じです。
なお、前線にサーヴァントが配備されていない状態では、クワドロベイリフは戦力不足です。
ヘヴンズリブラは強いですが、マスターに狙われやすいためリスキーです。
コンヴィクトハンマーは足が遅いのでマップによります。
その後も相手に合わせて召喚しましょう。
クイーン>ホイールには
ソードマン追加>ガンドレ>クワドロベイリフ
クイーン>ブレイドには
ソードマン追加>ガンドレ>ボック
といった風に。
ソードマンを多めに、ガンドレとボックを+αで少し付けましょう。
ソードマンはクイーンに対する壁です。
これで、相手部隊に合わせてこちらサーヴァントを編成します。
支配ゴースト下であれば、クイーン相手にも粘れます。
ここで厳禁なのはボックとガンドレを出しすぎることです。
ソードマンがいなくなると、ガンドレはクイーンで溶けますし、ボックはドリルに弱いしホイールに瞬殺されます。
常に数分後の前線に必要なサーヴァントを意識して送りましょう。
レベルが上がり数がそろえば戦線は安定します。
適宜上級を揃えてから突破しにいきましょう。
ソードマンはクイーンに対する壁です。
これで、相手部隊に合わせてこちらサーヴァントを編成します。
支配ゴースト下であれば、クイーン相手にも粘れます。
ここで厳禁なのはボックとガンドレを出しすぎることです。
ソードマンがいなくなると、ガンドレはクイーンで溶けますし、ボックはドリルに弱いしホイールに瞬殺されます。
常に数分後の前線に必要なサーヴァントを意識して送りましょう。
レベルが上がり数がそろえば戦線は安定します。
適宜上級を揃えてから突破しにいきましょう。
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