「黄色の英字」・・・近接キャラ配置マス
「茶色の英字」・・・遠距離キャラ配置マス
「緑の英字」・・・・ゲストユニット配置マス
「黄色の!」・・・・地上敵出現ポイント
「茶色の!」・・・・空中敵出現ポイント
「水色の!」・・・・道外れから来る地上敵出現ポイント
このマップでは物理攻撃のダメージが90%減少するため、物理攻撃はほぼ使い物にならない。
魔法・貫通攻撃を必ず用意すること。一方で敵の攻撃力は1000もないので魔法剣士およびプリンセス系列のクラスが輝く。
マップ構成としては前マップで登場したネームドキャラがしばらく中央を歩き回った後に向かってくるというもの。
敵の数が少なく最初から敵が出現したまま待機するマップの常として、ケラウノス王子が非常に有効。
初手でいきなり右下にフィリス→ケイティ→モーティマが連続で来るので必ずソルジャーでブロック。
内円にユニットを置くとエスタに斬られるので外円にウィッチ・魔法剣士・キョンシーなどを置いて右の敵を1体づつ仕留めていく。
右に来るバシラはトリプル&クイックショットの超連射を放ってくる。
一方で一発あたりの攻撃力は400と低いのでヒーラーをしっかりつけておけば魔法剣士でも問題ないだろう。
エスタは一度倒されると地上を爆走し始めるが、
回っている間にも攻撃を入れていけば右下に来る頃には瀕死になっているのでさほど気にする必要はない。
サイラス&バルバストラフは放置していると最後のアーシェラ&レーレンと同時に相手することになるので厄介。
特に射程の長いバルバストラフは余裕があるうちにケラウノス王子のスキルかプリンセスの差し込みで倒してしまいたい。
最後にアーシェラ&レーレンが来る。
レーレンはさほど脅威ではないが、やはりアーシェラは危険。
今回は待ち時間なしで移動し、経路は中央右に行くので差し込みを準備しよう。
対処自体は前回と変わらないが、残してあるならやはり皇帝をぶつけてしまうのが手っ取り早い。